2019年04月19日公開

2019年06月11日更新

感受性が強い人・強すぎる人の特徴・性格は?感受性診断や楽に生きる方法

「感受性が強い人」は、周囲の刺激に対してとても敏感に反応します。あなたのまわりにも、すぐ異変に気づいたり、相手の気持ちをいち早く察知したりする人はいませんか?そんな感受性が強い人の内面と彼らが楽に生きる方法について詳しく解説します!

あなたの周りにもいる感受性の強い人

あなたの周りに、いろんなことによく気がついて、こちらが言いたいことやしてほしいことをすぐにわかってくれるという人はいませんか?おそらく、その人は感受性が強い人です。 感受性が強い人は、自然と相手の気持ちがわかってしまうのです。しかし、「感受性が強い」とか「豊かな感受性がある」といわれるような人は、良いことばかりではありません。 そのような気質が本人を苦しめてしまうこともあります。良いところも悪いところも含め、感受性の強い人について詳しく解説します。

感受性の意味は?感受性が強い人ってどんな人?

感受性とは、まわりの人や環境から刺激を感じる能力のことです。感受性が強ければ、それだけ目に見えるもの、聞こえてくる音、体で感じることなどの情報を受けとる量も増えます。 ですから、ごく小さな差であってもまわりの変化に気づきます。こういう人のことを「感受性が高い」とか「敏感な人」と呼びます。 よく「感受性」と「感性」が同じような意味で使われることがありますが、これらの言葉には違いがあります。「感受性」は、刺激をどのように感じるかを意味します。一方「感性」は、刺激を受けたことをどう表現するか、ということです。

感受性が強い人は、細かいことにこだわったり丁寧すぎたりして、他の人から「神経質な人」や「不安そうな人」に見られることがあります。また、相手に共感する能力があるので「やさしい人」というイメージもあるでしょう。 いずれにしても、感受性の強い人は外部の刺激を人一倍強く感じてしまうため、ストレスをため込みがちです。そのため感受性の強い人にとって、ひとりで過ごす時間は貴重です。 感受性が強い人は、自分をさらけ出すことに不安があるために、内気に見えたり自信がなさそうに見えますが、本心では自由に考えたり行動したりすることを強く望んでいます。

感受性が強い人の特徴・あるある

感受性が強い人は個性的です。感受性が強い人を見ていると、「どうして、そんなことにこだわるの?」とか「そこまでしなくていいのに!」などと言いたくなるかもしれません。そうかと思うと、みんなが驚くようなひらめきやセンスを発揮することもあります。 そんな感受性が強い人のさまざまな特徴をご紹介します。

共感力がある

感受性が強い人には、共感力があります。人の気持ちに寄り添い、その気持ちを感じとる能力にすぐれています。 たとえば、友だちがそわそわしているとき、すぐに「何か困っていることがあるんだな」と気がつきます。そして、その友だちの「そわそわ」を自分のものとして感じます。このような共感力は人間関係における信頼にもつながります。 共感力は、人の本能として生まれつき備わっているものですが、感受性が強い人は特に共感力に秀でています。

細かいことにこだわる

感受性が強い人は、細かいことにこだわります。何かに取りかかる場合、自分のやり方にこだわってしまい時間がかかることがあります。 たとえば、コーヒーを入れる場合、感受性が強い人は、粉の種類や量、お湯の熱さに気をくばり、お気に入りのコーヒーカップを用意します。しかも味にも敏感で、いつもの味と違っていたらすぐに気がつきます。 こうした何かにこだわる傾向はプライベートなら問題ないのですが、職場になるとまわりの人に嫌がられることがあります。

環境の変化に気がつく

感受性が強い人は、微妙な変化をとらえることが得意です。人の様子を見て気づくことも多いですが、周囲の環境に対しても敏感に察知します。 たとえば、家を一歩出ると、すぐ「今日は空気が澄んでいるな」とか「乾燥しているからよく音が響いているな」などと感じます。 また職場やお店などでも、室内の温度や匂いを敏感に感じとって、不快かそうでないかを気にします。

考えすぎて決められない

感受性が強い人は、自分の決断になかなか自信が持てません。決断力が弱いのです。決断力とは、自分の意思をはっきり決めることです。決断力がないことを優柔不断といいますが、感受性が強い人は何かを決めてしまうことに抵抗があるため、他の人から優柔不断だと思われることがあります。 なぜ決断できないのかというと、感受性が強い人は多くの刺激に反応して、いろんなことを想定したりインスピレーションを受けたりして、選択肢を増やしすぎるからです。 そして頭のなかであれこれ考えているうちに、いつの間にか時間が過ぎてしまい決断が遅れるといったことがよくあります。

ショックを受けやすい

感受性が強い人は、ふつうの人の何倍もの刺激を感じてしまうだけでなく、ショックを受けたときの心の傷も人一倍大きいです。 たとえば、感受性が強い人が車を運転しているとします。そのとき、突然、路地から子どもが飛び出してきたのですが事故にはなりませんでした。そのようなとき感受性が強い人は、「あのとき事故を起こしていたら、どうなっていただろう」などと想像して怖くなったりします。 そして、そのときのショックはすぐに消えず、しばらくビクビクして過ごします。

他人と一緒にいると疲れる

感受性が強い人は、他の人の感情に敏感です。もし感受性が強い人の近くにイライラしている人がいたら、自分もその不快感を感じてイライラしはじめます。 感受性が強い人のそばに気分がよい人がいるときはどうでしょう?そのような場合もある程度の影響は受けるでしょう。しかし、どちらかといえばネガティブな感情に影響されることが多いです。 パーティーなどで盛り上がった場合、その場は気分がよいかもしれませんが、あとで過剰な刺激を受けたことによる疲労感や強いストレスを感じます。

感受性が強い人の性格

感受性が強い人に対してネガティブな印象をもつ人もいるかもしれませんが、実際はポジティブな面もあります。 感受性が強い人の性格を知っていれば、付き合い方やどう接していくべきか分かり、新しい人間関係を広げるきっかけになるでしょう。

内向的

感受性が強い人は、内向的な人が多く、自分の考えや気持ちを大事にします。内面を充実させることを重視する性格です。 ですから、パーティーや飲み会のように社交的にふるまうことが求められる場所は苦手です。そのため、まわりの人から「ひとりが好きそうな人」と思われることがよくあります。

じっくり考える

感受性が強い人は、じっくり考えることが好きです。興味があることなら、長時間集中して深いところまで考えをめぐらします。そうしたことが苦にならないのです。 ただ、考えている最中に他の人の邪魔が入ったりすると、激しくイラ立つこともあります。

恥ずかしがり屋

感受性が強い人は、恥ずかしがり屋なところがあります。 それは、「不利な評価をされたくない」「相手の立場がわかるので反対できない」「誤解を与えてしまうかもしれない」といった不安を感じやすいためです。

繊細

感受性が強い人の多くが繊細なタイプです。感情が細やかで、他の人がどのような気持ちで、何をしてほしいかを察知する能力に優れています。 また人の心理だけでなく、物事の奥にあるエネルギーを感じて、それを芸術作品として表現する人もいます。 ただ、繊細さは他の人の反応を気にしすぎたり、人の言葉に傷つきやすい面もあります。

神経質

感受性が強い人は、わずかなことにも思い悩む傾向があります。他の人から見れば、それほど大したことでなくても、感受性が強い人は重く受けとめてしまうのです。つまり神経質なのです。 感受性が強い人は、他の人に言われたことや状況に影響されやすいです。また、神経質であるがゆえに、最悪の状況が頭に浮かんで、なかなかリラックスできないこともあります。

感受性が強い人と強くない人の違いは何?

感受性は、すべての人が生まれつき持っている能力です。この「感受性のセンサー」はみんな持っているのですが、その感度や精度は人によって違います。 なぜ、感受性が強い人とそうでない人がいるのでしょう?そこには、生まれ持った気質が関係しています。気質とは、性格や感情の根っこにある性質で、その人のおおまかな傾向をいいます。この気質が、感受性の強さの違いとなって表れるのです。 たとえば、赤ちゃんのなかには、人見知りする赤ちゃんとそうでない赤ちゃんがいます。こうした反応の差は、感受性の強さの違いでもあるのですが、この違いのもとになっているのが気質です。

感受性が強い人と強くない人の違いには気質が関係していると述べましたが、ものごころがついても基本的にその人の気質は変わりません。ですから、感受性の強さの程度も大きく変わることはありません。 たとえば、気質的に内向的であれば、感受性が強く、傷つきやすさや共感力のある人として成長していきます。あるいは、リーダータイプのようなパワフルな気質がある人は、感受性は強くなくても、みんなから頼りにされる人物になりやすいです。 このように感受性が強いか強くないかは、その人の気質と関係しています。どちらが良いというものではありません。感受性の強さを長所にするのも短所にするのも、自分の考え方しだいです。

感受性が強い人は疲れやすい?

感受性が強い人は、つねにたくさんの情報を集めようと脳がフル回転しています。自分にとって必要ではない情報もキャッチしてしまうため、頭がとても疲れるのです。 また自分と他人を区別する境界線が薄いことで、まわりのマイナス感情を感じとって苦しむことがあります。これも感受性が強い人が疲れやすい原因です。 さらに他人の感情だけでなく、自分の感情の動きにも敏感にとらえます。たとえば、「今、少しイライラしている」とか「外の音が気になって集中できない」とか「上司が近くにいて監視されているような気がする」など、自分の感情にも揺さぶられているのです。

社会で求められるのは、忍耐力があり、人とも積極的に関わっていくような人ですが、感受性が強いと、考えすぎたり人を避けたりするところがあるので、まわりに合わせていくのは大変かもしれません。 このように感受性が強い人は疲れやすいため、ストレス解消やリラックスすることがとても大事です。

感受性診断!あなたは感受性が強いほう?

あなたの感受性のレベルを診断してみましょう。感受性診断で、ストレスを感じるポイントや疲れの原因に気づくかもしれません。今後の参考にしてみてください。 では、以下の項目を読んで「はい/いいえ」で答えてください。 □ 小さな音やかすかな光に反応してしまう □ ささいなことでもびっくりしてしまう □ まわりにいる人の感情が伝わってきて動揺する □ よく考えたうえで、慎重に行動する □ 美しい音楽を聴くと涙が出る □ 1人でいることがいちばん楽だ □ 少数の人と深く付き合うタイプ □ 気温の変化によく気がつく □ やるべきことを先のばしにすることがある □ 「とにかく、自分が悪い」と思ってしまう □ 食べ慣れているものの味が違うとすぐわかる □ 人がそばにいると緊張する □ 勘が鋭い □ ミスを指摘されるのが怖い □ 人からの頼みごとや誘いをことわるのが苦手 「はい」が多いほど、それだけ感受性が強いということです。すべて当てはまる人はHSPの可能性が高いです。 ただ、その日の気分によって診断結果も変わる場合があるので、あくまでも参考としてお考えください。

感受性が強すぎる人が楽に生きるためのポイント

感受性が強すぎる人は、生きづらさを感じることもありますが、対応策を身につけて、つねにバランスのとれた状態を保つことが大事です。 ここでは感受性が強い人が楽に生きるためのポイントをご紹介します。

体を動かす

スポーツやエクササイズをすれば意識が外向きになって、周りの状況をポジティブにとらえられるようになります。 感受性が強い人は、自分の内面に目を向けることが多いため、つい考えすぎてしまったり迷ったりして行動が遅れがちです。頭の世界から、体の感覚に根ざすことによって自信がもてるようになります。 おすすめなのは、ひとりでできる運動です。たとえば、スイミング、ウォーキング、ヨガ、ランニング、筋力トレーニングなどです。

自然にふれる

感受性が強く繊細な人ほど、自然とのつながりが大事です。たくさんの人と一緒にいると、どうしてもストレスをため込みやすく、無理をして体調に悪影響が出たりします。 自然の豊かな場所に行くことで、日ごろのストレスを解消できます。自宅と職場だけでは、体によくありません。人が健康的に生きていくためには、緑が必要です。自然は植物のつくる香りの成分があふれていて、心身を癒す効果があります。

境界線を強くするイメージトレーニング

感受性が強い人は、その多くが自分と他人を区別する境界線が薄いのが特徴です。そのせいで、そばにいる人のマイナス感情に影響されることがよくあります。 ここでは、この境界線を強くするイメージトレーニングをご紹介します。まず目をつぶり、自分のまわりに頑丈な境界線がめぐらされていることをイメージします。その存在がしっかり感じられるようになるまでイメージを続けます。 このトレーニングを何度もくり返すことで、他の人と会っていても、相手の悪い感情が入り込んでくるのを防げるようになります。

名作映画を観る

映画には、心を癒す力があります。映画を観て、笑ったり泣いたりすると心が解放されて気分がよくなります。1本の映画に影響されて、人生を変える人もいます。 落ち込んだときやストレスがたまっているとき、病気になったときによい映画を観ることは、感受性が強い人にとって「心の栄養」になります。 自分なりの基準でいいので、「幸せな気分になれる映画」「やる気が出る映画」など今の自分に合うテーマを決めて映画鑑賞しましょう。

ひとりの時間を楽しむ

感受性が強い人はストレスを抱えやすいので、ふつうの人より、ひとりの時間を楽しく過ごすことが大事です。なるべく邪魔の入らない環境で、読書したりゆっくりお茶を飲んだりしましょう。好きな香りを嗅いだりドライブをしたりして気分転換するのもおすすめです。 感受性が強い人は、自分の内面を充実させることが必要です。ひとりになって空想の世界に浸ってもいいし、あこがれの人やものについて思いをめぐらせてもいいでしょう。 内面を大切にしながら、まわりに流されず、地に足のついた生活をめざしましょう。

仕事のスタイルを変える

感受性が強い人は、チームでの仕事にストレスを感じやすいです。他人と長時間同じ部屋にいることにさえ、苦痛を感じることもよくあります。だからといって会社を辞めるわけにもいかないでしょう。 すぐに転職や起業はできないかもしれませんが、今はパソコンとスマホがあれば、どこでも仕事ができる時代です。会社を辞めずに、自分の仕事を小さくはじめる方法もあります。 インターネットは、感受性が強すぎる人にとって仕事の幅を広げる大きなチャンスです。スキルや専門性を身につけて、将来的にフリーランスをめざすこともできます。

好きなことを追求する

好きなことや関心のあることをとことん追求しましょう。あなたが夢中になれることをもっと深く追いかけてみてください。アートでもスポーツでも、興味があれば上達するのも早いはずです。 ある人は「1万時間投資すればだれでもプロになれる」といいます。あなたが1万時間を使って好きなことを極めれば、その道のプロとして食べていけるかもしれません。あなたの「好き」を大事にしましょう。

感受性を感性として活かす

感受性が強い人におすすめしたいのは、感じたことを感性として表現することです。感受性が強い人は、合理性より、美しいものや深いものを感じたり味わったりするのが得意です。 感性を活かす場は、絵画や小説だけではありません。手づくり作品、Webデザイン、イラスト、コピーライティングなどさまざまな方面で活かすことができます。

「生きづらさ」を「生きやすさ」に変える

感受性が強すぎると、ふつうの人が見過ごしてしまうようなものが目に入ってきたり、聞かなくてもいい音が聞こえてきたりします。そしてキャッチしたものが多ければ多いほど、集中をさえぎられ判断に迷うことが増えます。 しかし、先ほどここで述べた「感受性が強すぎる人が楽に生きるためのポイント」を実践したり、あなたなりの努力を続けていれば、必ずプラスの状況に変わっていきます。 ぜひ、あなたの感受性を活かして、「生きづらさ」を「生きやすさ」に変えてみてください。

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ライター

morikei

morikei

メンタル系に強いライター として活動中。10代の頃から体調不良や人間関係に悩み、哲学や心理学に傾倒す...

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