2019年07月05日公開

2019年07月05日更新

母親が嫌いな人の特徴・心理とは?嫌われる母親の特徴と母親との付き合い方を解説

母親が嫌いになったことはありますか?また、母親が嫌いなだけではなく、母親に苦しんでいるという人も少なくはありません。今回は、そんな人や母親が嫌いで苦しんでいる人に向けて時母親が嫌いな人の特徴やそもそも心理的要因、子どもに嫌われる母親の特徴を紹介します。

母親を嫌いだと思うことはありませんか?

テレビドラマや一般論で、母親はとても良い人として、善い女性として描かれることが多いですよね。しかし、母親のことが嫌いだと考えたり、母親に苦しめられたり、そのような辛い経験を経て大人になっている人ももちろん少なくはありません。 また、今自分がまだ子どもで母親に色々と辛い思いをさせられているという人や、大人になっても苦しめられている、嫌いだという感情が残っている人も少なくありません。

ここでは、母親とその子について、母親が嫌いな人の特徴や、どうして母親を嫌いになってしまうのか?や、子どもに嫌われる母親の特徴を紹介します。 母親が嫌いだったり、母親に苦しめられている人はぜひ参考にしてみてくださいね。また、「うちは大丈夫」と思う女性もいるかもしれません。しかし、今一度、本当に自分は子どものことを苦しめていないか?をこれを考え直してみてくださいね。

母親が嫌いな人の特徴5個

母親が嫌いな人の外面的な特徴はどのようなものでしょうか?母親のことを嫌いになるのは様々な要因があることは多いですよね。そこで、ここでは、母親が嫌いな人の外面的特徴についてわかりやすく解説します。

特徴1:肉体的虐待されていた

母親が嫌いな人の特徴としてまず最初にあげられるのは、肉体的虐待を受けていたということです。肉体的暴力とはどのようなものでしょうか?主にあげられるのは、子どもに対する暴力だったりしますよね。他にも、子どもをわざとひどい目に合わせるようなこともあります。 具体的には、子どもをアイロンや熱湯等で火傷させたりするなどです。母親が嫌いな人で、肉体的な虐待を受けた人は心のダメージはもちろん大きいですが、それ以外も、体にも傷跡を残している場合があります。

体に傷跡を残しているとはいえ、母親も周りの人にしられたら分が悪いので、一見すると肉体的虐待を受けた人は健康な体そのものに見えるかもしれません。 しかし、足や胴体など、普段は人に見られることがないようなところにその爪痕を残していることもよくあります。そのような経験をすると、いく

特徴2:親に支配されている

母親が嫌いな人の特徴として2番目にあげられるのは、親に支配されているということです。親に支配されているというのは、親の立場からするとあまり聞こえの良いものではないかもしれません。 しかし、客観的に考えて、親が子どものことをまるで所有物のように扱い、自分の思い通りに子どもが動かないとムッとして怒ったり、暴力を振るったりすることも多いのが現状です。その結果、子どもはどうなるでしょうか? 母親を常に恐れて、何か友達に誘われたとしても断って母親を怒らせないように工夫をしたりします。そのようなことが積み重なって母親のことを嫌いになる子どもは多いです。

特徴3:親が怖い

母親が嫌いな人の特徴として3番目にあげられるのは、親が怖いということです。世の中には、明らかに誰が見てもわかるくらい母親に対して怯えている小さいな子どもや、小学生、中学生くらいの子どもいますよね。 そのような子どもは、母親のことをとても怖く思っている傾向が強いです。それは以下で紹介するような、子どもに対する支配がひどかったり、支配とまではいかなくても小さなことまで干渉してくるので、母親を怯えた目でみる子も多いです。 そのような子どもが大人になっていくにつれ、母親のことを嫌いになるというケースは少なくありません。

特徴4:決定力がない

母親が嫌いな人の特徴として4番目にあげられるのは、決定力がないということです。これは、小さい頃から親が全て決めてきたような人に多く、子どもの自分は決定させてもらえた経験がないことから決定ができないという子であからさまにその傾向が外面に出てしまいます。 そのような子は基本的にビクビクしていることが多く、母親のことがたとえどれだけ嫌いだとしても、嫌いになりきれない優しい心を持っている子である可能性が多いです。 だからこそ、母親に対して嫌いだと思っている自分を責めてしまったりするというような苦悩も人一倍多いです。

特徴5:自由が好き

母親が嫌いな人の特徴として5番目にあげられるのは、自由が好きということです。子どもは自由が好きですよね。とはいえ、自由といっても、人は超えてはならないような一線があります。それを越えようとして、止めるのは母親としては当然ですよね。 このような場合、子どもが聞き分けがないために「自分の意思を止める母親は悪い」と嫌いになってしまい、大人になっても自由にしている人も中にはいます。とはいえ、母親も母親で、この場合もどうしていけないかをしっかりと説明する必要はありますよね。 それを欠いてしまったからこそ、子どもは母親を嫌うのです。

母親を嫌いになる心理とは?

母親を嫌いになる子どもの特徴について説明してきましたが、どうして子どもは母親を嫌いになるのでしょうか?それには大きな理由もあれば一見すると小さな理由もあります。 いくら最初は小さなものでも、塵も積もれば山となるという言葉があるように、何年にもわたると母親を嫌う心理的原因になりかねません。ここでは、そのことを踏めながら、母親を嫌いになる心理を紹介します。

心理的原因1:褒めてもらえない

母親を嫌いになる心理としてまず最初にあげられるのは、小さい頃母親に褒めてもらえなかったということです。褒めてもらうということは、大人にとってはそれほど重要なことではないかもしれません。 しかし、子どもにとっては非常に重要な物事でもあります。そのため、小さいことから褒めてもらえないで育つと、子どもは母親に対して、「自分のことをよく見てくれてなかった」と評価するようになっていきます。 そうなると、大人になって「母親は自分のことにも目もくれなかった」というような悲観的な感情になってしまい、母親のことを嫌いになってしまうことが多いです。

心理的原因2:虐待されてきた

母親を嫌いになる心理として2番目にあげられるのは、虐待されてきたということです。外面的特徴でも、虐待ということを扱いましたが、あれは肉体的な虐待は外面としても跡としてくっきりと残るというのであって、心理的原因とはまた別です。 子どもにとって親はどのような存在でしょうか?特に、小さなことどもにとって、親の言うことは100パーセント正しいと思ってしまいますし、親が自分を過剰に怒るのは自分が悪い個だからだというような考えになるため、小さい頃から母親を嫌いになるという例は少ないです。

ですが、小学校、中学校、高校と育つに従って、客観性や、倫理観などを身につけるようになると話は違います。自分が悪いからといって怒られてきた様々なことは実は母親の理不尽だったと子供が気づいた時、子供はどう思うでしょうか? 嫌いだと思っても不思議ではありませんよね。また、子供がそのようなことを指摘しても、その事実を正当化させる母親に対して子供はどのように思うでしょうか?当然、母親は嫌いだという思いになります。 このような発達していく子供の心理のなかで、母親の虐待は嫌われる大きな要素となり得るのです。

心理的原因3:認めてもらえない

母親を嫌いになる心理として3番目にあげられるのは、認めてもらえないということです。子どもにとって親は非常に重要な存在です。この記事で母親に特化していますが、子どもは両親や、祖父母など、多くの親密な一日認められたいと考えています。 そのため、そのような家族に認めてもらえずに、育ってしまうと、とても卑屈な考えを持ってしまって、親のことをとても嫌ってしまうという子供は決して少なくはありません。

心理的原因4:こき使われてきた

母親を嫌いになる心理として4番目にあげられるのは、こき使われてきたということです。今はだいぶ減りましたが、夫が妻に「誰のおかげで生活できているんだ」と言ったり、「誰が食わせてやってるんだ」と言ったりすることが問題視されたこともありましたね。 それと同じように、子どもに対して現在でも「誰のおかげで生きていけているのか」と脅して子供のことを道具のようにこき使う親は少なくありません。

むしろ、子どもは自分たちのものなのだから、「こうして当然」とばかりに、分担してやれば良い家事なども子どもに押し付けたりするという母親や父親もいます。そのような母親たちに対して子どもはどのように考えるでしょうか? 当然、嫌な思いはしますし、嫌いになったりもします。これは子どもの心理として至極自然なことで、もし、これに該当するような人は、子どもを責めてはいけませんよ。

心理的原因5:難癖をつけられてきた

母親を嫌いになる心理として5番目にあげられるのは、何かにつけ難癖をつけられてきたということです。つまり、八つ当たりをされてきたということですね。小さい子どもは理不尽を嫌います。 とても素直なので、「どうしてそのようなことを言うのか?」と必死に考えたり、とりあえずよくわからないけれど母親が傷ついているのだから自分が悪いと思って謝ったりすることが多いです。

母親はそのような子どもがどれだけ幼くても自分より弱く、優しいものにストレス発散とばかりに難癖をつけてくるというケースも少なくありません。これを「なんて非道な」と思うかもしれません。 しかし、どのような親であってもある程度そのように八つ当たりすることで子どもに甘えてしまっている部分はあるものです。

心理的原因6:兄弟差別を受けてきた

母親を嫌いになる心理として6番目にあげられるのは、兄弟差別を受けてきたということです。兄弟差別というと、大きなことのように聞こえてしまって、自分には当てはまらないと考えてしまう母親も少なくないかもしれません。 しかし、「お姉ちゃんはこうだったのに」という言葉や、「弟はもっとできるのに」というような言葉を子どもに言ったことはありませんか?元来、母親に関わらず、誰かが誰かを比べたり、差別していいというルールや慣習はありません。 しかし、人はついカッとした時などに、ついつい比べてしまったりしますよね。しかし、このようなことが続くと、子どもも真に受けてしまいます。そして、母親は自分のことを認めてくれず、愛してくれないと感じて、母親を嫌いになってしまいます。

子供に嫌われる母親の特徴

では、ここからは子どもの立場にたって考えてみましょう。子どもはどのような母親を嫌いになる傾向があるのでしょうか?子どもの頃はわかっていても、大人になるとどうしてもぼやけてしまってわかりにくくなってしまいますよね。 だからこそ、ここでいくつかの特徴を紹介するので、ぜひ子育ての参考にしてみてくださいね。

特徴1:支配をしたがる

子どもに嫌われる母親の特徴としてまず最初にあげられるのは、母親が子どもに対して支配したがるということです。母親にとってみると、赤ちゃんの頃から子どもを見ていたわけですから、自分が子供を守らないといけないというような気分になっているのかもしれません。 しかし、子供からすると、特に大人になっていくにしたがって、自我が芽生えます。だからこそ、自分なりの価値観などが出てきて、正しいこと、間違っていること、自由にしたいことなどたくさんの「自分でしたい」ということが出てきます。

ところが世の中には、そのような子供の自由を認めずに、「こうしなさい」と支配をしたい、コントロールしたいと思ってしまう母親が多いです。コントロールされるのは、誰だってあまり嬉しいことではありません。 もちろん子どもも例外ではありません。このようなことをしていると、子どもは母親を嫌う傾向にあります。

特徴2:いつまでも子供扱いする

子どもに嫌われる母親の特徴として2番目にあげられるのは、いつまでも子供扱いするということです。例えば、自分の子どもが20歳にもなったりしているのにも関わらず、いつまでも手取り足取りいろいろなことをしようとしてしまったりする母親はいますよね。 また、20歳くらいになった自分の子どもが夜に外出することを絶対に認めないというようなタイプの母親もいます。大人になるにしたがって判断力がつき、自分で色々決められるようになっているのを無視していると子どもは感じます。 その結果、母親は嫌われれるのです。

特徴3:干渉したがる

子どもに嫌われる母親の特徴として3番目にあげられるのは、干渉したがるということです。母親に限らず、親はいつまでも子供のことに口を出したがります。それは母親、父親からの親切心かもしれません。 しかし、過干渉というものは、その親切心があまりにも度が超えていて、その区分に入れられません。例えば、自分の、娘や息子の恋人のことで口を出したりするのは、過干渉ですよね。母親に限らず、嫌いになってしまう可能性は高いです。 他にも、子どもが自分で稼いだお金で好きなことをしたいと思っているのにも関わらずそれを止めたりするような行為も嫌いになられる対象です。

特徴4:怒鳴る

子どもに嫌われる母親の特徴として4番目にあげられるのは、怒鳴るということです。そもそも、「母親が子どもに対して叱る」という言葉と、「母親が子どもに対して怒る」という言葉の差を知っていますか? 叱るとは、正しい道に進めるように教え導くという意味も含まれた言葉です。しかし、怒るとは、正しい道に進めるようにという思いと、怒っている人のイライラとした感情がミックスされているような場合に使う言葉です。 つまり、怒るというだけで、母親のストレス発散などの道具に使われている一面があるのに、怒鳴るとなるとなおさらですよね。そのような人を嫌いにならない人はいるでしょうか?もちろん、子どもは怯え、理不尽に感じます。そのようなことが続くと、子供は母親を嫌います。

特徴5:ただ「だめ」と否定する

子どもに嫌われる母親の特徴として5番目にあげられるのは、ただ「だめ」と否定するということです。ただだめと言われても、理由がわかりませんよね。 母親に限らず大人は子どもはだめといえば良いと思っているのかもしれませんが、子どもは理不尽に感じ、親に不信感を抱きます。その結果、子どもは母親のことを嫌いになるということも少なくありません。

特徴6:価値観を押し付ける

子どもに嫌われる母親の特徴として6番目にあげられるのは、自分が正しい、ルールだと押し付けるということです。子どもには子どもの価値観や思いがあります。それを汲み取ろうとしない母親は意外と多いのが現実です。 そして、多様性を認めようと頭では思っていても、心では自分の味方でいてほしいという考えが頭を支配する人も少なくありません。このような経緯で子供に自分の価値観を押し付けると、嫌いになられることが多いです。

特徴7:体罰をする

子どもに嫌われる母親の特徴として7番目にあげられるのは、体罰をするということです。これは理由は明白でしょう。自分に暴力を振るう人を人は好きになりますか?なりませんよね。もちろん親子でも、嫌いになることは珍しいことではありません。

嫌いな母親との上手な付き合い方とは?

嫌いな母親と上手に付き合うのにはどのようにすれば良いのでしょうか?ここでは、その上手な付き合い方を紹介します。

付き合い方1:避ける

嫌いな母親との上手な付き合い方としてまず最初にあげられるのは、極力避けることです。家にいる時間を短くして母親との時間を短くすることが嫌いな母親をもっと嫌いにならない上手な付き合い方です。 学生でお金がないという人は、学校の図書室などで時間を潰すのも良いでしょう。

付き合い方2:会話は最低限に

嫌いな母親との上手な付き合い方として2番目にあげられるのは、会話は最低限にすることです。最低限の会話しかしないことで、不快な面をする回数を減らすことができます。嫌いな母親だけど孝行しないといけないという理由はありません。 だからこそ、母親とうまくいっていない場合は、会話は最低限にして嫌いにならないように工夫しましょう。

付き合い方3:機嫌が悪いと感じたら逃げる

嫌いな母親との上手な付き合い方として3番目にあげられるのは、機嫌が悪いと感じたら逃げることです。人は誰しも感情の浮き沈みがあります。母親も人間なので、どんなに嫌いでも感情の浮き沈みがあることを忘れてはいけません。 また、機嫌が悪いときにこそ暴力を振るわれたりすることがありますよね。それを防ぐためにも、機嫌が悪いと感じたら逃げましょう。

付き合い方4:話の聞き手に徹底する

嫌いな母親との上手な付き合い方として4番目にあげられるのは、話の聞き手に徹底することです。子どもに嫌われるような母親の特徴を紹介してきましたが、子どもに嫌われるような母親は幼稚で幼いことが多いです。 そのため、母親は話を聞いて欲しいと思っていることが多いので、話とことん聞いてあげるのも一つの方法として有効です。

付き合い方5:親を不安にさせない

嫌いな母親との上手な付き合い方として5番目にあげられるのは、親を不安にさせないことです。親を不安にさせないとは、例えば外泊の時に単に「外泊する」というと心配される母親の心理もわかりますよね。 そこで具体的に「どこに、誰と」泊まるかを大事にいうようにしましょう。つまり、話に具体性を持たせてしっかり話すように気をつけましょう。それこそが親を不安にさせない方法です。

付き合い方6:子離れするように働きかける

嫌いな母親との上手な付き合い方として6番目にあげられるのは、子離れするように働きかけることです。母親は特に子どもは自分の分身だと思っている節があります。 そのため、父親や祖父祖母、頼れる大人にこのことを相談して、母親に子離れをしないといけない、ということを気付かせるのも大切です。

嫌いな母親とうまく付き合おう

母親がネックだという子供は非常に多いのが現実です。だからこそ、うまく対処し、独立できるようになるまで、どうにか対処しながら頑張りましょう。

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ライター

橘 梨花

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心理学、哲学などの勉強を通し、人の心についてて日々思考を重ねています。...

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