2019年04月16日公開

2019年06月16日更新

統率力の意味とは?リーダーシップとの違いは?統率力がある人の9つの特徴

チームの統率力に優れた人、あこがれますよね。みんなをまとめてタスクへの意欲をアップする、非常に魅力的な能力です。統率力とは、いったいどんな能力なのでしょうか?リーダーシップとの違いは何でしょうか?統率力をつけて、あなたも魅力的な人の仲間入りをはたしましょう。

統率力のある人になりたいあなたへ

仕事のチームであったり、サークルの仲間であったりと大人数をまとめて引っ張っていけるような統率力のある人に憧れませんか?みんなのまとめ役を任されたものの、全体を見て意識を統一して引っ張っていくというのは、なかなか難しいことです。 そんなの生まれ持っての力でしょ、と思われるかもしれませんが、統率力は経験によって磨かれていく力でもあります。統率力とはどういうことなのか、どのようにしたら磨けるのかを知り、統率力ある人を目指しませんか?

統率力の意味とは?統率力のある人ってどんな人?

「統率力」とは多くの人を率いてまとめる力のことを表します。ある程度の人数がいる集団を、同じ方向へと意識を高めて引っ張っていく人を統率力がある人と言います。それも、みんなの意識はバラバラで、無理やり引っ張るのではありません。みんなの意識が統一された中で引っ張る力です。 優秀なリーダーに求められる要素として「コミュニケーション力」「誠実さ」「共感力」などとともによく挙げられるのが「統率力」です。

統率力とリーダーシップの違い

統率力とリーダーシップは似たような意味として使われることが多く、その違いを明確にわかって使っている人は少ないです。厳密にいうと、リーダーシップというのは、統率力よりももっと広い意味になります。 リーダーに求められる要素をいくつか挙げましたが、それらを総括したものをリーダーシップといいます。つまり統率力というのはリーダーシップの一要素ということになります。

統率力とマネジメントの違い

統率力とマネジメントの違いは何でしょうか?マネジメントというのは、「経営管理」を意味する用語です。目標を設定し、そこに至る方法を考えたり、リスク管理を行うことを表します。 統率力が人を中心にしていた力であるのと反対に、マネジメントというのは人が動くための枠の部分に働きかける力であるといえます。 また統率力が率いていく攻めの力であるのに対して、マネジメントは守りの力であるという見方もよくされています。どちらも人をまとめるためには必要な力であるといえるでしょう。

統率力がある人の9つの特徴

統率力がある人には共通している9つの特徴があります。特徴を知ることで、どんなことを意識しているといいのかがわかります。

「コミュニケーション力」が高い

統率力のある人は、概してコミュニケーション力も高いです。コミュニケーション力とは人と上手にかつ積極的に関わることができる力のことです。統率力のある人は、人の意見もきちんと聞きますし、自分の意見もきちんと伝えることができます。 また何かを伝えなければならないときも伝え方も上手です。仕事をしていると、どうしても注意しなければならない場面や叱責しなければならない場面が出てきてしまいます。そういった時も、統率力のある人は、相手の何がいけなかったのか、どうすればいいのか、非常にわかりやすく伝えます。 また統率力がある人は、誰とでも態度を変えずにコミュニケーションをとることができます。媚を売ったり、部下にだけ横暴だったり、好き嫌いで態度を変えたりはしません。部下も、近づきやすい上司であるという認識を持ちやすいのが統率力のある人です。

視野が広い

統率力のある人は、視野が広いです。統率力があるということは、色々なことに気が付けるということです。隅っこの方で浮かない顔をしているメンバーがいたときに、気が付いて声をかけることが出来なければ、全体を統率するということが難しくなります。 また目標に向かってうまく進んでいるのか、どこか危うい部分がないかなど常に全体を見ています。統率力のある人というのは、人に対してだけでなく全体の進捗率や行く末など、非常に広い視野で全体をとらえているのです。

「責任感」が強い

統率力のある人は、責任感も強いです。チームをまとめるポジションにいるということは、何かあった時には一番に責任を取るポジションにいるということです。統率力のある人は、その意識が強いです。誰かがミスをした時も、最終的には自分のミスであるという考え方をします。 そういった責任感の強いリーダーの元にいると、安心して仕事をすることができます。また、自分がミスをすることでリーダーに迷惑をかけてしまうという想いが、仕事への意欲につながります。

「決断力」がある

統率力がある人は、決断力もあります。人を率いているということは、最終的に決断を下すのは自分自身になります。リーダーが決断力がないと、チームは進む方向を見失い、不安定になってしまいます。統率力がある人は、決断が迫られたときに、潔く決断を下すことができる人なのです。 また、決断を下したことでうまくいかなかったとき、人のせいにはしません。統率力のある人は、自分できちんと考えた上で決断しています。また、決断によりうまくいったときは、みんなのおかげであったと感謝するのです。それが統率力のある人の決断力なのです。

軸がブレない

統率力のある人は、軸がブレません。これは人の話を聞き入れない頑固さとは違います。目標をチームで達成するために、どうしてもここだけは必須であるという部分がブレないということです。統率力のある人は、必ず軸を一本持っているのです。 例えば、部下が「こういう案はどうでしょうか?」と提案してきたとします。そういった時に、その案が適しているかどうかの判断をするために、軸が必要になってきます。軸があることで、その案のうちのすべては採用できずともいい部分を拾うことができます。 軸がないと、いつの間にか全体が別の方向に進んでいたなんてこともありえます。統率力がある人というのは、しっかりとした軸を持って仕事に臨んでいるのです。

人をよく見ている

統率力がある人は、人をよく見ています。よく見ているので、その人がどういう関わり方をするとやる気を出すのかということを、しっかりと把握しています。厳しく接して最後にほめるといいタイプなのか、常にいい部分を見つけてほめていったほうがいいタイプなのか。 そういったことを見抜くのが上手な人は統率力があります。また交渉をするときも、相手によって交渉方法を変える器用さがあります。それは、やはり統率力がある人は人をよく見ているからです。 また、統率力がある人は、見ていて小さなことにも気が付く人が多いです。何が好きか、どういったことに興味を持つのか、ということを観察したことから把握する力が強いです。「なんでこれが好きってわかったんですか?」と聞かれることも多いです。

「想像力」が豊か

統率力がある人は、想像力が豊かです。みんなを率いていくためには、全体の安全に気を配っている必要があります。何かまずいことが起こることも想定して動いていないと、いざというときにあたふたしてしまいます。 そのため統率力のある人は、先にあらゆる可能性を想像しておきます。そうすることで、万が一に備えておくのです。いざというときに、上に立つ人が動揺していてはチーム全体が大きく不安定になってしまいます。統率力がある人は、いざというときもどっしりと構えていられる状態で臨むのです。

メンタルが強い

統率力がある人はメンタルが強いです。人を率いるということは、すべての責任を自分が取るということです。何かが起こった時に自分がすべての責任をおうということをやるには、ある程度の強いメンタルが必要なのです。 また、先ほども言った通り、人を率いている人が、動揺している場面を見せるわけにはいきません。内心は動揺していても、表面的にはどっしりと構えているように見せるだけのメンタルの強さが統率力のある人には備わっています。

言わなければならないときは厳しく言える

統率力のある人は、ある意味では厳しさも持っています。統率する人は、どうしても厳しく言わなければならない場面も出てきます。そうなった時に、躊躇せずに、しっかりと言うべきことを言う力も統率力のある人は備えています。 また統率力がある人は、そこからのフォローも上手です。自分でフォローする場合もありますし、仲間に頼んでフォローしてもらう場合もあります。ちゃんと厳しく言うところから最後のフォローまで見通して動くのが統率力のある人です。

統率力がある人とない人の違いは?

様々な魅力を持っている統率力がある人。そんな統率力がある人とない人、いったい何が違うのでしょうか? 一番の違いは「人を信頼しているかどうか」です。統率力がある人というのは、チームの人のことを信頼してます。その信頼は、仕事が出来る出来ないではありません。「同じ方向を向いて頑張ろうとしている気持ち」を信頼しています。 そのため、仲間が失敗したとしても、声のかけ方が変わってくるのです。統率力がある人は、全員同じ方向を向いて頑張っている、ということを信頼しているので、失敗した人が失敗したところを直して、また仕事に向かえるような声のかけ方をします。 でも統率力がない人は、仲間が仕事ができるかどうかで信頼するかどうかを決めています。仕事のできない人のことは基本的に信頼していません。そういうところからチームのほころびが出来てきます。チームというのはほころびがあると、どんどん崩れてバラバラになっていくものです。

また統率力がある人とない人にはもうひとつ大きな違いがあります。それは「責任の所在」です。統率力がある人は、最終的な責任は自分にあるということを常に明言しており、実際に最終的な責任をとってくれます。 統率力がない人は、責任をミスをした本人になすりつけようとします。統率力がない人は、「自分は知らなかった」「自分はいいとは言っていない」など自分の身を守ることに尽力します。 統率力がある人が、責任をしっかりと追えるのは、先ほども言った通り人を信頼しているからです。つまりミスが大事になった時に、統率力がある人は「信頼して任せた自分」に責任があると考えるのです。 逆に統率力がない人は「仕事ができない人が失敗した」と考えるため、自分が最終責任をおうことが出来ないのです。率いている人が責任をとってくれることで、非常に強い安心感や守られている感を得ることができます。それは人を引き付ける力、つまり統率力そのものとなるのです。

統率力診断!あなたは統率力がある?ない?

では、あなたは統率力がある人なのでしょうか?下の質問に<はい/いいえ>でお答えください。 ①あまり人に対しての好き嫌いは激しくない ②誰とでも態度を変えずに接することが出来る ③昔から、よくまとめ役を任されてきた ④みんなでひとつのことを成し遂げるのが好き ⑤行き当たりばったりより、見通しをたてて行動するタイプ ⑥自分でたてた目標に向かってコツコツ進むのが好き ⑦人の変化(体調が悪そうとか服装が変わったとか)によく気が付く ⑧買い物に行ったときに、買うかどうか、長く迷ったりはしない ⑨くよくよ悩むことは少ない ⑩ポーカーフェイスが上手 5個以上あてはまる人は、割と統率力がある方です。まとめやくを任されても、それなりにまとめていく力があるでしょう。また7個以上あてはまる人は、統率力がある人といえるでしょう。ぜひその能力を生かしていきましょう!

統率力を磨くための方法

とても魅力的な力である統率力ですが、その統率力を生まれながらに持っていなくても、磨くための方法があります。

まとめ役を経験する

統率力というのは、ある程度経験によって身についていく部分があります。どれほどセンスがある人でも、経験がないと乗り切れない部分も多々あるのです。反対にセンスはなくとも、経験を重ねることによってスキルアップする部分も多々あります。 統率力には全体を見る力が必要です。経験を重ねることで、全体を見る力がつきます。まとめ役をやると、どうしても全体を見ないで進めるのは難しいです。なので、まとめ役を何度かやるうちに、自然と全体を見る力はついてくるのです。 また、統率力には見通す力も必要です。これも、経験の中で培われていきます。最初にどういう風に目標をたてるのか、筋道はどうたてるのか、リスクヘッジはどういう点に気をつけるのか、それは経験をすると自ずと身についてきます。統率力は経験で伸びる部分が割と重要だったりします。

俯瞰してみる癖をつける

統率力をつけるためには、全体を俯瞰して見るくせをつけておくことがおすすめです。これは別にまとめ役ではなく、メンバーの一員というポジションであっても出来ることです。時々、今全体がどういう状況なのか、みんなの状態はどうなのかなどを空から見たように広く見てみるのです。 そうやって普段から俯瞰して見るくせをつけていると、リーダーとなった時にも自然と俯瞰して見ることができます。俯瞰して見ることの良さは、様々なことに気が付くことです。進捗状況はどうなのか、少し違う方向を見ている人がいないかなど主観的では見えなかったことに気づきます。 これは難しい技術ではなく、自分自身の意識ひとつで出来ることです。例えば、今これを読んでいる自分を空から見たように想像してみてください。すると今はここに集中していますが、周りの状況も目に入ってくると思います。それが俯瞰です。

「ホウレンソウ」を大切に

「ホウレンソウ」知っていますか?報告・連絡・相談の略語です。例え自分がリーダーであっても、同様に報告・連絡・相談を大事にしてみてください。統率力にはコミュニケーション力が必要だと言いました。ホウレンソウは仕事におけるコミュニケーション力です。 例えば、全体的な仕事の進み具合を全体の前で、報告する。何かいい変化があった時は、全体に連絡する。そして迷った時には、仲間に相談もする。これは統率力を磨くうえで非常に大事な部分です。 自分がリーダーであるからと言って、自分だけが全体を見ていればいいと抱え込んでいると、周りは信用されていないと勘違いしてしまうかもしれません。また相談されることで、周りは信頼してもらえていることや、仲間と認めてもらえていることを再認識できます。 統率力に必要なコミュニケーション力は、この報告・連絡・相談につきるのです。ぜひここからコミュニケーションを深めていってみてください。

相手を信頼する

統率力のない人でよくあるのが、自分が仕事が出来てしまうがゆえに、周りに任せることが出来ない人です。統率力のなさゆえに、誰かがミスをしたら仕事を取り上げてしまいます。それは先ほども言った通り、「仕事ができるかできないか」でその人への信頼感を決めているからです。 統率力のある人は、「相手が自分と同じ方向を向いて頑張っている気持ちを信頼する」のです。つまり、ミスをしても、同じ方向を向いて頑張っているから、最後まで自分でやらせるのです。 それをすることで、ミスをした仲間は、「ミスをしても最後まで信頼して仕事を任せてくれた」と感じます。これが本当の信頼なのです。そういう人は、ますます統率力を強めます。 統率力を磨くには、本当の意味で信頼することが大事なのです。自分で仕事をしたほうが早いかもしれませんが、粘り強く信頼し続けることで、チームとしてのまとまりは、ぐっと上がるのです。

決断力をつける

統率力を磨くには、決断力が必要になります。決断力は日頃の訓練でつけることが可能です。例えば、買い物がいいトレーニングの場になるかと思います。買うかどうしようか迷ってしまった時に、なるべく早く決断をするようにするのです。 ただ当てずっぽうで決断するのではなく、そこに論理的な考えをつけるとさらにいいです。「家に似たようなものがある。あれで代用が出来る可能性はないだろうか?」と考えてみる。そうやって考えて決断をする。 そして大切なのは、決断したら決断に対しては自分で責任をとることです。例えば「お前が前に欲しいって言ってたから」と妻のせいにしたりするのはいけません。 責任の所在というのは、割と人のくせが出ます。人を責めやすい人、自分を責めやすい人、仕方なかったとする人。統率力のある人は、あまり人を責めません。かといって過度に自分を責めることもありません。意識的に責任の所在を考えていくようにすると、自ず統率力は磨かれます。

人を観察する

統率力を磨くには、普段から人をよく観察するくせをつけるといいでしょう。統率力を持つには、周りに対して開けていないといけません。周りの変化に気が付き、それを言葉にして伝えることができる力はあとからつけることができます。 例えば、部下が珍しくお弁当を持ってきた。そういう時は「おいしそうだね」と一言だけ伝えます。ここで「何?自分で作ったの?」とか「彼女できたの?」となると、踏み込みすぎなのです。一言さらっと言うのが一番です。 よく見ていると、色々なことに気が付きます。好きなものや喜ぶほめられかた、考えかたまで。統率力を発揮するには、周りをよく知っている必要があるのです。よく観察するくせをつけましょう。

どっしりと構える

統率力のある人は、基本的にどっしりと構えています。多少のことでは動揺しませんし、あたふた慌てふためくなんてこともありません。だからこそ、統率力を磨くには、どっしりと構えるメンタルが必要なのです。 どっしりと構えるためには、まず自分がどういったタイプなのかを知る必要があります。元々どっしりしているタイプの人であれば、そのままで大丈夫です。でも不安になりやすい人や顔に出やすい人は、そうならないようにリスクマネジメントに力を入れておくといいでしょう。

統率力を磨くのにおすすめの本

通勤電車の中や、家に帰って寝る前の読書タイムなどに読めば、統率力が磨かれるであろう本を紹介します。

統率力。

サミュエル・B.バカラック著、坂東智子訳の「統率力。」は、まさにそのままのタイトルです。統率力というと、思い浮かべるのはカリスマ性があって、割とワンマンな印象のリーダが多いかと思います。 でも実際はそういうタイプで統率できる人というのはごくまれな存在で、誰もが発揮できる統率力ではありません。本著は、全体を力強く引っ張る統率力ではなく、細やかに全体を動かしていく統率力について書かれています。アメリカの本ですが、内容はとても日本向きです。

「統率力」で人は動く(上司と部下の<鬼>シリーズ)

染谷和美著の「『統率力』で人は動く」です。鬼とついているので、これまた鬼のような上司を想像してしまいますが、ただ怖いだけの上司を目指すことを言っているわけではありません。 そうではなく心を鬼にして部下を育成し統率していく温かい優しさのある鬼なのです。どういったことを日々意識していることが統率する人に求められているのかが具体的に書かれており、非常に参考になる本です。

なぜ弱さを見せ合える組織が強いのか

ロバート・キーガン著/中土井僚訳の「なぜ弱さを見せ合える組織が強いのか」も統率力を磨くのにおすすめです。統率力を発揮するためにどういうことをしていけばいいのか、部下をどう育てていくのかを細やかに解説されています。

統率力ある人になろう!

統率力がある人は、仕事の効率がいいです。また仲間の仕事への満足度も上げます。そうやって仕事に本腰を入れて取り組むメンバーがそろってくると、さらに統率している人ももっと統率力を磨いていかなければと切磋琢磨できます。 そうやって組織全体がいい循環に入るきっかけとなるのが、リーダーの統率力です。何か組織がうまくいかない、やめていく部下が多すぎるというような問題が起こる時、少し自分の統率力を磨いてみてはいかがでしょうか? あなたの努力と変化は必ずいい結果を引き寄せます。統率する人が努力して歩み寄ることは、一番の統率力です。周りを変えたいと願う前にまずは自分から変わることが大事なのです。ぜひ統率力を磨いて、みんなのいいところを引き出し、いい仕事をしましょう!

好きなことをして年収1億!?

「こんなにあくせく働いて、この給料かよ...」そう感じているそこのあなた。 実は今、100年に一度のビジネスチャンスが到来しているのです。 好きなことだけをして年1000万、2000万と稼ぎ出す人があとを絶たない、そんな時代がやってきています。 一体なぜ彼らは好きなことで稼ぐことができているんでしょうか? その秘密は...詳細はこちら↓

関連記事

ライター

No Image

aiirococco

公認心理師、臨床心理士として総合病院にて働いております。自分のことを知れば、もっと生きやすくすること...

人気記事

新着記事