2019年04月18日公開

2019年06月16日更新

切れ者の意味とは?頭が切れる人の8つの特徴。切れ者になるには?

切れ者とは、頭の回転が速く、物事をてきぱきと処理する才能のある人のことです。仕事ができて、トラブルにも冷静に対処し、どこか周りの人とは違う人っていますよね。そんな頭が切れる人の特徴や、切れ者になるために意識するべきことを紹介します。

頭がいい切れ者周りにいませんか?

あなたの周りや会社に頭がいい切れ者っていますか?切れ者とは、仕事が早い・トラブルへの対応が鮮やか・ほかの人とは一味違う発想を持っているなどです。 仕事が速くてなんでもできる切れ者は憧れますよね。そんな切れ者の特徴や切れ者になるための心得などを紹介していきます。

切れ者の意味とは?類語は?

切れ者とは、『頭の回転が速く、物事をてきぱきと処理する才能のある人』のことです。誰よりも仕事が速く正確な人、トラブルにも冷静で迅速に対応できる人などです。 仕事ができる周りからとびぬけた人を切れ者といいますが、もっと細かく焦点を当てるといろんな類語が出てきます。 その人の仕事のやり方を評価する言葉では「敏腕」「やり手」「凄腕」などその人自身の才能を評価する言葉では、「頭脳明晰」「秀才」「聡明」などです。 これらをまとめて「切れ者」と言います。ナイフのように切れることは、使い方次第で文明の利器にも凶器にもなります。味方だったら頼もしいけれど、敵だったら泣いちゃう、ということでしょうか。

切れ者の8つの特徴

切れ者の特徴にはどんなものがあるのでしょう。周りの人や自分に当てはめて、切れ者な人を探してみてください。

「なぜ?」「どうして?」とすぐに疑問を抱く

切れ者は、いろんなことに疑問を抱きます。出された仕事や意見をただ受け止めるのではなく、疑問を持ちます。疑問に思うことで、物事を突き詰めて考えるようになります。 「なんのために」「どんな理由で」と深く考えることで、物事の本質が見えてくるのです。切れ者が見当違いな発言をあまりしないのは、表面だけにとらわれず深く考えることで、本質に触れているからなのです。 なぜこの書類を書く必要があるのか→記録に残すことで次の目安になるから→目安にするためにこの項目は必要なのか、というように深く掘り下げていくのです。 そのため切れ者は鋭い質問をします。周りの人たちが見逃してしまいがちなところに疑問を抱くのです。切れ者がいる職場は、資料がまとめられたり会議が簡略化したりと働き方の改革にも積極的になります。

サクサク仕事を片付ける

切れ者は、優先順位をつけることが得意です。やるべき仕事をすべて書き出し、急ぐ仕事はどれか、時間がかかるものはどれかを整理します。 すべてのやるべきこと、できたらやりたいこと、急がないけれどいつかはやらなくてはいけないことを整理することによって効率よく仕事に取り組むことができます。 急いだり慌てたりすることなく、先を見通して要領よく仕事を片付けていくため、切れ者はスムーズに仕事しているように見えるのです。

これって何かに似ていませんか?そう、料理です。時間がかかる煮物を先にして、煮ている間にサラダ、焼き物を作っていく…自分が持っている時間を有効活用して短時間で料理するには要領の良さが不可欠です。 料理の手際がいい人は先を見据えて行動できるのです。ニコニコ優しいお母さんも、もしかしたら切れ者かもしれませんね。

「つまりこういうこと」と話をまとめることが上手

切れ者は、説明がわかりやすく上手です。これは、全体の流れや要点を把握しているからです。切れ者は、プレゼンがわかりやすい・資料が見やすいなど、大切なことをまとめることができます。 結論を述べて、それに至る理由を簡潔に言うことで、誰でも理解できる説明になります。長々と話し続けて、結局何が言いたいのかわからないような人の話も、切れ者はみんながわかるようにまとめることができます。 物事を順序立てて考え、自分がわかりやすい言葉で説明するのです。切れ者のように話がわかりやすかったり指導が適切な人は周りから慕われます。 上司の話を頑張って理解しようとしてもわからないとき、「結局どういうこと?」とこそっと聞くと簡単に説明してくれるあの人は、切れ者かもしれません。

リーダーになりやすい

切れ者は、リーダーになりやすいです。重要な仕事や急ぐ仕事からするため要領がよく、評価されやすいです。いい仕事をするためなら上司や部下も関係なく関わることが多いため、質の高い話し合いができます。 切れ者は発言にも影響力があるため、意見が通ったり考えるきっかけになったりとみんなの中心になりやすいです。そんな切れ者の仕事ぶりは部下のお手本になります。 上司は切れ者をリーダーにすることで部下が切れ者の真似をして、仕事のやり方や考え方を盗んで成長してほしいという願いも持っているのです。 ただ、仕事ができすぎるが故に一人でどんどん進めてしまい周りを置いて行ったり、部下の気持ちがわからなかったりしてトラブルになることもあります。

記憶力がいい

切れ者の特徴のひとつが、記憶力がいいことです。取引先のことや仕事内容を細かく覚えている人が多く、それが人脈や信頼につながっています。切れ者は、覚える事柄だけではなく、その理由や過程も一緒に覚えます。 取引先のAさんは、糖尿病になってからコーヒーに砂糖を入れなくなった、と覚えていることで、「Aさん」のほかに「糖尿病」「砂糖なし」と、記憶を引き出すキーワードが増えるのです。 謝罪の品を持っていこうという話になった時に「そういえばAさんて…」と別の方向からのアプローするきっかけになったり信頼を強めるきっかけになったりするのです。 このように切れ者は、ひとつひとつのことを原因や理由を含めて記憶するため、思い出すためのきっかけをたくさん持っているのです。

人から気に入られやすい

切れ者は、人から気に入られやすいです。職場の人を始め、少し難しい取引先の人の心を掴むのもうまかったりします。これは、切れ者の観察力が高いためです。 相手のことを観察し、好きなことやクセをリサーチしているのです。会話の際に相手が得意な話題を振ったり、相手の好みに合いそうな贈り物をしたりすることで、一気に距離が縮まるのです。 自分を特別に扱ってくれる人のことは、大切にしようと感じます。そのため切れ者は、いろいろな人から気に入られることが多いのです。 わかりやすく相手を持ち上げる太鼓持ちとは少し違い、切れ者は自然に相手の懐に入って見せます。男たらし・女たらしならぬ、人たらしというわけです。

言い方がきつい

切れ者は、言い方がきついことが多々あります。これは、余計なことはしたくない切れ者の心理が働くからです。 要点を押さえて簡潔に伝えるため、「ここの様式がおかしい」「この書き方では伝わらない」などはっきりわかりやすく伝える言い方が、周りの人はきついと感じてしまいます。 切れ者は傷つけようとしているのではありません。自分だったらわかるためほかの人にも同じように要点だけのものの言い方になってしまうのです。 自分では気が付いていないことも多いので、もし自分が切れ者だと感じたら言葉の選び方に気を付けてみてくださいね。

知りたがり屋

切れ者は探求心が強く、なんでも知りたがります。それも無駄な時間を使うことなく知りたいのです。本や新聞は時間があるときだけにして、パソコンやケータイ、手っ取り早く人に聞くことも多いです。 調べたことは自分の言葉にすることで、しっかり理解することにつながります。 例えば白血球はウイルスや細菌などの異物が体内に入った時に、自分の中に取り込んで消化分解する役割があります。 切れ者の手にかかれば、白血球は体のおまわりさん!とざっくり、けれど要点を得て簡単な言葉で理解されるのです。内容はきちんと理解しているため、細かく聞かれても答えることができます。

頭が切れる人とそうでない人の違いはどこから?

職場でも、頭がいい切れ者と全然そうではない人がいます。頭が切れる人とそうでない人の違いはどこから生まれるのでしょうか。

物事を長期的に続けられるか

切れ者とそうでない人の違いは、物事を長期的に続けられるかどうかです。切れ者は、幼少期から努力の人であることが多いです。 飼っている金魚が元気がない、図鑑で調べる、餌や水質を変えてみる、などのようにひとつのことを繰り返し調べてチャレンジして反省してと長期的に続けています。 これにより、やり遂げることや責任を持つことを覚えるのです。切れ者としての考え方や視点は、こうした経験から培われるのです。

持っている情報量

切れ者とそうでない人の違いのひとつは、持っている情報量です。切れ者は、情報所有量が多いです。その情報にプラス自分の考える力を使うことで、アイデアマンとして重宝されるような斬新なアイデアが浮かびます。 切れ者ではない人は、持っている情報量が少ないため、いつも決まった型にはまるアイデアしか浮かびません。その結果、その他大勢との違いが特になくなってしまうのです。 切れ者は気になったことをすぐに調べることで、幅広い分野の情報を持っています。それぞれ関係性はなかった情報も、ふとしたきっかけで「この年代の人は○○な傾向がある」という仮定に行き着きます。 その仮定を裏付ける証拠を探してみようとすることで、またさらに違う分野の知識が増えていくのです。

好奇心があるかどうか

切れ者とそうでない人の違いのひとつが、好奇心があるかどうかです。切れ者は、子どものように好奇心旺盛です。 「こうしたらどうだろう」「この方法を使ったらどんな結果になるのだろう」と挑戦することが好きです。切れ者の「結果がどうであれやってみたい!」という好奇心は、活動の幅を自然と広げます。 そして、その好奇心のためなら夢中で取り組むことで、仕事の過程まで自分の知識として取り組まれていくのです。 好奇心がない人は、仕事を仕事として、与えられたことを淡々とこなしています。嫌々したりあきらめの気持ちで取り組むのです。その結果得るものが少ないです。

好奇心とは楽しむことに近いです。『好きこそものの上手なれ』という言葉があるように、楽しんで得たことは自分の経験・知識として蓄えられます。 たとえ仕事でも、楽しみを見つけて積極的に取り組むことで自分の力になります。蓄えられた力は切れ者になるための役に立ちます。

あきらめの悪さ

切れ者とそうでない人の違いのひとつは、あきらめの悪さです。切れ者は、あきらめが悪いです。 他に方法はないのか、違うアプローチはないかと考え続けることでほかの人とは違った視点に気づけます。これは、「あきらめない」というよりは「あきらめが悪い」です。 切れ者ではない人は、あきらめが早かったり人任せだったりします。「しょうがない」は誰も悪くないし誰にもどうにもできないことだとあきらめてしまう言葉です。 切れ者はこの「しょうがない」と思うことが嫌いです。あきらめの悪さで踏みとどまっていたら、思いもよらない方法がひらめくこともあるのです。

妥協するところを見極められるかどうか

切れ者とそうでない人の違いは、妥協するところを見極められるかどうかです。ひとつのことを極めようと思ったら、何かを犠牲にしなくてはなりません。切れ者はそのことを知っているのです。 切れ者はすべてを完璧にはできないから、自分にとって大切にしたい部分だけ完璧を目指すのです。切れ者でない人は、あれもこれも頑張ろうと欲張りすぎるため、どれも中途半端になってしまいます。 このことから、切れ者はオンオフをしっかり分けている人が多いです。仕事中は必死に頑張るけれど、会社を出たら仕事のことなど忘れてしまえます。 作家や作曲家がインスピレーションを得るために散歩に行くように、気持ちを切り替えることで見える世界が変わるのです。

切れ者診断!あなたは頭が切れる?

これまで、切れ者の特徴をみてきました。では、自分は切れ者なのか知りたいですよね。切れ者診断をしてみましょう。あなたはいくつあてはまりますか?

□知りたいことはすぐ調べる □教え方をほめられたことがある □規則正しい生活を送っている □テストの時間はあまるほうだった □人と話すのが好き □考え込むタイプだ □物事のメリット・デメリットをすぐに言える □人間観察が好き □やることリストを作っている □思いついたことはとりあえずやってみる

いかがでしたか?当てはまる数が多いほど、あなたは切れ者です。

切れ者になるために意識すべきことは?

切れ者になりたいけれど、才能や頭脳が追い付かない…と思っているそこのあなた、切れ者になるための方法はあります。毎日の行動や考え方で、仕事のスピードが速くなったり浮かぶアイデアが増えたりします。 これから紹介することは誰にでもできる簡単なことです。ぜひ生活に取り入れて、魅力的な切れ者に近づいてください。

気になったことはすぐに調べる

切れ者になるためには、疑問をそのまま放置してはいけません。気になったことや疑問に感じたことは、すぐに調べましょう。 幸い今の時代は、ネットを使ってほしい情報がすぐに手に入ります。この言葉どういう意味だろう、この芸能人何歳なんだろう、本当に些細なことでいいのです。 調べてみたら同じ意味の言葉があった、年齢も出身地も同じ友だちがいる、など知りたい情報以外の知識も簡単に知ることができます。 その知識を得ることで、使える言葉が増えたり友だちとの会話が盛り上がったりと自分のものとして使えるようになります。切れ者ならではの、知識と人脈が得られます。

長所は短所に、短所は長所にもなると心得よ

切れ者になるためには、多角的に物事を見れるようになることが必要です。長所だと思っていることも、見方を変えたら短所になります。 人間の考え方や物事の捉え方は人によって様々です。自分はいいと思っていても、そうは思わない人も出てくるのです。 「作業に集中して取り組む」という長所は言葉を変えると「作業中は周りが見えなくなる」という短所になります。「作業が遅い」という短所は言葉を変えると「作業が丁寧」という長所に変わります。 このように、同じ事柄でも見方によってメリット・デメリットどちらにもなりうるのです。そのことを知っているだけでも、周りの人との考え方に差をつけることができます。

規則正しい生活を心がける

切れ者はよく頭を使って考えます。考えることは体力を使い、頭が働かない状態では考えることはできないのです。 自分の生活スタイルを振り返ってみてください。食生活は偏っていませんか?夜更かししてはいませんか?朝バタバタして忘れ物・探し物は多くありませんか? 切れ者は規則正しい生活をしていることがほとんどです。特に睡眠は、記憶力にも影響してきます。ある程度寝る時間の目標を作っておくことで、意識して生活することができるようになります。 また、考える時間や体力には限度があります。切れ者は本当に必要なことに頭や体力を使いたいため、他のことには頭を使わないようにするのです。

物の位置を決めておく、朝のルーティーンを決めておくことをオススメします。考えなくても体が勝手に動く仕組みを作ることで、気持ち・時間どちらにも余裕がうまれます。 無駄なことに気を取られないことで、切れ者のように深く考えることができるようになります。

やることをリストにする

切れ者になるためには、先を見通す力をつけることが必要です。そのために有効なのが、やることのリスト化です。見える化することでスムーズに行動できるようになります。 朝一番に今日のやることを書いてみてください。仕事内容でもいいし、家事でもいいです。やるべきこと・できたらやりたいことを書くことで、これからの行動を順番に想像することができます。 これが先を見通す力になるのです。やることが想像できていたら、焦ることも忘れることも少なくなり余裕ができます。切れ者に一歩近づくことができるのです。

切れ者は怖いと思われがち?切れ者の印象

切れ者は怖いという意見も多いです。なぜ切れ者は怖いと思われがちなのでしょうか?切れ者のポジティブな印象とネガティブな印象についてまとめてみました。

切れ者のポジティブな印象

切れ物のポジティブな印象はどのようなものがあるでしょう。「切れ者」と聞いて最初に思い浮かぶのは「仕事ができる」ではないでしょうか。 その他「頼りになる」「周りから一目置かれている」「真面目」「芯がしっかりしている」など、仕事に関する印象が多くあります。 「モテる」「フットワークが軽い」などプライベートが充実している印象もあります。 切れ者は人から認められて必要とされている、特別な人という印象を受けますね。

切れ者のネガティブな印象

では反対に切れ者のネガティブな印象はどのようなものがあるのでしょうか。仕事ができすぎるが故に「近寄りがたい」「冷たい」「独断」などの印象を持つ人がいるようです。 また集中力があることから「何を考えているのかわからない」「自分勝手」という印象もあるようです。 ネガティブな印象はどれも遠くから見た切れ者の印象です。あまり知らない人からすると切れ者は恐れ多い存在になっているようです。

切れ者の人生は豊かである

切れ者の特徴や行動を紹介しました。いかがでしたか?切れ者は一球入魂、考えや視野に深いものがあります。 「頭が良くていいなあ」「コミュニケーション能力高くていいなあ」と羨むばかりでは、切れ者に近づくことはできません。 どんな人も努力をしています。考え方や行動を見直して、理想に少しでも近づいてみましょう。その努力の先には、時間や心の余裕など今よりも人生を豊かにしてくれるものが待っているはずです。

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カミハラ

仕事・子育て・家事に追われる日々です。 心理学に興味があります。...

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