2019年04月16日公開

2019年06月16日更新

お調子者の意味とは?お調子者の特徴とその心理・上手な付き合い方

いつもみんなを盛り上げようとしてくれるお調子者。楽しませてくれようとするのは嬉しいですが、やりすぎてしまう部分がたまにキズ。そんなお調子者の特徴と、調子に乗りすぎる心理をご紹介します。あなたの周りのお調子者と上手に付き合うためのヒントがここにある!

お調子者の意味とは?お調子者ってどんな人?

お調子者には『調子にのって軽はずみなことをしたり言ったりする人・おだてに乗って勢いづいたり、得意になったりする人』や『その場にあわせていい加減なことを言ったり、調子を合わせる人』という意味があります。 いつもいい加減なことを言ってヘラヘラしていたり、少しおっちょこちょいだったり。ちょっと頼りないけどなんだか憎めない。そんなキャラクターを持つ人がお調子者です。あなたの周りにも一人はいるのでは?

お調子者な人の特徴・性格

いつも明るく振る舞い、人生を楽しんでいる雰囲気があるお調子者。そんなお調子者はどんな性格をしていて、どんな特徴があるのでしょうか?ご紹介させていただきます。

楽しいことが好き

お調子者は、楽しいことが好きで、自分から率先して周りを笑わせようとします。そして周りの反応がいいと、さらに調子に乗ってエスカレートしていくのです。カラオケで盛り上がりすぎてグラスを倒したり、転んでけがをしてしまったり。 周りをとても楽しませてくれますが、調子に乗りすぎて周りに迷惑をかけることもあるのがお調子者の特徴です。

つい口だけになってしまう

頼まれた仕事を、つい軽く請け負ってしまうのがお調子者です。本当は余裕なんてないのに、「楽勝です!」と言って引き受けてしまい、自分で自分の首を絞めます。結局、誰かに手伝ってもらいながらなんとか間に合わせた。ということも。お調子者は口だけになってしまいがちです。 結果的に「いいかげん」なのですが、お調子者はその場の空気で頼んだ相手が気持ちよくなる「いい返事」をしたくなるのですね。

コミュニケーション能力が高い

お調子者は性格の軽さから、コミュニケーション能力が非常に高いです。お調子者の「お気楽なノリ」のおかげで、話しかける方も話しかけられる方も、気軽に接することができます。 お調子者は場を盛り上げることが好きですが、その場に誘われなければ、盛り上げようがありませんよね。クラスの人気者だって大体がお調子者ですし、誰とでも仲良くなれるのがお調子者の特徴です。

八方美人

誰にでもいい顔をしてしまうお調子者は、八方美人になりがちです。お願いされたら断れない。そんな性格でもあります。 おだてられることにも弱いので、多少無理な事でも「君ならできる」と言われたら調子に乗って引き受けてしまいます。基本的に、相手の頼みごとに「NO」と言えないのがお調子者です。

立ち直りがはやい

お調子者はその性格から、失敗をすることもあります。しかしお調子者は失敗して落ち込んだとしても、すぐに立ち直る精神的なタフさがあります。あえて明るく振る舞う部分もあるかもしれませんが、その切り替えの早さもお調子者の特徴です。 失敗に落ち込み続けるのなら、お調子者とは言われないですよね。

口が軽い

お調子者はその場の雰囲気で言葉をチョイスしているため、「秘密にしてくれ」と言われたことでも思わず口に出してしまうことがあります。 わざとではないにしろ、その場の流れで言ってしまう恐れがあるため、お調子者にはなるべく「誰にも知られたくない秘密」は話さない方が良いかもしれません。 お調子者の口が軽いのは自分の秘密にも当てはまります。自分の秘密を自虐ネタにして笑いをとろうとするのです。ですから、お調子者は嘘もつけません。

言ったことを覚えていない

特に深く考えないで発言することが多いため、お調子者は自分の言ったことを覚えていないことがよくあります。話を面白くするために少し大げさに言ったり、いい加減に話をつなげたりするので、あとから聞いても「そんな話したっけ?」ということもしばしば。 あるのは場を盛り上げたいという熱意だけです。無責任なところがあるお調子者は信用できない。という判断をされても仕方のないことです。

お調子者な人が調子に乗る心理とは?

どうしてお調子者はおだてに弱く、調子に乗りやすいのでしょうか?お調子者の心理を探ってみましょう。

後先を考えていない

お調子者はその瞬間の楽しいことが最優先です。場を盛り上げるため、面白いことを考えなければと頭をフル回転させています。おだてられればどこまでも調子に乗り、やりすぎることを意識できません。 そのため、「これを言ったら相手が傷つくかもしれない」とか、「これをやったらあとで問題になるかも」というようなこともやってしまうのです。

基本的に素直

ひねくれた人なら、誰かに褒められても素直に受け止めることはないでしょう。調子に乗ることなどないはずです。お調子者は素直なので、褒め言葉をまっすぐ受け取って喜びます。良くないのは、調子に乗りすぎるくらいに浮かれてしまうところです。

楽しければよい

お調子者は、楽しい雰囲気が大好きです。なので、自分から率先して面白いことをしようとします。そして、お調子者は重苦しい空気が嫌いです。会議などでも場の雰囲気が悪ければ、無理やり面白いことを言おうとしてしまいます。結果的に場違いな発言として注意されてしまいます。 お調子者は何事も「楽しければよい」ので、時と場所を考えずに何でも盛り上げようとしてしまいます。この場の悪い雰囲気を壊すのは自分だと、頑張ろうとする気持ちが裏目にでて、ついつい調子に乗った行動をしてしまうのです。

自分が調子に乗っていることを自覚していない

お調子者は、自分を客観的に見れない部分があります。場を盛り上げることに夢中で、今の自分がやりすぎかどうかの判断ができないのです。自覚がなければ、気を付けようがありません。 結局、自分がなにか「やらかしてしまう」か、見かねた誰かに注意されるまで調子に乗り続けてしまいます。

自分が好き

盛り上げることが好きだけではなく、お調子者は自分が好きです。なので、褒められることが大好物。褒められたお返しに、相手を楽しませようと頑張ります。素直な性格から、楽しませようとする気持ちが行き過ぎてしまうのです。

堅苦しいことが苦手

お調子者は、楽しいことが好きでなおかつ堅苦しいことが苦手なのです。真剣な話になるとわざといい加減なことを言って話をそらしたりします。お調子者は自分が率先してふざけることで、周りから堅苦しい空気を遠ざけているのです。

お調子者は褒め言葉?それとも嫌われる?お調子者の長所・短所

すごく良い面もあれば、悪い面も目立つ。両極端のふたつの評価をされるのがお調子者の特徴です。ここではお調子者の長所・短所をまとめてみました。

お調子者な人の長所

まずは、お調子者の良い面からみていきましょう。お調子者には、こんな長所があります。

ムードメーカー

クラスのお調子者は、社会人になったってお調子者です。いい意味でも悪い意味でも、場の空気を盛り上げようとするお調子者は、ムードメーカーです。飲み会の盛り上げ役も、進んでこなします。場の空気を軽くする持ち前の明るさは、お調子者の魅力の一つでしょう。

人にものを頼むのがうまい

お調子者は、人にものを頼むのがうまいです。下手にでる態度なんてお手の物ですし、「一生のお願い」を何度でも使えるいい加減さがあります。それを嫌みにならない形で相手に伝えることができます。 頼まれた相手も「まったく、しょうがないな」と引き受けてしまう。お調子者は、おふざけにならない程度のへりくだり方、このバランス感覚に長けています。

失敗を恐れない

お調子者は、失敗を恐れない図太さと、失敗から立ち直る切り替えの早さを持っています。何事にも恐れず挑戦できるお調子者の性格は、ビジネスでは大きな武器になります。

コミュニケーション能力が高い

コミュニケーション能力の高さも、お調子者の長所でしょう。お調子者はこの能力を利用して、気難しいクライアントや、怖い上司の懐に入り込むのがとても上手です。社会において、他の人とうまく付き合えるかどうかは重要です。

お調子者な人の短所

お調子者の悪い面、短所を見ていきます。

責任感が薄い

お調子者の短所として、責任感の薄さがあげられるでしょう。できない仕事を引き受けてしまい結局周りに迷惑をかけてしまったり、誰かの秘密を話してしまったり。本人に悪気がないとしても、相手の信頼を裏切ってしまうことに変わりはありません。 そうしたお調子者の部分は、責任感が薄いと判断されても仕方のないものです。責任感の薄さから、信頼を失いやすいのがお調子者です。

ふざけやすい

重い空気が苦手なため、お調子者はすぐに楽しい雰囲気に持っていこうとします。しかしこれはプライベートや飲み会などでは通用するかもしれませんが、真面目な話でもついつい面白いことを言おうとしてしまうので、「お調子者はすぐふざける」という印象を持たれやすいです。 普段からいいかげんなことを言ったりするので、なおさらですね。お調子者は真面目な場でも、何も考えずにいいかげんな人だと思われやすいのです。

感情の浮き沈みが激しい

お調子者は、感情の浮き沈みが激しくなりがちです。お調子者は、盛り上がっているときはどんどん前へ出て楽しませようとしますが、やりすぎて注意されると隅っこでおとなしく反省していたりします。 素直な性格のため、言われたことをダイレクトに受け止めすぎるのです。さっきまで中心で騒いでいた人が急におとなしくなったら、周りの人が気をつかってしまいます。 気持ちが落ちてからの立ち直りも早いですが、感情の浮き沈みの落差が激しいのはお調子者の悪い部分です。

人によって態度を変える

コミュニケーション能力が高かったり、人にものを頼むのが上手かったり。お調子者は、相手の特徴をつかむのが得意です。 しかし、お調子者には相手によって適した態度や言葉をチョイスしているつもりなのですが、周りからは「相手によって態度を変えるやつ」に見えるときもあります。 それは盛りすぎる話の内容や、オーバーなしぐさから判断されるものです。長所にもなるものが、やりすぎによって短所にもなりえるパターンですね。

あえて「お調子者」と言われるのならばあまりいい意味ではない

お調子者の長所と短所についてまとめました。結果から先に言えば、お調子者はあまりいい意味で使われない言葉です。確かにお調子者は、人に好かれるような長所を持っています。ビジネスでもプライベートでも、この長所は役に立つでしょう。 しかし、お調子者は長所を打ち消してしまうような短所も持っています。今回ご紹介したような、お調子者の長所だけが発揮されている人ならば、単純に「ムードメーカー」や「親しみやすい人」という言い方をされるはずです。 あえて短所を含めた意味で「あなたはお調子者ですね」と言われているのですから、いい意味で使われることは少ないと思います。そこには「良い面もあるけど、悪い面もちょっと目立つよね」という意味が込められているはずです。 完全に褒めている訳ではないけど、ただ悪い部分を怒られるよりはマシ。といったところでしょうか。

お調子者な人との上手な付き合い方

プラスイメージとマイナスイメージが同居するお調子者。そんなお調子者とどんな付き合い方をすればよいか、パターン別にご紹介しましょう。

お調子者な人と仕事するときの付き合い方

お調子者の長所は仕事では多いに役立つスキルなので、短所をうまくケアしながら付き合うことが重要です。お調子者は人から褒められることが大好きなので、仕事を頼むときは「期待している・君の能力を見込んでいる」といった気持ちが伝わるようにお願いしましょう。 ただしこれだけならば、お調子者が勢いづいてしまうだけです。お調子者が自分の力を過信して暴走しないためにも、厳守すべきルールや期限はしっかりと伝えなければなりません。 そうすれば後は放っておいても、お調子者が持っているコミュニケーション能力や、めげない心を駆使して活躍してくれることでしょう。お調子者はもともと素晴らしい長所を持っているので、どうやって短所が出ないようにするのかがポイントです。

お調子者な人と遊ぶときの付き合い方

お調子者と遊ぶときは、無邪気な子供と遊ぶような気持ちで付き合いましょう。お調子者は、その場のノリで何でもOKしてしまいます。予定が入っているのに後からさらに約束してしまう場合や、約束そのものを忘れている可能性もあります。 約束の日までに一度くらいは、ちゃんと予定を覚えているのかどうか確認した方がいいかもしれませんね。お調子者に対しての「線引き」もきちんとするべきです。 みんなが楽しむためには、お調子者の悪い面が出たときに「これ以上は不快な気持ちになる」「これ以上は周りに迷惑がかかる」ということをはっきり伝える必要があります。 それ以外ならば、お調子者の良い面を存分に発揮してもらってみんなで盛り上がりましょう。

お調子者な人と恋愛するときの付き合い方

お調子者と恋愛するのなら、常に不安と戦うことになると覚悟しましょう。お調子者は盛り上げ上手でコミュニケーション能力が高いため、周りには多くの仲間が集まります。ヤキモチを焼きやすい人にとっては、浮気の不安が付きまとうことになります。 「好きなのはあなただけ」という言葉も、恋愛が順調なときは信じられるかもしれませんが、一旦疑いだしてしまったら「誰にでも調子のいいことを言える」お調子者の面を不安に思うはずです。 お調子者は一緒にいるときは楽しく過ごせるはずです。お調子者を相手に恋愛するときは、会えないときに安心できる人なのか、自分の嫉妬心が抑えられる人なのかを見極めてからにした方が良さそうですね。

自分がお調子者なのを治すために心がけるべきこと

ついつい調子に乗りすぎると自覚している人や、まわりにお調子者と言われてしまう人はこういった部分に気をつけましょう。お調子者を治すために心がけるべきことをまとめてご紹介します。

よく考えてから発言する

その場の雰囲気を優先して、あまり考えずに発言してしまうのがお調子者の悪いクセです。よく考えていないからこそ発言したことを覚えていなかったり、言ってはいけないことまで話してしまうのです。 その場の雰囲気によっては、ポンポンと軽快に話す方が面白いこともあります。しかし、言ってはいけないことを話してしまい雰囲気を壊すならば同じことです。 まわりの信用を落とさないためにも、発言には気をつけましょう。

見栄をはらない

無理なお願いでも、おだてられたら引き受けてしまうのがお調子者です。たとえ話の途中で「無理かな?」と思っても、その場の雰囲気で押し切ってしまいます。あえて大口をたたくのは、できないと思っていても正直に言えない、見栄っ張りな部分もあるのです。 見栄を張って大きくでるのはいいですが、相手が求める働きぶりで応えられなければ信用されません。見栄を張らずに、できることをきちんと伝えるように心がけましょう。

約束は必ず守る

お調子者は軽い調子で約束をしてしまいがちです。もし守れなくても謝ればなんとかなると思っています。そこには、「約束は必ず守る」という気持ちがありません。最悪守れなくてもなんとかなると思っているからこそ、簡単にいくつも約束ができるのです。 そうではなくて、「約束は必ず守る」ように心がけてください。約束を守る気持ちがあるならば、自分のスケジュールが大丈夫そうか確認するクセが付くはずです。少なくとも、即答で「いつでもOK」という返事にはなりませんよね。 約束する方も、すぐに「OK」と言われるよりは、手帳やスマホでスケジュールを確認する姿を見た方が安心するはずです。

人の話をちゃんと聞く

お調子者は、人の話を聞いているときでも、雰囲気を面白くするチャンスをうかがっています。人の話の「ツッコミどころ」を常に探しているのです。話の内容を聞くことよりもツッコミのタイミングが重要なので、聞く姿勢ができていません。 その結果、重い話にツッコミを入れてしまって、周りが引いてしまうという事態が起こります。これでは面白い人というイメージどころか、人の話を真面目に聞けないチャラチャラした人です。 こうならないためにも、人の話をちゃんと聞き、笑いが欲しいタイミングなのかそうではないのか見極めることが必要です。

お調子者が嫌ならば短所をなくす努力を

誰かにお調子者と言われても、落ち込む必要はありません。確かに、あまりいい意味で使われてはいないでしょう。しかし、お調子者は良い面と悪い面があります。お調子者と言われたのは、性格の悪い面「も」見られたからそう言われたのです。 ならば、自分の行動を見直し、お調子者の悪い部分だけを治せるように気をつけましょう。何事もやりすぎてはいけないのです。自分が調子に乗りすぎることを自覚しているのなら、ハメを外しすぎないように気をつけましょう。 それでもだめなら、前もって誰かに注意してくれるように頼んでおきましょう。突っ走り続けないように、一度立ち止まるクセをつけましょう。雰囲気に流されすぎないようにしましょう。雰囲気より、やりすぎない自制心が優先です。 お調子者には、素晴らしい長所があるのですから、あとはそれを台無しにしてしまう短所をなくすように全力を注ぎましょう。大切なのは、「責任ある発言」と「誠実な姿勢」です。これができたら周りの評価は「お調子者」ではなく、別の呼び方に変わっているはずです。

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ライター

カガタクヤ

カガタクヤ

フリーライターのカガです。 前職(接客業・営業職)のスキルアップのために学んだ、 コミュニケーシ...

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