2019年07月03日公開

2019年07月03日更新

ホームシックが辛い人へ!なりやすい人の特徴や克服法を紹介

ホームシックとは、家や故郷から離れた人が、寂しさや恋しさを痛切に感じる心理状態のことをいいます。しかし同じ状況でも、全ての人がホームシックになる訳ではありません。ここではホームシックになりやすい人の特徴や、なったときの克服法について詳しくご紹介していきます!

ホームシックを乗り越えよう

環境が変わると、なれるまで大変なことが多いものですよね。そのうえ住む場所まで変わるとなると、なおさら辛いこともあるのではないでしょうか。そんなホームシックの辛さが、少しでも楽になる方法はないのでしょうか。 そこで、辛いホームシックを早く乗り越えられるように、ホームシックになりやすい人の特徴や乗り越えられる克服法などをご紹介していきたいと思います。

ホームシックとはどういう症状?

ホームシックにも、いろいろな症状があります。ここでは、ホームシックの代表的な症状をあげてみます。

症状1:いつも実家に帰りたいと思う

ホームシックの症状の1つ目は、いつも実家に帰りたいと思うことです。ホームシックには、環境の変化が大きく関係しています。 進学や就職がきっかけで、初めて親から離れて生活をする人も多いのではないでしょうか。アパートや寮生活など、今までとは違った新しい生活環境になるでしょう。 寮生活の場合は、決められた規則や門限、他人と一緒の生活がストレスになることもあります。アパートで一人暮らしの場合は、今まで親がしてくれたことも全部自分でしなくてはいけなくなりますよね。また帰っても話す相手がいない寂しさが、辛くなることもあるでしょう。 このような生活環境の変化で家族のいない寂しさが強くなり「家に帰りたい」と、いつも考えるようになってしまいます。

症状2:帰省すると寂しさを感じる

ホームシックの症状の2つ目は、帰省すると寂しさを感じることです。進学や就職で家を出て普通に過ごしていても、実家に帰省した途端に寂しさを感じることもあります。進学や就職したばかりの頃は、生活になれることに必死になっている状態です。 そんなときに帰省して気持ちが安心すると、我慢していたストレスや心身の疲れなどが溢れ出てしまいます。その結果、寂しさや辛さを急に感じるようになってしまうのです。

症状3:急に涙が出てくる

ホームシックの症状の3つ目は、急に涙が出てくることです。生活環境が変わったばかりのころは、理由もなく急に涙が出てくることがあります。新しい生活環境や人間関係など、なれるまでのストレスが原因になっています。 新しい環境の中、ストレスだけでなく疲労も蓄積されていることが多くあります。心身ともに疲れて無気力な状態になってしまうと、急に涙が出てしまうことがあるのです。

症状4:何をすればいいのかわからない

ホームシックの症状の4つ目は、何をすればいいのかわからなくなることです。ホームシックが続いて心身ともにバランスが崩れた状態になると、この先何を目標にすればいいのかわからず無気力になることがあります。 始めのころは、緊張感もあって気が張った状態になっているものです。しかし人間関係や環境になじめない日々が続くと、無気力になったり目標もなくなってしてしまうことがあります。ストレスや疲労の蓄積で、心身ともに弱くなっている状態のときになりやすい症状です。

症状5:やる気にならない

ホームシックの症状の5つ目は、やる気にならないことです。ホームシックの状態が続いていると、心身のバランスも崩れて活力もなくなってきます。さらにストレスや疲労も蓄積して、食欲不振や睡眠不足になることもあります。 そのような状態が続いていると、心身ともに活力もないのでやる気もおきなくなるでしょう。今まで頑張りすぎた結果が原因になることもあります。 「人生は辛いことばかり」と感じた時に心を前向きにしてくれる8つの対処法の関連記事も参考にしてみてください。

ホームシックに陥りやすい状況

生活環境がかわってもホームシックにならないこともありますよね。では、ホームシックになるのはどのような状況なのでしょうか。ここでは、ホームシックに陥りやすい状況を考えてみましょう。

状況1:一人暮らしをはじめるとき

親元から離れて初めて一人暮らしをはじめたときに、ホームシックに陥りやすくなります。新しい環境の中、今までとは違って毎日一人で生活することになるのです。 新しい環境になれるまでは、嫌なことや辛いことも多いものですよね。そんなときに家族が恋しくなったり一人が寂しくなったり、ホームシックに陥りやすくなるのです。

状況2:海外に留学するとき

慣れた環境から離れて海外に留学するときは、不安も大きいのではないでしょうか。その状況が原因になって、ホームシックに陥りやすくなります。 しかし文化も習慣も違う海外での新しい生活に、不安や寂しさを感じるのは当然のことともいえるでしょう。このような場合は海外の生活になれてくれば、不安もなくなりホームシックも落ち着いてくることが多いようです。

状況:3初めて旅行に出かけたとき

修学旅行や友人との旅行などでホームシックになることもあります。家族以外と旅行に出かけるのが初めての場合や、長期間家族と離れたことがない人が陥りやすい傾向があります。 家族と離れたことがないような若い年齢の人ほど、ホームシックに陥りやすい状況です。

ホームシックに陥りやすい人の特徴

ホームシックは環境の変化でおきやすいものです。しかし、同じ状況でもホームシックに陥らない人もいますよね。ここでは、ホームシックに陥りやすい人の特徴をあげてみました。

特徴1:仲の良い家庭で育った人

ホームシックに陥りやすい人の特徴の1つ目は、仲の良い家庭で育った人です。家族の人数が多かったり、家族と一緒に過ごす時間が多い中で育った人はホームシックになりやすい傾向があります。 そのような人は、家族に囲まれた賑やかな雰囲気の中で生活してきたのではないでしょうか。それが一人で生活するようになると、真逆の静かな環境になり寂しさを感じるようになります。また、家に帰っても話す相手がいないのも原因の一つになってしまいます。

特徴2:我が強い人

ホームシックに陥りやすい人の特徴の2つ目は、我が強い人です。今までは自分の思うようになっていたことが、社会に出ると通用しないことはたくさんあるものです。 我が強い人は、他人に合わせて関わるのが苦手な傾向があります。その場合、新しい環境に適応することも難しくなってくるでしょう。家族とコミュニケーションが取れていた場合は特に、家族が恋しくなりホームシックになりやすいでしょう。

特徴3:自分の行動パターンが決まっている人

ホームシックに陥りやすい人の特徴の3つ目は、自分の行動パターンが決まっている人です。自分の行動パターンがきちんと決まっている人は、行動パターンを変えるのが苦手な人ともいえます。 そのようなタイプの人は、周りの人に合わせたり普段と違うことをすると不安になります。新しい環境には、普段と違うことは多いものですよね。いつもと違うことだらけの生活が不安やストレスの原因になり、ホームシックに陥りやすくなってしまうのです。

特徴4:メンタルが不安定な人

ホームシックに陥りやすい人の特徴の4つ目は、メンタルが不安定な人です。メンタルが強いタイプの人であっても、新しい生活環境に適応するのは大変なことですよね。メンタルが不安定だったり弱い人には、なおさら大変なことでしょう。 メンタルが不安定な人は、少しのことでも心が左右されやすい傾向があります。また落ち込みやすかったり、不安が強くなりすぎてしまいます。よって今までは家族や友人に相談できたことも、一人で悩んで抱えこむようになってしまうのです。 そばに頼れる人がいないという不安も重なり、ホームシックに陥りやすくなってしまいます。

特徴5:目標がない人

ホームシックに陥りやすい人の特徴の5つ目は、目標がない人です。目標がはっきりしていない人は、新しい環境になれるまで時間がかかる傾向があります。目標がないので、生活のリズムが作りにくいのが原因でしょう。 生活のリズムが作れないと、心身の健康にも影響が出てきます。心身が不安定な状態は、ホームシックに陥りやすくなってしまいます。

特徴6:自立できていない人

ホームシックに陥りやすい人の特徴の6つ目は、自立できていない人です。今まで家族を頼って生活してきた自立が出来ていない人は、ホームシックに陥りやすい傾向があります。 一人暮らしをすると、全て自分でしなければいけなくなります。しかし自立できていない人は、何をしたらいいのかさえわからなくなってしまいます。そんなときに今まで何でもしてくれた家族がいない寂しさもつのり、ホームシックに陥りやすくなってしまうのです。

ホームシック度診断

ここで、あなたが一人暮らしを安心してできるように「ホームシック度診断」をしてみましょう。「はい」または「いいえ」で診断してみてください。

・急に寂しさや恋しさの強い感情に陥ることがある ・孤独を感じる ・無気力だと感じる ・理由もなく急に涙が出る ・心が空っぽになった感じがする ・家族のことを思い出すと悲しくなる ・いつも落ち着かない ・自分の家に帰りたくない ・目標がない ・イライラすることが多い

「はい」の数が多い人は、ホームシックになっている傾向が強い人です。または、まだ環境になれていない状態でしょう。辛いときは一人で我慢せず、家族や友達に相談することも重要です。ゆっくり焦らず慣れていくようにしましょう。 「はい」が半分くらいの人は、新しい環境にも少しなれてきて、たまにホームシックになる状態でしょう。このような状態は、生活のリズムや目標がしっかりして、日常に没頭していれば乗り越えられます。しかし、頑張りすぎてストレスや疲労をためないよう心がけてください。 ほとんど「いいえ」だった人は、新しい生活になれた状態の人です。今のところホームシックの心配はありませんね。しかし、何らかの原因で後からホームシックになることもあります。そんなときは一人で抱えこまず、家族や友達に相談するようにしましょう。

ホームシック克服法5つ

ホームシックになったときに乗り越えられるような、克服法をご紹介します。

克服法1:家事をきちんとする

ホームシック克服法の1つ目は、家事をきちんとすることです。一人暮らしで一番最初に苦労するのは、おそらく「家事」ではないでしょうか。自分の生活パターンに合わせて、洗濯、掃除、食事を作り置きする日などスケジュールを決めてみましょう。 生活のリズムもできて、きちんと自立した生活が送れるようになるはずです。生活のリズムがしっかりすれば、新しい生活にも適応できてホームシックから克服することもできるでしょう。

克服法2:趣味を楽しむ

ホームシック克服法の2つ目は、趣味をみつけて楽しむことです。一人暮らしが楽しいと思えるように、趣味を満喫してみましょう。例えばジョギングは、新しい環境を知ることもできて一石二鳥ですね。 スポーツなどで汗をかいてストレス発散することは、気持ちの切り替えに効果的な方法にもなります。一人暮らしが楽しくなるような趣味をみつけて充実した時間を過ごせば、ホームシックも克服できるでしょう。

克服法3:出かける予定を作る

ホームシック克服法の3つ目は、出かける予定を作ることです。家で一人になって考える時間を減らすために、出かける予定を作るようにしてみましょう。行動範囲を広げることで、新しい環境にも適応しやすくなります。 出かける機会が増えれば、新しい出会いもあるかもしれませんよね。そんな楽しいことが増えてくれば、ホームシックに陥ることなく一人暮らしを満喫できるようになります。

克服法4:適度に家族と連絡をとる

ホームシック克服法の4つ目は、適度に家族と連絡をとることです。特に一人暮らしをはじめて最初のころは、家族と連絡をとるだけで安心できるのではないでしょうか。 今はメールなど、簡単にやりとりができる方法がたくさんありますよね。辛いときは我慢せずに家族と連絡を取り合うようにすることも、重要な克服法です。

克服法5:適度に帰省する

ホームシック克服法の5つ目は、適度に帰省することです。我慢せずに、可能な範囲で適度に帰省しましょう。新しい生活になれてくれば、自然に帰省の数も変わってくるものです。 環境になれるまでは、適度に帰省して家族や友達と楽しい時間を過ごすのも必要なことです。リフレッシュして元気になれば、新しい生活に適応する活力にもなるでしょう。 嫌なことを忘れる方法の関連記事も参考にしてみてくださいね。

ホームシックを克服して前に進みましょう!

ホームシックは辛いものですが、悪い事ばかりではありません。ホームシックになって、あらためて家族の有難さを感じることもあるのではないでしょうか。 またホームシックを乗り越えることは、自立や成長にも大きくつながります。ホームシックを乗り越えて、前向きに進んでいきましょう!

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ライター

ririk

ririk

学生の頃心理学を専攻し資格取得。その後もメンタルケアに興味があり、日々学びながら記事を執筆しています...

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