2019年06月28日公開

2019年06月28日更新

鈍感力って一体どういう意味?鈍感力を鍛える方法5個を紹介!

鈍感力って、昔どこかで聞いたことがありませんか?鈍感力は渡辺純一氏のエッセイで知られ、小泉元首相の発言で使われたことでも有名です。鈍感になるのが良いって一体どういう意味なのでしょうか。今回は鈍感力について言葉の意味や特徴を説明し、鈍感力の鍛え方も紹介します。

鈍感力って昔聞いたことあるけど何だったかな?

鈍感力って、昔どこかで聞いたような気がしませんか?鈍感力と聞くと、なんだかマイナスなイメージがするし、自分には必要ないなとスルーしていた人が多いかもしれません。 鈍感力という言葉は、2007年に失楽園で有名な渡辺純一氏のエッセイ、「鈍感力」で広まり、小泉純一郎元首相も「鈍感力」を用いた発言をしたことが有名です。

小泉元首相は、「目先のことに鈍感になれ、鈍感力が大事だ」と発言し、良い意味で鈍感になることが大切だと言っています。 では、鈍感力って一体何なのでしょうか。狙って見につくものなのでしょうか?今回は、鈍感力について、言葉の意味や特徴、そして鈍感力を鍛える方法まで、詳しくご紹介していきます。

鈍感力の意味とは?

では、鈍感力とは、一体どんな意味なのでしょうか?ここでは、鈍感力という言葉の使い方や対義語について紹介し、鈍感力の意味を考えていきましょう。

鈍感力の使い方・例文

鈍感力とは簡単に言うと、起きてきた物事に対し、いちいち気にしたり動じたりしない能力のことです。良く使われる、気が利かないというような「鈍感」とは少し違います。 使い方としては、「もっと鈍感力を鍛えないと、身が持たないよ」とか、「他人からの色々言われても、鈍感力を発揮してスルーすれば良い」など、良い意味で気にしないことやスルースキルといった、プラスの意味で使われています。

鈍感力の対義語

では「鈍感力」の反対を意味する言葉は何でしょうか。「鈍感力」の反対は「敏感力」です。敏感力と言う言葉はあまり使いませんが、他人の気持ちに気を回したり、場の空気を察する力のことです。敏感力が強いと、どうしても心が疲れてしまいがちです。 しかし時には、敏感力が必要なときもあります。例えばビジネスの場面ではかなり重要な力です。お客様やユーザーはもちろん、会社の同僚や上司に対しても、気持ちを察するスキルというのは必要なため、重宝されています。

鈍感力がある人の特徴

現代社会を生き抜くために、重要となってくるのが鈍感力です。では鈍感力がある人には、どんな特徴があるのでしょうか?ここでは鈍感力がある人の特徴を、いくつかご紹介していきます。

いじられキャラである

良く人からいじられまくっている、いわゆる「いじられキャラ」の人は、鈍感力が高いといえます。いじられキャラの人は、いじられることをあまり気にしません。というより、いちいち落ち込んだり気にしていたら、次はもう誰もいじらないでしょう。 こういった人は、他人が自分に対して何か言ってきても、あまり深く考えません。こういったところが鈍感力が高いといえるのです。

物怖じしない

物怖じしない人も鈍感力がある人でしょう。普通の人は何か思い切った行動を起こす前に、しり込みしてしまうものです。しかし鈍感力がある人はそういった場面でも迷うこと無く行動できます。 そして万が一失敗したときも、鈍感力がある人はあまり落ち込みません。「次また頑張ればいいさ!」くらいに、気楽に考えることができます。 鈍感力が無いと、やる前から悩んで、失敗してまた落ち込むというように、何度もしんどい思いをしなければなりません。それに比べて鈍感力がある人は、最初から最後まで気楽なのがわかります。

素直な性格

鈍感力がある人は素直な性格で、人から言われたことはそのまま受けとります。また自分も嘘が付けないので、思った事を正直に言ってしまう傾向です。他人をいちいち気にせず、自分の気持ちも隠そうとしないところが、鈍感力の高さを表しています。 素直な人は、裏表がないのでわかりやすく、人から好かれやすいです。嫌味がなくさっぱりしているので、気を使わずに済み、周りも気楽に付き合えるのです。

目標に真っすぐ

目標に真っすぐでフラフラしない人も、鈍感力が高いでしょう。人は何か目標を達成したいと思っても、困ったことが起きるとつい気持ちが揺らいでしまいがちです。 何か壁にぶつかるとすぐに「やっぱり無理かもしれない」とか、「もっと他の目標に変えるべきだ」などネガティブな感情で心が揺れて、目標を諦めてしまうものです。

しかし鈍感力が高い人は、よっぽどでなければ気持ちが揺らぐことがありません。そのため目標へのモチベーションを下げずに、突き進むことができます。 周りがどれだけ「無理だ、諦めたほうが良い」と言っても、全然気にしません。どんな障害が現れても、乗り越えようと頑張ります。 はたから見たらものすごい根性の持ち主だと感じるでしょうが、本人は全く自分がすごいとは思っていないでしょう。

鈍感力のメリット

色々考えすぎないことで、ダメージを減らせるのが鈍感力ですが、鈍感力を高めると、どんなメリットがあるのでしょうか。ここでは鈍感力がある人のメリットについて、詳しく紹介していきます。

楽観的になれる

鈍感力がある人は、先の事を気にして、失敗したらどうしようなどと悩むことがなくなり、いつも楽観的でいられます。先の事ばかり考えて、ネガティブな状況を予想たてていても、何にもなりませんよね。そのおかげで成功できるわけでもありません。 ただ不安を余計に強くしたり、緊張も大きくするだけです。それなら何も考えないほうが良くありませんか? それに楽観的でいたほうが、物事は成功しやすいとも言われています。一見何も考えてないだけのように思えますが、実は鈍感力を鍛えるというのは、ものすごく賢い考え方と言えます。

打たれ強い

鈍感力のある人は、逆境になってもネガティブなことだと判断しないので、打たれ強くなります。というより、そもそも、本人は打たれた気がしていないのが正解でしょう。 逆境にぶち当たるたびに、心は折れそうになるものです。何度もぶち当たれば、本当に心は折れてしまいます。それもこれも、いちいち気にするからそうなるのです。別に気にしなければ、何でもないことです。 逆境に立ち向かうためには、普通ならば強い心が必要です。しかし鈍感力を上げれば、そもそも逆境自体が無くなるのですから、何もする必要がありません。つまり鈍感力が身につけば、ある意味無敵といえるでしょう。

ストレスをあまり感じない

鈍感力があれば、細かいことがいちいち気にならなくなります。そのため悩みが無くなり、ストレスを感じることも無くなります。 現代社会で生きていると、思うようにならないことが沢山起こります。人間関係の悩み、将来の不安など、悩みは尽きません。悩みが多くなると、ストレスがたまって心身共に疲れ、病気になってしまうかもしれません。 その点、鈍感力が高い人はストレスが無いので、いつも元気でパワー全開です。身体の不調で立ち止まる事も無く、結果的に成功も早くなるでしょう。

結婚生活などの人間関係がうまくいく

鈍感力がある人は、人間関係がうまくいきやすいです。大抵、人間関係がうまくいかないのは、私たちが人の気持ちを知ることが出来ないからです。そのため自分の考えで勝手に相手の気持ちを予測し、ネガティブに捉えてしまい、相手と揉めてしまいます。 こんな時こそ鈍感力があれば強いです。相手の態度をいちいち判断せず、そのまま受け止めるだけですから、揉めることもありません。

特に結婚生活では、いかに鈍感力を上げられるかがポイントになります。一緒に暮らしていれば、どうしても相手の理解しがたい部分が、気になってきます。やがて価値観が合わないなどと判断して、離婚に至ってしまうのです。 結婚を決めたときは、「ずっとこの人と一緒にいたい」「夫として素晴らしい人だ」と思っていたはずです。それなら結婚してからも、ずっとその気持ちを持ち続ければ良いだけですよね。 それなのに日々の生活で、思っていたのと違うとかいちいち考えて、わざわざその決定を否定しにいっているのです。そこでいちいち考えなければ、問題すら存在しないのです。考えたら馬鹿馬鹿しくなってきませんか?

鈍感力のデメリット

鈍感力がある人は、悩みが無く余計なストレスが無い分、成功も早くなるようなメリットがあることがわかりました。では鈍感力のある人のデメリットは、何があるのでしょうか。ここでは鈍感力のある人のデメリットを確認してみましょう。

デリカシーがない人と思われる

鈍感力が高いと、余計なことは考えなくなります。そのため気づかず人の地雷を踏みぬいてしまい、デリカシーがない人だと思われてしまうかもしれません。 細かいことに鈍感なため、それが言ってはダメなことだと気づけないのです。また少し失礼なことでも、ずけずけ言いますので、知らず知らずのうちに人を傷つけてしまいがちです。 このようなことにならないように、他人の気持ちにだけは、出来るだけ敏感になったほうが良いのかもしれません。大切にしたい人との付き合いには、特に気を付けましょう。

厚かましい態度が嫌がられる

鈍感力が高い人は、遠慮せず人に要求したりします。そんな態度が厚かましい人だと思われてしまうこともあります。 相手からすれば、「少しは謙虚な気持ちを持てよ!」と腹が立ってしまうのです。自分が気にしなくても、相手も同じように気にしない人ばかりではないのです。 ですが他人の評価を気にしないのが、鈍感力がある人の持ち味です。人を傷つけたりさえしなければ、構わず言わせておけば良いでしょう。

失敗しやすい

鈍感力が高い人は、細かいことを考えない分、失敗もしやすくなります。やはり失敗しないためには、綿密な計画や、失敗を予測して回避する能力が、必要となってくるのです。こういった考えは、鈍感力が高い人は苦手です。 職業によっては、絶対に失敗出来ないものもありますので、そういった仕事は任せらないでしょう。 しかし失敗して落ち込んでも、すぐに立ち直って前向きに頑張れるところは強みです。失敗しても、そこから学び何度でもやり直せるような仕事だと、合っているかもしれません。具体的に言えば、研究職などが良いでしょう。

鈍感力って身に着けたほうがいいの?

ここまで鈍感力の意味や、鈍感力のある人の特徴、鈍感力のメリットデメリットを紹介してきました。果たして私たちは、鈍感力を身に着けたほうが良いのでしょうか? ここまでの話でわかったのは、鈍感力は心を煩わせることがなく、ゆるく楽に生きていきたい人には、大変有効なスキルだということです。

今まで私たちは、敏感になって色々考えられる人がすごい人だと教わってきました。確かに、頭の回転が良く、色々気づく人は偉いかもしれません。しかし本人にとっては、悪影響でしかありません。 余計な事を考えなければ、やるべきことに集中できます。あれこれ考えるから疲れるのです。考えなければダメだなんて、別に決まっていません。考えるのか考えないのかは、自由なのです。

例えば、明日人前でスピーチしなければならないとして、失敗したらどうしようと、今から不安になっている状態だったとします。おそらくあなたは、「怖い」とか「緊張する」などのネガティブな感情で、頭がいっぱいになっていることでしょう。 でも例えばここで鈍感力を発揮し、準備だけして何も考えずにさっさと寝たら、どうでしょうか。明日の心配をしなければならないなんてルールは、どこにもありません。むしろ良く眠れて、翌日の本番は、頭がすっきりした状態で、スピーチに臨めることになるでしょう。 対して不安だらけの場合は、緊張して眠れず、頭はボーッとしたまま、翌日の本番に挑むことになります。そしてせっかく頑張っても、本番で内容をど忘れしてしまって、失敗に終わるなんてことも起きやすいでしょう。

このように、鈍感力を鍛えれば、人生を気楽に過ごせることは間違いないですし、物事も上手く進むことが多いのです。 つい周りに気を使ってばかリの人や、生きづらさを感じている人には、特におすすめの方法と言えるでしょう。

鈍感力の鍛え方

鈍感力は持ったほうが良いとわかっても、そんな簡単に鈍感力を上げられるのか、疑問に思ってしまいますよね。特にどちらかと言えば敏感力が高い人にとって、いきなり鈍感になれなんて、難しく感じてしまうでしょう。 確かにいきなり鈍感力を目いっぱい上げるのは難しいですが、意識的に取り組めば、少しずつ鈍感力は上がります。ここでは鈍感力の鍛え方について、いくつか方法を詳しくご紹介していきます。

良かったことを見つけたらメモする

鈍感力を上げるためには、物事を常にポジティブに捉えられるようになる必要があります。物事はいつでも表裏一体です。見る角度によって意味は変わってくるのです。どんなネガティブな出来事だって、見方を変えればポジティブになります。 とはいえ、最初はなかなか難しいでしょう。まずは良かった事があったら、その出来事をメモするように、心がけてみると良いです。

例えば、「今日食べに行ったラーメンがすごくおいしかった」とか、「今日の友人とのおしゃべり、面白かった」などなど、些細な事でも良いので、書き留めましょう。寝る前に今日一日の良かったことを振り返って、メモしても良いかもしれません。 これをやっていると、自然と良かった事を探すようになります。またメモすることで、良かったことだけに注目できます。やっているうちに癖になって、いつでもポジティブを探せるようになってくるのです。

深呼吸して気持ちをリセットする

鈍感力を鍛えるためには、ついつい悪いほうに続ける思考を、意識して止める必要があります。このように思考を止めたい時に役に立つのが、深呼吸です。 丹田を意識して、腹式呼吸でゆっくり息を吸って吐く。シンプルですが、思考を止めてリセットするには、効果的な方法です。 頭で思考を巡らせているときには、実は浅い呼吸になりがちです。そんな時は深呼吸すれば、気持ちが良いですよね。瞑想状態になるときも、呼吸に集中して思考を止めます。とても効果的なので、是非試してみて下さい。

ネガティブな感情を受け入れる

鈍感力を鍛えるために、「ネガティブな感情を感じないようにしなくちゃ」と思っても、条件反射でネガティブな感情を感じてしまっているし、なかなか難しいかもしれません。かといって、「ネガティブを感じちゃだめだ」と無理やり感情を抑えると、すごく辛くなって余計ネガティブを感じてしまいます。 そんなときは、無理やり感情を抑えつけるのではなく、そう感じている自分を受け入れてしまいます。「私って今ネガティブになってるな」と自分を冷静にみつめると、不思議と感情がスッと消えていきます。 なかなかネガティブな感情が消えないと感じたり、色々考えが頭を巡ってしまうときは、是非ためしてみてくださいね。

なりたい自分のイメージを持つ

鈍感力を鍛えるためには、条件反射で感じているネガティブな感情や思考を、止めなければなりません。ネガティブな感情や思考は、癖になってしみついていますので、すぐに止めるのは難しいのです。そのため途中で挫折してしまいがちです。 挫折しないためには、最初からしっかりと、なりたい自分をイメージしておくと良いでしょう。絶対に鈍感力を鍛えて楽に生きるんだと決めておけば、挫折しそうになっても踏みとどまることが出来ます。 それでも挫けそうになったときは、イメージトレーニングをしても良いですね。鈍感力が上がった自分は、どんな感じなのか想像すれば、再びやる気が戻ってくるでしょう。

考えるのを止める練習をする

条件反射で感じてしまっているネガティブな思考を止めるのは、難しいと感じてしまうかもしれません。完全に考えないようにするのは、確かにすぐには難しいでしょう。しかし一回一回、ネガティブな思考を止めるのは簡単です。 自分がネガティブな感情を感じていることを、しっかりと認識して、「これ以上考えるのを止めよう」と思えば止められます。止めようと思って止められなくても良いです。絶対にやめなきゃいけないと考えるほど、止められないものです。

このとき実は、一つネガティブな考えを止められています。「絶対にやめなきゃいけない」という考えを、「別にやめなくても良い」としているからです。これだって立派な鈍感力です。 こんな感じで続けていれば、そのうちネガティブな考えをしなくなります。むしろネガティブに考えることが嫌になってきますよ。

完璧に身につけなくても良いという考えこそが鈍感力

以上、鈍感力の意味や特徴、鈍感力の鍛え方を紹介してきました。鈍感力を鍛えるということは、「考えるのが仕事だ」という今までの人間の常識を、180度くつがえすようなものです。 鈍感力を鍛えれば、人生を気楽に生きれるようになるし、何事もスムーズに進むようになって、良いことづくめなのです。これはもう生きづらいと感じている人にとっては、見過ごすことが出来ないスキルと言えるでしょう。

鈍感力とは、ネガティブな反応をしないことです。そのためには、ネガティブな思考を止める必要があります。しかし条件反射でネガティブな思考をしてしまうような私たちには、ネガティブ思考を止めるのは、とてつもなく難しいことに感じてしまいがちです。 鈍感力を鍛えるためには、ネガティブ思考を止める意思を持ち続けることが大切です。たとえ難しくても、結局ダイエットや禁煙と同じように続けなければ、いつまでも止められないのです。

もし、鈍感力を鍛えるのが難しくて諦めそうになったら、鈍感力の意味をもう一度良く考えてみてください。そんなに深刻に考えるのが、鈍感力でしたか?違いますよね。「別にそのうち出来るようになるでしょ」くらいの気楽さこそが鈍感力ではないでしょうか。 そんな深刻になってしまったときにこそ、鈍感力を使ってみて下さい。「自分は鈍感力を鍛えたいけど、別に今すぐ完璧に出来なくても構わない」くらいの、ゆるい気持ちこそが鈍感力なのです。こう考えていれば、ものすごく気持ちが楽になりますよ。

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ライター

みんく

みんく

マインドブロックバスターの資格を取得してから、スピリチュアルを学び、ヒーリングセッションでクライアン...

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