2019年07月28日公開

2019年07月28日更新

一人暮らし寂しいあなたへ!男女別&パターン別解消法と癒しグッズを紹介

一人暮らしは、誰に気を使うこともない自由さがあることから、周囲から「うらやましい」と言われている人もいるでしょう。それはそうだけど、やっぱり寂しい…とお感じの方はいませんか? 今回は、一人暮らしが寂しい人に向けて、対処法やおすすめグッズなどをご紹介していきます。

一人暮らしの寂しい気持ちを解消しよう!

一人暮らしで独身。稼いだお金は基本的にすべて自分のために使えるし、誰に気を使うこともなく干渉もされない自由さがあることから、かつては「独身貴族」なんていう言葉もありました。 周囲からは「うらやましい」と言われるものの、やはり寂しい気持ちがある…とお感じの方はいませんか? そこで今回は、一人暮らしが寂しいという人に向けて、対処法やおすすめグッズなどをご紹介していきます。

一人暮らしが寂しいと感じる瞬間

一人暮らしを始めた当初は、何もかもが新鮮で、自由さ・気楽さを満喫していたのに、最近は寂しいなあ…と感じる。一人暮らしが寂しいと感じるその瞬間は、意外に生活の中の何気ないシーンに多いようです。 対処法をご紹介する前に、一人暮らしが寂しいと感じるシーンを再確認しておきましょう。

瞬間1:食事が楽しくない

一人暮らしは話し相手がいないわけですから、当然、会話が成立しません。食事も基本的には無言で黙々と食べるわけで、なにか味気なくて寂しい感じがする…という人は多いです。 びっくりするほど早く食事が終わってしまうという人も多い反面、寂しい気持ちを紛らわすようにコンビニで買ってきたお弁当と缶チューハイで、ついだらだらと飲む…などという「だらだらさ」が嫌だという方もいるようですね。

瞬間2:仕事の会話しかせずに一日がすぎていく

一人暮らしをしていると、朝起きて、会社に行って仕事をして、誰もいない部屋に帰宅する。 これだけでも寂しいのに、毎日がこの繰り返しで、気がついたら仕事関係の人としか会話をせずに一日がすぎていっている、しかもそれが何日も続いているのを実感する時、一人暮らしの寂しさを感じる人は多いようです。

瞬間3:風邪などで寝込んだとき

一人暮らしであろうとなかろうと、風邪をひいたりして寝込んでしまうことは誰でもありますね。ただ、体調が悪い時に一人暮らしの寂しい実感がわく…という人は多いのではないでしょうか。 一人暮らしでなければ、家族らに「ちょっと〇〇を買ってきて」とお願いできるのに、体調が悪くて寝込んでいても一人暮らしの場合は、自分のことは自分でやらなくてはなりません。

食事の支度をしようにも、昨日買い物に行けず、冷蔵庫に何も入っていない→作るのはつらいから買ってこよう→一番近いコンビニまで徒歩3分→さすがにパジャマで行くわけにいかないから、着替えて顔を洗って…。 体調が悪いから寝込んでいるというのに、こうした一つひとつの行動が負担になり、一人暮らしの寂しい気持ちがよけいに身に沁みますね。

瞬間4:災害などいざという時の不安

一人暮らしが寂しいと実感するのはどんな時ですか?という問いに「地震などの災害時」を挙げる人は多いです。 地震や災害のニュースを見るたびに、「なにかあった時、自分は誰を頼ればいいんだろうか?実際は誰ともつながっていないのではないか?」と、寂しい気持ちが増してしまうという一人暮らしの人は多いようです。 また、実際に地震が起きた時に、電話が込み合っていて家族に連絡が取れない場合に、寂しさを感じるというケースも多いようです。

瞬間5:眠れない夜

一人暮らしは、ふとした時に話したり相談する相手がいません。実家の親はいろいろ言ってくるけど、結婚生活も実感がないし…そもそもつき合っている人すらいないし、かといって会社では出会いは期待できない。 学生時代の友人は次々に結婚して、子どもの写真を印刷した年賀状もちらほら届き、なんか寂しい…。 仕事を頑張ろうとも思うが、このまま今の会社に勤めていていいんだろうか?こんなことをぐるぐると考えてしまい眠れない。それどころか、眠れない夜がたびたびあること自体に一人暮らしの寂しい気持ちを感じる人は多いようです。

瞬間6:暗い部屋に一人で帰宅する

仕事を終えて、疲れ切って真っ暗な部屋に帰宅する。一人暮らしですから、「ただいま」と言っても返事が返ってくるわけではない。あの、帰宅して部屋の電気をつける瞬間に、とても寂しい気持ちを感じるという一人暮らしの人は多いですね。 電気代の節約という観点からはとてもムダなのですが、帰宅時の真っ暗な寂しい感じが嫌で、部屋の電気をつけっぱなしで仕事に出かけるという人も多いようです。 また、部屋に帰ると寂しい気持ちになるので、無理に残業をして遅く帰宅するという人も見かけますね。

瞬間7:気づくとスマホに手がのびている

一人暮らしは会話が少ないというのは、ある意味で当然です。 その寂しい気持ちを紛らわすように、気づくとSNSで友だち、もしくは見ず知らずの人とやり取りをするために、スマートフォンに手をのばしている自分がいた。 こんな些細な瞬間に一人暮らしの寂しい気持ちを実感し、婚活に踏み切る人も多いようです。

瞬間8:部屋が次第に荒れていく

一人暮らしが寂しいという人からよく聞くのは、お部屋の片づけ関係ですね。一人暮らしは部屋が荒れるというのです。 毎日、家と職場を往復するばかり。食事も適当なもので間に合わせることが多い。疲れて帰宅して、きちんと片づける、掃除をするということが次第におっくうになっていく…。 そういえば、前回、ゴミ出しに間に合わず、ゴミの袋が部屋や玄関先に鎮座している…。こんなことから、部屋全体がだんだんと散らかっていくというケースはよく聞きます。

散らかっていたところで、誰に見られるわけでもないし、まあいいか…というわけですね。ただし多くの場合、このままでよいと感じているのではなく、本当はインテリア雑誌に出てくるようなおしゃれな部屋にしたいという願望はあるわけです。 その気持ちと現実のギャップも、一人暮らしの寂しい気持ちを助長することになっているようです。 また、心理学的な観点からですと、部屋の散らかり具合は心の散らかり具合を現わしているともいわれます。一人暮らしが寂しいという気持ちを解消するためにも、心の整理のためにも、部屋は片づけたいですね。

瞬間9:休日があっという間に終わる

一人暮らしの生活をするということは、自分以外の誰もいませんから、生活リズムも自分次第という側面があります。 一人暮らしを始めた当初は、ここに自由さを感じていた人も、次第にそれが寂しい感覚になっていくわけですね。 よく聞くのが、休日、起きたらもう夕方だった…一日を寝て過ごしてしまった…というもの。心身が休まったとプラスに解釈できればよいですが、どうしても(何もやらずに終わってしまった)という後悔や寂しい感じが残りますね。

瞬間10:ひとり言が増えてきた

ひとり言が増えたというのも、一人暮らしの人からよく聞きますね。ほかに誰もいないのに、「行ってきます」「ただいま」「さあ、もう寝るか」などなど、なぜかひとり言が増えてきて、寂しい気持ちを再認識するというパターンですね。

一人暮らしが寂しい時の対処法【男性編】

一人暮らしが寂しいという感覚に、男女の差はあまりないようです。 ただ、寂しいという感覚と、一人暮らしから脱して恋人と同棲や結婚をして一緒に暮らしたい(一人暮らしに終止符を打つ)という願望は、女性のほうが早目に芽生えるようで、男性はほかのことに目が向くことが多いようです。 ここでは、一人暮らしで寂しい時の、男性の対処法を見ていきます。

対処法1:趣味を充実させる

一人暮らしが寂しい時の対処法として多く聞くのがこれ、趣味がらみのことですね。仕事とは別に、一心不乱に没頭できるものをもっているか否かで、生活の楽しみや充実度というものは大きく変わってきます。 また、こうした趣味を複数もっているといいですね。単に一人暮らしが寂しい時だけでなく、気分が落ち込んだ時などにも生かせるはずです。 一人暮らしの寂しい気持ちを何とかするという視点で考えるのであれば、自分だけで完結するものではなく、仲間と楽しめるものを検討するとよいでしょう。

例えば、バイクで走るのが好きなのでしたら、毎回一人で出かけるのではなく、ツーリングクラブなどに参加するなどしてみると、共通の趣味をもっていながらも、さまざまな考えを持つ人たちと交流することになります。 視野が広がりますし、寂しい気持ちを忘れさせてくれるでしょう。

対処法2:仕事をがんばる

一人暮らしの寂しい気もちを紛らわすために、仕事をがんばります!という人も、とても多いですね。 一人暮らしが永遠に続くわけでもないのであれば、「今は一人でいられる自由な時期」とプラスにとらえ、(仕事面での)将来の夢に向かってがんばるというのは、とても健全です。

気をつけていただきたいのは、そのがんばり方ですね。ひたすらサービス残業を増やす…といったがんばりは、おすすめしません。 それよりも、仕事に役立つ資格を取得する勉強などにエネルギーを振り向けるとよいかもしれません。きちんとスケジューリング管理して勉強していけば、一人暮らしの寂しい気持ちも少しは払しょくできますね。

対処法3:先を見据えて婚活をする

単身赴任などの事情がない限り、ふつうは結婚生活の開始とともに、寂しい一人暮らしは終わるわけです。それを見据えて、婚活を開始するというケースも多くみられます。 婚活に対するイメージはさまざまですが、ある意味で「自分磨き」の側面があるため、プラスにとらえつつ活動していけるとよいですね。 また、寂しさがモチベーションに変わるというのは、多くの婚活経験者が口にするところでもあります。

一人暮らしが寂しい時の対処法【女性編】

「男性編」でも触れましたが、一人暮らしが寂しいという感覚に、男女の差はあまりありません。ただ、寂しさの感覚や物事のとらえ方や考え方などに、多少の性差は出るかもしれません。 いずれにしても、対処法を探していく時のポイントは、「自分にフィットするもの探す」ということです。ここからは、一人暮らしが寂しい時の、女性の対処法を見ていきます。

対処法1:マッサージやエステで自分磨き

男性が意を決して婚活に踏み切るのとはやや違い、女性の場合は彼氏を作る、あるいは婚活ということも意識しつつ、「自分磨き」「癒し」の一環としてマッサージやエステを活用するケースが多いようです。 男性は外見磨きをしている女性に惹かれるものです。また、がんばった自分へのごほうびとして、月に1回エステに行く、などという方は周囲にもいらっしゃるのではないでしょうか。 月に〇回行くというふうに具体的に決めておくと、仕事のモチベーションを保つことにもつながりますね。こうした取り組みは、寂しい気持ちを楽しみに変えるので、とてもいいですね。

対処法2:おしゃれなカフェ巡りをする

一人暮らしの部屋にいて寂しい気持ちが増幅してしまうようなときは、おしゃれなカフェを巡りつつ、読書などを楽しんでみましょう。一人でゆっくり読書をするというのは、実はかなり贅沢な時間です。 アラサーといわれる30歳前後の年代であれば、落ち着いた雰囲気も身にまとってきているはず。安くて騒がしいカフェではなく、おしゃれな大人の雰囲気のカフェを探して行ってみましょう。 寂しいからカフェに行く…ではなく、読書で知性を磨くために行くんだというふうに感じられるといいですね。また、それにともなってカフェを探す楽しみもできますね。

対処法3:感性の合う同性の友だちを増やす

「女子会」「女子旅」「歴女」「山ガール」「釣りガール」…などの言葉がどんどん増殖していますね。 いつのころからか、女性だけの集まりや、従来はあまり女性の存在が目立たなかった(主に男性がやるものだろうとされていた)分野に、女性が楽しみながら参加するケースが増えてきています。

こうした背景には、男女混成のグループだったりすると、「女のくせに」「女なんだから」という男性側からのつまらない雑音がどうしても聞こえてくる。その点、感性の合った女性同士だったら気が楽だ…という心理的な要素があるといわれます。 女性同士でどんどん興味の対象を増やし、トライする。こうした楽しみ方を、一人暮らしが寂しい時にもぜひ活用してみてください。

一人暮らしが寂しい時の対処法【アラサー編】

世代という枠で決めつけるわけではありませんが、アラサー(和製英語の「around thirty」の略で、30歳前後の人のこと)世代は、仕事も恋愛も、あるいは将来の結婚などについても、寂しい気持ちや迷う感覚を持つことが多いといえるでしょう。 ここでは、一人暮らしが寂しい人の中でもとくにアラサー世代を対象に、対処法を見ていきましょう。

対処法1:結婚を諦める前に婚活!

一人暮らしのアラサーの関心事は、やはり結婚でしょう。でも、会社や取引先とかに出会いは期待できないし…と、寂しい感覚を持つ人は多いのではないでしょうか。 一人暮らしが寂しい気持ちを増してしまう原因のひとつだとすれば、さまざまな業者やサービスを利用しての婚活も選択肢のひとつとしてとらえてみてはいかがでしょう? 一人暮らしの寂しい状態ではなく、だれかと一緒に暮らしたい、家族を持ちたいというのはごく自然な感情です。

婚活市場のデータによると、女性の場合は30歳前後現がもっとも結婚に近いといわれます(ちなみに男性は35歳以上で焦りだすケースが多いのだとか…)。 アラサーだから結婚を諦めるなんてとんでもない!アラサーの今が、もっとも結婚に近い、いわば適齢期なわけですから、婚活で自分の未来を変えていくために婚活というのはすばらしい選択ですね。

対処法2:おしゃれ生活を楽しみながらお金を貯める

きわめて現実的なことを書きますが、婚活にしろ、好きな趣味を堪能するにしろ、ファッションを楽しむにしろ、お金は必要です。 また、婚活が成功していざ式を挙げましょうという時にも、お金は必要になってきます。そして、一人暮らしは実家に住むよりも、確実にお金はかかります。 さらに、一人暮らしをしている人は、寂しい気持ちを紛らわすために、ついムダ使いしてしまうケースが多いようです。ただ、楽しみにはお金で買えるものと、そうでないものがあります。

幸い、今は「シンプルライフ」「スローライフ」というおしゃれな言葉も定着してきました。モノではなく内面的なことに関心をもち、充実感を得る。食事も外食ばかりでなく、自分で料理すると、新しい発見があったりするものです。 そして、期間を決めて〇〇円貯めるなんていう目標を持って取り組むと、達成できたときの喜びも倍増しますし、自分に自信もつきます。また、お金のやりくりが上手になると、近い将来結婚したときもパートナーから信頼されますね。

対処法3:リラックスできる部屋づくり

倉庫か事務所のような殺風景で寂しい部屋ではなく、自分好みのリラックスできる部屋で暮らしたいというのは、一人暮らしをする人の普遍的な願望といえます。 一人暮らしを始めてまずは部屋の模様替え、インテリア変更などに手をつける人は多いですね。 最近は、DIY(しろうとが自分でいろいろなものを作ったり修繕したりすること。英語のDo It Yourselfの略語として定着しています)で自分好みの部屋に仕上げたいという人も増えているということです。

「趣味の充実」という側面もありますが、自分で作るその工程も楽しめるという点で一石二鳥ですね。アラサー世代でしたら、新入社員のころとは違い、多少はこうした時間・趣味・モノにお金をかける余裕もあるかと思います。 完成した部屋に友だちを招いてパーティーをおこなったりすると、寂しいどころか、楽しさが倍増ですね。

一人暮らしが寂しい時の対処法【社会人編】

一人暮らしが寂しいという社会人からよく聞くのが、「家と会社の往復で毎日が終わる」「出会いがない」「このままでいいのだろうか?」という言葉です。 恋愛や結婚を具体的に考える相手が不在という寂しい・焦るという気持ちとともに、仕事に追われて自分の時間を持てていない。それにともなって充実感・充足感を持てずに寂しい気持ちが増すという状態が透けて見えます。

これらは冷静に考えると、一人暮らしであることが直接の原因でないことが分かります。しかし、一人暮らしだからこそ、多少不安で寂しい気持ちが増すという面はあるでしょう。 ここでは、一人暮らしが寂しい社会人の対処法をみていきましょう。

対処法1:習い事など新しいコミュニティに入る

習い事など新しいことにトライすることは、一人暮らしで寂しい時にはまずおすすめしたいですね。 習い事は自分にとってマイナスなことは何一つありません。基本的にプラスなことしかないわけですし、これで一人暮らしの寂しい気持ちが紛れるのであればまさに一石二鳥です。 習い事をする場合、通信講座やネットで学べる講座ではなく、実際に教室に出向き、複数の人たちに交じって勉強する方法がおすすめです。

勉強したことが身につくだけではなく、さまざまな価値観を持った人と触れ合うことで視野や交友関係が広がっていきます。 仕事面で役立つ学びであれば、得た知識がそのまま活用できますし、仕事の充実感ややりがいにもつながってきます。 単に一人暮らしの寂しい気持ちを紛らわすだけでなく、自分の視野と交友関係を広げるという意味で、新しいコミュニティに参加してみるのも、ひとつの手ですね。

対処法2:ペットを飼う

ペットは、仕事から疲れて帰宅したときに、一人暮らしの寂しい気持ちを癒してくれます。 何を飼うか(飼えるか)は住宅環境に左右される面もありますが、毎日散歩に連れて行かなくてはいけない犬に癒しを感じる人もいれば、熱帯魚の水槽をぼんやり眺めることで癒される人もいて、さまざまですね。 自立していない学生の場合はやや難しいですが、社会人であれば、自分の好みのペットにある程度のお金をかけることも可能でしょう。

「イルカセラピー」「ドッグセラピー」といった言葉を聞いたことがあると思います。 イルカはとても自宅では飼えず極端な例ですが、生き物に触れる・かかわるというのは、人間の生来的な感情エネルギーを呼び起こして寂しい感覚を癒す効果があり、心理学や子どものセラピーなどの分野でもさかんに研究や実践がおこなわれています。

対処法3:体を動かす

「習い事」とある部分では重複しますが、一人暮らしが寂しい時には、体を動かす習い事(スポーツジムなど)やコミュニティに参加することをおすすめします。 人間の心と体はつながっています。心というものは形がなく目には見えないためコントロールしづらいのですが、体を動かす・鍛えるということは、比較的コントロールしやすいです。 例えば実際にスポーツジムに行ったか行かなかったかなどの行動は、自分次第で比較的コントロールしやすいですよね。

体を動かすことで寂しい、もしくは落ち込んでいた気持ちがスッキリし、しかも健康を維持できるとなれば、これは試してみる価値があります。 可能であれば、一人で黙々と筋トレをする…というのではなく、数人のグループ単位で開催されている講座・教室などに参加すると、仲間もできて視野が広がります。一人暮らしが寂しいという気持ちも薄れるのではないでしょうか。

一人暮らしが寂しい時の対処法【地方移住編】

転勤や単身赴任など、知人もいない土地に住まなければならいという場合、一人暮らしの寂しい気持ちや不安が募りますよね。 しかし、その土地での生活を楽しめるか否かで、生活の充実度が変わります。ここでは、一人暮らしが寂しい時の対処法【地方移住編】ということでみていきましょう。

対処法1:徒歩や自転車で地域探検に出掛ける

見知らぬ土地での生活を、慣れ親しんだものでないという理由から、寂しいマイナスなものととらえるのか、それとも興味を持って楽しめるのかで、生活はまったく変わるでしょう。 それは仕事への取り組み方や、生活全般にも影響を及ぼします。前者であれば、環境になじめずに寂しい感覚やストレスが増幅して、最終的にはメンタル不調になりかねません。 後者の場合は、一人暮らしが寂しい気持ちや、仕事のストレスを解消する前向きな方向に向いているといえるでしょう。

せっかく地方に移住して一人暮らしをしているのであれば、その土地でしか見られない場所を徒歩や自転車で巡ってみる、探検してみるのもいいでしょう。 あらたに触れた景色や土地の食べ物などを写真に撮り、SNSにアップするなど趣味が広がって、一人暮らしの寂しい気持ちが減ってくるといいですね。

対処法2:いきつけの飲食店をつくる

昔は中高年男性の巣窟だったスナックに、一人暮らしの若い女性が進出してきているそうです。 彼女たちに理由を尋ねると、「家と会社の往復で人間関係が業務上のやり取りだけになってしまい味気なかった。ここであれば世代も立場も関係なく気を使わずに深いコミュニケーションが取れるし、寂しい感じがせずに居心地がいい」ということのようです。

べつにお酒を出すスナックでなくてもよいのですが、何軒かいきつけの飲食店を作り「常連さん」になると、お店のスタッフや他の常連客とのコミュニケーションなども自然に生まれるでしょう。胃袋も心も満たされるというわけです。 会社では話せなかったようなことも話せる親密な関係が作れたら、それはもう「一人暮らしの寂しい気持ちを紛らわす」というレベルを飛び超えて、あなたの人脈、財産です。

対処法3:友人を招いてホームパーティーを開く

一人暮らしの人にとって、誰に了解を取るでもなく自由にホームパーティーを開けるのは「特権」といってもいいでしょう。これはぜひ得意技にしてください。 都会に住んでいた時の友人や同僚を招いてホームパーティーは「非日常」のイベントであり、「日常」にもプラスに作用します。現在住んでいる土地の食材やお酒などの名産品を用意すれば完璧です。 友人らとの話も盛り上がり、一人暮らしの寂しさも忘れさせ、明日への活力になることでしょう。

一人暮らしが寂しい時のおすすめグッズ4選

ここまでは一人暮らしが寂しい時の対処法を見てきましたが、そうはいっても寂しい気持ちはふとした時に襲ってくるもの。 そこでここからは、一人暮らしが寂しい時のおすすめグッズをご紹介していきます。

グッズ1:抱き枕

「抱き枕なんて子供っぽい」という人もいるかもしれませんが、実はこれ、心理学的にも寂しい感覚を癒して落ち着く効果が期待できます。ぬいぐるみなどでも同じ効果が期待できます。 一人暮らしの女性が使っているケースが多いようですね。人間には五感というものが備わっています。視覚、聴覚、触覚(体感覚)、嗅覚、味覚です。 抱き枕を抱えて眠るという行為は、触覚・体感覚―ふわふわを柔らかいなんとも言えない感触、包み込まれるような安心感―などをとおして、かつて安心して癒された脳内の記憶にアクセスしているわけです。

グッズ2:思い出の写真や音楽

前項で人間の五感について少し触れましたが、一人暮らしが寂しい時に、触覚(体感覚)以外にも、使える方法やグッズがあります。 例えば、すてきな思い出を想起させる写真を、フォトフレームに入れて、部屋の目につくところに飾るのです。これは視覚にアクセスすることを意図しています。

人間は、体験した出来事と、それにともなう五感をセットにして脳に記憶します。逆に言えば、この思い出の写真を見る(視覚を使う)ことで、あの時のすてきな感覚を脳内の記憶の引き出しから引っ張り出してくるわけですね。 フォトフレームもおしゃれなものにすれば、これはもうすてきなインテリア。気持ちも上がりますね。

すてきな体験をしたときに聴こえていた音楽なども使えます。この場合は、聴覚を使って、すてきな体験とセットになった感覚を呼び覚ますわけです。 こんなふうに自分の五感を、一人暮らしが寂しい時に活用できていけると、感性や美意識が鋭敏になっていきますよ。

グッズ3:携帯やパソコン

一人暮らしかそうでないかを問わず、携帯やパソコンは現代生活の必須アイテムです。とくにネットワークが発達した現在、携帯やパソコンを介して、簡単にいろいろな人とつながることができます。 ただし、液晶画面から発せられるブルーライトが目を刺激する→いつまでも昼間の状態が続いていると脳が認識してメラトニンの分泌を抑制する→その結果、 体内時計が狂い睡眠の質を落とすということも報告されていますので、寝る直前の操作は避けたほうがよいでしょう。 一人暮らしの人は、他の誰かが起こしてくれるわけではありませんから、寝坊に注意です。

グッズ4:テレビ

テレビは昔から、一人暮らしの寂しい気持ちを紛らわす「王様」といえるくらいの定番ツールでしょう。 さまざまな分野のプログラムを扱う専門チャンネルも最近は充実してきていますし、また今は高品質の「ホームシアターシステム」も、意外にお手頃な価格帯で揃っています。 これを活用すれば、臨場感あふれる音響で楽しめて、一人暮らしが寂しいことも減りそうですね。

寂しい一人暮らしを楽しいものととらえよう!

一人暮らしの寂しい気持ちを解消するために、いろいろと見てきましたが、いかがだったでしょうか? 対処法は一つの例であり、ご自身にとって効果があるもの、逆にあまり効果がないものもあるでしょうから、まずはいろいろ試してみてください。 また、あなただけのアレンジを加えて、オリジナルの対処法を作っていけるといいですね。いずれにしても、将来「一人暮らしの時はよかったな~」と思える、寂しい感覚とは無縁の、楽しい思い出になるような過ごし方を探してみてください。

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ライター

chacho

chacho

フリーの心理カウンセラーです。大手心理カウンセラー養成スクール勤務を経て独立。現在はカウンセリング、...

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