2019年06月25日公開

2019年06月25日更新

レムリア大陸は本当にあった?レムリア人や文明の特徴・日本人との関係を解説

あなたはレムリア大陸をご存知でしょうか?スピリチュアルにおいて、レムリア大陸は切っても切れない強い絆や縁があります。ただ、あまり大きく取り上げられることはありません。ここではそんなレムリア大陸について、詳しく解説していきます。

失われた大陸「レムリア」を知っていますか?

あなたは「レムリア」という言葉を聞いたことはありますか?レムリアとは、はるか大昔に失われてしまった大陸のことです。レムリア大陸がいったいどこに存在したのかはまだ明確になっていません。ですが、そこに住んでいた人たちの文明は大変高度だったと言われています。 ここでは、そんなレムリア大陸の存在や文明の特徴、そしてレムリア人そのものの特徴について詳しく解説してまいります。さらには、レムリア人の生まれ変わりに見られる特徴についてもご紹介します。

レムリアとは?

レムリアとは、ムー大陸やアトランティス大陸と同様に、はるか昔の地球に存在した大陸だと言われています。ただ、レムリア大陸は太古の昔に海底に沈んでしまいました。そしてその場所は、現在もはっきりとはわかっていません。 ただ、レムリア大陸には現在では考えられないほどの高度な文明が存在したと言われています。レムリア大陸に住む人たちはレムリア人と呼ばれています。そのレムリア人の生活スタイルは、現在の地球に住む人間とは大きくかけ離れていました。 レムリア大陸はスピリチュアルの世界では、ムー大陸やアトランティス大陸以上に重視されています。なぜなら、レムリア文明がスピリチュアルに大変精通した文明だったからです。スピリチュアルに精通している人たちの間では、今もレムリアは深く愛されています。

レムリア大陸は実在したのか

そもそもレムリア大陸は実在したのでしょうか?ここでは、歴史学的な観点からとスピリチュアル的な観点からの2つの観点から、レムリア大陸の存在の有無について解説していきます。

歴史学的な観点からみるレムリア大陸の存在

レムリア大陸の実在を提唱した一番最初の人物は、イギリスの動物学者フィリップ・スクレーターでした。彼は1874年にインド洋にレムリア大陸が実在したと提唱しました。その理由はあるキツネザルの存在でした。 アフリカのマダガスカル島には、その島にしか生息していないキツネザルがいます。そのキツネザルの仲間は、世界中のどこを探してもアフリカのマダガスカル島にしか見つかりませんでした。 しかし、このキツネザルの化石と思われるものがインドから発見されます。さらにこのキツネザルの原猿(げんえん)と考えられる猿が、アフリカ中部とマレー半島、インドネシアで見つかりました。

フィリップ・スクレーターは、このことを説明するため、はるか昔の地球ではインド洋のあたりにインドの南部の一部とマダガスカル島とマレー半島が一緒になった大陸が存在したのではないか、と考えました。これがレムリア大陸の始まりです。 また、一部の地質学者はフィリップ・スクレーターが提唱したレムリア大陸があったと思われるインド洋の沿岸地域の地層が大変似ていると説明しました。そのため、ますますレムリア大陸はインド洋のあたりに存在したと思われるようになります。

ところが、1912年にフィリップ・スクレーターが唱えたレムリア大陸説が否定されます。気象学者アルフレート・ヴェーゲナーが大陸移動説を持ち出したのです。 アフリカ中部やマレー半島やインドネシアはもともとひとつの大陸でした。その後、長い年月をかけて大陸が移動してばらばらになりました。現在はマダガスカル島にしか存在しないキツネザルも、この大陸移動の影響を受けたと説明したのです。 その後、1968年に地球は主要な15個のプレートで構成されているというプレートテクトニクス理論が完成します。この理論で大陸移動説が決定付けられました。その結果、現在ではレムリア大陸説は否定されています。

スピリチュアル的な観点からみるレムリア大陸の存在

レムリア大陸の存在は、スピリチュアルではある一人の女性によって一躍注目を浴びるようになります。それは、ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキーという夫人です。彼女の著書「シークレット・ドクトリン」の中に、レムリア大陸が登場します。 最初の地球ではさまざまな半獣半人が存在していました。天使はそのような存在を醜いと考え、すべて焼き滅ぼしてしまいます。その後、地球にはさまざまな人類が登場し、レムリア時代になって子孫を残す文化が生まれました。 この著書の中でレムリア大陸はインド洋ではなく、太平洋にあると発表されました。もともとブラヴァツキー夫人は、神秘学者に精通していました。そのこともあり、この発表が多くの神秘学者たちに受け入れられ、支持されました。

レムリア文明の特徴

レムリア文明は現在の地球とは比べ物にならないほど行動であったと言われています。ここでは、そんなレムリア文明の特徴について解説していきます。

レムリア文明の特徴1:意思の疎通手段はテレパシー

レムリア文明では、意思の疎通手段は言葉ではなくテレパシーでした。口を開いて言葉を発することはなく、心の中で感じていることがそのまま相手に伝わりました。相手に自分の気持ちを伝える方法や、相手の気持ちを受け取る方法を身につけていたのです。 そのため、レムリア文明では嘘はありません。心で感じていることがそのまま相手に伝わりますから、嘘をつく必要はないのです。自分に対しても相手に対しても、いつも正直でした。

レムリア文明の特徴2:食事は宇宙に存在する光の粒

レムリア文明では、「食事」という考え方は存在しません。レムリア人は食べ物を必要としていなかったのです。特別な儀式のときには、果実などの森の恵みを食べることがありました。ですが、それは特別なときだけに限られ、通常は食事はしませんでした。 レムリア文明では、生きていくためのエネルギーとして「プラーナ」という光の粒を利用していました。このプラーナは宇宙から降り注いでいるたくさんのエネルギーが詰まった小さな光の粒です。 レムリア人は、このプラーナを呼吸によって体内に取り入れていました。頭の頂上に当たる部分に「クラウンチャクラ」と呼ばれるエネルギーの出入り口があります。ここから、呼吸をするようにプラーナを体内に取り込んでいました。

レムリア文明の特徴3:女神神官が存在した

レムリア文明には、女神官が存在しました。レムリア文明において最も重要なポストに就いていたのは女性でした。女神官は9人から11人で構成されていました。女神官の役目は自然とレムリア人との橋渡しです。自然の変化や送られてくるメッセージを広く伝えていました。 また、女神官は定期的に入れ替わりました。神官として選ばれるのは選挙のようなものではありません。「私がやりたい」と言うと、すでに女神官の役目に就いていた人が自ら進んで交代しました。 女神官は誰でもなることが出来ました。「やりたい」と言えば、すでに女神官の役目に就いている誰かが交代してくれるのです。誰も女神官という役職にしがみつくようなことはありませんでした。

レムリア文明の特徴4:すべてのものは共有

レムリア文明では、すべてのものは共有されていました。自分だけのものという考え方は存在しません。家も持ち物も、すべてみんなで共有していました。 レムリア文明での「共有」という考え方はものだけではありません。人間も同じです。パートナーとして男性と女性が一緒に生活することはあります。ですが、他の人が一緒に住みたいと言えば、喜んで二人きりにしてあげました。 レムリア文明では心と心がつながっています。ですから、現在の地球のように疑いの感情を抱いたり、燃やしたりするということはありませんでした。物も人も、みんなで共有するという考え方だったのです。

レムリア文明の特徴5:移動手段はワープ

レムリア文明では、考えたことがそのまま現実になります。そのため、移動手段に乗り物は必要ありません。山の頂上にいる人が「海へ行きたい」と思えば、次の瞬間には海に移動しています。ワープが出来たということです。

レムリア文明の特徴6:存在するすべての生命と会話が出来る

レムリア文明では、存在するすべての生命と会話が出来ました。動物はもちろん、植物にも生命が宿っています。レムリア人は動物だけではなく、植物とも意思の疎通を行なうことが出来たのです。 レムリア文明では、種族間の壁というものは存在しません。生命が宿っているかいないかの違いだけです。生命が宿っていないものとは意思の疎通をすることは出来ません。反対に、生命が宿っているものならばすべての存在と意思の疎通を行なうことが出来ました。

レムリア人の特徴

レムリア人にも、現在の地球に存在する人間とはまったく異なった特徴がありました。ここでは、そんなレムリア人の特徴について解説していきます。

特徴1:神様や天使に近い高次元の存在

レムリア人は、神様や天使に近い高次元の存在でした。そのため、いつも光に包まれていました。神様や天使を描く際、後光が差したような光を描くことがあります。これは、高次元の存在になればなるほど、光に近い見た目になるからです。 レムリア人も神様や天使に近い存在でした。そのため、いつも光り輝いていました。また、神様や天使と同じく、誰にでも優しい気持ちを持っていました。自分はもちろん、他者にも優しくするということが当たり前だったのです。

特徴2:脳のほとんどを使っていた

レムリア人は脳のほとんどを使っていました。現在の人間は脳の10パーセントも使っていません。ですが、レムリア人は少なくとも90パーセントは使っていました。 脳の大半を使っていたため、テレパシーやワープが可能でした。テレパシーやワープをする方法は、脳の中に収められています。脳をフル回転させることで、これらを可能にしていたのです。

特徴3:自分の好みの容姿をしている

レムリア人は自分の好みの容姿をしています。背中に大きな翼が欲しいと思えば、背中から大きな翼が生えてきます。肌の色をピンクにしたいと思えば、肌の色はピンク色になります。 レムリア人は自分の考えや思いで、自由自在に容姿を変化させることが出来ました。そのため、二人として同じ姿をしている人はいませんでした。みんな思い思いの姿をして生活していたのです。

特徴4:性別はない

レムリア人には厳密な性別というものは存在しません。「男性として生きたい」と思えば、男性の姿で生きて行くことが出来ました。反対に「女性として生きていきたい」と思えば、女性の姿として生きていくことが可能でした。

レムリア大陸が滅亡する要因とは

レムリア大陸が滅亡する要因となったのは、洪水説が有力だと言われています。大きな地殻変動があり、レムリア大陸に大洪水が起こりました。その大洪水でレムリア大陸そのものは海に沈んでしまったと考えられています。 また、侵略されたという説もあります。その侵略を企てたのがアトランティス大陸です。アトランティス大陸もまた、レムリア大陸と同じ高度な文明を持った大陸でした。ただ、アトランティス大陸は「戦う」という考え方や「侵略」という考え方を持っていました。 レムリア大陸に住んでいたレムリア人は「戦う」や「侵略」という考え方は持っていません。すべては「愛」を基盤にして生きていました。そのため、アトランティス大陸からの侵略に対抗できずに滅亡してしまったのではないか、と言われています。

日本人の前世はレムリア人だった?!

日本人の前世はレムリア人だったのではないか、という説があります。それは日本もレムリア大陸の一部だったと言われているからです。 レムリア大陸はとても広大で、太平洋の大部分を占めていたと言われています。その中には日本を含む東南アジア諸国も含まれていたという説が大変強いのです。 レムリア文明の大部分は大陸の滅亡とともに失われてしまいました。ですが、その文明の一部が日本にも残っていると言われています。

そのひとつが沖縄です。本当は日本全土にレムリア文明は残っていました。ですが、近代化が進むにつれてその文明は失われてしまいました。その中で、レムリア大陸の一部だったころの自然がそのまま残っている沖縄には、そのエネルギーが残っていると言われています。 また、日本人がご神体と崇めている富士山にもレムリアの記憶が残っていると言われています。そもそも富士山がどうしてご神体として崇められているのか。それはそこにレムリアの記憶やエネルギーが残っているから、という説があります。 このように、日本はレムリア大陸の一部でした。日本の自然がたくさん残っているところではレムリアの記憶やエネルギーがまだ残っているかもしれません。

あなたの前世は?レムリア人の生まれ変わりの特徴

日本人の多くはレムリア人の生まれ変わりだと言われています。もしかするとあなたの前世もレムリア人だったかもしれません。 相手の気持ちが手に取るようにわかるという人がいます。その人はレムリア人である可能性が高いでしょう。まだテレパシーの能力が閉ざされずに開いていると考えられるからです。 また、人のためになることが好きという人もレムリア人であった可能性が高いと言えます。レムリア人は奉仕の精神がとても強かったからです。看護師や介護士、警察官や消防士などのような誰かのためになる仕事や誰かを守る仕事に従事している人は可能性が高いと言えます。

レムリア人の記憶は失われたのではなく眠っているだけ

多くの日本人はレムリア人だったと言われています。レムリア人としての記憶が失われることはありません。ただ、眠っているだけです。その記憶はさまざまなきっかけでよみがえるとも言われています。あなたのレムリア人としての記憶も、近い将来よみがえるかもしれません。

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心理カウンセラーとしての資格を保有。心理カウンセラー、占い師を経て、現在はスピリチャルライターとして...

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