2019年07月09日公開

2019年07月09日更新

家に帰りたい人の特徴とその心理!家に帰りたいと思った時の対処法は?

あなたは「家に帰りたい」が口癖になっていませんか?仕事に行く前から「家に帰りたい」とぼやき、家に帰ってきても、なぜか「家に帰りたい」と考えるとき、もしかすると、自分の心のSOSかもしれません。なぜ人が家に帰りたいと思うのか、深層心理や原因から対処法を紹介します。

家に帰りたいと口癖になっていませんか

あなたは会社や学校に行ったときなど「家に帰りたい」とつい、心の声が漏れてしまっていませんか?あなたがもし「家に帰りたい」が口癖になっていたら、何かを逃避したい気持ちが強く出ているからつぶやいているのかもしれません。 今回はなぜ「家に帰りたく」なるのか、人の心理から「家に帰りたい」と考えてしまう人の特徴、家に帰りたいと思ったときの対策方法などを紹介します。

「家に帰りたい」という気持ちの深層心理

「家に帰りたい」という気持ちを持っている人の深層心理は何か自分が困難に感じていることを「逃避したい」ということを強く感じています。例えば、単に仕事が大変で家に帰りたいと素直に考えている場合、自分が仕事から逃避したいという気持ちが根底にあります。 家は自分にとって、仕事などから起きる困難やストレスから自分の身を守ることができる場所でもあります。また、家は自分が何も縛られずに好きなことをして、自由にリラックスを感じる場所でもあるため「家に帰りたい」と思ってしまうのでしょう。 また、自分が今置かれている現状が嫌で逃げ出したい場合も「家に帰りたい」気持ちとして現れている可能性があります。自分の心がストレスや困難から「助けてほしい」とSOSを出している可能性があります。自分の心の休憩が必要であるというサインかもしれません。

「家に帰りたい」人の特徴

「家に帰りたい」と考えてしまう人の深層心理はもしかすると心のSOSかもしれないことがわかりました。 それではどうして人は「家に帰りたい」と感じてしまうのでしょうか。その人が陥っている環境のストレスや心理状況について考えてみましょう。

周りとのコミュニケーションが苦手

人は周りの人とコミュニケーションが苦手だと、自分が周りから認められている感覚が少なく「家に帰りたい」と感じるでしょう。 自分が他人とのコミュニケーションが苦手だと、自分が困ったときに周りに助けを求めることが難しく感じます。そのため、仕事や学校などで何か問題が起きたとき、ほかの人に聞かずに自分でどうにかしようと問題を抱え込んでしまうのです。 人は問題を抱え込むと問題が解決しないのではないかと絶望を感じます。その問題を解決することができないと思ったとき、問題から逃避したくなり「家に帰りたい」という言葉で、今の心細い気持ちを表すことになるでしょう。

プライベートを優先したい

自分のプライベートを優先したいとき「家に帰りたい」と感じます。例えば、自分が仕事や学校以上に何か熱中することができる趣味を持っている場合、早く家に帰って趣味を楽しみたいと考えます。 また、家族との時間を大切にしたい場合も、仕事や学校から早く帰りたいと考えるはずです。 このように家族や趣味を大切にしている人は仕事とプライベートを出来るだけ割り切りたいと考えています。そのため、自分のプライベートの時間が脅かされる会社の飲み会に参加したり、残業をしているときは特に「家に帰りたい」と考えてしまいます。

仕事や学校でやりたくないことがあるとき

仕事や学校でやりたくないことがあるとわかっているとき、人は朝から「家に帰りたい」と考えながら、通勤、通学をしています。 人がこうした憂鬱感を感じるとき、自分が経験したことない未知の経験があるとわかっていると大きなストレスを感じることがあります。自分に嫌な仕事などを抱えたときは特に大きなストレスを感じ「家に帰りたい」と常に思いながら、憂鬱な気持ちで1日を過ごします。

人と会いたくないとき

自分がほかの人と会いたくないのに、人と会わなくちゃいけない用事があると「家に帰りたい」と考えてしまいます。 例えば、自分がつらかったり、悲しみを感じる出来事が起きて、自分の中でそれらの感情が整理されていないと、他人と会うことがとても大きなストレスになります。 自分の感情を抑え込んで他人と会っているため、心がそのことに気がつき「家に帰りたい」という考えが無意識のうちに生まれてくるのです。そういうときは無理をせずに、自分の時間を持って休憩することが大切です。

無意味な時間を過ごすことがわかっているとき

自分にとって「目的がなく、無意味な時間」だと感じたとき、家に帰りたいという気持ちが湧き上がってきます。例えば、よく無駄な時間の代名詞として、いわれている「飲みニケーション」を他人から強要されたとき、「家に帰りたい」と思う人が一定数います。 「飲みニケーション」とは会社など自分が所属している場所での飲み会の強要や、同調圧力をかけられて、自分の本心は行きたくないのに飲み会に参加せざるを得ない状態のことをいいます。 「飲みニケーション」を無駄な時間だと感じる人は、会社とプライベートを割り切って考えている人や今、所属している会社に愛着がなく、帰属意識を感じない人が無意味な時間と考えます。自分の中で無意味な時間とわかっているので「家に帰りたい」と考えてしまいます。

家に帰りたい時の対応:仕事の時

あなたが仕事場から家に帰るにはできるだけ、やるべき仕事を早く終わらせて、一刻も早く退社することが求められます。しかし、自分の仕事が多く、はかどらないから、あなたは余計に「家に帰りたい」と感じてしまいます。 人が効率よく、仕事を早く終わらせるには集中力を最大に使う必要があります。ここでは集中力を最大に使って、仕事を早く終わらせる方法を紹介します。

定時を目標にして、短期集中して仕事を終わらせる

あなたは短期集中し、仕事を終わらせることで早く家に帰ることができます。人が本当に集中することができる時間は4時間が限界だといわれています。それ以上の時間を集中していると考えている人は、本当の意味で集中することができていないといわれています。 日本人は他国と比べて、仕事での時間管理能力に乏しく、ダラダラと1日かけて仕事を終わらせようとする意識があるといわれています。理由はマルチタスクで平行していくつもの仕事を同時に行おうとしているからです。 人はマルチタスクをすることができません。1つのことに集中して仕事を行うことにより、別なことを考えることをしないため、脳疲労を防ぐことができます。1つのことに集中すると仕事の生産性が10倍に上がるという研究データもあります。

ランチのときはできるだけ、スマホを見ない

ランチのときなどの休憩時間はできるだけ、スマホを見ないほうがいいでしょう。休憩時間にスマホを見ないことを心がけるだけで、仕事を早く終わらせて、定時退社することができる可能性が広がります。 人の脳は寝ているとき以外は常に動いています。眠くなってしまうのは脳が疲れたサインを出しているからです。現代人は暇さえあれば、何気なくスマホでいろんな情報やゲームなどをみます。人が1日にスマホをチェックする回数は1日150回以上といわれています。 人はスマホをチェックすることで、集中力が途切れてしまいます。また、ゲームの刺激やニュースなどの膨大で新しい情報は「人の知りたい欲求」を刺激します。これらは脳内で超刺激となり、脳内でドーパミンが過剰に分泌され、脳疲労の原因になっているといわれています。

家に帰りたい時の対応:プライベートの時

自分のプライベートのときに「家に帰りたい」と感じてしまう人は、プライベートの用事が自分にとって無意味に感じてしまうのが原因のひとつです。 人は無意味なことだと感じると、途端に「退屈」な気持ちが湧き上がってきます。これから、そんな退屈な気持ちをどのように対処すればいいのかを紹介します。

「家に帰りたい」と思うときは自分の人生にとってどのような意味があるのかを考える

プライベートのときに「家に帰りたい」と考えてしまう場合は、自分の人生にとってそのときがどのような意味があるのかを考えてみましょう。人は目的意識を持つと行動に移しやすいといわれています。 目的意識とは「目的が自分の価値観が反映されている」ことと「自分が周りに貢献することができる内容」である2つの要素のことをいいます。 自分が「家に帰りたい」と考えたときは、その中で自分が経験として得れることや楽しいと思えること、他人から感謝されることを意識してみましょう。自分が嫌に感じることも自分なりの意味を見出すことで、乗り越えることができます。

退屈な時間を楽しい時間になるように目先の喜びを見つけてみる

人が退屈な時間を乗り切るには「退屈な時間」の中でも楽しむことができる「目先の喜び」を見つけ、それを楽しむことで人が感じる退屈さや苦痛さを我慢することができます。人がストレスなく我慢するには、今の苦痛の中から楽しいことを見つけて自制することが有効です。 マシュマロ・テストという実験でマシュマロから気をそらした人ほど、自制心があるというデータがあります。幼児にマシュマロを与え「食べずに15分待ったら、もう1つあげる」と約束し様子をみます。自制心がある子ほど、歌ったり、手遊びをして、我慢できました。 自分が「家に帰りたい」と考えたとき、退屈や苦痛を感じているはずです。そうしたときは退屈な事実に意識がいってしまいますが、自分の視野を広げて、退屈な時間の中で何か楽しいことがないか、探してみましょう。

デートや飲み会から早く帰りたいときは、次の予定を入れておく

自分が早く帰りたいと思っているデートや飲み会の後には、次の予定を入れておくことで抜け出すことができます。 これは本当に次の予定を入れるというのが、相手にも嘘をつくことなく、ベストかもしれませんが、予定がない場合でも「次の予定がある」と嘘をついて、その場から離れるのも自分の心を守るためには必要なことです。嘘も方便と割り切りましょう。 また、このときのポイントとして、本来の帰りたい時間より、少し早い時間を相手に伝えておきます。そうすることで、相手にとって「次の予定が入っているのに長居してくれた」という印象を与えることもできます。

家にいるのに「家に帰りたい」と思うとき:必要な対応策とは

家にいるのに「家に帰りたい」と考えてしまう人は、自分の家が安心できるところではなかったり、今、自分が抱えている問題、精神的なストレスが深刻な状態になっている可能性があります。その場合、自分の中で精神的負荷になっている問題を解決する必要があります。 家が安心できないと感じている人の例として、家族などの同居人と不和が起きていて、家に帰っても緊張状態が続いてしまっていたり、隣人の騒音に悩まされているなどが考えられます。一時的にホテルや実家など、家以外で自分がリラックスできる場所に避難してみましょう。 また、数時間だけでも、自分がリラックスできる場所で落ち着くのもストレスを和らげることになります。もし、自分の家で安心できない状態が続くのであれば、環境を変化させてみるのもいいでしょう。同居している人との別居や別の場所に引っ越しなども考えられます。

自分が住んでいる家に問題がなく、落ち着ける家に帰っても「家に帰りたい」と漠然と考えが出てくる人は「過去の自分がよかったときに帰りたい」と心の底では考えているからだと考えられます。 これは自分が置かれている環境の中で精神的なストレスが大きく、自分の心の中で大きな負担になっている可能性があります。人は精神的に負荷がかかりすぎたときに防衛本能として、自分がリラックスできる状態を作りたいと無意識で感じます。 このような場合「うつ病」など精神的な疾患も考えられる場合があります。あなたが精神的につらい状態が続いているのであれば、一度、カウンセラーや医師に相談してみてください。

「家に帰りたい」は心の悲鳴

人は我慢できることの限界があります。しかし、現代社会では我慢を強要され、自分を押し殺して社会の中で生活している人がたくさんいます。 たくさんの人が我慢をしているから自分も「これくらいは我慢しなければ」と自分がやりたくないことをやり、我慢をし続けた結果、自分の心が悲鳴をあげて「家に帰りたい」と常に思ってしまうのではないのでしょうか。 最近、もし「家に帰りたい」と無意識のうちに何度もいっている人は一度自分のライフスタイルを見つめ直すきっかけになるかもしれません。また「まだ大丈夫だ」と自分を励まして、無理しようとせずに、自分の心を休める時間を作ってあげましょう。

恋愛、復縁、不倫などに悩んでる人は絶対見て!

お相手との相性を知りたくないですか?

実は最近、とても当たると話題の占いがあるんです!それが、口コミが二万件もあって大人気のココナラ電話占い!

さまざまな悩みに対しての専門占い師がなんと2500人も登録しているからサイトを見るだけでも楽しい♪ しかもまさかの今だけ初回3000円無料クーポンをプレゼントしているのでこれを見た方はとってもラッキー✨

当然人気らしくていつキャンペーンが終わってもおかしくないので、忘れないうちに今登録だけでもしとくのをおすすめします!ココナラのサイトはこちら

関連記事

ライター

佐藤ゆうき

佐藤ゆうき

カウンセラーとして、生活困窮者向けの就労カウンセラーの経験があります。 その経験の中で、自己肯定感...

人気記事

新着記事