2019年04月16日公開

2019年06月16日更新

大胆な人の特徴・性格・心理。大胆に挑戦する人生を送るための4つのポイント

周囲がためらうような事でも、臆することなく大胆に行動できる人がいます。一歩を踏みだせるその行動力は一体どこから生まれてくるのでしょうか?大胆な人の特徴や心理から、大胆に挑戦する人生を送るためのポイントを学んでいきましょう。

大胆になれると人生が挑戦的に?

何か新しいことにチャレンジしたいけど、「上手くいかなかったらどうしよう」という不安な気持ちが先行してしまい、なかなか一歩を踏み出せない。という経験をしたことありませんか? それとは反対に、大胆に一歩を踏み出し、新しいことにもどんどん挑戦して、周りの人があっと驚くようなことを成し遂げる人もいます。勇気がなくてチャレンジできない人からすれば、大胆な人の発想や行動力がどうやって生み出されるのか気になると思います。 今回は、そんな「大胆な人」の特徴や性格をご紹介します。大胆な人の勇気がどこから湧いてくるのか?大胆に生きるための秘訣を探ってみましょう。

大胆な人の特徴

大胆という言葉には「度胸がすわっていること・思い切りよくやってのけること」、「図太いこと・図々しいこと」という意味があります。 では、周りの人は実際にその人のどんな特徴をみて、「度胸がある・図太い」と判断するのでしょうか?大胆な人の特徴をまとめていくつかご紹介します。

失敗やリスクを恐れない

大胆になれない人は、失敗を恐れるあまり勇気が持てなかったり、完璧な計画を立てようと時間をかけすぎる傾向があります。 大胆な人は、失敗やリスクを恐れません。失敗は、何度でもやり直しのきくものだと思っています。だからこそ、知らないことへの一歩を踏みだせるし、仮に失敗してもへこたれずに何度でも再挑戦できるのです。大胆な人は、くよくよしない図太さがあります。

よく言えば「ささいなことは気にしない」悪く言えば「大雑把」

大胆になれない人は、行動する前にあれこれと綿密な計画を練ろうとします。そうしているうちに他人に先を越されたり、嫌になって結局挑戦をあきらめてしまったり。というパターンに陥ります。 確かに事前の計画は必要ですが、大胆な人はある程度の目星がついたら、さっさと行動に移してしまいます。「細かい調整は、やりながらすればいい」という考え方ですね。 あれこれ考え過ぎるから、余計に不安が大きくなってしまうのです。大胆な人はいい意味で深く考えず、『失敗』を過大評価しません。

固定概念がない

「これはこうしなければいけない」とか「これが常識だ」といった固定概念が、大胆な人にはありません。常識にとらわれず、柔軟な発想を持つことができるため、「常識的に考えてこうなのだ!」という決めつけをしません。 やる前に決めつけないからこそ、新しいことをやってみたいという好奇心が生まれるし、まずはやってみるという考えにつながるのです。

周りの目を気にしない

大胆になれない人が感じる不安のひとつに、「失敗したかっこ悪い自分を周りの人に見られたくない」という気持ちがあると思います。 大胆な人は、失敗を恥ずかしいことだと思っていません。余計な美意識は、挑戦の妨げになることを知っています。仮に失敗して笑われたところで、自分がしたことの結果が変わるわけでもありませんし、他人の失敗を笑うような人間とは付き合わなければいいだけです。 そのことを理解しているので、大胆な人は周りの目を気にしません。程よい鈍感力が、大胆な人には備わっています。

大胆な人の性格

一体どんな性格ならば大胆な人になりえるのか?大胆な人に多い性格傾向をまとめてみました。

ポジティブ思考

大胆な人は、基本的にポジティブ思考です。何か新しいことに挑戦するにはリスクがつきものです。大胆になれない人は、挑戦することのリスクや、失敗したときのデメリットにばかり目を向けます。 それに対して大胆な人は、成功したときのメリットに目を向け、その時の自分をイメージします。うまくいく自分をイメージするから積極的になれるし、挑戦することの意味も見つけることができます。ポジティブ思考が、良い結果を引き込むのです。

「客観的」「冷静」に物事を考える

他人が躊躇するようなことをやってのけるため、大胆な人は感情的に物事を突き進める性格というイメージがありますが、逆なのです。 「大胆」と「無謀」は違います。無謀な人は、それこそ感情的に、根拠のない自信だけで何も考えずに突っ走る人のことを言います。基本的に無計画なので、無謀な人は失敗しても、上手くいかなかった理由を考えることはしないでしょう。 大胆な人は、経験のないことでも自分なりの勝算を見つける冷静な判断ができます。失敗したときも客観的にとらえ、改善策を見つけて次回に活かします。周りの人からは大胆に見える行動でも、自分なりの作戦があって動いているのです。 ただ、大胆な行動も、ひとつ間違えれば無謀な行動になってしまうので気をつけたいところですね。

好奇心旺盛

大胆な人は、好奇心が旺盛です。周りの人が勇気をもってやろうとしていることも、大胆な人にとっては好奇心で挑戦できる範囲のものかもしれません。 知りたいという意欲は、新しいことに挑戦するときの精神的なハードルを下げます。精神的な負担が少ないからこそ、大胆な人は周りより軽やかな一歩目を踏みだせるのです。

言葉よりも行動で示す

言葉で語るよりも、行動で示すのが大胆な人です。大胆な人はとにかくアクティブに動き回ります。あれこれ言うだけで何もしない人よりも、行動で示したり自分の経験から語る方が説得力があることを大胆な人は知っているのです。 やってみないと何も言えないと思っているからこそ、大胆な人は何でも経験したがるのです。自分が動くことに慣れっこなんですね。 大胆な人は、他人から聞くだけじゃなく、自分で確かめたい性分でもあります。

退屈が嫌い

大胆な人は、退屈が嫌いです。変化を求め、常に新しいことを探しています。知らないことをするのは心に刺激を与えるからです。大胆に行動できる人は、新しいことを「しなくてはいけない」ではなく「したい」と思っています。

大胆になれる人となれない人の心理的違いは?

大胆になれる人となれない人の差は、恐怖心の大きさにあると思います。大胆な人は不安や恐怖に関しての耐性が強いのです。 では、その心の強さはどこからくるのか?不安や恐怖をどうやってコントロールしているのか?大胆になれる人とそうでない人の心理的違いを比較しながら考えてみたいと思います。

「望む結果でなかったこと」を「失敗」と考えるかどうか

大胆になれない人は、望む結果にならなかったことを失敗と捉えます。しかし大胆な人は失敗を失敗と思っていません。これは自分の失敗を認めないから、大胆な人は失敗したことにならないという屁理屈ではありません。 そもそも大胆な人は、「成功=善」と「失敗=悪」という判断をしないのです。「望まない結果=失敗=悪いこと」と考えるから失敗をしたくない気持ちになり、そこに不安や恐怖が生まれてしまいます。大胆な人は、失敗の価値を認め、失敗から学びます。 もちろん、一回目でいきなり成功することもあるでしょう。しかし、ほとんどの場合はいくつかの失敗を経験するはずです。大胆な人は、成功が完成品だとすれば、失敗は試作品くらいに考えている。といえばわかりやすいでしょうか。 大胆な人にとっては失敗は試作品なのですから、完成するまでに何度も試行錯誤を繰り返します。試作品を改良していくように、失敗を量産するだけです。次の失敗は今より成功に近づいていると思えば、いちいち落ち込むほどのことではないのです。

「メリットを見る」か「デメリットを見る」か

性格の部分でもご説明したように、大胆な人はポジティブ思考で、挑戦がうまくいったときのメリットを考えます。前向きな姿勢からは勢いと意欲が生まれるので、何かに挑戦するときでもプラスに働くでしょう。 リスクやデメリットにばかり目を向ける大胆になれない人は、基本的に腰が引けています。悪いイメージのせいで萎縮してしまい、本来の実力を十分に発揮できません。それではうまくいかない可能性を上げてしまいますし、そもそも挑戦しないという判断もしてしまいかねません。 結果はやってみないとわからないのですから、同じ「かもしれない」ならば、「うまくいくかもしれない」を想像するのが大胆な人です。期待も心配も同じ妄想ならば、良い妄想をしましょう。

困難を楽しめるかどうか

困難に直面したとき、その状況を楽しめるかどうか?大胆になれない人は、パニックになってしまいます。混乱は視野を狭め、判断を鈍らせます。冷静さを欠けば失敗の可能性を引き上げます。 大胆な人は、困難な状況を楽しむ心の余裕があります。むしろ楽しんで問題解決に当たるでしょう。問題が起きることをそれほど苦にしてませんから、挑戦する前の不安も軽減されます。 困難を必要以上に警戒しないことが、好循環を生んでいるのですね。

言い訳をするかどうか

大胆になれない人は、言い訳グセがあります。言い訳とは、できない・やらない理由を探す行為です。一度クセがついてしまうと、興味があることでもやらなくていい方法をついつい探してしまいがち。自分が挑戦しない正当な理由をつけたがるのです。 大胆な人は、言い訳をしません。逆に、できる理由を探すのです。大胆な人は、たとえ周りの人が止めたとしても、やりたいことがあったら挑戦するでしょう。それどころか自分が挑戦しなければいけないという理由をつけて、協力をしてくれと逆に説得されるかもしれません。

大胆に挑戦する人生を送るための4つのポイント

一歩目を踏みだせない自分を卒業し、大胆に挑戦できる自分なりたい。じゃあ、実際にどんなことを心がけていれば、大胆な人になれるのでしょうか?いくつかのポイントがあります。早速実践して、大胆な自分を目指しましょう。

「まずは行動する」を心掛けよう

もし今までの自分が、考え過ぎて行動できなかったのなら、まずは動くということを心がけましょう。無計画で突っ走るという意味ではありません。ある程度計画したら、「なんとかなる」の精神で踏みだしてしまいましょう。大胆な人は、行動します。 とにかく場数を踏んで、新しいことに踏み出すプレッシャーに慣れてしまいましょう。行動してしまえば嫌が応にも乗り越えなければいけないし、経験が増え、自信がわきます。勇気に筋肉をつける。という言い方をするひともいます。

まわりに宣言しよう

大胆になる勇気が持てないのなら、行動せざるをえない状況を作ってしまいましょう。やろうとしたことを、周りの人に宣言してしまうのです。言ったからには達成しなければ!という気持ちになりますし、もしかしたらあなたの大胆な発言に共感した支援者が現れるかもしれません。 もともと大胆な人なのか、大胆な発言に追いつくように大胆な人になるのか。順番は関係ありません。ただ、あまりやりすぎて「嘘つき少年」や「ビッグマウス」にならないように気をつけてください。

「ネガティブ」ではなく「ポジティブ」に

大胆な人になりたければ、思考パターンをポジティブに変えるべきです。なるべくネガティブな言葉を発しないだけでも変わります。考えるべきはやらない理由より、やる理由。物事のリスクではなく、達成したあとのメリットです。良いことを探す思考グセをつけましょう。 繰り返していくうちに、必ず変われるはずです。大胆になるためにはポジティブ思考は不可欠です。

小さな成功でもいいから積み重ねる

大胆に行動できる自信をつけましょう。自信のつけ方はそれほど難しくありません。自分でルールを決め、それを守るだけです。たとえば、「日記を毎日書く」、「15分早く出社し机をきれいにする」といったものでかまいません。 小さな成功と積み重ねることで自信をつけ、大胆な一歩を踏みだしましょう。

さあ、大胆に踏み出そう!

あなたが一歩踏み出せない理由はなんですか?不安との闘い方なら、大胆な人が教えてくれたはずです。まだ起こってもいない将来の悪い出来事に縛られるのはもうやめましょう。 自分がやりたいことがあるのなら、周りの目は気にしなくてもいいのです。自分の内側にある大胆さを解放し、自分らしく生きるのです。 一歩踏み出すことが出来たなら、そこには自分の経験したことのない未来が待っています。困難を楽しみながら、大胆に挑戦する人生を過ごしましょう。無謀な挑戦にならないように、ある程度の計画は忘れずに。 この記事を読むことで、大胆になる勇気が持てなかった方たちの、少しでも参考になれば幸いです。

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カガタクヤ

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フリーライターのカガです。 前職(接客業・営業職)のスキルアップのために学んだ、 コミュニケーシ...

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