2019年04月15日公開

2019年06月15日更新

中途半端になってしまう人の特徴と心理的原因。中途半端な自分から抜け出すには?

何をやっても中途半端になってしまう人の性格的な特徴と、中途半端になってしまう心理的原因をまず探っていきます。そして中途半端になってしまう人の人生がどのようになる傾向にあるのかを見たうえで、中途半端な自分から抜け出すための方法を探っていきます。

中途半端な自分から抜け出したいあなたへ

「何をやっても中途半端だね」と親や兄弟から言われてしまったり、自分で考えてみても、「自分にはこれ」といえるものがなかったりと、物事が比較的いつも中途半端になってしまうという方は意外と多いのではないでしょうか。 そんな中途半端になってしまう人はどういった人なのか?どうしたら中途半端から自己啓発して脱することができるのかについて考えてみましょう。

中途半端な人ってどんな人?

中途半端な人とはいったいどんな人かについて考えてみます。 一つの物事を始めて、ちょっと頑張っている時期があると思ったら、いつの間にか飽きて最初の真剣みがなくなってしまい、周りから見ている分にはもう少しきちんと続けてみれば上手くなるのにと感じるような人が周りにいないでしょうか? でもその本人は、どうせ自分には才能がないからとか、楽しくないからという理由で簡単にあきらめてしまい、せっかく途中までやってきたのに辞めてしまいます。 そして新しいことを始めて、またもう少しすると同じことを言ってまた辞めてしまい、いつまで経っても真剣にやれることを見つけられないでいます。 一度や二度なら辞めてしまうこともあるでしょうが、それを何度も繰り返している人は、中途半端人という印象を他の人からもたれてしまうのです。

中途半端になってしまう人の特徴・性格

中途半端になってしまう人には特徴や独特の性格があるのでしょうか? 中途半端になってしまう人の特徴や性格について考えてみます。

割と何でもできる

中途半端になってしまう人は完璧主義で色々なことで頭角を現している人に比べて、地味て目立たなくはあるのですが、色々なことが出来ないのでしょうか? 実はそうではなく、色々なことが結構なレベルでできます。器用貧乏と呼ばれる人も中途半端な人です。 割と何でもそんなに苦労することなく出来てしまうことが、苦労していない分執着がないのであきらめてしまうことにつながりやすいですし、次にやろうと取り組み始めたことも、また結構出来る人が多いです。 中途半端な人は、決して能力が低いために途中で辞めているわけではないのです。

広く浅い知識を持っている

中途半端になってしまう人は、一つの事には長くとどまらない傾向にありますが、深さはなくても、その分色々な事に知識や経験を持っている人が多いでしょう。 広く浅い知識は確かに専門性はないかもしれませんが、生きていて専門性が必要とされる場面は、日常生活ではそれほどないのではないでしょうか? その代わりに中途半端になってしまう人が持っている広く浅い色々な知識は、日常出くわす様々なことを進めていくのに実はとても役だっています。

どれも極めてはいないけれど、色々なスポーツや習い事の経験、1級ではないけれど様々な資格を持っている人を想像してみてください。 色々な競技でスムーズに身体を動かすことが出来たり、楽器が弾けたり、絵が上手だったり、経理的知識が豊富だったり、簡単な英語なら抵抗がなかったりする人は、周りにいると助かりますし、本人も楽に物事を進めることが出来ます。

人当たりがいい

中途半端になってしまう人は、一つのことをあきらめて、他の場所で新たに頑張るという経験を繰り返していることが多いので、他の人より色々なところで様々な経験をしています。 色々なところで経験する時には、新たな人間関係、新たな人との出会いが必須になります。中途半端になってしまう人は新たな環境に遭遇する回数が人より多いのです。 新たな環境で、しかも場合によってはその集団にとっては途中から入ってきた人としてうまくやって行こうとするうちに、どのようにすれば色々なところで人間関係を円滑にやっていけるのか考え、行動できるようになります。 中途半端になってしまうひとは、そのようにして色々な環境で色々なタイプの人と付き合っていける人当たりの良さを持っていることが多いのも大きな特徴の一つです。

中途半端になってしまう心理的原因

中途半端になってしまう人の性格や特徴をみてきましたが、そうなってしまうのには、何か心理的原因があるのでしょうか? 中途半端になってしまう人の心理的原因について考えてみます。

移り気

中途半端になってしまう人の心理的原因としては、移り気という点が大きいです。物事を始めるときのワクワク感が好きで、最初は魅力的に感じて始め、集中して頑張るのですが、最初のワクワク感がなくなってしまうと、冷めてしまうところがあります。熱しやすく冷めやすいとも言います。 冷めてしまう理由には色々ありますが、一つには色々なことに興味がある好奇心旺盛なところも影響しています。いい意味では視野が広く色々なことを知っておきたいという心理もあるのでしょう。 一度決めたことを長く成果が出るまで頑張っていくタイプの人からすれは、次々に色々なことに手を出していく移り気は不思議に思えますが、移り気の人にとっては普通のことです。

あきらめが早い

中途半端になってしまう人の心理的原因に、とにかくあきらめが早いことが挙げられます。 始めたころは、人並みかそれ以上くらい頑張るのですが、物事を始めると大抵の人にはビギナーズラックの時期が過ぎると、いったんつまずく時期が訪れます。 せっかく自分で選んで始めたことのなので、中途半端になってしまう人でなければ、なにか楽しいことを見つけるなり、つまずきの原因を探るなりして続ける方法を探っていくものです。 しかし、中途半端になってしまう人は、自分には向かない、自分には合っていない、楽しくないという悪い面ばかり見てしまって、あっけなくあきらめてしまう心理的傾向が強いのです。

自分に自信がない

中途半端になってしまう人の心理的原因には自分に自信がないというのは外せない要因です。 自分に自信がないために、どうせやってもできないという潜在意識が働いてしまい、物事を行っていて、つまづきの場面に出会った時に、がんばればなんとかできる、楽しくなることが想像できず、自分には出来ない、合わないと考えてしまいます。 また自己評価が低いため、人より苦手意識を強く持ってしまうので、周りから見れば別に普通に出来ているのに、勝手に出来ないからといって中途半端に辞めていってしまうようなところもあります。 自分に自信が持てないのは何をやっていてもつらいので、周りの人からの良い評価も聞けるようになれると違ってくるのかもしれません。

中途半端な人は人生苦労する?

中途半端になってしまう人は、中途半端にならない人に比べて人生では苦労が多いのでしょうか? 中途半端になってしまう人の仕事、中途半端になってしまう人の恋愛の傾向を考えて、中途半端になってしまう人の人生は苦労が多いのかどうかを考えてみましょう。

中途半端になってしまう人の仕事

仕事は中途半端になってしまう人の仕事は、なかなか出世や高い評価にはつながりにくい側面がやはりあります。 中途半端になってしまう人は、持続力や自分の能力に自信がない人が多いので、仕事上で責任のある立場や、責任の重い仕事を担うのを好みません。 そうなってくると、中途半端になってしまう人は責任のあまり重くない、人のサポートをする仕事の担当になるので、他の色々な仕事を率先して行う人に比べて、評価を得ることや、昇進をする機会を得にくくなります。

また、中途半端になってしまう人は、仕事上においても、何かつらいことがあったり、対人関係に行き詰まった場合、やはり辞めたくなる傾向が強いです。 そのため中途半端になってしまう人は転職をしてしまう可能性もあり、転職をしてしまうと、新しい職場では一から出直しとなるので、中途半端ではない人に比べて遅れをとっていくことも考えられます。

中途半端になってしまう人の恋愛

中途半端になってしまう人は、恋愛ではどのような傾向があるのでしょうか? 自信のなさなどは恋愛にも影響が出るのか見ていきましょう。

中途半端になってしまう人の恋愛は、どちらかというと自分から積極的に行くというよりは、相手から言われたからとか、何となく条件がいいからとかなどと受け身で始まる恋愛であることがよくあります。 そのように始まったので、自分の相手への気持ちもはっきりしない、相手から自分の気持ちも確認できないという曖昧な関係の付き合い方になってしまうこともよくあります。 相手の気持ちがお互いはっきりしないことで、普段の会話においても気を使ってしまってなかなか本音を言えず、当たり障りのない会話をして、なかなかお互いに理解が深まっていきません。 中途半端になってしまう人の恋愛は、せっかく恋愛関係であるのに、イマイチ盛り上がらない、気を使い合う関係になりがちです。

中途半端になってしまう人の人生は、仕事と恋愛を考えただけでも、はっきりとしたものがなく、回り道が多くなってしまうこともあり、中途半端な傾向があまりない人に比べて、苦労が多い人生になる可能性が高そうなことがわかってきました。 中途半端であることが苦労につながってしまうのであれば、中途半端を抜け出すことで苦労を減らすようにするというのはいかがでしょうか?

中途半端な自分を抜け出す3つの方法

中途半端になってしまう人の特徴や人生の傾向を見てきたので、前向きに苦労が少なく生きられるようにするために、中途半端になってしまう自分を変える方法はないのか?について最後に考えてみましょう。

負けず嫌いになる

中途半端になってしまう人の特徴として、自分に自信がなくあきらめが早いというものがありましたが、それを改善するためにも、負けることに慣れてしまうのではなく、負けてばかりは嫌だという感覚を持つようにしてはいかがでしょうか。 人が良くて競争を苦手とするのが中途半端になってしまう人なのでしょうが、自分の好きな、あるいは得意な分野であるこれだけは負けたくないとか、小さなことから始めるので構わないので、負けてもよしとしないことを体験することが第一歩です。

物事の良いところに注目する

中途半端になってしまう人は、途中で物事をやめてしまう時、今までやってきたことの悪い面に目が行ってしまっている可能性があります。 どんな物事にも、また人にも欠点ばかりということはなく、見方を変えてみると良いところというのは必ずあるはずです。 例えばきつい仕事であっても、それを一生懸命やっている尊敬できる同僚がいるとか、きつい分お給料はいいということもあるはずです。 物事を続けるか迷った時に、辞める理由はいくらでも見つかってしまうものでしょうが、あえて続ける理由を普段から見るようにするだけでも、自分のモチベーションは変わってくるでしょう。

人のために動く

中途半端になってしまう人の改善方法として、自分の中での確固としたものが見つかるまでは、相手の気持ちを重視して動いてみるというのはどうでしょうか? 仕事においては接客の要素のある仕事の場合は、お客様の立場に立って行動することで、お客様からの感謝の言葉などをもらう機会ができ、そのことがモチベーションアップにつながり、仕事を続けることにつながるでしょう。 恋愛や友人や同僚との関係においても、なかなかお互いの真意がわからない状態であったとしても、相手の気持ちを第一に考えて動いているうちに、相手からの信頼を得ることが出来、結果的に自分にとっても居心地のいい関係性を気づいていけることは、継続や向上のきっかけになります。

中途半端になってしまう自分から一歩前に進もう

中途半端になってしまう人とはとはどんな人なのか?どのような性格で、どのような党口調があるのか?そうなってしまう原因はあるのかをまず見てみました。 中途半端になってしまう人は、好奇心が旺盛で、少し飽きっぽく、自信がないことからあきらめてはしまうものの、実は色々なことをやっている分、器用で博識で人当たりのいい面もあり、人として能力の高い面がある場合が多いこともわかってきました。

しかし、中途半端になってしまう人は、仕事や恋愛で回り道をする分苦労をしてしまう可能性も高く、改善したほうがいいということもわかってきました。 もともとの能力が高いので、ものの見方や、人との接し方を変えることから、中途半端になってしまう自分を変えることが実は可能で、そこが変われば成功しやすい面ももっているのではないでしょうか? 中途半端な自分を変えたいと思っているのなら、是非一歩踏み出してみてはいかがでしょうか⁈

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