2019年04月16日公開

2019年06月09日更新

喜怒哀楽とは?喜びと楽しみの違いや感情の起伏が激しい人の特徴・性格や心理

喜怒哀楽とは人の様々な感情のことです。「もっと感情表現を豊かにできるようになりたい」、もしくは「喜怒哀楽が激し過ぎる」と言われた事はありませんか?ここでは喜怒哀楽の意味を始め、喜怒哀楽が激しい人と少ない人の特徴や、それぞれのメリットデメリット等を説明します。

喜怒哀楽の意味とは?

「喜怒哀楽」とは「人間が持つ様々な感情の事」で、それぞれ「喜び」「怒り」「哀しみ(哀しみ)」「楽しみ」を意味します。 ここでは「喜怒哀楽」それぞれの意味を一度確認します。

「喜」は「喜び」

「喜」とは嬉しく思ったり喜んだりする感情のことです。 夢が叶ったり、人からプレゼントをもらったり、誕生日を祝ってもらったときなどに起こる感情です。

「怒」は「怒り」

「怒」とは怒ったり腹を立てる感情のことです。 分別のない行動をしてきた人や、身勝手な行為をする人に対して沸き起こる感情です。

「哀」は「哀しみ(かなしみ)」

「哀」とは心が痛んで泣きたくなるような感情のことです。 大切な人と別れたり、努力が報われなかったり、試合に負けた時などに起こる感情です。

「楽」は「楽しみ」

「楽」とは心配することがなく、のびのびと満ち足りた感情のことをいいます。 休日に友達と遊んでいたり、趣味に没頭したり、旅行に行っている時などに起こる感情です。

喜怒哀楽の使い方や例文・類語・英語表現

「喜怒哀楽」は人間が持つ様々な感情を端的に表現した言葉です。 ここでは「喜怒哀楽」の使い方・類義語・英語表現について例文を交えて説明します。

喜怒哀楽の使い方・例文

「喜怒哀楽」という言葉が使われる3つの例文を用意しました。前後の文脈と併せて使い方を確認してみて下さい。 ・彼は喜怒哀楽の表現が少なく、とっつきづらい印象がある。 ・彼女は喜怒哀楽の感情表現がとても激しい。 ・気兼ねなく喜怒哀楽が表現できる人とは仲良くしやすい。 「喜怒哀楽」という言葉は様々な文脈で使われますが、この言葉自体に肯定的あるいは否定的な意味合いはなく、特定の人の特徴について言う場合は「喜怒哀楽」の表現方法やそこから考えられる印象も合わせて話されることが多いです。

喜怒哀楽の類語

「喜怒哀楽」という言葉の類義語として最適なのは「感情」で、「感情」をより具体的にいうと喜怒哀楽となります。 ・彼は感情の起伏が激しい。 ・彼は喜怒哀楽が激しい。 2つの例文を紹介しましたが、どちらも意味は全く同じです。 「感情表現」という言葉も喜怒哀楽の類義語として考えられ、「喜怒哀楽が大きい」という場合と「感情表現が大きい」と言った場合は全く同じ意味になります。

喜怒哀楽の英語表現

「喜怒哀楽」の英語表現は「Emotions」か「Emotional expression」で、「Emotions」は様々な感情を言うため複数形の「s」が付いているのがポイントです。 ・She is rich in emotional expression. (彼女は感情表現が豊かだ。) 厳密に言うと「Emotions」が「感情」と言う意味で、「Emotional expression」が「感情表現」と言う訳になります。

喜びと楽しみの違いは?

「喜び」と「楽しみ」はよく混同されることがありますが、この2つの単語は何に対して感情が表現されているかで区別することができます。 どちらも肯定的な感情のことを言っていますが、区別する方法としては「喜び」は「時間の経過に対するポジティブな感情」であり、「楽しさ」は「その瞬間に対するポジティブな感情」といえます。 それぞれの言葉をどんな場面で使うかを考えればわかりますが、「喜び」を使う場面はプレゼントをしてもらった時、試験に合格した時、子供の誕生日などが考えられます。 ここに挙げた「喜び」を感じる場面はプレゼントであればプレゼントを貰った事自体に対してもそうですが自分のために時間をかけてくれた事に対しても感情が動いており、試験の合格ならそれまでに長い時間をかけてきた努力が報われたこと、子供の誕生日は1年間元気に育ってくれたことなど、時間の経過も含めてポジティブな感情を抱いています。 一方で「楽しい」と感じる場面にはテーマパークで遊んでいる時、旅行をしている時、誕生日会をしている時などか考えられます。 どれもその行為をしている瞬間に対して感情が動いてこの3つの例どれに対しても「旅行をしていて嬉しい」のように言うことはありません。

喜怒哀楽は激しい人と少ない人がいる

喜怒哀楽の感情表現は人によってわかりやすくする人もいれば、なかなか表に出さない人がいます。 喜怒哀楽の表現が豊かな人は一般的に自分のことを知って欲しいと言う自己表現欲が強く、自分の感情や個性を知って欲しいと深層心理で思っています。 一方で感情表現が少ない人は「秘密主義的」であまり自分のことを知られたくない人か、感情表現が苦手な「恥ずかしがり屋」である可能性があり、どちらなのかはコミニケーションを重ねて判断する必要があります。

喜怒哀楽が激しい人の特徴・性格・心理

ここでは喜怒哀楽が激しい人について説明します。 前でも説明した通り喜怒哀楽が激しい人の基本的な考え方は「自分のことを知って欲しい」ということです。 特徴・性格・心理についてご紹介しますので、喜怒哀楽が激しい人とはここに書かれていることを意識しながら接しましょう。

喜怒哀楽が激しい人の特徴

喜怒哀楽が激しい人の特徴としては、「身振り手振りが大きい」、「声が大きい」、プライベートでは「電話やメールの頻度が多い」などが挙げられます。 自分を知ってもらうために言葉・表情・身振り手振りを使って今自分が思っていることを表現しようとします。 メールやLINEなどを使う時も文面だけで自分の感情を伝えるために頻繁にやり取りしたり、絵文字なども多用して喜怒哀楽を表現します。

喜怒哀楽が激しい人の性格

喜怒哀楽が激しい人の性格や価値観としては「自己表現」を大切にしていることと「今この時を大切にする」や「自分らしさを大切にしたい」といったことも挙げられます。 喜怒哀楽が激しい人は今自分が喜んでいるのか悲しんでいるのかといった感情を表現することで、今この時を噛み締めて生きています。 また周りの人と同じになることを嫌い、喜怒哀楽を表現することで自分の個性を周りに表現したり自分自身が確認しようとしています。

喜怒哀楽が激しい人の心理

喜怒哀楽が激しい人は個性や独創性が感じられないことについては面白みを感じられません。 自分自身がそうであるように相手や身の回りの環境に対してもその人・その場所らしさが表現されていることに惹かれる事が多く、そこにしかないものや人に触れて自分の感情が動いたり、感受性が高まることに喜びを感じます。

喜怒哀楽の激しい人と接する時のポイント

感情表現が豊かな人と接する時はその人らしさやその時の感情を理解していることをはっきりと伝えてあげることではっきりと喜んでくれます。 ポジティブになっている時もネガティブになっている時も、その人がどんな感情を抱いているかを理解してあげることに徹しましょう。

喜怒哀楽が少ない人の特徴・性格・心理

感情表現が少ない人には2パターンあり「自分のことを知られたくない秘密主義な人」か「恥ずかしがり屋」のどちらかです。 最初はどちらなのかわかりませんが、一緒にいる時間が長くなり会話を重ねたりふとした瞬間の行動でどちらなのかは判断できます。

喜怒哀楽が少ない人の特徴

喜怒哀楽が少ない人はあまり人と目を合わせなかったり、顔や耳がすぐに赤くなるといった特徴があります。 喜怒哀楽が少ないと言う場合はもともとの性格であまり感情を表現しない場合と、意識的に感情を表に出さないようにしている人がいます。 秘密主義的な人であれば自分の感情を表現する必要がないように人と目を合わせないようにし、恥ずかしがり屋な人は慣れない喜怒哀楽を表現すると顔や耳が赤くなったりあたふたします。

喜怒哀楽が少ない人の性格

秘密主義的な人の場合は過去に自分の好き嫌いなどについて話したときに必要以上に突っ込まれて傷ついた経験があるために、自分のパーソナルな特徴が見える感情表現を控えています。 恥ずかしがり屋な人の場合はもともとの性格で喜怒哀楽の表現が苦手で、慣れないことをするときには表情が凝り固まってしまったり露骨に恥ずかしがっていることが出てしまうため、そうならないように喜怒哀楽を表現することを控えています。

喜怒哀楽が少ない人の心理

喜怒哀楽が少ない人は自分のことを深く知られたくないと考えていることが多いです。 自分のことを話すことで馬鹿にされたり、いじられることにあまり慣れておらず、なるべく感情を表現をしないことでその場をやり過ごしたいと考えています。

喜怒哀楽の少ない人との接し方は?

喜怒哀楽の表現が少ない人は「秘密主義」なのか「恥ずかしがり屋」なのかを確認して対応を変えましょう。 「秘密主義」な人であれば必要以上にパーソナルな部分には踏み込まずに必要最低限の会話で済ませ、「恥ずかしがり屋」な人であれば本当は言いたいことや思っていることがないかを聞いてあげましょう。

喜怒哀楽の激しさを決めるポイントは「自己表現欲求」

喜怒哀楽の激しさは「自己表現欲求」の有無によって決まります。 喜怒哀楽の表現が大きい人は深層心理で「自分のことを表現したい」、「自分のことを知ってほしい」と思っています。 そうした心理から、より深く自分を知ってもらうために言葉を尽くしたり、大きな身振り手振りで考えていることや感じていることを伝えようとします。 また自己表現によって周りの人が自分のことを理解してくれていることがわかった時もハッキリとその喜びを伝えます。 逆に自分の感情や考えていることが上手く伝えられなかったり、伝わっていることが確認できないと自分らしさを感じることが出来ず不快感を感じつつも、もっと自分を知ってもらうために沢山話したり思っていることを表現しようとします。 一方で「自己表現欲求」が少ない人や全くない人は自分のことを積極的に表現しようとしません。 そのため言葉数が少なくなったり、自分の感情が伝わらなくても特に問題はないため、「どうしたら自分の感情が伝わるか?」と考えるよりも「わからないならいいや」と自己表現することをやめます。

喜怒哀楽が激しい・少ないはどっちが良いの?

喜怒哀楽の表現が豊かな事は良いことなのか悪いことなのかはその人自身の価値観やTPOによって決まります。 ここでは喜怒哀楽が激しい人と少ない人それぞれのメリットとデメリットについてお話しします。 あなたはどちらのタイプの人として生きていきたいか考えてみてください。

喜怒哀楽が激しい人のメリット・デメリット

ここでは喜怒哀楽が激しいことによるメリット・デメリットについてご説明します。 事あるごとに大きな喜怒哀楽を表現することは人間らしくいられますし個性が発揮されますが、そのかわりに集中力が必要な淡々とした作業は苦手になります。

喜怒哀楽が激しいメリット

喜怒哀楽が激しい人のメリットは感情を溜め込まずに済む、「素直な人」という印象を持たれる、遊ぶ時は思いっきり楽しめるの3つです。 喜怒哀楽が激しい人の場合は感情を貯め込むことがないので、自分が感じたことを表現でき、哀しいことが起きたり怒ったとしても寝て起きたら忘れてるなど、さっぱりとした性格の人も多いです。 その時々でどんな感情を抱いているのか分かりやすい人は「素直な人」という印象を持たれやすく、先輩や年上の人から可愛がられ、助けてもらったり幅広いアドバイスを貰いやすくなります。 また「楽しい」という感情を心置きなく表現できるのがプライベートで遊びに行ったりしている時で、その瞬間を思いっきり楽しむことが出来ます、仕事や勉強で溜まっていたストレス発散と気分転換が出来ます。

喜怒哀楽が激しいデメリット

喜怒哀楽が激しい人のデメリットは誤解されることがある、些細なことに一喜一憂してしまう、集中力がないと思われるの3つです。 特に怒ったり喧嘩をした時に言い過ぎてしまい、普段なら節度を持った態度を取れていたとしても、一時の感情の高ぶりが抑えきれずに相手を傷付けてしまい、「人の気持ちを考えられない人」と誤解されてしまう可能性があります。 普通の人なら「そういうもの」と受け流すような些細なことも喜怒哀楽が大きい人は気にしてしまい、自分の中で沸き起こっている感情に過度に向き合ってしまいます。 そして気にする必要のない事に気を取られるため、やるべきことからかけ離れたところで労力を使ってしまいます。そうした状況が何度も見られると周りの人から集中力がない人と思われてしまいます。

喜怒哀楽が少ないことのメリット・デメリット

次は喜怒哀楽が少ない人のメリット・デメリットです。 喜怒哀楽が激しい人の逆で、自分がやるべき作業に集中できる一方で、一つ一つの出来事に対するリアクションが小さいためその人の好き嫌いは汲み取りづらくなります。

喜怒哀楽が少ないメリット

喜怒哀楽が少ない人のメリットは一喜一憂しない、自分の時間を確保できる、余計な体力を使わないの3つです。 一喜一憂しないため感情の動きに左右されず仕事を100%こなせるようになったり、自分が目指す目標に向けて淡々と無心で取り組むことが出来るようになります。 人付き合いの必要も少ないため自分に必要なスキルアップや勉強などに当てられる時間が多くなり、自分のやりたいこと・やるべきことにかけられる時間を沢山確保できるようになります。 また喜怒哀楽が少なければいちいち怒ったり泣いたりすることがないため本当に自分に必要なことに多くの体力を向けることが出来ます。

喜怒哀楽が少ないデメリット

喜怒哀楽が少ない人のデメリットはとっつきづらいと思われる、ノリが悪いと思われる、好き嫌いが分かりづらいの3つです。 何に喜んで何に腹を立てているのかがわからない人はとっつきづらく、どう接したら良いかが分かりづらい人と思われます。その結果周りに人が集まらなくなり、友達や仕事で信頼できる人が得づらくなります。 会社の同僚や友達と飲みに行ったりプライベートで遊びに行ったりした時に、楽しい時にも感情が表に出ないと「ノリが悪い」と思われてしまい、ストレスの発散の場にもなる飲みの場や楽しめる場所にも誘われなくなってしまいます。 好き嫌いがわからないと自分が嫌だと思っていることも周りの人は善意だと思って続ける可能性がありますし、本当はやってもらって嬉しいことも2度としてもらえなくなる可能性もあります。

喜怒哀楽の表現はバランスが大事

喜怒哀楽の表現はバランスが大切です。 事あるごとに感情表現をしていると無駄な体力を使ってしまったり、場合によっては「いちいちうるさい人」とネガティブな印象を持たれてしまいますし、喜怒哀楽がなさすぎると近寄りづらい人と思われてしまいます。 何事にも程度の問題があるように、喜怒哀楽の表現も「やりすぎない」ことや「足りない」ことが無いようにすることで自分自身も周りの人も過ごしやすくなります。

あなたはどっち?喜怒哀楽度診断

喜怒哀楽は激しい方が良いというわけではなく、少ないのは良くないということでもなく、その場に合わせてバランスよく喜怒哀楽を表現することが大切です。 この後喜怒哀楽のバランスを取るための方法もご紹介しますが、まずは自分が喜怒哀楽が激しいのか少ないのかを診断しましょう。 10項目を挙げましたが、当てはまる数が多いほど「喜怒哀楽が激しい人」となり、少ないほど「喜怒哀楽が少ない人」となります。 ・「個性」「自分らしさ」という言葉に惹かれる。 ・ポジティブな感情もネガティブな感情も思いっきり表現したい。 ・分かりやすいと言われる。 ・リアクションが大きいと言われる。 ・「声が大きい」「うるさい」と言われる。 ・些細なことにも一喜一憂してしまう。 ・デスクワークなどの淡々とした作業が苦手。 ・休日も友達と一緒にいたい。 ・感情表現が少ない人と一緒にいるとつまらないと感じる。 ・メールやLINEなどで絵文字を多用する。

喜怒哀楽のバランスをとるための方法

喜怒哀楽をコントロールできることは仕事や勉強など目の前のことに集中できるようになったり、周りにかける迷惑や気遣いを減らすことに繋がります。 また喜怒哀楽が少ない方にとっては喜怒哀楽をより表現できるようになることで自分のことを知ってもらい、周りの人から助けてもらえるようにもなります。 それぞれの人の喜怒哀楽のバランスをとる方法についてご紹介します。

喜怒哀楽が激しい人の場合

喜怒哀楽が激しい人は自分の感情を意識的に抑えたり、喜怒哀楽を自分が思うままに表現しても良い場面なのかを考えるようにしましょう。 感情の起伏が大きすぎると些細なことにも必要以上に反応してしまい、気にしなくて良いことに労力をかけてしまうことになりますので、そうならないための心がけをここで確認しましょう。

必要以上に1つのことにこだわりすぎない

この章の冒頭でもご紹介したとおり、喜怒哀楽が激しい人は目の前のことに普通の人よりも過敏に反応するのが特徴です。 友達と遊んでいたり旅行に行ったりと好きなことをしている時は思いっきり楽しんだ方が良いので、喜怒哀楽の表現を抑える必要は全くありませんが、悩みを抱えていたり仕事がうまくいかない時にいちいち感情に表していては一向に前に進むことが出来ません。 今考えていることが本当に時間をかけるべきことなのかを一歩引いて考えてみましょう。

客観的に物事を見るようにする

喜怒哀楽が激しい人は目の前のことに対して感情を表現することで、自分がどんな感情を持つ人かを自分自身で確認しようともしています。 自分を知ることは良いことですが一歩引いて客観的に見た時に、自分が気にしていることは人からしたら全く気にならないことで、そこに執着することが無意味であることに気づけるかもしれません。 特に客観視すべきタイミングはネガティブな感情になっている時で、哀しみや怒りを思いっきり表現したくなっても、ネガティブな感情を持ち続けるとそれに引っ張られて全体が見えなくなり更にネガティブになってしまう可能性もあります。 どんな事も一歩引いて客観視することを意識すればそうした事も避けられます。

TPOを考えるように心がける

プライベートで友人や恋人や家族など気心知れた人の前では喜怒哀楽を表現するのは構いませんが、職場のオフィス内・お客さんとの打ち合わせ・冠婚葬祭・勉強するために図書館にいる時など、周りを気にせずに喜怒哀楽を表現することが不適切とされる場面があります。 そうした場面では「今思いっきり感情表現をしたら周りはどんな反応をするか?」と状況判断することが大事です。 周りに迷惑をかけないようにすることも考えて、喜怒哀楽をコントロールしましょう。

休日や、仕事中の休憩時間は思いっきり楽しむ

喜怒哀楽の表現が激しい人に感情を抑える方法を3つご紹介しましたが、常にこれらの事を意識していては、息苦しさを感じると思います。 特に社会人になれば自分の思うままに喜怒哀楽を表現できる場面は限られてきます。なので喜怒哀楽が激しい人にとっては窮屈に感じたりストレスを抱えそうになります。 そのためにも休日などプライベートな時間では「ガス抜き」も兼ねて自分が思っている事・感じていることを思いっきり表現できる時間を意識的に作るようにしましょう。

喜怒哀楽が少ない人の場合

喜怒哀楽が少ない人は周囲の状況に対して節度を持った態度をとることが出来、取り立てて人に迷惑をかける用なことはしません。 ただし仕事場でもプライベートでもある程度は喜怒哀楽を表現した方が、あなたの人間性を周りが理解して手助けしてくれたりあなたが喜ぶことをしてくれる人が増えます。 喜怒哀楽が少ない人が感情表現できるようになる方法をご紹介していますので、ぜひ確認してみて下さい。

周りの人がどう思うか考える

自分が喜怒哀楽を表現しないことで周りがどう思うかを考えてみましょう。 周りの出来事に対して喜怒哀楽を全く表現しない場合、周りの人はあなたとどう接すれば良いのかわからず、結果的に周りの人はあなたと関わらなくなっていきます。 そうなるとなにか困った時に助けを求めようとしても誰も助けてくれなくなったり、職場で必要なコミュニケーションも気まずくなって仕事がしづらくなります。 あなた自身を知ってもらい過ごしやすい環境を作るためにも、喜怒哀楽の表現は必要です。

「失敗は成長のもと」と考えてみる

喜怒哀楽の表現をしない人には恥ずかしがったり、過去に感情表現をしたことによって笑われたりした経験があり、意識的に喜怒哀楽を表現することを控えている場合があります。 その場合「同じ失敗をしたくない」という思いが強くなっていますが、そこで感情表現をしないという選択をするのではなく、どのように喜怒哀楽を表現したら周りの人に笑われたり迷惑をかけずに済むかを考えるようにしてみましょう。 感情を殺したり抱え込んだまま生きるのは精神衛生上良くありませんので、喜怒哀楽を表現しないのではなく「表現方法」を考えてみましょう。

一人になれるところで感情表現の練習をする

必要以上に喜怒哀楽を表現するのは周りの人も煙たく思いますが、プライベートの人間関係では一緒にいる人の感情の動きは、居心地の良さやストレス無く良い関係を続けるためには必要なことです。 過去の経験から「自分が感情表現をすると周りの人が引く」と思っている方もいるかも知れませんが、それは周りにいる人が根本的に性格が合わない人だったか、自分の感情表現がまずかったかのどちらかです。 性格が合わない人だった場合は、その人に合わせて喜怒哀楽を表現することを控えてばかりいるとストレスがたまるので適度な距離感で関わるようにしましょう。 自分の喜怒哀楽の表現がまずかった場合は表現方法を工夫すればいいだけなので、自宅など一人になれる場所で鏡を見ながら笑顔の練習をするなど感情を豊かに表現する練習をしましょう。

善意でされたことには素直に喜ぶ

プレゼントを貰ったり仕事や勉強で助けてもらうなど、周りの人が自分のために何かしてくれた時、その人はあなたに喜んでほしかったり、もっといい結果を出せるように助けてあげたいと思って純粋な善意で行動しています。 こうした行動はその場だけでなくあなたに何をしたら喜ぶかや楽しんでくれるかを考えるために多くの時間をかけてくれています。 何かをしてもらった時は自分が思っている以上に大きく感謝や嬉しい気持ちを表現するようにしましょう。やったことに喜びを感じてくれた人には、また助けてあげたくなります。 最初は慣れなくて難しいかもしれませんが、相手の目を見て「ありがとう」と言うことから始めてみましょう。

喜怒哀楽は周りを見ながら場面に応じて表現しよう

喜怒哀楽が大きいことは、周りから素直で親しみやすい人という印象を持たれるので、その個性は大切にすべきですが、場の空気を読んで大きな感情表現をしていいかを考えましょう。 また喜怒哀楽が少ない人は自分のやるべきことに集中でき業務遂行能力が高い事が多いですが、とっつきづらい印象を持たれるのでたまには自分の好き嫌いを発信して、周囲の人と良好な関係を気づけるようにしましょう。

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学生時代から継続して学んでいる セールスライティング(コピーライティング)の他、 それに関連する...

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