2019年06月28日公開

2019年06月28日更新

時間の無駄が多い人の習慣!時間を無駄にする行動と時間の無駄をなくす方法を解説

どの人に対しても公平に、一定に流れる時間は一度過ぎたら戻りません。無駄に過ごして後悔することもあるほど、時間とは貴重なものです。時間の無駄が多いのであれば、ここで一度見直してみませんか?時間を無駄にする行動や、無駄をなくす方法を解説していきます!

時間の無駄をなくそう!

時間の無駄を省いて、もっと効率よく過ごしたいと思ったことはありませんか?やることに追われて時間がいくらあっても足りないという人は、時間の無駄遣いをしているのかもしれません。 自分では効率よく動いているつもりでも、時間の無駄だったということも少なくはありません。時間の無駄を省くためには、自分の時間の使い方をもう一度見直す必要があります。 今回は、時間の無駄が多い人の習慣を探ってみましょう。時間を無駄にする行動や、時間の無駄をなくす方法もご紹介していきます。

時間の無駄な行動8個

自分では無駄と思わなくても、実際には時間の無駄遣いだったということはあるものです。効率がいいと思っていたことも、実は時間の無駄であることもあるでしょう。具体的にはどんなことが時間の無駄な行動なのか、考えてみましょう。

行動1:ぎりぎりの時間で動く

いつもぎりぎりの時間で動く人は、時間の管理が苦手で時間の無駄遣いをしていることが多いのかもしれません。時間に余裕をもって動こうと思っても、行動に対する時間配分ができていないので、結局はぎりぎりになってしまいます。 時間に余裕をもつためには、まずは行動に対する時間配分をしっかり考えましょう。「大体このくらい時間がかかるだろう」とおおよその目安で決めていては、時間に迫られたときに慌ててしまい、効率が悪くなってしまいます。

行動2:行き詰まった所で止まる

行き詰まったところで作業をストップさせてしまうと、時間をどんどん無駄にしてしまいます。掃除をしていても、掃除機がみつからないからといって掃除の作業そのものをストップさせてしまうなどが当てはまります。掃除機を探すことに夢中になり、掃除は後回しになってしまいますね。 行き詰まったらすぐに代替案を考えられるようにしないと、時間の無駄遣いをしてしまいます。目的が掃除であるならば、掃除機がないなりの作業を見つけて、目的を達成する事を意識しましょう。

行動3:休憩が多い

時間や作業に括りをつけて「何分やったら休憩」「ここまでやったら休憩」とメリハリをつけることは大切です。しかし、この休憩そのものが多ければ、時間を無駄にすることになってしまいます。 休憩が多いことのもう一つの落とし穴は、どんどんやる気を失ってしまうことです。一息いれて次の作業をはかどらせるどころか、かえって「もういいや」となってしまいがちです。作業と休憩の時間配分をしっかりして、やる気を削がないようにしましょう。

行動4:物を増やす

どんどん物が増えていき、いつも部屋が物で溢れている状態も、時間を無駄にしてしまいます。捨てられないなら物を増やさないなどの努力をして、すっきりしたスペースを増やしましょう。部屋に物が溢れていると、それだけ気が散ることも増えるからです。 何かに取り組むときには、そのことだけに集中しないと、時間の無駄が多くなります。物が多いせいで気が散り、集中できなくなるだけでなく、作業の中断にまでなりかねません。物を増やしてばかりかどうか、一旦部屋を見渡してみましょう。

行動5:義務的な集まりの参加

ママ友のランチ、会社の飲み会、井戸端会議など義務のようで、そうでもない集まりは時間の無駄です。断ると人付き合いに影響が出る、と思うのあれば適度な付き合いを心掛けましょう。誘われたら毎回出席するのではなく、今月は〇回だけ、など自分で制限をします。 集まりの参加を減らすだけでも、本当に必要なことに時間を使えるようになります。物理的な問題だけではなく、気持ちを休める時間も確保できます。集まりに参加するのであれば、時間を有意義に使えていると思える集まりを目指しましょう。

行動6:他人の行動を気にする

他人の行動ばかり気になって、自分の手が止まっているという経験はありませんか?お願いした仕事が気になってみてしまう、お手本にしようと人の行動が気になるなど、他人の行動に気を取られると、自分の作業は進みません。 仕事を任せたのなら本人に全て任せ、人のお手本は作業にとりかかる前に観察します。作業の途中でわからないことは、見て盗むよりも聞いて吸収したほうが時間を無駄にしないで済みます。覚えたことは自分の力にして、他人を頼りにしないようにします。

行動7:いろんなことに手をつける

あれもこれもと欲張って、いろんなことに手をつけてしまうと、最後にはすべて中途半端になってしまいます。手をつけたものに比例して結果が出せていなければ、時間を無駄にしてしまったといえるでしょう。 気になったこと全てに手を出すのではなく、一つのことを片付けてから次に移るように心がけましょう。そのためにも、自分の集中力に自信がなければ、身の回りをすっきりさせて作業にとりかかる必要があるのです。

行動8:中身のない長話

長電話や立ち話で、ついつい長話をしてしまうことはあります。その長話が、本当に必要なものかどうか考えてみましょう。ちょっとした小話が、いつの間にか何時間もたっていて、ほとんど何もできないで終わっていたら、時間を無駄にしているといえます。 互い目的のための討論など、時間のかかる話はきちんとそういう場を設けます。「何してる?」などの脈絡のない出だしで始まる話は、長話にしないように心がければ、時間の無駄も減るでしょう。特に、なにかをしている最中であれば、話をそこそこで切り上げるスキルを身に付けましょう。

時間の無駄が多い人に共通する習慣とは?

時間の無駄が多い人には共通点があります。日常で習慣化していることのほとんどが、時間の無駄遣いをしている人がやっていることなのです。時間を無駄にしている人がやってしまいがちな習慣とはどんなものがあるのか、ご紹介していきます。

習慣1:目標を定めない

何をするにしても、目標を定めず行き当たりばったりで動いていると、時間を無駄にしてしまいます。そればかりではなく、段々本来の目的まで見えなくなってくることもあります。自分は何のために行動するのかをしっかり考えてみましょう。 目標を定めないと、時間の経過もわからなくなることがあります。なので、いちいち時計を気にしてしまい手元も止まってしまうのです。「何時までにこれをやる」といった具体的な目標があれば、作業に集中することもできます。

習慣2:すぐにスマホを見てしまう

常にスマホが側にあり、なにかというとスマホを取り出す習慣があると、時間を無駄にする可能性も大きくなります。スマホは便利な機能が山ほど詰まっています。人は自分が楽しいと思うことには、必ず意識が移ります。そこで行動まで移るかどうかが問題です。 例えば、勉強をしていてわからないところがあったらどうしますか?手近で便利なスマホで検索したほうが早いという人もいます。そこで実際スマホをとってしまえば、「少し休憩しようかな」という気持ちも芽生えますし、ネットの広告にそのまま流れてしまうこともあります。これは本来の目的から外れた、時間の無駄遣いです。

習慣3:面倒を後回しにする

効率よく動くために、面倒なことを後回しにする癖がついていませんか?実はこれは、とっても効率を悪くしてしまいます。いやだなと思うことが最後に残っていると、モチベーションそのものが下がっているので、作業のスピードは遅くなるでしょう。 面倒なことほど先に済ませるか、作業の順序を崩さずに終えることができると、最後までテンポよく作業をこなせます。面倒を後回しにしても、効率がいいのは一時です。最後まで時間を無駄にしないように、面倒なことははやめに済ませましょう。

習慣4:思いつくまま行動する

一つのことにとりかかっていても、何か思い出したらそちらに行動を移してしまうことはありませんか?仕事をテレビの録画が気になった、課題をしていたのに友達のメール返信が気になる、このようにふと思いついたことに気をとられていると、時間の無駄遣いをしやすくなります。 何かが気になっても、重要性がない限り「終わってからにしよう」と、今とりかかっていることを片付けるようにします。飽きがきたら少し背伸びをする程度にして、他の行動には移らないようにします。それだけで時間の無駄はぐんと減ります。

習慣5:人の意見に左右される

人の意見に左右されやすいことも、時間を無駄にすることに繋がります。自分で決めたことを最後まで貫ければ、時間配分も崩れずに済みます。しかし、人の意見で気持ちが揺れると考える時間ができてしまいます。そして迷ったり他の人に相談したり、時間をたっぷり使ってしまうのです。 自分がよくよく考えて、こうと決めたらそれを信じぬくことを心がけましょう。人の意見は大事ですが、アドバイス程度にとどめて、自分の決めたことを先に貫くようにします。人の影響で迷ったり立ち止まったりしていると、時間はあっという間に過ぎてしまいます。

習慣6:何かを引きずったまま次の行動に移る

失敗や中途半端なことをいつまでも引きずっていると、次の行動に集中することができません。失敗に対して反省は大事ですが、いつまでも引きずると次の行動にも影響がでてしまいます。終わったことはいつまでも考えず、反省や学習をしたら気持ちをさっと切り替えます。 時間の無駄遣いの中には、同じ失敗を繰り返すことが考えられます。失敗のもとは不注意ですが、以前の失敗をいつまでも引きずることも原因です。頭がそのことでいっぱいになるので、「繰り返してはいけない」と思いながら同じ失敗をしてしまいます。

習慣7:気持ちを切り替えられない

気持ちを切り替えられない人も、時間を無駄にしていることが多いのではないでしょうか。気持ちを切り替えることができないと、良くも悪くも気持ちを引きずってしまいます。そうすると次に取り掛かることにも集中出来なくなってしまいます。 集中すればそれほど時間がかからないことでも、気持ちが他を向いてしまうことでだらだらといつまでも時間をかけてしまいます。やりたくないと思うことにも、なかなか身が入らず、いつまでも時間をかけていることも少なくないでしょう。

習慣8:人のアドバイスに従えない

人のアドバイスに従わず、自分のやり方を貫くことは、効率よく動くアドバイスすら聞き逃してしまいます。自分で決めたとおりに動いて、それが時間を上手に使っているのであれば問題はありません。しかし、効率悪いやり方をいつまでも続けていては、時間を無駄にするばかりです。 人がアドバイスをする時には、自分には思いつかないことも含まれます。なんとしても自己流を貫こうと意地を張らないで、人のアドバイスにも耳を傾けてみましょう。今以上に効率よく動くことができるかもしれません。

習慣9:テレビをつけっぱなしにする

習慣の中で、テレビをつけっぱなしにする人っていますよね。朝起きたらテレビ、帰ったらテレビなど、目的もなくとりあえずテレビをつけておくと、すぐに気をとられてしまいます。テレビがつけっぱなしでは、事あるごとに手が止まってしまいます。 テレビは見たい時だけつける、見終わったら消すなど習慣の中で心がけましょう。ながら作業は、一番の時間の無駄遣いです。やることをやってからテレビに集中するなど、メリハリをつけることが大切です。

時間の無駄をなくす方法9個

それでは、実際に時間の無駄をなくそうと思ったら、どんなことから気を付けていけばいいのでしょうか。自分が時間を無駄にしていることがわかっても、無駄をなくす方法を知らなければ、努力をしてもそれすら時間の無駄になってしまいます。効率的に動けるように、時間の無駄をなくす方法をみていきましょう。

方法1:目標を定める

時間を無駄にしないためにも、何をするのか目標を明確に定めましょう。目標が曖昧だと、どんなやり方が一番効率がいいのかすらわからなくなります。「やりながら考えればいい」という考えは危険です。 目標を定めることによって、自分のペースがつかめてきます。そうすると、集中力も持続しやすくなるのです。目標に向かって作業をこなしていけば、時間の無駄がないようにと意識することもできます。目標はしっかり定めてから、取り掛かりましょう。

方法2:一つのことに集中する

時間の無駄をなくすために、一つのことに集中する癖をつけましょう。何かをしていても、いろんなことが気になってしまうと、その分時間を無駄に過ごしてしまいます。集中力が切れたら、そのまま行動も意識もストップしてしまうのです。 集中しているかいないかで、行動には差が出てきてしまいます。他のことを考えながら作業をしていても、ミスをしやすくなるでしょう。そうすると、修正という時間の無駄が出てきます。最初から修正いらずで終えるように、集中は必要なことです。

方法3:優先順位を決める

先に目標を定めることの大切さをお話しましたが、物事の優先順位をつけることも、時間の無駄を省くために必要なことです。優先順位を決めることで、何からとりかかるべきかはっきりします。過程を順序立てて整理することもできるので、効率もよくなります。 優先順位を決めずに、思いついたことから始めていると、「あれはどうだったっけ」と他のことが気になりやすくなります。最初から優先順位を決めて、時間の無駄がないように計画しましょう。

方法4:行動を振り返る

一日の終わりや、合間の休憩時間に、自分の行動を振り返ってみましょう。時間をどのように使っていたのかがよくわかります。何かをしている最中は、時間の制限がない限り、時間を気にしながら動くことは少ないものです。 自分の行動を振り返り、時間の無駄遣いはなかったか、不必要な行動はなかったか見直すことで、効率のいい方法を探すことができます。「次はやり方を変えてみよう」と他の方法を探り、時間の無駄を省いていきましょう。

方法5:時間の無駄を反省する

行動を振り返って「時間を無駄にしたな」と思うことがあれば、その時の自分の行行動を反省しましょう。時間を無駄にしたこと自体はわかっているのですから、どの行動が無駄を生んだのかはっきりさせます。何が時間を無駄にしたのかわかれば、繰り返さないようにすることができます。 時間を無駄にしたのに、何がいけなかったのかわからないままでは、また繰り返してしまうでしょう。防げることは防がないのも、時間の無駄になってしまいます。自分はどうして時間を無駄にしたのか考え、同じ失敗は繰り返さないようにしましょう。

方法6:後回しにしない

面倒なことや気が向かないことを後回しにするのは、効率も悪くさせ、モチベーションを下げていくだけです。計画的に動く中で、面倒だと思うことがあっても、後回しにしないようにしましょう。嫌だなと思って後回しにすると、最後にはもっと嫌になっています。 例えば、掃除をするにしても汚れのひどいところを後回しにすると、最後に気が重くなりますよね。一番効率のいい掃除の仕方を見つけたら、一つの工程も後回しにしないで計画通りにこなしましょう。

方法7:時間がかかることは先に終わらせる

「面倒だな」と思う作業の多くは時間がかかることかもしれません。そういった作業は敢えて早めに終わらせると、後がとても楽になります。作業そのものを楽に感じたり、骨が折れる作業がない分気持ちも軽くなり、作業がはかどります。 最初に決めた計画通りにこなしていくのか、時間のかかるところは先に終わらせてしまうのか、自分に合ったやり方を決めましょう。自分の性格からして、どちらが合っているか判断できるのは自分だけです。きっと、時間の無駄も減るでしょう。

方法8:サイクルを安定させる

何に関しても、サイクルを安定させることで時間の無駄を省くことができます。生活サイクルだって安定させることで、だらだらした時間の過ごし方を減らせます。時にはサイクルを崩すこともあるでしょうが、自分の基盤をしっかりさせておけば問題ではありません。 サイクルを安定させると、どんなことが時間の無駄なのか目につきやすくなります。効率のいい方法を既に吸収しているからです。考える段階で時間の無駄に気付ければ、当然計画にも無駄がなくなります。

方法9:仕事と休憩のメリハリをつける

やらなきゃいけないことと、休憩時間をしっかり切り替えることも必要です。休憩した気になっても、中途半端なものだと気持ちを切り替えることもできずに、仕事への取組みにだらつきが出ます。休むと決めたらしっかり休憩しましょう。 もちろん、気持ちが切り替えられるまで休憩する必要はありません。短時間でも、しっかり休むことができれば気持ちを一心させることができます。仕事は仕事、休憩は休憩、メリハリをつけて時間に無駄がでないようにしましょう。

時間の無駄をなくして充実した毎日を送ろう!

人生は先が長いように感じても、実際には限られた時間しかありません。何かを後回しにしたとしても、その行動をする意味があるのはほんの少しの時間なのです。期限があるのだとしたら、尚更その時間を無駄にすることはできないでしょう。 時間を無駄にするのは、人生を無駄にすることと同じなのです。「時間が足りない」「時間の無駄をなくしたい」思うのであれば、今日から時間の無駄遣いをやめる努力をしてみましょう。 時間の無駄がなくなれば、充実した時間を過ごせます。後になって後悔するのではもったいないですよね。時間を上手に使って、今よりも充実した時間を過ごせるようにしていきましょう!

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