2019年06月29日公開

2019年06月29日更新

心の機微の意味は?心の機微が感じ取れる人と感じ取れない人の特徴・性格を解説

「あの人は心の機微をよく分かっている」などと時々言いますよね。でも、実際「心の機微」とは一体どういう意味なのでしょう?また、心の機微が感じ取れる人、もしくは感じ取れない人というのは、どんな人を指すのでしょうか。特徴や性格などを掘り下げてみました!

心の機微が感じ取れる人になろう

「あの人は心の機微をよく感じ取っている」なんて言葉、聞いたことありませんか?でも、実際「心の機微」って一体何なのでしょう。 今回は「心の機微」についての意味や、心の機微が感じ取れる人もしくは取れない人の特徴、性格、そして感じ取れる人になる方法について調べてみました。 まずは言葉の意味を、そこから特徴や性格、そして方法へと本文は進んでいきます。ぜひゆっくり読み進めて、明日からの生活に活かしてください!

心の機微の意味とは?

まずは大本の問題です。一体「心の機微」という言葉の意味は一体どういう意味で使われているのでしょうか。ここでは、心の機微の読み方や意味、例文などをあげていきましょう。

心の機微の読み方

「心の機微」は「こころのきび」と読みます。つい「機敏(きびん)」と間違えそうになりますが、ここは「機微(きび)」が正解です。 機微とは、心の動く様子がすぐにわからないような、微妙な時のことを指す言葉です。デリケートであったり、揺れ動く気持ちなどを指し示すと考えれば良いでしょう。 心の機微とは感情の機微を指していると考えて良いでしょう。人の心の中で、様々に揺れ動く微妙な気持ちを表しているのです。

心の機微の使い方・例文

心の機微の使い方は、「簡単に読み取れない心の動く様を表すとき」に使います。笑っている人がいれば「楽しい」泣いている人がいれば「悲しい」とすぐわかりますよね。 ですが、泣きそうな顔で笑っていたりすると、一体、楽しいのか悲しいのかわかりにくい、というのがあるでしょう。その時の様子を汲み取ることができる人、感情を読み取ろうとすることができる人のことを、心の機微が感じ取れる人、となるのです。 例文としては 1)「○○さんは、本当に心の機微が感じ取れない人だ。だから、平気で周りの人を怒らせるようなことを言うのだ。」 2)「あの人はとても心の機微が感じ取れる人だ。そのため、周りの人があの人のためにとすぐ動いてくれる。」 といった使い方をします。

心の機微の類語

心の機微に似ている類語には、「デリカシー」「デリケート」「心模様」などが当てはまるといえるでしょう。いずれも、繊細な心の動きを表す言葉です。 デリカシーは感情や心配りの繊細なさまを意味します。デリケートとは感受性が強いさまや、微妙、細心の注意を払わなければいけないさまです。 心模様は、心のありよう、様々な心の動きが混ざり合っていることを表す言葉です。

心の機微の英語表現

心の機微を英語で表現すると、「Subtleties of the heart」や「Subtlety of mind」となるでしょう。

心の機微が感じ取れる人の特徴

では、ここからは、心の機微が感じ取れる人、感じ取れない人それぞれの特徴をあげていきましょう。最初は感じ取れる人の特徴からです。

特徴1:人の感情などに敏感

まず特徴の初めにあるのは、人の感情などに敏感であるということがいえるでしょう。他人の気持ちを推し量って考えることができる人だといえます。 繊細な心の動きや、表せない感情などを読み取ることができる人だといえるでしょう。また、相手の気持ちがどのように動いているのか、読み取ろうと努力している人でもあります。

特徴2:周囲の変化について感じ取ることができる

心の機微が感じ取れる人というのは、周囲の変化についても感じ取ることができる人です。周囲が何かを動かそうとしているのであれば、それに反応することができるということを意味します。 心の機微を感じ取ろうとしたら、周りがどのように動こうとしているのか、人の感情による態度の違いを感じ取らなくてはなりません。 心の機微が感じ取れる人というのは、周りの人がどういう気持ちで動こうとしているのか、を知ることができる人だといえるでしょう。

特徴3:想像力豊か

心の機微が感じ取れるひとは、得てして想像力が豊かです。心の機微には、様々に揺れ動く気持ちなどの意味があります。 想像力が豊かな人は、自分が言った言葉が相手に対してどう影響するのか、また、相手がどういう気持ちでその言葉を発したのか、を想像することができます。 複雑で細かい心の動きを、先回りして想像することができる人だといえるでしょう。

特徴4:相手を思いやることができる

心の機微が感じ取れる人は、細かい心の動きを読むことができる人です。そういう人は相手のことを思いやるということができるでしょう。 相手を思いやるということは、相手がどのような気持ちを持っているのか、またどういう感情で動いているのかを考えることができるということです。

相手を思いやることができる人というのは、相手の気持ちにたって考えることができる人でもあります。心の機微が感じ取れる人は、相手の気持ちに対しても敏感に動くことができるということがいえるでしょう。 ここで、思いやりの意味と、思いやりのある人、ない人の特徴について書かれた記事がありますので、合わせて読んで見ると良いでしょう。

特徴5:人混みや雑多な環境、うるさい場所が苦手

心の機微が感じ取れる人というのは、大抵人混みや雑多な環境などが苦手です。心の機微が感じ取れる人というのは繊細な人が多いので、うるさい場所など、音が沢山ある状態を避けようとします。 これは人間関係にもいえて、ごちゃごちゃとうるさい人間関係を避ける傾向があるでしょう。

理由としては、雑多な環境は人が大勢いるということですから、色んな人の感情が入り乱れているということがいえます。そうなると、誰か特定の人だけを思いやるということができなくなります。 相手が多すぎて、気を回しすぎてしまうので、疲れてしまうのだといえるでしょう。

特徴6:自分の感情を表に出すのが苦手

心の機微が感じ取れる人は繊細な人が多いのですが、そういう人は得てして自分の感情を表に出すことが苦手です。 心の機微が感じ取れるということは、人が表せない感情や心の動きに敏感であるということでもあります。ですから、逆に自分の感情を表に出すことで、周りがどのように考えるかなどを想像してしまい、感情表現することが苦手になるのです。

心の機微が感じ取れない人の特徴

では、逆に心の機微が感じ取れない人の特徴は一体どのようなものがあるのでしょうか。

特徴1:人の気持ちに疎い

心の機微とは、人の細かい気持ちの動きを表します。心の機微が感じ取れない人というのは、そういう人の心がどのように動いているのか、気持ちを考えることができません。 ですから、人の気持ちに疎く、相手が何を考え、どう思って言っているのかを想像することができないのです。 人の気持ちに疎い人とは、人の話を理解できない人でもあります。そんな人の話を理解出来ない人とはどんな人なのかを書いた記事がありますので、合わせて読んでみて下さい。

特徴2:自己顕示欲が強い

心の機微が感じ取れない人というのは、大抵が自己顕示欲が強いという特徴があります。自己顕示欲とは、自己アピールが旺盛で、「自分はこういう人間だから!」と言い切ってしまうようなところがあります。 もっと自分を知って欲しいとか、もっと自分をわかってほしいという思いを持っている人だということがいえるでしょう。

特徴3:自分自身が一番

心の機微が感じ取れない人というのは、大抵の場合「自分のことをわかって」という気持ちの方が強いといえます。そういう人は何につけても自分が一番大切ですし、自分を一番に考えるところがあります。 相手の心を推し量るのが機微ですから、自分が一番という考えを持っていては、相手の気持ちを考えることなんてできませんよね。 ですから、心の機微が感じ取れない人というのは、自己中心的な考え方を持ち、そういう言動をするのです。

特徴4:想像力の欠如

心の機微が感じ取れない人というのは、他人がどのように考えてものを言っているのか、ということを想像することができません。先にも述べましたが、自分が一番だからです。 ですから、相手の気持ちを推し量るということができないのです。想像力の乏しい人は、相手の気持ちを汲み取るという作業を最初から放棄しています。 したがって、心の機微が感じ取れない人というのは、相手の背景に何があるのかを考えようとしない人だということがいえるでしょう。

特徴5:言いたいことをズケズケ言う

心の機微を感じ取るには、自分が発した言葉に対して、相手がどのように感じるか、ということを想像することが必要です。心の機微が感じ取れない人というのは、その部分がズレているので、自分がどのようなことを言ったら、相手がどう思うか考えようとしません。 ですから、言いたいことがあれば、ズケズケと言うのです。物事をはっきり言うといえば聞こえは良いですが、自分の発した言葉が相手にどう届くかを、全く考えようとしていないということがいえるでしょう。

心の機微が感じ取れる人の性格

心の機微が感じ取れる人というのは、どのような性格をしているのでしょうか。その特徴をあげてみましょう。

性格1:思いやりがあって優しい

心の機微が感じ取れる人というのは、自分が発言したことに対して、相手がどのように思うかを考えられる人です。そういう人は相手に対する思いやりを持っている優しい人だということがいえるでしょう。 優しい人というのは、周りがどのように思っているのか、傷ついている人はいないか、ということを感じ取れる人でもあります。ですから、心が様々に揺れ動くことについて、敏感になるということがいえるでしょう。

性格2:感受性が強い

心の機微というのは、心が揺れ動くさまや、微妙なさまを表します。その部分を汲み取ることができる人というのは、感受性が強い人ということがいえるでしょう。 感受性とは、芸術などを読み取ったり、日常の中で感動を汲み取ったりすることができる能力です。心の機微も、そのなかの一つですから、心の機微が感じ取れる人は感受性の強い人となるのです。

性格3:穏やかな人が多い

心の機微が感じ取れる人というのは、得てして穏やかな人が多いでしょう。相手に対してズケズケものを言ったり、波風を立てるような真似はしません。 物事が揉めるようなことになると、逆に周りをたしなめて回るようなところがある人でしょう。心の機微が感じ取れる人は、周囲の感情に敏感ですから、そこで何か問題を起こすようなことはしないのです。 ですから、穏やかな人が多いということがいえるのです。

心の機微が感じ取れない人の性格

では、反対に心の機微が感じ取れない人の性格はどのようなものがあるのでしょうか。

性格1:我が強い

心の機微が感じ取れない人というのは、得てして我が強い人です。我が強いというのは、強情で、意地っ張りであるということがいえます。 そういう人は、周りの空気を読んだりすることがありません。とにかく自分が一番であるという考えがあるからです。 そのため、心の機微のように、繊細で複雑な動きを読み取ることができないのだといえるでしょう。

性格2:喜怒哀楽が激しい

心の機微が感じ取れない人というのは、喜怒哀楽が激しい人が多いでしょう。喜びや楽しいが多いのは良いのですが、悲しいや怒りが多いということは、感情の起伏が激しいということです。 また、自分の感情が優先的になってしまうので、周りの感情を気にすることが出来ない人になってしまうのです。

性格3:周りの人に対して無関心

心の機微が感じ取れない人というのは、大概周りの人の感情や行動に無関心な人が多いでしょう。関心を寄せないということは、相手のことを見ないということです。 したがって、無関心な性格の人というのは、相手の気持ちを汲み取るという事自体をしない人だということがいえるでしょう。

関心がなければ、相手の感情を汲み取る必要もありませんし、ましてや自分が言ったことに対して相手がどのように捉えるか、ということも気になりません。 ですから、心の機微を感じ取るということを元からしていないということがいえるのです。

心の機微が感じ取れない人との接し方

心の機微が感じ取れない人というのは、得てしてお付き合いするのがとてもしんどくなります。そんな心の機微が感じ取れない人との接し方を見ていきましょう。

接し方1:基本的に相手との間に一線を引く

心の機微が感じ取れない人は、相手のプライベートな部分にもずんずん入ってくるところがある人です。そういう人とより密接に付き合うと、自分のプライバシーもへったくれもありません。 ですから、心の機微が感じ取れない人とは、一線を引いてお付き合いするようにしましょう。 「この人とはここまで」と線引することができれば、心を守ることができます。

接し方2:話は半分聞き流す

心の機微が感じ取れない人は、何でも「自分が」という発信型の人です。ですから、話を盛っている人も多いでしょう。 そういう人と接するときは、話は半分聞き流す程度で、重要と感じたことだけ聞くようにしましょう。 一から十まで話を聞いていては、こちらが疲れるだけです。相手はとにかく自分の意見を聞いてほしいと考える人ですから、話半分で相槌を打っていても良いでしょう。

接し方3:こちらも関心を寄せない

心の機微が感じ取れない人というのは、様々なことに無関心な人が多いです。ですから、相手の気持ちにも関心がいかず、心の機微が感じ取れないという悪循環に陥っています。 そういう人に、こちらから一方的に関心を寄せても、返ってくるものはありません。ですから、こちらもそんなに関心を寄せる必要はないといえるでしょう。 特に何か問題がないようであれば、触らぬ神に祟りなし、近づかないようにするのが一番です。それでも身近な人がそうであるならば、相手に必要以上に関心を持たず、ある程度距離を保って付き合うようにしましょう。

あなたは心の機微が感じ取れる?10個の診断項目をチェック

ここまで読んで、自分が心の機微が感じ取れる人間なのかどうか、心配になった人も多いのではないでしょうか。 では、ここで、心の機微が感じ取れる人かどうかの診断をしてみましょう。「はい」か「いいえ」でお答え下さい。 1)発言するときは相手の気持ちを考えている 2)日常で感動を見つけるのが上手い 3)芸術的センスを持っている 4)自分のわがままは突き通せない 5)自分から発信するのが苦手 6)人の話を聞くのが好き 7)細かいところが気になる 8)つい気を使って疲れる 9)人混みが苦手 10)周囲の環境に感化されやすい

いかがでしたか? この10問のうち、はいが多ければ多いほど、繊細であったり感受性が強かったりして、心の機微が感じ取れる人だということがいえるでしょう。 もし、はいの数が少ない、もしくはなかったという人がいたら、それはかなり危険信号だということがいえます。

心の機微が感じ取れる人になる方法

やはり、心の機微は感じ取れる人の方が、相手の気持ちに寄り添うことができる人ですので、お付き合いも広がります。そんな心の機微が感じ取れる人になる方法は以下の通りです。

方法1:話は自分ではなく相手を優先して聞き役になってみる

心の機微が感じ取れない人というのは、大抵「自分が、自分が」となって、相手の話を聞くことができない人です。自分から発信したがる人だということがいえるでしょう。 ですから、心の機微を感じるためには、まず話は聞き役になってみることが大切です。相手がどのような話をしているのか、どんな感じで話しているのかを聞き取るということが良い訓練になるでしょう。 相手の話の腰を折ることなく、まずは一通り聞いてみることです。それを繰り返すことで、次第に相手がどんな感情を持っているのか、どういう気持ちでその発言をしているのかを汲み取れるようになるでしょう。

方法2:どんな人がいるのか人間観察をする

心の機微が感じ取れる人というのは、周りの人がどんな人なのか、という点をよく知っています。それだけ、周囲に目を配っているのだといえるでしょう。 逆を言えば、心の機微が感じ取れない人というのは、周りがどんな人間なのか気づいていません。ですから、周囲の人がどんなことを考えているのか、そしてどういう行動をしているのかをよく観察してみると良いでしょう。 周りの人の行動と、それに基づく考え、気持ちなどを見ることで、心の機微が少しずつわかるようになってきます。

方法3:話をするときは相手の顔や表情をよく見る

心の機微が感じ取れない人というのは、大抵相手の顔を見て話しません。ですから、相手の話を聞くときはきちんと相手の顔を見て、最後まで話を聞くという訓練をすると良いでしょう。 目は口ほどにものを言い、という言葉があるほど、顔の表情は相手の感情を表していることが多いのです。ですから、相手の顔をしっかり見ることにより、相手の感情を読み取ることができるようになります。

心の機微が感じ取れる人とは相手の事を思いやれる人のこと

心の機微とは、相手の気持ちをどこまでおもんばかって考えることができるか、ということだということがわかりました。したがって、心の機微が感じ取れる人というのは、相手のことを思いやって考えることができる人だということです。 何でも自分が一番、自分が大事、という考え方をしているようでは、相手の気持ちを思いやるなんてことはできませんよね。そういう人は気がつくと周囲から人がいなくなってしまっていることでしょう。

ですから、心の機微を感じ取るということがいかに大切で、重要なのか、ということがおわかりいただけたかと思います。 むやみやたらに、自分を撒き散らす人になるのではなく、相手の気持ちを思いやることのできる、心の機微が感じ取れる人になれると良いですね。

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ライター

小西 輝

小西 輝

占い関係をメインにライターをしております。 ライティング歴は7年ほどになります。 ...

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