2019年04月16日公開

2019年06月12日更新

楽天的な人の7つの特徴。楽観的との違い・楽天的になるための心構えとは?

あなたの周りに楽天的な人はいますか?楽天的な人は物事を前向きにとらえ、嫌なことがあっても気にしません。楽天的な性格は、人生を楽しめると言われています。今回はそんな楽天的な人の特徴を紹介します。また楽観的との違いや、楽天的になるための心構えもお伝えします。

人生を明るく楽しめる楽天的な人

いつも明るく前向きで嫌なことがあっても気にしない楽天的な人。楽天的な人は落ち込むことが無く、いつも笑顔で人生を楽しんでいるように見えます。 今回は、そんなちょっぴり羨ましい、楽天的な人の特徴や性格・心理を紹介していきます。また、良く似た意味を持つ「楽観的」との違いや、あなたの楽天的度診断、楽天的になるための心構えについてもお伝えします。是非確認してみてください。

楽天的の意味とは?楽天的な人ってどんな人 ?

楽天的とは、物事をくよくよ悩んだりせず、明るいほうに考えることです。楽天的な人はどんな時もポジティブ思考で、心が軽やかなのが特徴です。ここではまず「楽天的」の言葉の使い方や例文、類語、対義語などから、楽天的な人はどんな人なのかを見ていきましょう。

楽天的の使い方・例文

例えば「あなたって楽天的だね」は、あなたはのん気で前向きな性格だね、という意味です。少し皮肉を込めて「何も考えてないよね」という意味で使ったりもします。 「もっと楽天的に考えなさい」だと、あなたは悲観的になっているから、もっと気楽に、ポジティブに考えろという意味です。

楽天的の類語

次に、「楽天的」に似ている言葉について説明します。楽天的のうち、気楽で深刻に考えない部分を表す言葉には、お気楽 、安直、能天気 、楽観的などがあります。 また楽天的のうち、物事を良い方向に考える部分については、プラス思考 、ポジティブ思考、 前向き 、肯定的などの言葉があります。

楽天的の対義語

楽天的の反対の言葉は、「厭世的」(えんせいてき)です。難しい漢字なので文章として見かけることがあっても、普段使うことはあまり無いかもしれません。 厭世的とは、人生を悲観的に考え、世の中をはかなんでいる様子を言います。どうせダメだとか、何をやってもうまく行かないなど、ネガティブな思考や状態を表す言葉です。

楽天的と楽観的の違いは?

「楽天的」と「楽観的」は漢字は似ていますが、意味も同じなのでしょうか? 「楽観的」の意味は、ものごとがうまく行くと信じている様子のことです。これだけ聞くと「楽天的」と同じ意味に思えますが、少しニュアンスが違います。 「楽天的」はポジティブもネガティブも両方あると分かっていて、あえてポジティブを選ぶような意味合いがあります。対して「楽観的」は、何の根拠も無く、大丈夫だと決めてかかっているイメージです。 「楽天的」が頭を使ってしっかり考えているのに対し、「楽観的」は考え無しで見通しが甘いというところに、違いがあるのです。

楽天的な人の特徴

ものごとを明るく、のん気に考えることができる楽天的な人とは、どんな特徴があるのでしょうか。ここでは、楽天的な人の特徴を、具体的に7つあげて説明していきます。

どんな時も明るく元気でいる

楽天的な人は何が起こっても明るく元気でいるのが特徴です。 物事を悲観的に考えるのが嫌いです。 悲観的になるよりも楽天的に過ごした方が気分がいいからです。悪いことは、起きてから悩めばいいと思っています。 そのため悩んでいる人に対しても、「考えても仕方がないよ」と明るくアドバイスすることもあります。 人は、考える事で問題を解決しようとする性質があります。楽天的なほうが良いとわかっていても、なかなか簡単にはできません。 悲観的に考えてしまう人から見れば、楽観的な人は羨ましく感じます。 「こっちは真剣に考えているのに、お気楽でいいよね」とイヤミを言われてしまうこともあるでしょう。

悩みがない

楽天的な人は物事を良い方に考えるため、悩むことがありません。 たとえ少し悩んだとしても、最後には「まあいいか」と考えるのを止めます。確かに悩んだからといって、物事は解決するわけではありませんよね。 人は悩みはじめると、どんどん悪い方向へ連鎖的に考えだす傾向があります。しかし楽天的な人は、考えを途中で止めて、良いほうへ見方を変えることが出来ます。 悩んでも時間の無駄だし、明るい気分でいた方が楽しい、それなら悩まず楽天的でいた方が良い、と思い直すことが出来るのです。

人の悪口を言わない

楽天的な人は他人に対しても、できるだけ良い面を見ようとします。 とは言っても他人を無条件で信用するという意味ではありません。他人のことをとやかく言ったり、考えるよりも、自分の幸せについて考えたほうが良いと思っているのです。 他人は他人、自分は自分としっかり分けています。他人がどうだろうが関係ないと、あまり気にしません。そのため人の悪口が思い浮かぶこと自体が少なく、悪口を言うことはほとんどないでしょう。

覚悟ができている

楽天的な人は物事の結果に執着していません。うまくいくときは行くしダメな時はダメだと理解しています。どちらの結果であっても受け入れる覚悟ができているのです。 自分ではどうしようもないと、良い意味で諦めています 。悪い結果だったとしても自分を責めることはありません。 悪い結果になっても、「そんなこともあるさ」と気楽に受け止めます。

自分に自信がある

楽天的な人は、「自分なら大丈夫、なんとかなる」と、信じています。実際に今までなんとかなってきたので、今回も大丈夫と思っています。 楽天的であってもなくても、結局最後には、みなさん何とかなっているのではないですか?今までのことを思い返してみてください。少なくとも生きているだけで、何とかなっている証拠と言えるのではないでしょうか。 かと言って楽天的な人が努力を全くしないわけではありません。努力をすればそれだけ成功への自信につながります。必要であれば努力も怠りません。 努力も含めて何とかなると思っているのが、楽天的な人なのです。

落ち着いている

楽天的な人は、周囲の状況に流されないので、落ち着いています。いつも気分は一定に保たれているのです。 先のことを心配して不安になることが無いので、気分の浮き沈みがありません。周りの人が焦っていても一人落ち着いているので、頼られることも多いでしょう。 例えば、面接や試験などの大切な場面でも、いつもの自分を出すことが出来ます。そのため成功する確率が高いのが特徴です。

今を大切にしている

楽天的な人は、今という時を大切にしています。「あの時こうだった」とか「こうなったらどうしよう」など、過去や未来のことを思い悩むのは、意味がないと思っています。 「そんな昔の事は忘れた」「そんな先のことなどわからない」が楽天的な人のポリシーなのです。 またいろいろ思い悩むことが面倒だとも思っています。そもそも悩みというのは、考えなければ存在しないものです。だったら考えるのをやめて今を楽しく過ごしたほうが、明らかに幸せと言えるでしょう。

楽天的になれる人の性格・心理

物事にこだわらない楽天的な人。そんな楽天的になれる人はどんな人なのでしょうか?ここでは楽天的になれる人の性格や心理を、具体的に4つご紹介します。

ポジティブ思考

楽天的な人の性格は、ポジティブ思考です。うじうじ悩むのは性に合いません。物事を判断するときは、まず良いように考えます。一見悪いことに見えても、良い面を探そうとするのです。 例えば、失恋をしてしまったとき、楽天的な人は、「縁がなかっただけだ」「他にもっと自分にふさわしい人がいるに違いない」「きっと付き合わないほうが良かったんだ。神様からのメッセージだ」など、ポジティブにとらえることができるのです。

マイペース

楽天的な人は、人の事をあまり気にしないので、自分のペースで動きます。そのためマイペースな人といわれることが多いでしょう。 周りを気にして合わせたり、影響されることはありません。そのため、空気が読めないと思われてしまうこともあるでしょう。

深く考えない

楽天的な人は、物事をあまり深く考えません。見たまま、聞いたままでとらえます。例えば、言葉の裏の本当の意味について考えたりしません。イヤミを言われても言葉のままとらえます。そのため、相手はイヤミを言う気も失せてしまいます。 世の中には良い人ばかりではありません。あまりに考えなしだと、人の嘘を見抜けず、利用されたり騙されてしまうこともあります。少しでも気になることがあれば、人に相談してアドバイスをもらうなど、心がけましょう。

自己肯定感が高い

楽天的な人は、自己肯定感が高いのも特徴です。「こうでなきゃいけない」「こうあるべきだ」という理想を自分に押し付けることはありません。 ありのままの自分を受け入れ、認めています。失敗しても自分を責めたりせず、「まぁこれで良いか」「こんなものだろう」と思えるのです。

楽天家が人生を楽しめる理由

楽天家の人は一度きりの人生を目いっぱい楽しめる人です。せっかく生まれてきたんだから、楽しまなきゃ損だと思っています。悩んでいる暇があるなら、いろんなことに挑戦したいと思うのです。 たとえ上手くいかなくても、無駄に悩むことがないので、すぐに別の事にチャレンジできます。そのため、人よりもたくさん行動する機会に恵まれ、多くの経験をすることが出来るのです。 また楽天家は、その気楽な性格から周りから好かれ、友人も多いです。友人にチャンスをもらったり、助けられたりすることも多くなります。 楽天家が人生を楽しめると言われるのは、以上のような理由からなのです。

楽天的な性格の人の長所・短所

幸せに人生を楽しむ楽天的な性格ですが、良い面も悪い面もあります。ここでは、楽天的な性格の長所と短所を、順番に説明していきます。

楽天的な性格の人の長所

楽天的な性格には、良い面が沢山あるように思えますが、実際はどうなのでしょうか?ここでは楽天的な性格の人長所を、具体的に3つご紹介します。

周りを明るくしてくれる

楽天的な人は、自分が物事を気にしない性格なので、落ち込んだり悩んでいる周りの人にも「大丈夫、なんとかなるよ!」と安心させてくれます。 また、楽天的な人が人生を楽しんでいる様子を見て、周りも明るくなれるのです。明るい人の周りには人が集まります。ですから楽天的な人は人間関係に恵まれて、幸せでしょう。

細かい事を気にしない

楽天的な人は細かい事を気にしないので、付き合いやすいです。話を聞いてくれそうなので、頼みごとがしやすかったりします。 また悩み相談もしやすいです。楽天的な人に相談すれば、気持ちが軽くなります。悩みがある時は、「大丈夫だよ」と言ってもらえると安心できますよね。そんな理由で、人から相談されることも多いでしょう。

立ち直りが早い

楽天的な人は、嫌なことや大変なことがあっても、次の日には忘れてしまいます。「失敗は成功のもとだ」と前向きにとらえて悩まないからです。 ごちゃごちゃ考えることがないので、日常生活を送っているうちに、いつの間にか普段通りに戻っています。 周りに心配をかけることが無く、安心して見ていられるのは、楽天的な性格の長所でしょう。

楽天的な性格の人の短所

楽天的な性格には、マイナス面はあるのでしょうか?ここでは楽天的な性格の人の短所について、具体的に3つご紹介します。

真剣さが伝わらない

楽天的な人は、いつも楽しそうで、冗談を言ったりふざけたりします。そのため、物事に一生懸命取り組んでいても、真剣にやっているように見えないことがあります。例えば真剣に言ったことも、冗談にとられてしまったりします。 厳格な人からは、いつもふざけているように見られて、理不尽に怒られてしまうこともあるでしょう。

時間にルーズ

楽天的な性格が悪いほうに出ると、少しくらい時間に遅れても「まぁいいか」と思ってしまうことがあります。たびたび遅刻を繰り返し、呆れられることもあるでしょう。 時間にルーズな人は信用されません。親しい間柄だといっても、相手もいい加減付き合いきれなくなり、取り返しがつかなくなる可能性もあります。

やるべきことを後回しにしがち

楽天的な人は自分が楽しむことを優先したいので、やるべき事であっても、面倒だったり、やる気にならなければ、後回しにしてしまう事があります。 そしてぎりぎりになって、焦ったりしがちです。後回しにしても、やらなければならないのは変わりません。先にやるべきことをやってから、楽しいことに取り組むなど、工夫をしましょう。

良く言えば「おおらか」で悪く言えば「ルーズ」な楽天的な性格

楽天的な性格の長所、短所についてそれぞれ見てみましたが、いかがだったでしょうか。楽天的な性格には良い面も悪い面もあることが分かりました。 おおらかでこだわらない部分については、周りの人を明るい気分にしたり、付き合いやすい印象を与えます。しかし規律を守る必要がある場面では、真剣さが伝わらなかったり、時間や期限を守れないところは、マイナスの印象を与えてしまうのです。 プライベートでは、おおらかで気楽なまま過ごせば良いです。しかし仕事や学校などでは、決まりごとは守らなければいけません。状況により、オンオフの切り替えが出来るようになれば、素晴らしいですね。

あなたは楽天的?診断してみよう

これまで楽天的について、色々見てきましたが、自分が楽天的かどうか、チェックしてみたくないですか?ここでは、あなたが楽天的かを判断するために、10個の質問を用意しました。ぜひ確認してみてください。 質問には「はい」か「いいえ」で答えて下さい。項目に当てはまれば「はい」、当てはまらなかったり、どちらでもない場合は「いいえ」を選んでください。回答に「はい」が多いほど、あなたは「楽天的な性格」です。 1.嫌なことがあっても、一晩寝ればだいたい忘れるほうだ(はい/いいえ) 2.「まあいいか」や「なんとかなるさ」が口グセだ(はい/いいえ) 3.くよくよ悩むことが苦手だ(はい/いいえ) 4.自分が大好きだ(はい/いいえ) 5.自分の人生はどちらかといえば、幸せだと思う(はい/いいえ) 6.人生は楽しむためにあると思う(はい/いいえ) 7.失敗は成功のもとだと思う(はい/いいえ) 8.「マイペースだね」と良く言われる(はい/いいえ) 9.後先考えず行動してしまい、怒られることが多い(はい/いいえ) 10.夏休みの宿題は、いつも最終日なって焦るほうだった(はい/いいえ)

楽天的に生きるための5つの方法

悩みが無く人生の幸福度が高い、そんな楽天的な性格になりたいと思いませんか?ここでは、楽天的になって人生を楽しんで生きる方法を、具体的に5つご紹介します。是非参考にしてみてください。

物事の良い面を見る

楽天的に生きるためにまず心がけるのは、物事の良い面を見るようにすることです。物事というのはいつでもコインの裏表です。あなたの見方次第で、良いようにも悪いようにも意味付けが変わるのです。 例えば、車がぶつけられて廃車になってしまったとして、そのことを「最悪だ!運が悪い」と考えるか、「やった!これで新しい車に買い替えられる」と考えるかで、物事の意味はまったく変わってしまいますよね? このように、意識して物事の良い面を見るクセをつければ、あなたの身に起こることを、全部ハッピーにすることだって出来るのです。

悩んでいることに気にづいて即やめる

楽天的な人は落ち込んだり悩んだりしてもすぐにポジティブに考え直します。もし悩んでしまったら、その時気づいて、即考えるのをやめてください。たとえポジティブに考え直すことが無理でも、考えるのをやめれば、悩みは消えます。 悩んでいても何も解決しません。むしろ悩んでいては幸せが逃げて行ってしまうと思って、思い切って悩むのをやめてみましょう。

落ち込んだときは「まあいいか」と言ってみる

楽天的な人が、何か問題が起きたときにつぶやくのが、「まあいいか」という魔法の言葉です。悩んで負の連鎖が起きている時にこの言葉をつぶやくと、一瞬で思考が止まります。 「仕事でミスしちゃったけど、まあいいか!」「怒られたけどまあいいや」など、心の中でつぶやくだけで、全ての悩みを終わらせることができるのです。

楽天的な人の行動を見習ってみる

あなたの周りの楽天的な人の行動を見て、良いところを取り入れてみましょう。楽天的な人に悩みを相談してみるのも良いですね。きっと楽天的なアドバイスをくれるはずです。 このようにお手本になる人の真似をしながら、楽天的な性格を目指す方法もあります。

ありのまま自分を受け入れる

今の自分が理想の自分と違っていると思った時に、人は自分を責めてしまいがちです。理想の自分を目指すのは確かに立派なことです。しかし完璧な人なんていません。思っていたのと違う結果になることだって当然あるのです。 そんな自分を「まあこれでもいいか」と認めて許すことで、自分に自信がつきます。あなたを厳しく縛っているのは、他でもない自分自身だと気づいてください。それに気づけたら、今すぐありのままの自分を受け入れることをはじめてください。

長生き出来るかも?!楽天的な性格は健康にも良い

ここまで楽天的な人の特徴について、言葉の意味や使い方、性格や心理について見てきましたが、いかがだったでしょうか。楽天的な人は、明るくポジティブに物事をとらえ、自分を認めて許していることが分かりました。 また楽天的な性格には長所・短所があります。ポジティブ思考で周りを明るくするのは長所ですが、物事を楽観視しすぎると、ルーズになったり、必要な事を後回しにするようになってしまうので気を付けたほうが良いです。 また悲観的になってしまう人も、心がけ次第で楽天的に生きることが出来ます。楽天的な人の良い所を取り入れて物事の良い面を見るようにしたり、自分を肯定的に見るようにすると効果的です。

楽天的な人は、統計的に長生きすることが分かっています。人間は悲観的になると、心にストレスが発生してしまい、体の免疫機能が低下してしまいます。その点、楽天的な性格だと、悩むことがなくストレスとも縁遠いため、長生きできるのです。 また良い気分であれば、良いことを引き寄せるので、健康で長生きも引き寄せられるというわけです。 そんな心と体の健康にも効果がある、楽天的な性格を、目指してみてはいかがでしょうか。

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ライター

みんく

みんく

マインドブロックバスターの資格を取得してから、スピリチュアルを学び、ヒーリングセッションでクライアン...

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