2019年04月18日公開

2019年06月16日更新

人間関係で悩んでいるあなたへ。「自愛」で潜在意識の思い込みを変えて悩みを解消しよう!

人間関係で悩んでいませんか?いつの世も一番の悩みは「人間関係」だと言います。人間関係の悩みは潜在意識を変える事で解消できることがあります。今回は、筆者が実際に職場の人間関係の悩みを解決した体験をもとに、「自愛」で潜在意識の思い込みを変える方法について説明していきます。

人間関係の悩みは潜在意識を変えることで解決できる

職場の人間関係など、人間関係の悩みが増えています。職場の先輩・同僚・後輩などから無視されたり、上司からのパワハラなんかもあります。原因に心当たりがない場合も多く、冷たい態度をとられると辛いですし、仕事もやりづらいし、勘弁してほしいと思ってしまいますよね。 筆者も数年前、そんな職場の人間関係の悩みを経験しました。今は克服して、人間関係のトラブルにあうことがほとんど無くなりました。どうやって克服したのかというと、自分が嫌いという潜在意識を変えて、望む現実を引き寄せたのです。

職場の人間関係のトラブルと引き寄せの法則との出会い

数年前、派遣の事務員としてある会社で勤めていた時、同じ課の社員である先輩から、突然無視されるようになりました。原因はよくわかりませんでした。 私は昔から人間関係のトラブルが多く、上手くやれない自分が嫌いでした。今回のことも、自分に原因があるのではないか、どうすれば自分を変えることができるのかと色々調べました。 そしてたどり着いたのが、自分の潜在意識を変えて現実を変える方法です。潜在意識の思い込みを変えれば、引き寄せの法則によって現実が変わり、うまく行くようになるというものでした。 何をやってもダメな自分は、潜在意識を変えてしまうくらいの事をしなければ、変わらないかもしれないと思いました。

すべての現象は自分が引き寄せた結果だった

この世界には引き寄せの法則が働いています。引き寄せの法則とは、それ自身に似たものを引き寄せる法則です。この世に起こる全ての事は、実は自分が引き寄せているのです。例外は一切ありません。 つまり悩みのタネである職場の先輩も、自分で自分の経験で引き寄せた結果だったのです。 もちろんそんな嫌な先輩を、望んで引き寄せたわけではありません。当時は引き寄せの法則の仕組みを良く理解していなかったため、無意識に望まない状況を引き寄せてしまっていたのでしょう。

引き寄せの法則が働くプロセスについて

現象が引き寄せられる原因は、思考にあります。私たちが思考を向けたことや考えたことが、現実に現れてくるのです。 信じられないかもしれませんが、私たちが今まで経験してきた全ての出来事は、自分が向けた思考によって引き寄せたものです。自覚はなくても、この世に生まれた時からずっとそうしてきたのです。 自分が望むことも望まないことも、両方引き寄せています。望むものは「こうなったらいいな」と考えることで引き寄せられます。反対に望まない引き寄せは、「こうなったら嫌だな」と意識を向けることで起こるのです。いずれも何度も思ったり、強く思えば、確実に引き寄せることが出来ます。 つまり望まない引き寄せを起こさないためには、望まないことについて考えたり、意識を向けたりしないことが重要になります。

自分を180度変えた「自愛」について

しかし望まないことを考えないようにするのは、私には難しかったのです。意識して考えないようにしても、それよりも先に自動的に考えてしまっているからです。 例えば「キリンについて考えないでください」と言われると次の瞬間、首の長いキリンの姿が頭に思い浮かんでしまいますよね?このように、勝手に浮かんでくる思考をコントロールするのは、普通にやっても難しいことがわかります。

私には自愛が必要だった

そんな時に受けた潜在意識のセミナーで、自分を愛せるようになれば、引き寄せがうまくいくようになるという話を聞きました。自分を愛するとを「自愛」と言います。自分を愛することで、引き寄せの法則の働きで、周りからも愛されるようになる、という原理です。 当時は自分を嫌いだったので、自愛など出来ているはずがありません。自愛メーターがあれば、おそらくマイナス状態だったでしょう。そのときの私には、自愛こそが、一番必要なことかもしれないと感じました。そしてとにかくやってみることにしました。 実際に自愛をし始めると、大変効果がありました。少なくとも「自分を嫌い」とは思わなくなりました。そこからどんどん自分の性格が変わり、現実に起きてくる事も好転しはじめたのです。

自愛に効果的な鏡のワークについて

自愛するために行ったのは、潜在意識セミナーで教わった、「鏡のワーク」です。 鏡のワークとは、ただ鏡に映った自分に向かって、淡々と「私は私を愛しています」と5~10回続けて言うだけです。棒読みで感情を込めなくても構いません。これを一日3回くらい行います。 数日続けると、小さな引き寄せがたくさん起こるようになりました。1か月ほどたった頃、自分が発する言葉や考え方が無意識にすっかり変わっていることに気づきました。今までの自己否定は消えて、自分を尊重する行動がとれるようになっていたのです。自分の潜在意識が明らかに変わったのを感じました。

鏡のワークをすることで出た具体的な効果について

この鏡のワークをすることで、具体的にどんな効果があったのかを説明します。 まず先輩との関係ですが、突然普通に戻って驚いたこともありました。しかし突然のことで私が先輩を受け入れられず、また元に戻ってしまいました。その時は私の状況が変わったこともあり、先輩のことはどうでも良くなっていました。 しばらくしてその会社は、別の理由で退職する事になりました。結局、先輩に対する悩みは、そこで事実上、解決となったのです。このことも自分が引き寄せた結果なのでしょう。

次の派遣先では、最初から周りからの評価が高かったです。普通にしていただけなのに、気づくと「仕事が出来る人」と言われるようになっていました。 社員の先輩からも気に入られました。そして人間関係のトラブルは、全く起きなくなりました。これには本当に驚きでした。今までのパターンがすっかり変わってしまったのです。 自分自身もかなり変わりました。以前は声が小さく、聞き返されることがほとんどだったのですが、無意識のうちに大きな声で話すようになりました。また言いたい事をハッキリ言うようになりました。しかしトラブルになるどころか、周りからは、逆に助かると言われています。 出会う人みんなが、良い人ばかりになりました。一見怖そうに見えたのに実は良い人だった、なんて事も多いです。自分を愛する事って本当に大切なことだなと実感しています。

潜在意識の思い込みを変えれば現実は変わる

私たちの思考は、その人の思い込みによって展開しています。例えば同じシイタケを見ても、シイタケが好きな人はプラスの感情を抱くし、嫌いな人はマイナスの感情を抱きます。 今晩の夕食のメニューにシイタケがあると知ると、シイタケ好きな人にとっては、夕飯は楽しみな事になり、嫌いな人にとっては憂鬱な事になるのです。 このように私たちは、思い込みというフィルターをかけて、現実を見ています。この思い込みを変えれば、見える現実も変わってくるのです。

思い込みを変えるのは難しい

思い込みとは、ものごとに対する思考のクセのことです。人は無意識にこの思い込みを前提として、物事を判断しています。 過去の経験や人から教わったことから、思い込みは簡単に出来てしまいます。つまり以前こうだったから、次もこうだという「思考の自動反応プログラム」のようなものなのです。 意図的に思い込みを変えるのは難しいです。一度思い込めば、その通りだと思うような現実が引き寄せられてくる仕組みだからです。思った通りの事が起これば、「やっぱり間違いない」と思い込みをさらに強固にしてしまいます。 例えば私の場合は「自分が嫌い」という思い込みがあったため、自分が嫌いだと思わされるような現実を引き寄せ続けていたのです。

言葉をインプットすることで思い込みを上書き出来る

思い込みを無くすために私たちに出来ることが、一つだけあります。言葉をインプットして、今の思い込みを上書きする方法です。 言葉には潜在意識を変える力があります。自分が経験したことだけでなく、繰り返し聞いたことでも思い込みは創られるからです。何度も繰り返し同じ言葉を聞いていると、本当にそうだと脳は思い込んでしまいます。こういった働きを利用したのが、鏡のワークなのです。

他人の潜在意識は変えられない

自分を愛する事で他人からも愛されるのなら、他人の気持ちも変えられるのでは?と思うかもしれませんが、これは違います。私たちは他人をコントロールすることは出来ません。誰もが変えられるのは自分自身だけなのです。 ですから他人を変えたいと思ったなら、自分の潜在意識を変えるしか方法はないのです。

自分を大切にしたほうが人生はうまく行く

自分が一番好きで、自分を大切にする自己中心的な人って、逆に嫌われるのでは?と思いませんか?自分を大切にすることで周りからも大切にされるという理屈は、どうにも信じられない人が多いのではないでしょうか?

自分を大切にした上で他人も大切にする

確かに、他人を優先して、他人の役に立つように行動する人こそ素晴らしい人で、神様からも愛されるように思えます。実際私たちは、他人を思いやり自分は謙虚であることが素晴らしいと教わってきました。 確かに間違いではないのですが、この時の自分の前提が「自分を一番大切にしている」状態でなければいけません。そこをみんな勘違いしているのです。本当のところは、自分を一番大切にした上で、なおかつ他人を大切に出来る人が素晴らしい人なのです。

自分を犠牲にして尽くしても喜ばれない

実際、自分を犠牲にして相手に尽くしている人がいたら、なんだかこっちのほうが申し訳ないような気分になり、気を使いませんか?そんなことしなくても良いのに、と感じてしまいます。 それに対して自分を大切にしている人には安心感があります。変な気を使わずに付き合うことが出来るのではないでしょうか? このように、自分を大切にすることは、他人にとっても良いことなのです。また自分を大切に扱っていれば、自然と他人も大切に扱えるようになるものです。

自愛は現実を変えるための一つの手段

目の前の現実を変えるためには、自愛をしなければならないというわけではありません。要は目の前の望まない現実について注目したり、考えなければ良いので、それが出来るなら方法は何でも良いのです。 中には「嫌な先輩や人間関係のトラブルが消えれば良いだけだから、自愛は面倒くさい遠回りな方法に感じてしまう。もっと簡単にパッと悩みを無くして、パッとスッキリ解決できる方法があるのではないか」と思う人も多いでしょう。わかります、私もそうでした。 しかしながら、法則がある限り、法則を無視した現実は起こらないのです。重力の法則だってそうですよね?どうしたって地球では、例外なく重力が働いています。引き寄せの法則だって同じことなのです。 この世では、引き寄せの法則が常に働いています。それなら、法則にのっとって、現実を変えていくしか方法はありません。そのために自愛は簡単にできて、効果の高い、おすすめの方法なのです。

他人を変えるにはまず自分を愛することが必要

ここまで、筆者が人間関係の悩みを解決するために行った、自愛についてお話してきました。自分を愛する事で自己肯定感を高め、自分を肯定してくれる人を引き寄せるようになります。 「他人に変わって欲しいのに、自分を愛するって、愛を送るところ間違ってない?」と一見思えるかもしれません。 しかし実際は、他人を変えようとしても変えることは出来ません。変えられるのは自分だけです。自分を愛する事で、引き寄せの法則の働きによって、周りからも愛されるようになります。

簡単に自愛ができるようになる、鏡のワークがおすすめです。鏡の中の自分に向かって、「愛している」と言うだけのワークです。このような誰でも出来る簡単な方法で、自愛をすることができます。 自分が嫌いだった筆者にとって、この鏡のワークはとても効果がありました。このワークを1か月ほど続けただけで、自分を好きになると同時に、周りがどんどん好転しました。別の事情で自分が職場を辞めることになりましたが、先輩とのことは、実質解決という現実を引き寄せました。 同じように自分のことがあまり好きでは無くて、人間関係がうまく行かない人は、試しに自愛にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?また、自分のことは好きだけど、人間関係がうまく行かない人も、もしかしたら自愛が足りていないのかもしれません。チャレンジしてみる価値はありますよ。

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