2019年08月08日公開

2019年08月08日更新

39歳の特徴とは?年収や恋愛事情・婚活の条件・妊娠について詳しく解説!

仕事もプライベートもそれなりに充実して過ごしてきたつもりが、気づいたらもう39歳!友達や職場の同僚は、ほとんどの人が結婚したり子供がいたり・・・。仕事に恋愛に婚活にと、つい焦ってしまう、そんな39歳の年収や貯金・婚活や妊娠についても詳しく解説していきます。

39歳女性の現状を知っていますか?

職場では仕事も評価され、それなりに順調に生きてきた39歳。でも、気が付くと周りはほとんど結婚して子供がいる人も多く、取り残された気分になったりしませんか? 39歳は「このままでいいのかしら?」とふと思ってしまう、迷いの多い年齢です。そんな39歳独身女性の恋愛事情はどうなっているんでしょうか。結婚や妊娠へのハードルはどれくらい高いものなのでしょうか。詳しく見ていきます。

39歳の平均年収・貯金額

生活の基盤となるのは、何と言っても経済力です。39歳の平均年収と貯金額をご覧ください。

平均年収

国税庁の調査では35歳から39歳の平均年収は、男性は512万、女性は300万となっています。この数値は正規の社員も非正規社員もどちらも含まれた数字ですから、フルタイムだけで見るともっと年収は上がると考えられます。 手取りの月収では、男性は月32万程度、女性は月19万程度で女性はかなり低い数値ですね。39歳の年収の中央値は、平均値よりも低い423万円となっています。 厚労省の発表したデータで見ると、39歳男性の年収では、300万円以上が93%と最も多く、次いで400万円以上が65%です。年収800万以上の男性は7.3%ですが、女性では1.9%と、わずか50人に1人という、格差のある結果になっていますよ。

平均貯金額

金融広報中央委員会の調べでは、39歳の貯金額の中央値は60万円と少ない金額になっています。平均は745万円ですので、貯蓄に励んでいる人とそうでない人との格差が大きいことを物語っています。 30代は単身世帯・二人以上世帯も同様に3人に1人は貯金がないというデータもあり、格差はかなり深刻ですね。 単身者では500万円以上貯金がある人は29%・1000万以上の貯金を持つ人は18.5%となり、約5人に1人は1000万以上の貯金を持っていることになります。

39歳女性の仕事・転職事情

では、39歳女性の仕事や、それから転職事情はどうなっているんでしょうか? アラフォーの求人はただでさえ少なく、39歳の転職は難しいと考えられています。39歳で転職する人は40代を目前として、30代最後のチャンスとして、好条件の転職を期待するんですね。 一方企業側は、39歳で転職する「アラフォー」の人は40代と同等に見なし、高いスキルや管理能力を期待します。結果として39歳で転職するのは40代と同じく難しいことに!

ですが、39歳女性で正規で働いている人の多くは管理職として会社にしっかりと土台を築いている場合が多いでしょう。そのため、転職は少ないとも言えます。 ちなみに2016年の総務省の調査ではアラフォーの独身女性の約4割は非正規雇用で働いているという結果がでています。非正規で働く39歳独身女性と正規で働く女性とでは少し事情が違っているかもしれませんね。

39歳女性の結婚・婚活現状

では、39歳女性の結婚や婚活事情を解説していきます。

39歳女性が結婚できる確率

日本政府の実施した「国勢調査」から見ると、未婚女性が5年以内に結婚できる確率は、30歳の場合は33.3%、34歳では21%、35歳では12.6%と減ります。39歳女性の場合は1%以下と、かなり低いことが分かります。 これは男女共通で独身・未婚が増えていることが理由に挙げられます。特に男性の場合は40歳の男性が結婚できる確率は全体の3%ほどです。しかし、その結婚できた3%の約半数の男性が、35歳以下の「年下女性」を結婚相手に選んでいるという統計が出ているんですね。 39歳の女性に釣り合う年齢の同年代男性が、年下女性を選ぶ傾向にあるというのが、39歳の女性にとっては結婚のハードルが高くなる理由のひとつかもしれません。

政府が発表する「生涯未婚率」は50歳未婚率を基準に発表されていましたが、219年には「生涯未婚率」を改め「50歳未婚率」と名称を変えることとなりました。 50歳で結婚しなければ一生結婚しない、という考えは晩婚化の進む現代では合わないものとなったということでしょうか。しかし、50歳時点で結婚していない人の率を「生涯未婚率」と呼ぶのは慣例として続いています。 「生涯未婚率」は年々増加する傾向にあり、2015年で男性23.6%、女性は14.1%となっています。

39歳女性の恋愛事情

39歳独身女性は、仕事でも人一倍頑張って、それなりのキャリアを築き上げて生きてきた人が多いでしょう。そんな彼女たちの恋愛事情はどうなっているんでしょうか。

彼女たちの中には、特に恋愛が苦手ではないものの、仕事一筋で、なんとなく婚期を逃してしまった人もいます。その一方で、恋愛下手な人が多いのも事実です。 恋愛や結婚に対して何らかのトラウマがあったり、理想が高すぎたり慎重すぎたりして、なかなか決断ができなかった人もいるでしょう。 また、仕事のできる強い女性は、「ヒモ」を掴みやすい傾向もあります。39歳女性の恋愛事情が結婚とはほど遠いものにならないよう、意識することも大切かもしれませんね。

婚活男性が39歳女性に求める条件

結婚は相手あってのものです。婚活している男性が39歳女性に何を求めているのかをお伝えします。

条件1:価値観が同じ

明治安田総合研究所が行ったアンケートでは婚活している20~39歳までの男女が重視するのは第一に「物事の価値観が同じ」ということでした。これは男女共に同じです。男性の7割女性の8割が、「価値観が同じであること」を1番に答えています。 中でも男性の方が女性よりも重視しているのは「趣味が合う」ことでしょうか。女性は約5割・男性の約6割は趣味が合うかどうかを基準にしていますよ。

条件2:性格の良さ

男性が結婚相手に求める条件のひとつは性格の良さです。中でも「優しさ」は7割の男性が挙げています。いくら仕事ができ、見た目が美人でも、家庭で安らげなければ結婚生活は長続きしないものです。 また「浮気をしない」ことを女性に求める男性も7割近くいました。女性の浮気率が近年増えてきたことと関係しているのかもしれませんね。

条件3:見た目

婚活相手に求める条件では男性は50.6%が容姿や身長が好みであることを挙げています。つまり5割の男性が「容姿」を重視すると答えた一方で、女性は4割程度と、少なめです。 39歳婚活女性は、半数以上の婚活男性が「見た目」を条件に挙げていることを、肝に銘じておいた方が良いかもしれません。

条件4:家事能力が高いこと

婚活男性の6割近く・56.1%の人が、結婚相手に求める条件のひとつとして「家事全般ができること」を挙げています。共働きが当たり前となった現代でも、「家事は女性の仕事」という男性の意識はまだまだ強いようです。 一方で、男性に対する条件に「家事能力」を挙げる女性は32.2%と少な目です。女性にとっても「家事は女性の仕事」という意識はあるようですね。

条件5:年収

婚活中の男性で、女性の年収を気にする人は27.8%となっています。つまり約3割の男性は結婚相手の条件として女性に経済力を求める結果となっているんですね。それなりのキャリアを持った女性と共働きをしたいと望む男性も、一定の割合でいるということです。 一方で女性で相手の年収を条件に挙げる人は65.6%で、7割近くの女性が男性に「経済力」を求めているという結果に! 女性は出産や育児で、仕事ができなくなる時期がありますから、男性に経済力を求めるのは仕方がないと言えるでしょう。

39歳で結婚するためのポイント

39歳で結婚するのは、ややハードルが高いことのように思えてきましたね。39歳で結婚するためのポイントを考えていきます。

ポイント1:積極的に行動する

39歳で結婚するための一番のポイントは、積極的に行動することです。地域で開かれる婚活イベントに参加したり、周囲の人の誘いを受けてみたりするのも良いでしょう。気軽に参加できるお見合いパーティーは、年齢や職業など条件を選んで参加することもできますよ。 ネットで入会して、ネットだけでお見合い相手を探せる婚活アプリ、お見合いや婚活の相談ができる専任のカウンセラーのいる「お見合会社」などに登録するのもおすすめです。 まずは積極的に行動してみてくださいね。何か突破口が見えてくるはずです。

ポイント2:自分の市場価値を理解する

39歳で独身の女性はそれなりに仕事も頑張り、誇れる人生を送ってきた人も多いでしょう。もしかしたら美人で頭が良くチヤホヤされ続ける人生だったかもしれません。 ですが、婚活男性のほとんどは、希望する条件に「年下」を挙げます。39歳女性と釣り合う同年代の男性は、5才くらい自分より若い女性を希望する現状があるんです。39歳女性の婚活市場での「市場価値」はかなり厳しいと言わざるを得ません。 一旦「婚活市場」に出たら、自分の「市場価値」が「値崩れ」してしまったことをまずは自覚してください。

ポイント3:結婚相手に求める条件を見直す

婚活市場には「市場価値」が存在します。晩婚化の今は39歳女性の需要は婚活市場で十分にありますよ。「晩婚」ということは「独身の男女がたくさんいる」ってことでもあるんですから! ですが、若い頃と比べて自分の市場価値が「値崩れした」ことを自覚するのは大事なことです。高望みをしてないかどうか、結婚相手に対する「条件」を今一度見直してください。

自分の周囲を見回して、若くして結婚した人で、相手の条件に厳しかった人はいるでしょうか?大抵はそれほど条件にはこだわらず、若さの勢いでフィーリングで相手を決めたはずです。 39歳まで独身だったということは、それなりに慎重に相手を選んだ結果だということでもあります。今は自分の市場価値と冷静に向き合い、妥協できる条件は妥協しましょう。

ポイント4:自分磨きを怠らない

婚活する上で「性格」は大事です。39歳の女性にしかない包容力や気配り優しさを兼ね備えた素敵な女性になれるよう努力しましょう。 また、婚活男性は女性に対して「好みの容姿」を求めているのも事実なんです!婚活を成功させる上では内面を磨く努力と同じように、「見た目」を磨く努力をしてください。 30歳を過ぎると太りやすくなってしまいます。どんな美人でも、39歳になって太ってしまえば残念な結果となりますよ。ジムに通ったり、ジョギングをしたり、エステに行ったり、「見た目」の劣化を食い止める努力は必要です。

39歳婚活女子が男性に冷めた場面

それなりに自立した大人の女性である39歳婚活女子は、男性に冷めてしまう場面もあります。 39歳独身のMさんは職場の年下男性から告白され、お付き合いを始めました。付き合いはじめると年下彼氏はデート代は常に割り勘です。さらに自分の車を持っているMさんが家まで送り迎えするのが当たり前になり、冷めた気持ちになってしまったそうです。

また、婚活サイトでバツイチの年上男性からの強いアプローチで付き合い始めたTさんは、経済面で今後の生活が不安になったと言います。 年上男性なので、お給料はそこそこでしたが、前の奥さんへの慰謝料や子供の養育費などを聞くと、残る金額は少ないことが判明。一気に覚めてしまったという例もありますよ。

39歳でも妊娠できる?

「妊孕力(にんようりょく)」とは妊娠する能力のことです。「妊孕力」は25歳から35歳くらいまではそれほど変わらないと言われています。でも35歳を過ぎると卵子の質の低下が見られ、妊孕力も下がってくるんですよ。妊娠しても流産率が上がり、継続が難しくなってきます。 また、20代だと0.1%以下だったダウン症の発生率が35才を過ぎると0.3%、40代だと1%と、上がっていきます。また40を過ぎると妊娠中や分娩時のリスクが増えることも!

日本産科婦人科学会によると2012年の体外受精の成功率(新生児が産まれてくる確率)は10.3%となっており、10回に1回の成功確率といえます。体外受精などの不妊治療の成功率は、年齢とともに難しくなるのも事実です。 ですが、もともと不妊症だった人が不妊治療を受ける場合は、元からの「妊孕力」が低かったとも考えられます。39歳で妊娠・出産する可能性は個人によって違うでしょう。 40代で自然妊娠する人もここ近年で増え続けていますから、39歳で妊娠・出産する可能性は、まだまだあると言えますよ。

迷いの多い39歳

30代最後の年齢である39歳は、人生の中でもっとも脂の乗った年齢であるとともに、迷いが生じる時期でもあります。 40になる前に、結婚もしたい、仕事のキャリアアップしたい、子供も欲しいと期待してしまう人もいるでしょう。一昔前では30までに!と焦っていた女性たちは今では40までに!と焦り始めたようですね。 人それぞれに人生の計画は違って当然ですよ。39歳という輝く時代を、自分らしく凛として過ごしてください!

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