2019年07月16日公開

2019年07月16日更新

約束を破る人の特徴とは?約束を破る人の心理とその対処法

たいていは約束を守ることって、小さな子どもでもできることだと思っていますよね。しかし、大人になっても簡単に約束を破る人がいることは事実で、それが度重なるとどう対応していいか困ることがあります。今回は約束を破る人について心理や特徴を知り、対処法までお伝えします。

約束を破られた事ありますか

「ごめん、急にほかの予定ができちゃって…」と言われ、「いいよ、また今度」なんてやり取りをすることはありますか?本当に急用ができた場合なら、こうやって断りを入れたり、受けたりすることもあるでしょう。 しかし、約束を破るという行為に対して、大したことではないと考えている人が実際にいます。そんな人に振り回されたとなると、先ほど述べたようなやり取りどころの問題ではなくなるのではないでしょうか。 どうして約束を破るのか理解できないと悩んでいる方へ、今回は約束を破る人の隠された心理や特徴について、一緒に考察していきましょう。

そもそも約束を守るのは何のため?

約束を破るなんてありえない、たいていの人はそういう考えですよね。子どものときから、人として生きていくための最低限のルールとして、家庭でも学校でも教えられています。約束を守るということは、自分と他人との信頼関係を築くために必要なコミュニケーションです。 社会で生きていくためにはこれなくしては生きづらいことでしょう。また、円滑な人間関係を保つためにも約束は守るべきですし、約束を破るような人と、関係を深めたいとはまず思わないですよね。 仕事ができるけど約束を破る人、仕事はできないけれど約束はきちんと守れる人がいるとすれば、幸せな人生を送れるのはどちらだと思いますか?このことについては最後にお話ししたいと思いますので、頭の片隅において読み進めていただければと思います。

約束を破る人の心理

ではまず、約束を破る人の心理とはどういったものがあるのでしょうか。約束を破るその心境をいくつかに分けて説明していきます。

心理1:ついつい忘れる

約束を破る人は、忘れてしまうということを理由に挙げることがあります。ほかのことも気に留める間もないほど忙しかった、大変だった理由はいろいろとあるでしょう。 または、約束を交わしたときにほかの用事をこなしながら聞いていて、予定を書き留めたりするのを忘れていたなどもあります。また、約束を忘れたことは一度や二度ではないのなら、自分を改めるべきところだと思います。 しかし、ついつい忘れてしまう自分を放置している、そんな様子がうかがえるのであれば、相手に迷惑をかけている意識はほぼないと言えるでしょう。

心理2:自分本位の気持ち

そのときは乗り気でOKしたけど、いざ明日となると気が重いなあ…誰しもそんな予定、ありますよね。天候に左右される予定ならなおのこと、雨だったり、暑い、寒いという理由で億劫になるでしょう。 約束を破る人は、自分の気分が乗らないという理由で、相手との約束を破ってしまいます。相手が複数人であれば、一人くらいいなくてもいいんじゃない?くらいに思っています。 また、ちょっと一緒に買い物へなど、ほかの日でも問題のない約束であれば、また今度でもいいんじゃない?とあれこれ理由をつけては自分の行きたくない気持ちを押し付けてきます。

心理3:対人関係に重きを置いていない

人は一人で生きていけない、人の助けがあるから自分も生きていける、そんな考えが常にある人なら、約束を破る行為は決してしないですし、たとえ約束が守れない状況になってしまったとしても罪の意識を感じます。 しかし、対人関係に重きを置いていない、言い方を変えれば人間不信である人もいます。約束を破ることによって相手の気持ちを考えたりという考えに至らない、心が冷え切っているのではないかと言われても仕方のないことです。

心理4:相手によって扱いを変える

この人のいうことは聞いておかないと、と丁寧に接したりしてみたり、また違う人には、まあこの人は(立場や力関係などから)何しても怒らないだろうと区別をし、自分の中で使い分ける基準があります。 損得勘定が働いているのでしょう、自分にとって有益な人は大事に扱い、そうでなければ約束を破ることに罪悪感すらも感じていません。そんな心理から、この人との約束は何があっても守る、この人は気が向いたらでいいかなと言う気持ちで対応し、誠意のなさを感じます。

約束を破る人の特徴

約束を破る人にはどんな特徴が見られるでしょうか。心当たりのある人がいる場合は重なる特徴があるかもしれませんね。

特徴1:連絡がない

今日の約束をすっかり忘れているのか、寝ているのか、行きたくなくなったのか、約束の日時に待ち合わせ場所にいないといろいろ考えますよね。 約束を破る人の特徴として、自分からの連絡はありません。相手が心配したら困るから、事前に連絡しておこうという心理は働かない様子です。

特徴2:罪悪感がない

約束を破るということが悪いことなの?理由があれば仕方ないんじゃない?そんな考えでいる場合は罪悪感などなく、たとえ謝罪したとしても気持ちがこもっていません。 こういう場合、約束を破る人に対して、悪い人じゃないんだけど何か感覚がずれてるよね、と思いますね。

特徴3:甘え上手

約束を破ることもこの人なら許してくれる、この人になら何をしても許してくれる、相手に対して甘えの感情を持っていることがあります。 「ごめんね、今日は体調がすぐれなくて」「いいよ、じゃあまた今度」そんなやり取りを繰り返している関係であるのでしょう。相手が約束を破る人に思いを寄せている、または、約束を破る行為さえも気にならないほどのほかに魅力があるのでしょうか。

特徴4:ルーズな性格

朝が起きられない、電車はいつもギリギリ、そんな日常を繰り返していたりする人の中には、人との約束にもルーズになって、約束を破ることとなってしまう場合があります。 約束の時間になっても姿が見えないので連絡してみれば、まだ寝ていたとか、そもそもの約束を忘れていたなど、ルーズな性格であることが多いです。

特徴5:言い訳をする

目覚ましが鳴らなかった、スケジュールに日付を間違って書き込んでいた、聞いていないなど、謝ることをせず、誰かの何かのせいにして言い訳を始めます。 自分は悪くない、間違っていないことをわかってもらいたいのでしょうが、どういう理由であれ、約束を破ることとなったことは事実で、相手にすれば誰のせいでとかはどうでもいい話です。

約束を破る人への対処法

では、約束を破る人にほとほと困っている人へ、いくつか対処法をご紹介します。

対処法1:きちんと指摘をする

約束を破ることはどういうことかわかってる?子ども相手に話すかのような内容になってもいいでしょう。そんなことされたら自分ならどう思う?などと話してみましょう。 約束を破ることはいけないことだと理解してもらい、ダメだとわかっているなら、どうすれば忘れないかスケジュール管理などの仕方を教えてあげるのもいいのではないでしょうか。

対処法2:何度か確認する

約束を交わしたときだけでなく、その後も何度か確認の連絡を取りましょう。そうすれば、約束を破る人もさすがに忘れないでしょうし、この約束は守らなければとの心構えができるのではないでしょうか。 または、スケジュールの共有アプリを使って、その日時に通知が届くよう設定するなども有効ではないかと思います。その約束が重要案件であるなら、その大事さを伝えておくことも必要でしょう。

対処法3:早めの時間を設定する

約束の時間を守れない、いつも時間に遅れてくるという場合であれば、早めの時間を伝えておくこともいいのではないでしょうか。 旅行など、その時間に電車やバスに乗らないといけない場合は、何としても時間厳守でいきたいところです。そんな場合は、かなり早めに集合時間を設定しておくことで、時間ぎりぎりまで待たされてヒヤヒヤするリスクを回避できるでしょう。

対処法4:自分の気持ちを伝える

約束を破る人に、約束を破られて自分はどういう気持ちか、素直に伝えてみましょう。良い人でいないと、嫌われたくないという感情が働くのでしょう、約束を破られても「いいよ、気にしてないから」などと返事していませんか? 本当に気にならないなら問題はありませんが、自分が我慢していたり、気持ちがもやもやするなら、きちんと自分の気持ちを伝えるべきでしょう。相手に非があるのに我慢する必要はありません。

対処法5:約束・時間を守ったことを成功体験と感じさせる

約束にも、時間にもルーズで守れない、他人から言われる以前に自分でも自覚がある場合、何か心の奥底で満たされない気持ちを抱えているのかもしれません。約束を破ることで構ってもらいたい、特別扱いをしてほしい、そんな気持ちも隠されていることも考えられます。 そんなことをしなくてもいいんだよとほんの少しでも気付くと変わっていくかもしれません。そこで、ちゃんと約束を守った時には大げさなくらいほめたりしてみるのも一案だと思います。 「時間を守っただけでこんなにほめてもらえるんだ」と感じさせ、だんだんと約束を破ることが減っていく方へ持っていきます。今度はできたことをほめ続けるこちらがしんどくなってくるので、自分で自分を認められるようにかじ取りをしてあげるといいでしょう。

何回も約束を破られたときの対処法は?

ごめん忘れてた、急用ができてなど、何かと理由をつけては約束を破る人、一度や二度ではなく何度も約束を破ることが繰り返されている、そんなときはどう対処するのがいいのでしょう。 指摘したり、忘れないように対処したところで改善も見られず、約束を破るという行為が改まる様子が見られないなら、仕事上で関わることが必要であるなどの場合を除き、いったん距離を置くことをお勧めします。 そうすることで連絡は途切れ、約束を破る人からも何のアクションもないのなら、そのまま関係をフェードアウトしてしまうのもいいと思います。グループの一員であるのならなおさら、一人の勝手な行動でその他大勢に迷惑がかかります。

また、共同で何か作業を進めるといった場合でも、このような約束を破るような人がいると、いくらスケジューリングしても予定が狂ってしまい、思うように進行しないことも考えられます。 そういった場合は、期日に関わることのない作業をあてがっておいて、重要な用件は頼まないようにするなどの対処を取っておくほうが賢明でしょう。

一個人として、約束を破る人と関わりを持っている、そんな人は相手のことを自分はどう思っているのか、今一度立ち止まって考えてみましょう。大切に思う人に対して約束を破りますか?相手に合わせてまで一緒にいたい相手ですか? ここで一番大切なこと、気付くべきことは、約束を破ってもいい人=大切にされていない、どうでもいい人であること。すでに関係を続けていくことに疑問を感じているなら、今この瞬間から「都合のいい人」でいることはやめましょう。

仕事ができること<約束を守ること

学校生活であれば、優秀な成績を修めること、会社の組織内であれば、仕事がバリバリできることで個人評価されます。それをもとに自分と他人との比較で、闘志を燃やしたりすることとなるのですが、それ以前に大切なもの、思い浮かぶものは何でしょう。 高学歴であること、高収入であることが良しとされ、いい会社に就職することが安定した人生を送ることができるというのが一般的にいう幸せの構図であるとされています。 しかし、それを目標に自己犠牲のもとで生きてきた場合、実際に希望通りの学歴を手に入れ、誰もがうらやむ大企業に就職できたと喜ぶのは束の間です。そこから今までないがしろにしてきた「自分の感情」がじわじわとにじみ出てきて、心をむしばみ始めるのです。

また、いくら仕事ができても上手く対人関係が築けないことの苦しみから、若くして離職してしまうケースが近年多く見られます。勉強や仕事ができることに越したことはないのですが、やはり生きていくうえで必要なのは、自分の心を満たしうまく他人と関わっていく方法です。 いくら仕事ができても、約束を破るようなことでは、人として信頼できません。仕事ができなくても、その人の人柄次第でいくらでもサポートしてくれる人が現れます。何もかも自分一人で背負い立つ必要はないのです。 約束を破ることを平然としているということは、当人の心の問題でもあります。そこに向き合う気持ちを持つことがない限り、周囲の指摘やアドバイスは届かない、そう割り切ることで約束を破る人に振り回されることはなくなるのではないでしょうか。

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