2019年10月28日公開

2019年10月29日更新

ふてくされる人の心理・特徴。すぐふてくされる人の上手な扱い方は?

子供だけでなく大人にもすぐふてくされる人はいます。そんなすぐふてくされる人の扱いに困っている人もいるでしょう。ふてくされる人は何を思ってふてくされているのでしょうか?ふてくされる人の特徴や心理がわかれば扱い方がわかるかもしれません。

すぐふてくされる人に困っているあなたへ

すぐふてくされる人の扱いに困ったことはありませんか?子供だけでなく大人にもふてくされる人はいます。大人がふてくされる方がむしろ厄介なことがあります。今回はそんなふてくされる人の特徴やふてくれさるときの心理を紹介します。

ふてくされるの意味とは?ふてくされる人ってどんな人?

「あの人はすぐふてくされるから面倒だ」そんな話をしたころはありませんか?そんな面倒な人と思われがちなふてくされる人ですが、どんな人なのでしょうか?ふてくされるの意味も紹介します。

ふてくされるの意味

ふてくされるは「不貞腐れる」とも書きます。非難や注意をされることで投げやりになる。不平・不満ら反抗的な態度をとるという意味があります。もうひとつ、憤りを表に出すという意味もあります。 ふてくされるの類義語に「拗ねる」「いじける」があります。どちらも子供のような印象を与える言葉です。だから大人になってもふてくされる人は「子供みたいにふてくされて」といい印象を与えません。

ふてくされる人はどんな人?

ふてくされるというと子供をイメージする人もいるでしょう。しかし周囲にすぐふてくされる人がいて扱いに困ったことはありませんか?大人だってふてくされる人はいるのです。 子供はまだ精神的に未熟な部分があって当然です。大人でふてくされる人は素直になれない人やわがままで自己愛が強い人が多いです。

すぐふてくされる人の特徴

すぐふてくされる人にはどのような特徴があるのでしょうか?ふてくされる人に困っている人は特徴がわかれば相手の理解につながるかもしれません。

ムッとした気持ちが顔に出やすい

ふくてくされる人は不満があってムっとしたときに顔に出やすいです。仕事でもプライベートでも変わりなく顔に出るので周囲の人からは「いい大人がふてくされて」と思われやすくなります。 仕事で「これはこのようにしてほしいです」と伝えたとき、明らかに嫌そうな顔になる人はいませんか?伝えたあなたからすれば「そんな嫌な言い方していないのに」と思うかもしれません。 ふれくされる人の中には顔に出すことを意識していない人もいます。しかしふてくされる人はムっとした気持ちを隠そうとはしないのですぐに顔にでるのです。

注意や指摘されるのが苦手

すぐふてくされる人は他人に注意や指摘されることが苦手です。そこにはプライドの高さもありますが「そんな言い方しなくてもいいじゃないか」「自分だってがんばっているのに」と他人に言われたことを素直に受け入れられません。 後輩や部下に仕事で注意したときに、相手がふてくされて困ったことはありませんか?そんなときふてくされている人は素直に話を聞いてくれないでしょう。 自分の方が偉いと思いこんでいる人にもあることです。自分よりも下に見ている人に指摘されることを極端に嫌がり、すぐにふてくされます。

わがまま

すぐふてくされる人はわがままです。子供は自分の欲求を通すためにふてくされることがあります。子供はまだ心も発達途中ですが、賢いのでふてくされることでわがままが通ることを経験しながら覚えます。 子供がおもちゃやお菓子を買ってほしいときにふてくされることがありませんか?そうやってわがままを通すことを覚えます。 ある程度の社会経験があればふてくされることで周囲を困らせることが理解できます。しかしふてくれることでわがままを通したまま大人になる場合もあるのです。そういうわがままな人は恋人に対してもわがままになる傾向にあります。

甘えている

子供の場合は親に甘えるためにふてくされることがあります。自分の思いを伝えたいとき、甘えたいという欲求を満たしたいときにふてくされます。 しかし大人の場合は違う甘えのことが多いです。嫌な仕事をやらないためにふてくされる人がいます。自分の思い通りに周囲の人が動いてほしいからふてくされる人もいます。そうやってふてくされる人は甘えているのです。

自分なりのルールがある

すぐふてくされる人には自分なりのルールがあります。そのルールに周囲の行動が外れることを嫌がります。その結果ふてくされるのです。 例えば複数人での旅行でその人が段取りを組んだとします。旅行が盛り上がって友人が「もう少し見ていきたい」「ここに寄って行こう」と予定を変更されるとふてくされます。 仕事でもプライベートでも誰だってマイルールはあるでしょう。すぐふてくされる人は自分なりのルールへのこだわりもあります。そして何より、周囲の人が自分の考えに従わないことに不満を覚えてふてくされるのです。

自己愛が強い

すぐふてくされる人は自分への愛情が強いです。自分の考えが一番正しいと思っているので他人が従わないことに不満を覚えます。 彼氏・彼女が自分との予定よりも友人との予定を優先したことでふてくされたことはありませんか?それは自己愛が強いので相手も自分のことを最も大事にするのが当然と思っているからです。 自己愛が強いために自分が大切にされていないとか、自分がのけ者になっていると感じるとすぐにふてくされてしまうでしょう。

ふてくされる人の心理とは?

ふてくされる人がいると「やっかいだ」と思われがちです。対応に困る人もいるのではないでしょうか。ここではふてくされる人の心理を紹介します。ふてくされるとき、その行動には様々な心理が隠されているのです。

かまってほしい

ふてくされる人はかまってほしいという思いがあります。他人から「どうしたの?」「大丈夫?」とかまってほしいという思いでふてくされます。 周りに女子会などで会話の中心にいなければ気が済まない人はいませんか?そういう人は自分が中心でなくなるとムっとした表情になることがあります。突然無言になったり席を立ったりすることもあるかもしれません。 そうやってふてくされる人は、自己愛が強い人でもあります。女子会で突然ふてくされると気を使うでしょう。それもわかった上で、ふてくされることで注目が自分に向くようにしています。

無言の抵抗

ふてくされるとき、心の中では言いたいことがたくさんあります。その気持ちがうまく整理できなかったり、うまく伝えられなかったりするとふてくされます。それは無言の抵抗です。 無言の抵抗のためにふてくされているとき、心の中では「私の気持ちに気づいてよ」と思っています。それなら言葉にすればいいのでは?と思う人もいるのではないでしょうか?それができないから、ふてくされているのです。

本音を察してほしい

恋人にふてくされる大人や親に甘えてふてくされる子供は本音を察してほしいと思っています。素直に言葉にすればいいのではと思う人もいるのではないでしょうか?それができないのが、すぐふてくされる人なのです。 スマホを触っていて気づいたら恋人がふてくされていたということはありませんか?彼氏・彼女に対して「自分といるときはスマホを見ないでほしい」と思っているとします。でも言葉で伝えられず察してほしいという思いからふてくされるのです。 子供が成績表を見せたときに親の反応しだいでふてくされることがあります。それには「次はここをがんばろうね」ではなく「勉強がんばったね」と認めてほしいという本音があるからです。

現実を直視したくない

すぐふてくされる人は現実を直視したくないという思いがあります。仕事で上司から指摘されたときに「わかりました」と言うとできなかった自分と向き合うことになります。 仕事なので素直に認めて次につなげる人も多いのではないでしょうか?しかしふてくされる人は、できなかった自分や上司に指摘された自分という現実と向き合うことを避けます。

不平等だと感じている

「自分ばかり責任のある仕事をしている」「全部自分がやっている」など「自分ばかり…」とふてくされる人がいます。実際はそんなことはなくても、その人はそう感じて不平等な状況にふてくされるのです。 不機嫌になりながら仕事をしている人や、仕事を与えられたときに嫌そうな表情をするときはふてくされていることが多いでしょう。 もし本当に不平等が生じているのなら、ねぎらいつつ仕事を振り分けることでふてくされなくなることもあります。ふてくされる人はかまってほしいという心理もあるので「気にかけてくれた」という思いにつながります。

気持ちの整理をしたい

何かに不満があるわけでもなく、誰かに怒っているわけでもなくふてくされることがあります。それは自分の中で矛盾やもやもやした気持ちをどうにかしたいという心理からきています。 ふてくされている人に「どうしたの?」と聞いても明確な回答がないこともあります。そんなときは自分の中で気持ちの整理をしているということなのです。 周囲の人からしたら理由もなくふてくされる人がいると困るのではないでしょうか?それはそうです、ふてくされる人がいるとその場の雰囲気が悪くなります。それに「私が何かしたのかな」と気を遣う人もいるのです。

プライドが高い

ふてくされる人はプライドが高いことが多いです。そのため、他人から指摘されたり批判されたりするとプライドが傷ついてふてくされます。プライドが高い人はリーダー的存在になりたいという欲求が強いからです。 しかしすぐふてくされる人がリーダーになると周囲を振り回すことになりかねません。すぐふてくされる人は他人の気持ちよりも自分を優先するからです。

すぐふてくされる人の上手な扱い方

すぐふてくされる人を上手く扱うことができず、ますますふてくされた…なんていうことはありませんか?気を遣うのは嫌だけど、ふてくされてしまうと面倒だと思うあなたへ。すぐふてくされる人の上手な扱い方を紹介します。

すぐふてくされる彼氏・彼女の上手な扱い方

すぐふてくされる彼氏・彼女には、なぜふてくされているのか理由をじっくり聞くといいです。恋人であるあなたにかまってほしい、理解してほしいという思いがあるからです。 彼氏・彼女がふてくされていると「何でそうやってすぐにふてくされるんだ」と怒れることもあるのではないでしょうか。怒れる気持ちもわかりますが、なぜふてくされているのか話を聞くことで解決することもあります。 もしも約束を忘れていたなど自分に原因があって彼氏・彼女がふてくされているのならすぐに謝るのがいいです。素直に謝ることで相手の気持ちがほぐれて話し合うことができるからです。

すぐふてくされる部下の上手な扱い方

すぐふてくされる部下は何かに不満を持っていることが多いです。上司であるあなたが「最近どう?」「元気がないみたいだけど何かあった?」と話を聞いてあげると不満が軽減することがあります。 自分は上司だから偉いという態度で話を聞こうをすると、部下はふてくされてしまうかもしれません。さらに、ふてくされる部下は「怒られる」「否定される」ことも苦手です。 すぐふてくされる部下に指導するときには「怒る」のではなく「諭す」「説明する」ということを意識するといいでしょう。ふてくされずに上司の話を聞くようになります。

すぐふてくされる子供の上手な扱い方

子供は自分の思うようにならなかったとき、すぐにふてくされることが多いです。子供がふてくされるのは、親に甘えるとき、親の気持ちを試したいとき、何かを買ってほしいなどの欲求を満たしたいときです。 すぐふてくされる子供は話を聞くことでよくなることが多いです。「どうしてふてくされているの?」と理由を聞くと子供は話をしながら気持ちの整理ができます。 話をしたくないほどふてくされることもあるでしょう。そんな時はそっとしておく方法もあります。そっと見守っているうちに子供は自分の中で気持ちの整理をしていきます。そうやって子供は成長していくのです。

すぐふてくされる人の扱い方を知って上手く付き合う

すぐふてくされる人の中には、ふてくされることで他人が困ったり不愉快になることに築いている人もいます。子供はまだ精神的に発達途中なので「おもちゃ買ってほしい」「そんなに怒らないでよ」という気持ちからふてくされることがあります。 大人の場合はふてくされることで自分を正当化しようとします。無言の抵抗や態度に出してわがままを通そうとするので周りの人は対応に困ることもあります。 しかし、ふてくされる人は他人からそれを指摘されてもますますふてくされてしまうでしょう。ふてくされる人を上手に扱って付き合うのが賢明かもしれません。そしてあなたの言い方次第でふてくされる人を上手く扱うこともできるのです。

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いいお

看護師、保健師の資格を持っています。現在看護師として働いています。学生時代、新人時代にうつで辛い日々...

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