2019年07月04日公開

2019年07月04日更新

16歳を充実させるための10つのポイント!16歳になるとできることは?

16歳は青年期といわれ、アイデンティティの獲得をする大事な時期です。身体と心の変化が急速に進み、親へ反発し自分は何なのか?と自問自答するのも16歳の時期に目立ちます。それは、決して変なことではなく立派に成長しているという証拠なので、それらを解説していきます。

高校生活で忙しい「16歳」は大切な1年!

高校生になるとアルバイトができる年齢です。収入を得て自由度が増し、交友関係が広がることで一気に世界が開けるのも16歳という高校生の時期でもあります。とはいえ、16歳という年齢になるとさまざまな変化に対する悩みもでてきます。今回は、16歳になるとできることや、16歳だからこそ抱える悩みについて、その解決法と理由についてご紹介します。

16歳が人生にとって大事な年齢である理由とは?

16歳になると、親への反発や周囲の大人と対立をし、精神的な独立をする時期です。これまで与えられた価値観を客観的に評価する青年期がちょうど16歳でもあります。 また、異性への興味や関心も高まり、積極的な交流を求める時期で、家庭外での対人関係を深め、他者との親密な関係を築き、心の安定を図るのも青年期である16歳の時期です。 社会での自分の役割についても考え、何をするべきか?何をしたらよいのか?と模索し将来への見通しを持つ大事な時期でもあります。

反抗するのは大事な成長過程

親に反抗したり、言い争いになるのは成長過程では自然なことです。親に対してウザいという感情も生まれますが、暴力などで傷つけるということではなく、親と違う意見を持つことで反発をするのが反抗期です。 青年期における16歳という年齢は、アイデンティティの確立をする時期です。ところが、アイデンティティの確立をせずにそのまま成長すると、やがてアイデンティティが拡散した状態になります。 つまり、自分についての認識がなく、混乱した状態となり、自己統一ができないのです。ニートといわれる人がアイデンティティが拡散した状態だといえます。ですから、16歳は、自己の確立をするうえで、最も大事な時期であるといえます。

モラトリアムの最中を生きているのが16歳

16歳は、成人社会に参加していくための大事な準備期間でもあります。いくつかの選択肢のなかで、将来について迷っている不確かなものを克服しようするのも16歳が節目の時期です。 16歳にとって自分らしい価値観が定着するまで、親の立場からすると苛立ちが目立つので、親の価値観を押し付けてしまいます。ところが、16歳という未熟な時期は、何が自分にとっての正しさか探っている時期なので、いちいち言われることにうんざりするのです。 16歳はまだ人生の模索中です。自分自身が何者であるのか、さまざま経験をして自身を確立するまで失敗も衝突を繰り返すものです。

16歳になるとできること

16歳になるとできることが徐々に増えてきますが、自由になる分、責任がついて回る年齢でもあります。これまでは、親の価値観で行動することが当たり前だったので、親のいう通りに聞いていればよく、そこには責任を取る必要がなかったのではないでしょうか。 しかし、16歳になると義務教育ではなくなる分、仕事をする人もいて、取得できる資格も多くなります。アルバイトをして社会の一員になることで責任を取ることもあります。ここでは、16歳になるとできることをご紹介します。

女子は結婚ができるようになる

現在の法律では、日本の女性は16歳で結婚することが可能です。ただし、民法改正案が閣議決定されたため、女子の結婚できる年齢は18歳に引き上げられます。これは、2022年4月1日の施行を予定しています。 ちなみに、世界の女性の平均結婚年齢を国別ランキングでみてみると、日本は第21位で29歳という結果がでており、婚期は年々晩婚化傾向にあります。 また、アダルトチルドレンが多くなっていることもあり、16歳で結婚するというのは現実的ではないというのが日本の現状ですが、結婚したいと思ったら、相手が18歳以上であれば女性が16歳でも結婚することは法律上問題ありません。

運転免許が所得可能になる

日本では、16歳になると取得できる免許は以下の通りです。 ・原動機付自転車 ・普通二輪免許(400cc未満)※高速道路で2人乗りする場合は20歳以上です。 ・小型特殊免許(農耕トラクターやコンバイン、ターレットトラックなど) ・二級船舶免許 ・特殊船舶免許 公道でなければ、敷地内で運転が可能なライセンスもあり16歳以下でもバイクなどを運転することも可能です。これは、日本での免許になるので、海外に行くと16歳から車の運転免許が取得できる国もあります。

200mlの献血が可能になる

16歳になると献血をして、人の役に立つことができる年でもあります。しかし、献血をするとなると、年齢だけではなく体重の基準もクリアする必要があります。男性の場合45キロ以上で、女性の場合は40キロ以上が条件となります。 また、血色素量といって血の濃さも一定の基準を満たしていないと、献血をすることができません。他にも疾病や持病によって献血ができない場合もありますが、大抵は健康な16歳以上の人は、200mlから献血が可能になります。

働くことができる

16歳になるとアルバイトや就職ができるようになり、収入を得ることが可能になります。アルバイトは、高校の規則によって禁止にされている学校もありますが、一般的にアルバイトができる年齢も16歳以上です。 高校生は、義務教育ではないので進学せずに働く人もいます。職種を自由に選べるわけではなく就職率は低いのですが、16歳になると学校には行かずに社会に出る人もいます。

16歳の1年を充実させるための10のポイント!

あっという間に過ぎてしまう16歳という年齢を充実させるには、どうすればいいかご存知ですか?大人になって、あの時、こうしておけば良かったという後悔だけはしたくないですよね。 16歳にできることは限られているからといってネガティブな思考になるか、できることを増やしチャレンジを重ねることで、充実した1年にするのか?選択するのはあなた次第です。ここでは、16歳の1年を充実させるためのポイントをご紹介します。

ポイント1:やりたいことをノートや紙に書きだす

周囲に合わせるだけでなく、自分が何をしたいのかを明確にする作業を行います。 ・コンサートに行く ・恋人を作る ・自転車で日本一周する ・百名山をクリアする ・友達と旅行する ・アルバイトをする ・部活で全国大会を目指す ・交換留学する 等々、16歳という年齢の時期に何をしてみようか考えたことを、まずは紙に書いてみましょう。友達と共有の目標を書いてもよいですし、やりたいことの他に、自分に課するも目標もノートや紙に書きだす作業をします。

ポイント2:アファメーションをする

アファメーションとは、「○○になります」「○○します」というように有言実行のために断言することです。断言をすることで、「こうなったらいいなぁ」ではなく、現実を引き寄せることが作業のことです。

夢を現実へと引き寄せるのには、具体的にいつまでにどうしたよいのか?その為にどうするのか?と明確にすることで、夢で終わらすことなく、現実のものにします。現実のものにするためのプロセスを考える作業がアファメーションです。

ポイント3:できることを増やす

できるだけ自分のことは自分でするように行動しましょう。できることを増やして、精神的な自立と、親から独立するために、まずは頼らないことです。反抗する16歳の時期に、できることを増やすことで、大人になった時のことを考え行動することが重要です。 男女関係なく、自分の事は自分でやるのは、精神的にも親からの自立をする第一歩です。一人暮らしをした時のことを考えできることを増やしましょう。

ポイント4:部活を頑張る

部活がハードであれば、精神的にも体力的にも強く成長します。また、部活でのメンバーと切磋琢磨することで、年齢を重ねても、一緒に頑張ったメンバーとは関係が崩れないこともあります。 部活のなかで辛い経験と、同じ目標を達成することで、チームワークでやり遂げることが身に付き、社会に出たときのコミュニケーション能力も高まります。

ポイント5:行動する前から諦めない

行動する前に「できない」と決めつけることや、諦めないことです。できない理由を探すより、どうしたらできるのか?を考える癖をつけるとよいです。

無限の可能性を持っている16歳は、自分を信じて自分を肯定しながら行動に移すことです。熱意と行動力さえあれば、何でも叶えられます。諦めたらそこで全てがストップしてしまうので、行動する前から「できない」と決めつけず諦めないことです。

ポイント6:めんどくさいや無理という口癖は封印する

16歳は反抗期の時期でもあり、何をするのも「めんどくさい」というのが口癖になっていませんか?「めんどくさい」という言葉を発するだけではなく、何をするにも「無理」という人もいます。 エネルギーは思考に従うという言葉があります。つまり、口癖はその人のエネルギーになってしまうので、ネガティブな発言は封印すると良いです。 ネガティブな感情になった時、自分の感情を受け止めることも大事な作業です。しっかり内省したら、ポジティブへと変換させる技術を身につけるのも大事なことです。

ポイント7:友達を沢山作る

親以外の人とコミュニケーションをすることで、アイデンティティの確立を行うのが16歳でもあります。その為、沢山の友人やさまざまなアイデンティティを持つ人と交流することで狭い視野ではなく、物事を色んな角度から捉えることが可能となります。 高校生になると、これまで築いた友人らと離れ、新しい仲間が自然と増えたりします。共通の趣味を持つ人や、新しい分野を教えてくれる友人。友人はこれまでにない価値観を刺激する存在となるので、沢山友人を作ると良いです。

ポイント8:制服でデートする

学生服が着れる年代としては、高校生が最後となります。そこで、制服デートができるのも、高校生の間が最後です。高校生のなかでも、16歳の時にデートするのがよいという意見もあります。 なぜなら、17歳になると大学受験のことを真剣に考え行動していく必要があり、恋愛に割く時間はなくなるという意見もあります。その為、16歳の時に思いきり制服デートを楽しんで、高校生活をエンジョイすると充実するそうです。

ポイント9:勉学に励む

青年期の時期は、身体の成長と共に心の発達も急速に進む時期です。同時に、認知能力も高くなり、色々なことを吸収しやすい時期でもあります。つまり、勉強をした分、身になりやすい時期ということです。 今やっている勉強が、何の役に立つのかと思うこともあるでしょう。しかし、なにひとつ無駄なことはなく、社会人になった時のためのベースになると思って取り組むと良いです。

ポイント10:ボランティアに参加する

幼いころから、両親の影響もあり、ボランティア活動をしている人もいると思いますが、ボランティアへの積極的な参加することで、刺激を受けます。 高校生になると現代社会の教科のなかで、社会で何が起こっているのかを意識して、自分には何ができるのかを考える大事な時期でもあります。 学校を通してボランティア活動をするのも良いですし、色々な団体へ参加をして社会参加をするのもよいです。

16歳で一人暮らしはできる?

高校生になると、遠方の高校に入学したことで寮生活をする人もいます。親元を離れることに憧れを持つ年齢でもあるのが16歳です。寮生活は同じ境遇の人と生活を共にするので、寂しさは一人暮らしに比べると低いと思います。 一人暮らしですが、親権者の同意があり、高校生の名義ではなく、親の名義でマンションやアパートを借りて、一人暮らしすることは可能です。生活にかかる費用は、自分で算出するのか、保護者が援助するのか特に法律では決まっていません。

憧れと現実のギャップ

一人暮らしに憧れる人もいますが、実際一人暮らしをするとなると大変だという意見が多いです。うるさいことを言われても、親と住んだ方が良いという意見が多い理由のひとつに、勉学に集中できないからという意見もあります。 一人暮らしともなると自炊や洗濯、掃除とバイト等、自由になると思いきや、両立することなると疲弊するという意見もあります。

責任と自由を手に入れる第一歩が16歳

16歳は、アイデンティティを確立するために大事な時期です。自由になる分、責任も増える年です。また、自分自身をコントロールすることができずに感情に振り回されることもあるでしょう。 半分大人で、半分子どもである16歳という時期を充実させることで、自身の考えを持ちそれに対しての責任も持つことができるようになります。 まだまだ、不安定な年代なので、さまざまな経験を積極的に行い将来に役立てましょう。

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miyuki0389

大学で心理学を専攻しています。 占い、心理関係、スピリチュアル、神社仏閣などを中心に記事を書いてい...

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