2019年06月26日公開

2019年06月26日更新

豆腐メンタルがつらい!豆腐メンタルの意味・特徴・克服法を解説

あなたは豆腐メンタルと言われますか?豆腐メンタルは打たれ弱い、軟弱だと思われています。メンタルについては誰しもが悩みを抱えていますが、豆腐メンタルを克服する方法はあるのでしょうか?豆腐メンタルの意味や特徴、克服法について解説していきます。

豆腐メンタルを治したい

あなたは豆腐メンタルと他人から言われたことはありませんか?または、「あいつは豆腐メンタルだな」などと聞いたことはありませんか? 豆腐メンタルは近年よく使われるようになった言葉です。豆腐メンタルとはいったいどういうメンタルなのでしょうか?今回はこの豆腐メンタルについて意味や原因、克服方法などを紹介していきます。

豆腐メンタルの意味とは

そもそも豆腐メンタルとはどのような意味なのでしょうか。名前のイメージとしては分かるという人は多いでしょうが、成り立ちについてはあまり知らない人もいるでしょう。 意味としては、一般的に「豆腐のように柔らかく崩れやすいメンタル」と知られていますが、では由来は何でしょうか。

豆腐メンタルの由来

豆腐メンタルは元々意味を縮めた造語ですが、使われ始めたのはアニメ「遊戯王」を見た視聴者からのネットスラングからだと言われています。 主人公の遊戯がアニメオリジナル展開において、大きく取り乱す場面が何度も放送された結果、「豆腐みたいなメンタルだな」とネット上で書き込まれたことが由来とされます。

豆腐メンタルを言い換えると

豆腐メンタルは主に臆病、軟弱、大事な時に役に立たないなどネガティブなイメージで言い換えられることが多いです。 一方で、繊細、人の痛みに敏感で優しいなどのポジティブなイメージで言い換えることも出来ます。

豆腐メンタルの対義語の「こんにゃくメンタル」って?

最近では豆腐メンタルの逆の意味として「こんにゃくメンタル」という言葉が使われています。こちらもネットスラングではありますが、若者の間で広まってきています。 意味としては「こんにゃくのように一見もろそうだけど、弾力性がありしなやかでしたたかなメンタル」ということです。重要なのは「一見もろそう」というところです。 単純な強さではなく、のらりくらりとトラブルを解決していく様が「こんにゃくメンタル」の強さといえます。このような言葉についても参考にしていくといいかもしれません。

豆腐メンタルの特徴

豆腐メンタルの意味や由来について理解できたかと思います。では、豆腐メンタルはどのような人を指すのでしょうか。 豆腐メンタルについてよく言われるのは、「精神がもろくて情けない」、「軟弱なイメージ」といったことです。それらを踏まえて特徴を4つ紹介します。

特徴1:人目が気になる

豆腐メンタルな人は、特に人の目を気にします。 自分の行動がどう思われているかを常に考えており、「嫌われていないか」「いい人だと思われたい」という心理で動いています。 日常生活でも仕事でも気を張って過ごしているため、気苦労が多いと考えられます。そのため、豆腐メンタルな人は人間関係に疲れている人が多いです。

しかし人の目を気にすることは必ずしも欠点ではありません。豆腐メンタルな人は評価を気にします・評価を気にするということは仕事も手を抜かずに行えるということでもあり、仕事の質を高められます。 日常生活においても、評価を気にするため気配りが上手な人になれる可能性が高いです。

特徴2:プレッシャーに弱い

豆腐メンタルな人はプレッシャーに弱い人が大半です。 仕事上でいうと気配りが上手なため管理職などに推薦されるのですが、管理職のプレッシャーに怖気づいてしまい辞退してしまいがちです。 日常生活においても、告白やプロポーズをしようとしてもプレッシャーに負けてしまいなかなか行動を起こせないといったことがあります。

この状態が続くと、次第にプレッシャーから逃げてしまい、何も挑戦ができなくなってしまいます。 また逃げ続ける姿勢が他人の評価に悪影響を与えます。せっかく気配りをして評価が上がっても、逃げ続ける姿勢によって評価が下がってしまってしまい、それにまた落ち込んでしまう悪循環となってしまいます。

特徴3:争いごとを避けようとする

豆腐メンタルの人は非常に消極的で、争いを避けようとします。勝ち上がったり成功するためには競争や争いはつきものですが、豆腐メンタルの人はその争い事から逃げてしまいがち。結果としてチャンスを逃すといったことが多いです。 発言が強い人に流されてしまうため、自分の意見が言えず苦しむことになります。意見が言えず内に溜め込んでしまうと、仕事上でも何かしら不都合が出てきます。 結果、仕事が合わないと思い仕事を辞めてしまう人も出てきてしまうことがあります。

特徴4:人を信用できない

豆腐メンタルな人は、他人の評価を気にする一方で他人を信用できません。こちらは特徴1をこじらせた場合に起こる特徴です。 人の目を気にするあまりに探りを入れるような行動をしてしまう人もいます。探りを入れられた他人はあまりいい気持ちはしません。そのため信用していないことを相手に感じ取られてしまい、人間関係がギクシャクしてしまいます。 そのせいもあって、豆腐メンタルな人は人間関係で孤立しがちになってしまいます。孤立してしまえばまた自分を責めてしまい、更に豆腐メンタルをこじらせてしまうのです。

豆腐メンタルになる原因

豆腐メンタルには色々な特徴があることが分かりました。では何故豆腐メンタルになってしまうのでしょうか。 豆腐メンタルになる原因は色々ありますが、主な原因2つを紹介します。

原因1:過去のトラウマ

豆腐メンタルの一番の原因は過去のトラウマにあります。 過去に受けたからかいやいじめ、多くの人の前に立つなどの子供の頃に受けた精神的なダメージが、大人になっても引きずっていることが原因とされています。 また元々の性格がネガティブであると、中高生の頃に孤立しがちになり、精神的なダメージとなっているケースもあります。

ここで気を付けたいのは、「トラウマだから行動できない」と思い込まないということです。トラウマは確かに辛いものですが、トラウマをバネに成長できる人もいます。 原因の一つとしてトラウマを挙げましたが、それにこだわらないようにしていただきたいです。

原因2:完璧主義になりがち

豆腐メンタルな人は自信がないことは知っている人も多いと思いますが、その自信のなさは完璧主義が原因となっているかもしれません。 何もかも完璧にこなさないと気が済まない完璧主義。裏を返せば、80点の出来であっても不安になってしまうことでもあります。 その不安が精神を少しずつ痛めつけ、豆腐メンタルとなってしまうのです。

ただ完璧主義はいい方向に傾くこともあります。前項の特徴でも挙げましたが、人の目を気にすることから完璧に仕事をこなす人がいます。その人は評価が高く魅力的に感じます。 完璧主義で気を付けたいのは、完璧を求めすぎるあまりうまくできない自分を責めてしまうことです。「これぐらいなら満足できる」範囲を決めておくと気持ちが楽になると思います。

豆腐メンタルな人との付き合い方

豆腐メンタルな人と付き合うのは簡単ではありません。過去のトラウマから人をなかなか信用することが出来ず、信用してもらうには長い時間が必要だからです。 付き合う方法としては、まずは気軽に話しかけ敵意がないことを示しましょう。最初はそっけない返事をされることもありますが、時間をかけて話しかけていけば次第に打ち解けていくでしょう。 豆腐メンタルな人に限らず、信用を得るのには時間がかかります。焦らずゆっくりと親交を深めましょう。

豆腐メンタル度診断!あなたは豆腐メンタル?

ここで、あなたが豆腐メンタルかどうかをチェックしてみましょう。以下の10個の質問にはい/いいえで答えてください。はいが多いと、豆腐メンタルになっている可能性があります。 1.失恋など悲しいことからの立ち直りは遅い方だ はい/いいえ 2.普段から意見を言いそびれることがある はい/いいえ 3.初めての人と仲良くなるのに時間がかかる はい/いいえ 4.新しいことにチャレンジができない はい/いいえ 5.常に人を疑ってかかる はい/いいえ 6.過去に辛いことがあった はい/いいえ 7.知らない人に話しかけられるのが怖い はい/いいえ 8.完璧に物事をこなす方だ はい/いいえ 9.怒られたくなくて行動することがある はい/いいえ 10.自分はメンタルが弱いと思いまた落ち込む はい/いいえ

豆腐メンタル克服できる?

ここまで豆腐メンタルについてご紹介してきました。豆腐メンタルの辛さが少しでも分かったかと思います。それでは本題ですが、豆腐メンタルは克服できるのでしょうか。 豆腐メンタルに限らず、メンタル面の克服には長い時間がかかります。その上で、5つの克服方法をご紹介します。

克服方法1:ポジティブに考える

まず克服方法としては、ポジティブに物事を考えることです。 「それができないから苦労しているんじゃないか」と思うかもしれませんが、まずは見方を変えてみるだけでいいのです。見方を変えてみて、少しずつ考えをポジティブに変えていくというプロセスが必要です。 ネガティブな性格になってしまうのは過去のトラウマという原因もありますが、人は元来危険を回避するためにネガティブな思考がベースとなっています。そのため自分の意志でポジティブにしていく必要があるのです。

まずは他人の意見について、いい方に捉えて考えていきましょう。難しいなら話を合わせていくだけでも大丈夫です。 そして、いい方に捉えた場合はその後あまり考えないようにしましょう。考えすぎると余計な心配をしてしまいがちです。

克服方法2:ありのままの自分を受け入れる

難しい内容ではありますが、自分を受け入れることが、豆腐メンタルを克服する糸口となります。 豆腐メンタルの人は過去に縛られ続け、なかなかその過去を受け入れることができません。過去を思い返してみても辛いことだらけで、思い返すのが苦痛となります。しかしだからこそ、過去を受け入れ自分を受け入れることが重要です。 最初の一歩として、自分の過去について書き出してみましょう。そしてどう思ったかを辛くても思い返してみて、自分の気持ちを整理し受け入れてみましょう。

克服方法3:体を鍛える

力が弱くて自信がつかないという人は、体を鍛えるというのも一つの選択肢です。体と心との関係は、切っても切れない関係にあります。体を鍛えて強くなったと実感することで、心の方も次第に自信がつくようになってきます。 また鍛える際には目標を決めておくとなお良いです。目標を達成することができれば十分な達成感が得られます。達成感はそれだけ自信につながります。健全な精神のために健全な肉体を作ることも視野に入れておくといいかもしれません。 注意点は鍛えようとしすぎてハードな目標を立ててしまうことです。ハードな目標は達成感を得ることが難しく、逆に失敗して挫折感を覚えることが多くなってしまいます。まずは達成できる目標を立ててみましょう。

克服方法4:自意識の過剰さを改める

豆腐メンタルの人が持つ自意識は、非常に大きなものです。「誰かがどう思っているか」に焦点が行き過ぎている傾向にあります。 まずは自意識を改めましょう。「どうすれば…」という人は「他人を気にしないように振る舞ってみる」ように行動してみるといいかもしれません。 自意識が高い以上、気にしないようにすることはなかなか難しいです。しかしあえて気にしないように「振る舞う」ことで、気にしていないという思いが生まれ、次第に他人が気にならなくなると思います。

克服方法5:人生を楽しむように考える

最後の克服方法は「人生を楽しむ」ように考えることです。豆腐メンタルの人はネガティブであるため、人生も楽しくないと考えてしまいがち。しかし人生を彩るのは自分しかいません。人生を楽しもうとする意志が必要です。 「そんなこと言われても…」という人は、「何を自分にしたら楽しいか?」と考えてみましょう。それを思い浮かべたら、それを実現するための行動をしましょう。 あなたの人生はあなた自身の人生であり、他人の意見に振り回されるものではありません。どんな人生を送りたいか、なるべくポジティブに考えてみるといいでしょう。

豆腐メンタルを克服したら

克服法によって、無事に豆腐メンタルを克服出来たら、様々な人と交流を深めましょう。豆腐メンタルな間は人付き合いが面倒に感じる人も多いでしょう。しかし豆腐メンタルを克服出来たなら、きっと交流もうまくいくはずです。 豆腐メンタルを克服して良い人生を歩みましょう!

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ライター

clanist

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大学生で心理学を専攻しておりました。その他、様々な自己啓発や心理学に関わる本を読んでおります。こうし...

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