2020年06月30日公開

2020年06月30日更新

「逃げるが勝ち」で人生を楽しく!幸せになれるケースやエピソードを紹介

逃げるが勝ちという言葉を聞いたことがありますか?逃げるが勝ちというのは処世術の一つで、無駄な戦いや無駄なことをするくらいなら逃げた方が良いことをさします。ここでは逃げるが勝ちという言葉の実践例や活用方法などを詳しく解説します。

逃げるが勝ち!は人生の処世術

逃げるが勝ちという言葉を聞いたことはありますか?日本人は、最後まで粘り切ってやりきることに美徳を感じる文化があるので、逃げるが勝ちという言葉に対して否定的に感じたりする人もいるかもしれません。 ところが、実際の生活の中では愚直に頑張るよりも逃げるが勝ちで逃げた方がよほど効率よくいろいろなことを済ませることもできます。逃げるが勝ちは人生の大切な処世術なのです。ここでは、逃げるが勝ちの使文法的な使い方や、実際の使用例などを紹介します。 また、逃げるが勝ちで幸せになれたケースや、NGケースも紹介するので、どのような場合に逃げるが勝ちが通用するのかをぜひ習得してみてくださいね。

逃げるが勝ちの意味と由来

逃げるが勝ちという言葉にはどのような意味があるのでしょうか?逃げるが勝ちとは、逃げたもの勝ちというのが一般的に私たちの想像するイメージですが、辞書的な意味ではどうなのでしょうか? 辞書的な意味で、逃げるが勝ちとは、「無駄な戦いや物事をするくらいならば避けて通る方が結果的に利益を得られること」を指す言葉です。では、ここからは、逃げるが勝ちの言葉についてもう少し掘り下げて解説します。

逃げるが勝ちの使い方・例文

逃げるが勝ちの使い方や例文はどのようなものがあるのでしょうか?使い方としては、逃げた方が結果的にうまくいくときに使います。具体例としてあげられるのは、その残業が明らかに長引きそうだった時などに、「今日の残業は逃げるが勝ちだ」と言うなどです。

逃げるが勝ちの類語

逃げるが勝ちの類語としてとても有名なものは「三十六計逃げるに如かず」という言葉です。この言葉の意味としては、「色々計略などが世の中にはあるけれども、困った時は結局は逃げるが最善策だ」というものです。 また、負けるが勝ちという言葉もあります。負けるが勝ちとは、争うことなく価値を譲った方が結果的に有意な結果になることを意味する言葉です。

逃げるが勝ちの英語表現

逃げるが勝ちの英語表現としてはどのようなものが挙げられるのでしょうか?代表的なものとしては、He who fights and runs away, lives to fight another day.この訳としては逃げて生きのびる人は、またいつの日か戦うというものです。 逃げるが勝ちという言葉自体できちんとした英語の熟語のようなものはありませんが、この言葉は昔、マケドニア軍とアテネ軍との戦いでが元になっています。 負けて逃亡しようとしたアテネ軍の兵士に対してマケドニア軍の兵士が「卑怯だ」と行ったところ、このようなことを行ったことが元になっています。

逃げるが勝ち!のエピソード2選

逃げるが勝ちという言葉について色々と紹介してきましたが、具体的に逃げるが勝ちという言葉が実行できる時はどのような時なのでしょうか?ここではその代表的なエピソードを紹介します。

エピソード1:職場

逃げるが勝ちのエピソードとしてまず最初にあげられるのは職場です。もし、職場で夜遅くまでかかるであろうと予想されるような仕事を夕方に今日中に仕上げて欲しいと上司に頼まれそうになったとします。 愚直な人はそのままその仕事を受け取ってやるかもしれませんが、夕方に頼まれたとしたら相当な時間残業しないといけなくなりますよね。

夜遅くまで残業をすると、次の日の業務に支障をきたしたり、家族や恋人がいる人はその人との時間が取れなかったり、自分の時間が取れなかったりと様々な支障が出てしまいます。 逃げるが勝ちという処世術をわかっている人は上司に頼まれそうになる前にその場から逃げたり、仕事に没頭しているふりをして上司に頼まれないように工夫したりします。これも立派に逃げるが勝ちですよね。

エピソード2:家族関係

逃げるが勝ちのエピソードとして2番目にあげられるのは家族関係です。小さな子供が、母親に怒られそうになったときにささっと逃げたりするのも立派な処世術で、逃げるが勝ちですよね。また、親同士の喧嘩に子供が巻き込まれそうになったときにどこかに逃げるのも、結果的に逃げるが勝ちです。 見方を変えて、家族の誰かが喧嘩していたり、不機嫌になっていたりするときに、話しかけるのではなくその場からささっと逃げるのも逃げるが勝ちです。変に仲裁にはいったりすると自分に災難が降りかかってきますよね。 逃げるが勝ちという言葉になかなか納得がいかない人も、このような具体例は経験したことはあるのではないでしょうか?

逃げるが勝ち!で幸せになれるケース

逃げるが勝ちで幸せになれることも多いですよね。ここでは逃げるが勝ちという言葉を実践したことによって幸せになれるケースを紹介します。

ケース1:職場

逃げるが勝ちで幸せになれるケースとしてまず最初にあげられるのは職場です。上記の残業もそうですが、職場でも厄介なこと、例えば揉め事などが絶えませんよね。 このような場合、どのように対処するかを自分ごとのように考える人もいますが、そのようなことには首を突っ込まず、逃げた方が得策なことが多いです。人は心理的に仲介しようとしてしまう人にもイライラして八つ当たりしてしまうケースもあります。 だからこそ、自分の近くで起こったとしても自分がそのもめている人や案件の当事者や上司ではない限り、逃げた方が結果的に自分の仕事も進んで、とばっちりを喰らわない訳ですから逃げるが勝ちで最終的にに良い結果を得ることができますよ。

ケース2:人間関係

逃げるが勝ちで幸せになれるケースとして2番目にあげられるのは、人間関係です。人間関係の中でも揉め事などは絶えませんよね。自分の目の前で友達同士がもめ出したりしても、自分は当事者じゃないのでお互いがどうして喧嘩になったのかよくわからなかったりしますよね。 このような場合、口を挟んだからその友人たちが自分のことを悪く思ってしまう可能性もあるので、自分は何かと理由をつけて離れた方が結果的に自分に被害が降りかかってこないので逃げるが勝ちに該当します。 また、人間関係の中で、合わない人と無理に付き合ったりすると、後から実は影で色々と言われていたということもあるので、合わない人と無理に一緒にいる必要もありません。これもある意味、逃げるが勝ちで、自分が悪口を言われたりする前に対処することは大切です。

ケース3:恋愛

逃げるが勝ちで幸せになれるケースとして3番目にあげられるのは、恋愛です。年頃の男女が争うきっかけになったり厄介なことになるきっかけになることの多くは恋愛が絡んでいますよね。 また、どうして恋愛が厄介なことになりすぎてしまうかというと、恋愛となるとどうしても周りの人にすぐ相談してしまったりするからです。逃げるが勝ちの態度で常にいるのであれば「基本的に自分は恋愛については何も知らない、詳しくない」という姿勢を貫きましょう。 そして、自分の周りで恋愛関係のことでもめそうになったら逃げることも大切です。また、三角関係で、自分が自分の好きではない人に想われていた場合なども、ささっと逃げてしまうのが逃げるが勝ちであり、友人関係も壊さないので得策と言えるでしょう。

逃げるが勝ち!が通用しないNGケース

今までは逃げるが勝ちが適用されるようなケースについて絵の具体例を上げてきましたが、とはいえいつでも逃げるが勝ちが通用するわけではありません。特に、小さなコミュニティーになっていったり、愚直にしないとどうしようもないことだったりもありますよね。 ここでは、逃げるが勝ちが通用しないNGケースについて紹介します。

ケース1:勉強

逃げるが勝ちが通用しないNGケースとしてまず最初にあげられるのは勉強です。勉強は積み重ねが大事です。よほど記憶力が良い人ではない限り、やったことはすぐに忘れてしまいますよね。特に受験勉強などは逃げるわけにはいきません。 勉強に関しては、特に子どもの頃にすることが多いので、ここで逃げてしまうと一生何かと逃げてしまう逃げグセがついてしまう可能性もあります。ですので、勉強に関しては、効率よくすることを目標に毎日コツコツとするのが一番合理的な方法です。

ケース2:夫婦関係

逃げるが勝ちが通用しないNGケースとして2番目にあげられるのは、夫婦関係です。夫婦関係だけはどうしても逃げられませんよね。 夫婦というのは言葉通り2人の間でのことです。どちらかが逃げてしまうともう何も成立しませんし、逃げてしまっては相手に対する誠意が欠けていると想われる結果となってしまいます。また、夫婦関係は楽しいばかりでは済まされることでもありません。 苦痛なことも多いです。それにもかかわらず、逃げようとしてしまったり、逃げたりというのは離婚の原因にもなりかねないので、気をつけるようにしましょう。

逃げるが勝ちをうまく活用しよう

逃げるが勝ちは有効に活用にすれば本当に有効な方法です。この機会を機に、ぜひ逃げるが勝ちを習得してみてくださいね。

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ライター

橘 梨花

橘 梨花

心理学、哲学などの勉強を通し、人の心についてて日々思考を重ねています。...

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