2019年07月02日公開

2019年07月02日更新

アドレナリンの意識的な出し方7つ!アドレナリンの効果を勉強や趣味に活かす

アドレナリンという言葉は良く聞くけれど、アドレナリンの効果や出し方については、詳しく知らないという人は多いと思います。今回は、アドレナリンの効果についてや、アドレナリンの出し方、アドレナリンの活かし方など、アドレナリンについて詳しくご紹介します。

あなたは「アドレナリンが出た!」と言うことがありますか?

「アドレナリンが出た!」と言うことがありますか?人が、「アドレナリンが出た」と言う時は、興奮している時が多い印象です。では、いったい、どんな状況になるとアドレナリンが出るのでしょうか。 「アドレナリンが出た」と言う人は、本当に何かが出ている感触があるのでしょうか。人は、興奮状態になると、どうして「アドレナリンが出た」と言うのか、アドレナリンについて理解したらわかるかも知れませんよ。

アドレナリンの出し方とは?まずは効果や働きを知っておこう!

アドレナリンの出し方を知っていますか。アドレナリンは意識して出すことができるのでしょうか。そもそも、アドレナリンとは何なのか、アドレナリンにはどのような働きがあり、アドレナリンが出るとどのような効果があるか知っていますか。 まずは、「アドレナリン」について理解してから、アドレナリンの効果や働き、アドレナリンの出し方を知ることにしましょう。

アドレナリンとは?

アドレナリンは、興奮と緊張のホルモンです。アドレナリンは「神経伝達物質」の一つで、この神経伝達物質は「ノルアドレナリン」、「ドーパミン」や「セロトニン」などを含い、100種類以上あると言われています。別名で「エピネフリン」と言われることもあります。

アドレナリンが出る状況

人の体には「交感神経」と「副交感神経」の2つに分けられる、「自律神経」というものがあります。交感神経とは、緊張や興奮する場面で活性化します。逆に、リラックスしているときに活性化するのが、副交感神経です。 アドレナリンは、交感神経が活性化されたときに、副腎髄質(ふくじんずいしつ)から分泌されるホルモンです。つまり、興奮した時や、緊張した時など、危機感を持っている時に交感神経が活性化し、アドレナリンが分泌されるということになります。

アドレナリンの効果や働き

アドレナリンは、拍数や血圧を上昇させる作用があるホルモンです。アドレナリンが出ることで、血流が増し、心拍数が上がり、血中の酸素量と血圧が上がります。その結果、自分でも信じられないような力を出すことができる作用があります。 アドレナリンは、人が危機感を感じている時に出されます。そんな危機的な状態のとき、本能的に非常事態に備えて、限界を超えることを可能にする作用があるのが、アドレナリンです。アドレナリンは闘争・逃走ホルモンと呼ばれたり、脳内麻薬と呼ばれることがあります。

アドレナリンのデメリット

アドレナリンは、怒りの感情と深い関係があります。アドレナリンは、イライラしたり、不安や焦りを感じた時、緊張した時などのネガティブな感情を持った時に、過剰に分泌されるのです。アドレナリンが過剰に分泌されると、不安やイライラを感じやすくなります。 不安やイライラを感じやすくなると、攻撃的になり、ストレスを感じている時間が長くなります。過度のストレスを感じ続けると、今度はアドレナリンが使われ過ぎて、なくなってしまうのです。

アドレナリンが不足すると、ストレスに負けて、無気力になったり、物事に関心がなくなったり、感情に鈍くなったり、抑うつ症状が現れてしまいます。適度なアドレナリンの分泌は、能力を高めてくれる効果がありますが、分泌し過ぎると、心身に悪影響を与えてしまいます。

アドレナリンの意識的な出し方7つ

アドレナリンという物質について、理解いただけたでしょうか。適度なアドレナリンの分泌は、自分の能力を高めてくれる作用があります。アドレナリンの出し方がわかっていれば、ここぞという時に、意識してアドレナリンを出せますよね。 それでは、これから意識的なアドレナリンの出し方をご紹介します。アドレナリンの出し方をマスターして、アドレナリンを有効に使ってください。

目標を持って勉強する

低すぎず、高すぎることもない、ちょっと頑張れば達成できるというくらいの目標を持って勉強に励みましょう。目標を持つ、勉強する、目標を達成するというループができると、嬉しくなりますよね。 気持ちが高ぶることで、興奮状態になり、アドレナリンが分泌されます。目標を持って勉強するということは、アドレナリンの意識的な出し方なのです。

目標を公言する

目標を公言すると、周囲に知れ渡ることになります。そうすると、「達成しなくては」、「達成できないと恥ずかしい」と思いますよね。目標を公言することは、自分にプレッシャーをかけることになります。 プレッシャーは自分自身に負荷をかけることになり、緊張感を生み出します。プレッシャーや緊張感を感じることで、体内ではアドレナリンが分泌されるのです。目標を公言して、自分自身に負荷をかけることは、アドレナリンの意識的な出し方と言えます。

ゲーム感を持つ

長時間、ゲームをし続ける人っていますよね。その人はどうして、延々とゲームをし続けることができと思いますか。ゲームには、毎回同じ結果にはならない、そして何が起こるかわからないという、緊張感があり、その中で良い結果が出るという快感があります。

その快感を味わうために緊張感を持つことで、アドレナリンが分泌され、そのことに心を奪われる感覚やそのことに酔いしれるという感覚に陥いるのです。 つまり、日常生活でも、何かを達成したときのご褒美は決めておくのではなく、ランダムで決めるなどゲーム感を持つことが、意識的なアドレナリンの出し方になります。

筋トレをする

筋トレとは、筋肉に感じたことのない負荷や刺激を与え、筋肉を限界まで追い込むことで、筋肉の量を増やしたり、筋力を強くすることができます。筋トレの最中は、とても苦しくて辛いと感じますよね。 筋肉を限界まで追い込む筋トレは、意図的に危機的状況を作り出しているということになり、アドレナリンが分泌されるのです。自らを追い込む筋トレは、アドレナリンを意識的な出し方なのです。

自分が好きなものを見つける

自分が好きなことに対しては、誰でも気持ちが高ぶり興奮しますよね。意識的なアドレナリンの出し方として、興奮するということが挙げられます。 好きなアイドルや映画、スポーツ観戦など、自分のテンションが上がると、体内でアドレナリンが分泌されます。自分の好きなことを見つけることは、意識的なアドレナリンの出し方に関係してくるのです。

大きな声を出す

大きな声を出すことは、意識的なアドレナリンの出し方です。試合前に大きな声で掛け声をすることで、士気が高まり緊張感が高まり、アドレナリンが分泌されるのです。アドレナリンが分泌されることで、いつも以上の力を発揮することができるようにもなります。 また、カラオケで大きな声で歌うとテンションが上がってきますよね。カラオケで思いっきり歌った後にスッキリするのも、アドレナリンの効果なのです。つまり、カラオケもアドレナリンの意識的な出し方の一つであると言えるのです。

非日常的なことを体験してみる

いつもの日常とは違うことを体験することは、意識的なアドレナリンの出し方の一つです。いつもとは違う、慣れていない環境にいることで、緊張感が増します。 夢の国と言われる、東京ディズニーランドに行ったときに、非日常的な空間にテンションが上がり、はしゃぐというのもこのような状態が関係しているのです。

アドレナリンを出すことが役に立つ仕事・趣味5選!

意識的なアドレナリンの出し方を理解していただけたと思います。意識的なアドレナリンの出し方を知って役に立つことがあるのかと疑問に思っているのではないでしょうか。では、アドレナリンを出すことが役に立つ仕事や趣味をこれからご紹介していきますね。

仕事編:ツアーコンダクター

団体客のツアーを始まりから終わりまで、全行程を運営し、旅行客が満足するように努めることが、ツアーコンダクターの仕事です。旅行客が、どのようなことを望んでいるか、どうすれば満足してもらえるかを常に考えていることになります。 そのためには、常に緊張感を持ち、意欲的に取り組まなければなりません。そんな時に、アドレナリンを出すことが役立ちます。アドレナリンを出すことで、感覚が研ぎ澄まされ、他人の様子をキャッチしやすくなります。

また、仕事といえど、生活を送っている場とは違う場所へ行き、非日常的な感覚を味わうことができます。さらに、全く知らない赤の他人の世話をするのですから、緊張もします。 業務を行うことでアドレナリンが分泌されることになり、分泌されたアドレナリンを有効に使うことが出来るのです。

仕事編:保育士

いつでも活発で元気いっぱいの子どもたちにとって、なくてはならない存在なのが、保育士の仕事ですよね。無邪気な子どもたちの前で、テンションが低くいつっもつまらなさそうな様子だと、子どもたちに心配をかけてしまいます。 子どもたちと元気に楽しく過ごすために役に立つのがアドレナリンです。アドレナリンを出すことによって、テンションが上がり、好奇心が沸いたりやる気にも繋がってきます。子どもたちの小さな日々の成長に敏感に気付くことができ、楽しく、仕事をできますよ。

仕事編:スポーツ選手

スポーツの場面で、アドレナリンが分泌されると筋肉の収縮力が上がったり、持久力が上昇する作用などがあると言われています。アドレナリンが分泌されることにより、いつもよりも身体能力が上がります。 大切な試合や大会になればなるほど、緊張やプレッシャーは大きくなります。緊張やプレッシャーを感じるとアドレナリンが分泌されます。そのアドレナリンによって、自己記録を更新したり、いつも以上の力を発揮することができるのです。

スポーツ選手は、常に勝負の世界で生きています。相手は自分自身であったり、他人だったりいろいろですが、いつまでも戦い続けなければいけないのです。アドレナリンを出すことが、役立つというよりは、アドレナリンを出すことが必要な仕事と言えるかもしれません。

趣味編:映画鑑賞

どんなジャンルの映画でも、あなたが生きている世界ではない別の世界が描かれています。映画の世界に感情移入することで、あなたは簡単に今、あなたがいる日常から脱出することができます。 アドレナリンが分泌されることで、感性も研ぎ澄まされ、より、その映画の世界に溶け込むことができるのです。せっかくの映画を「こんなこと実際にはありえない」と冷めた気持ちで見てしまうと、ストレス解消どころか逆にストレスに感じてしまう可能性があります。

映画の世界観を楽しみ、一時でも現実を離れてストレスを発散するのに、アドレナリンが分泌されることが役立つのです。

番外編:ダイエット

ダイエットには、アドレナリンを出すことが役立ちます。人は、集中している時や緊張している時、興奮している時には空腹を感じないとは思いませんか。集中している時や緊張している時、興奮している時はアドレナリンが分泌されています。 アドレナリンが分泌されると、血糖値が上がります。人は、血糖値が下がることにより空腹を感じます。その空腹感を満たすために、食べ物や飲み物を摂取します。つまり、アドレナリンが分泌されれば、食べ物や飲み物を摂取しなくても、空腹感を抑えることができるのです。

アドレナリンが分泌されることにより、血糖値が上昇し、満福中枢が刺激され、空腹感を感じなくなるので、アドレナリンを活用すれば、食べ過ぎを防止したり、間食をなくすことができます。 また、アドレナリンが分泌されている間は、大量にエネルギーを消費するので、脂肪の燃焼にも役立ちます。食べ過ぎたり、間食をしてしまいダイエットに失敗することが多い人は、先ほどご紹介した、アドレナリンの意識的な出し方をダイエットに活用してみてください。

アドレナリンを有効に使おう!

いかがだったでしょうか。アドレナリンについてわかっていただけましたでしょうか。アドレナリンは適度な分泌であれば、普段以上の能力を発揮することができますが、分泌し過ぎると、やがて枯渇し、ストレスに弱くなったりと体にも心にも悪影響を与えてしまいます。 興奮や緊張によってアドレナリンがで過ぎることがないように、日頃から感情のコントロールをして、自分でアドレナリンの分泌を調整できるようになると、アドレナリンを有効に使うことができるようになりますよ。

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学生時代は児童福祉学を専攻していました。社会福祉士の資格取得。...

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