2019年07月07日公開

2019年07月07日更新

小利口の意味とは?小利口な人の特徴とホリエモンが語る小利口も紹介!

小利口という言葉を聞いたことはありますか?小利口とは、その場その場でうまく立ち回るけれど大局を見失ってしまう人のことを指します。今回は、小利口な人の具体的特徴や、長所と短所について紹介します。また、ホリエモンが語る小利口についても解説します。

小利口な人はどんな印象?

小利口という言葉を聞いたことはあるでしょうか?最近、頻繁に使われることは少ないですが、小利口という言葉は、お利口という言葉ととてもよく似た響きを持っているので混同されることも多い言葉ですよね。 ここでは、小利口という言葉の意味や、使い方、小利口な人の特徴などを紹介します。また、ホリエモンの著書による小利口の考え方なども解説します。

小利口の意味とは?

小利口とはどのような言葉なのでしょうか?そもそも、小利口とは、目の前のことは抜け目なく上手くこなすことができるにも関わらず、最も大事なことをみれていないという子よです。 つまり、小利口な人はそれはあくまで目先のことの判断や分別はついても、それを大局と結びつけて考えたり、念密に物事を考えられない人のことを指す言葉です。

小利口の使い方・例文

小利口の意味について解説しましたが、ではどのような場面で小利口という言葉を使えば良いのでしょうか?例えば、目先のことしか見ていなくて結果的に失敗してしまった人に対して使えますよね。 具体的に文として例を挙げるならば、「あの人は小利口だから、結局失敗したのだ」というような言い方をすることができます。

小利口の類語

小利口の類語としてまず挙げられるのは「こざかしい」です。「こざかしい」という日本語の方が、小利口よりも馴染みがある人の方が多いかもしれません。では、「こざかしい」はどのよな意味があるのでしょうか? 「こざかしい」は、漢字で書くと「小賢しい」です。つまり、ずる賢くて抜け目がないことをさします。とはいえ、「こざかしい」と小利口の差は、結果的に大局を見失うかそうではないかというニュアンスの差です。 小利口は大局を見失うのに対して、「こざかしい」というのは結果的にもどうにかうまくすり抜けることが多いです。

「小利口」と「あざとい」の違い

小利口の類語とはまた別に、小利口とよくセットで使われたり言われたりするのが「あざとい」です。小利口と「あざとい」にはどのような差があるのでしょうか?そもそも、「あざとい」とはどのような意味がある言葉なのでしょうか? 「あざとい」という言葉よく女性に対して使われる言葉ですよね。あざといとは抜け目がなく貪欲で、目の前のことをうまく乗り越えるというような意味合いがあります。つまり、言葉の意味としては、小利口も「あざとい」もあまり大きな差はありません。 あくまでニュアンスの差の程度だと考え問題ないでしょう。

小利口の英語表現

小利口の英語表現としてどのようなものがあるのでしょうか?正直、小利口というのは日本や漢字文化圏の独自の表現であって、一語で正しく役ができる単語はありません。強いていうのであれば、cleverが挙げられます。 とはいえ、それも、賢い、才気のあるといったかなりその人のことを評価するような表現なので、あまりきちんと訳されているというわけでもないことを忘れないようにする必要があります。

小利口の人の特徴・あるある

小利口の人にはどのような特徴やあるあるがあるのでしょうか?ここでは、小利口な人の特徴やあるあるについていくつかの項目に分けてわかりやすく解説します。

1.目先のことには抜け目ない

小利口の人の特徴、あるあるとしてまず最初にあげられるのは目先のことには抜け目がないということです。小利口な人は短期的な計画や立ち回りという点では、抜け目がありません。それは、小利口な人は現実という問題に特化するととても考えることが上手だからです。 また、小利口な人は、誰に媚びたり、頼れば良いのかというのをよくわかっています。もし困ったとしてもその人を媒介すればどうにかうまくいくというような考えを持っている傾向があります。そのため、その場のことを切り抜けたりすることにかけては右に出る人はいません。

2.詰めが甘い

小利口の人の特徴、あるあるとして2番目にあげられるのは詰めが甘いということです。小利口な人は上記で、短期的な計画や立ち回りという点では、抜け目がないというように紹介しました。 しかしそれはとても短期のことであって、その後のリスクや、物事が変化した時にどのように対応するかということまで頭が回っていません。小利口な人が得意なことであって現在ということです。 そのため、未来ということになると途端にうまく思考ができないというようなことも多いです。そのため、何か大きなプロジェクトになったりすると詰めの段階になって暗雲がたちこめてくるというようなケースは少なくありません。

3.最後には失敗する

小利口の人の特徴、あるあるとして3番目にあげられるのは最後には失敗するということです。小利口な人はその場その場がうまくいけば良いというようなスタンスですよね。 つまり、上記でも述べたように、結果的に物事がうまく繋がらなかったり相手を納得させることができるようなことができないという事態にはまってしまう人が多いです。いまばかりを優先させることに必死で対局が見れていなかったというのは結果的に失敗を意味しますよね。 大局が見れてこそ、紆余曲折いろいろなことはあれど成功するものです。そのためにはある程度乗るしくなどを負う必要があります。しかし、小利口な人はそのリスクを背負うだけの根性と覚悟がなく、結果的に失敗してしまうのです。

小利口の人は悪いの?小利口な性格の人の長所・短所

小利口という言葉や小利口な人は悪いのでしょうか?ここまでの小利口はネガティブな面が多かったですが、どんな物事も一長一短であるように、小利口な人にももちろん長所もあれば短所もあります。ここでは、そんな小利口な人の長所と短所を紹介します。

小利口な性格の人の長所

物事にも一長一短があり、小利口な人にも長所があると解説しましたが、小利口な人の長所がいったいどのようなところにあるのでしょうか?ここではは小利口な人の長所について解説します。

1.小才が利く

小利口な性格の人の長所としてまず最初にあげられるのは、小才が利くというところです。ところで、小才が利くという言葉を聞いたことがあったり、具体的な意味を知っていますか?小才が利くとは、辞書的な意味で、「その場その場に応じた対応ができる」ということです。 上記でも紹介したように、小利口な人はその場その場ではうまく立ち回ることができます。大勢がグループになる時などは、小利口な人がいると、その場をうまく回してくれるのでとても嬉しいですよね。意外とその場その場でうまく立ち回れない人は多いものです。 そのことを考えると、小利口な人はその点においては非常に秀でています。このように、小才が利くというのは、小利口な人の最大の長所です。

2.常識がある

小利口な性格の人の長所として2番目にあげられるのは、常識があるというところです。小利口な人が常識があるというのは意外かもしれません。しかし、小利口な人は、いい意味でも悪い意味でも本性は常識人です。 小利口な人は現在思考をするにあたってはずる賢くなれます。しかし、未来のことを考えるとなると常識にとらわれていて、今現在と未来を繋げて考えてアイデアを生み出すことが苦手です。本当は常識に捉われすぎも褒められるようなものでもないかもしれません。 しかし、組織の中には必要不可欠な存在です。つまり、ある一定の人数のグループの全員が常識破りな人ばかりだと困るように、常識のある小利口な人がいた方が物事が安定して進むというようなケースや可能性は十分に考えられます。

小利口な性格の人の短所

小利口な人の長所について紹介しましたが、ここでは短所についても紹介します。短所については知りたくない、受け入れたくないと考えてしまうかもしれませんが、長所と短所はつながっているとよく言いますよね。 ここでは具体的に紹介するので、自分に当てはまるものがない考えてみてくださいね。

1.ずるがしこいように見える

小利口な性格の人の短所の短所としてまず最初にあげられるのは、現在のことを思考するにあたっては大変ずるがしこいように見えるということです。 未来のことになると途端に常識的になってリスクを背負うことをしようとはしないのにも関わらず、小利口な人は不思議と現在ということにかけては誰よりもどうすれば利になるかということを考えることができます。

小利口な人は表面的にはずるがしこく見えるというのは、あくまで表面的です。本当にずるがしこいのであれば未来のこともしっかり繋がりを持って考えられます。繋がりを持って考えられないのはただ単にそこまで思慮深くないということです。 本当にずるがしこい人はそこまで考えることくらいは容易です。つまり、小利口な人はずるがしこいように見えて、未来のことを考えずに何も考えずに物事をただその場の勢いで言ってしまっているということです。

2.自分の能力を過信している

小利口な性格の人の短所の短所として2番目にあげられるのは、自分の能力を過信しているということです。小利口な人は目先のことを考えて行動してしまうというのを紹介しましたが、それはなぜでしょうか? 一番の理由として考えられるのは、自分はできるという過信です。本当はできないのにできるとついつい思ってしまうということです。だからこそ、後先考えなくても良いと思ってしまい、結果的にも後先考えることができないという傾向が見られます。

つまり小利口はこんな性格

小利口な性格の長所と短所について紹介しましたが、小利口な人は要約すると、基本的には常識的だけれど、いつもその場しのぎでなんでもやってしまうということです。 そして、そのような行動を取っても自分ならできる、大丈夫だと過信してしまって失敗してしまうことが多い性格と言えます。一見矛盾しているように見えますが、小利口な人は深慮ができない人が多いのでこのような性格になってしまうのです。

堀江貴文が著書「ウシジマくんvsホリエモン」などで述べる小利口とは

ホリエモンこと、堀江貴文という人を知っていますか?堀江貴文は、日本の実業家でもあり、投資家でもある人物です。そんな彼が、「ウシジマくんvsホリエモン」などで小利口に関して述べていますが、堀江貴文は小利口をどのように考えているのでしょうか? 堀江貴文は、どの著書でも基本的に主張は一貫しています。その軸は大きく分けて4つあります。1つめは自分の頭でしっかりと考えて行動することです。 当たり前ですが、誰かに何かを言われてそのいいなりになるより、自分で考えて目的意識をきちんと持って行動することはとても大切ですよね。2つめは、世の中の常識に囚われてはいけないということです。

世の中には常識とされていることがたくさんありますよね。そのため、世の中の常識という枷にとらわれている人は気づいていないだけで、誰にでも多かれ少なかれあることです。 堀江貴文はその常識というものを疑い、それにとらわれるようなことをしていたら、自分を変えたり物事をなしたりすることができないというようなことを述べています。3つめとしてあげられるのは、世間の目を気にしてはいけないということです。 世間というのはとても怖いと感じる人も少なくないでしょう。そしてそんな世間を生き抜く中で、忖度をしたり、目先のことばかりにとらわれている人もいますよね。堀江貴文はそのような世間というものを気にしすぎていることに気づくべきだと主張しています。

そして、最後に4つめですが、自由に生きなさいということです。色々な物事に縛られることなく自由に生きる必要があるということです。つまり、堀江貴文にとって、小利口とは、3つめと4つめの主張に当てはまります。 小利口とは世間にとらわれているのであり、自由ではないというものであるということです。そして堀江貴文の考え方としては、その小利口という類の人々はもっとある意味でバカになるべきだと主張しています。 バカになるとは、バカにしている意味で使われているのではなく、リスクなどもしっかり分かった上であえて挑めるような勇猛果敢さや、肝の太さを持てるようになりなさいということです。

小利口ではなくいい意味でバカになろう

小利口という言葉や性格について紹介しました。小利口な人は深慮ができていないことが多いです。だからこそ、色々な可能性、リスクをしっかり未来志向で考えられる、いい意味でのバカになれるように努力しましょう。

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ライター

橘 梨花

橘 梨花

心理学、哲学などの勉強を通し、人の心についてて日々思考を重ねています。...

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