2019年04月22日公開

2019年06月16日更新

粘り強い人の特徴・性格とその心理は?粘り強い性格の長所・短所

粘り強い人は何事にも成功しやすい!なんて聞いたことありませんか?では、粘り強い人の特徴や性格はどのようなものなのでしょうか?また、粘り強いことが逆にアダとなる場合はないのでしょうか?心理的側面から、成功をおさめるための粘り強さを紹介します!

粘り強いの意味とは?粘り強いってどんな人?

あなたは自分が粘り強いと思ったことはありますか?また、あなたの周りに粘り強いと言われる人はいますか? 粘り強い人とは、最後まで諦めずに物事をやり抜こうという強い気持ちを持つ人です。粘り強い人は、うまくいかない時も我慢して成功のチャンスを伺っています。仕事やスポーツなど、何事もうまく行く人は粘り強い人だと言われています。 しかしその反面、粘り強いことがあだになってしまうケースもあります。今回は粘り強い人の特徴、粘り強い人の長所や短所について紹介していきます。

粘り強い人の特徴

あなたは粘り強い人に対してどんなイメージを持ちますか?多くの方は、諦めずにひたむきに頑張っているようなイメージを持っていることでしょう。しかしそれだけなのでしょうか。粘り強い人にはどのような特徴があるのでしょうか。それでは早速見ていきましょう!

他人にも自分にも負けず嫌い

粘り強い人は、周囲の人間に負けたくないという気持ちが強いです。それは、自分に対しても同じことです。ですので、自分が納得のいく成功を収めるまでは、決して妥協しようとしません。   他の人よりも、いいものを作りたい、結果を残したいと思うことで、何事にも粘り強い気持ちが現れ結果的に目標を達成できるのでしょう。  

失敗を失敗だと思わない

どんな人でも必ず失敗してしまうことはあります。今まで失敗したことのない人など、まずいません。しかし粘り強い人はその失敗をポジティブに考えるのです。   例えば、プレゼンで思わぬところを突っ込まれうまく返答できず結果的に成果をあげられなかったとします。そこで、落ち込んで仕事に後ろ向きに考えてしまってはいつまでたっても成功はつかめません。   粘り強い人は、自分の失敗を分析し、「次回はこんなところを工夫してみよう」と失敗を次回への改善点に変えようとするのです。

自分に自信を持っている

粘り強い人はある程度自分に自信を持っています。自分に自信を持つことは、辛い場面で、必ず成功させてやるという強い気持ちを持つことにつながります。   思うように成果が出ない時、自分を粘り強いと思っていない多くの人はこのままでいいのかと自分を疑ってしまいます。「もっと良い方法があるのではないか」、「他の人はどうなのか」と不安に思うこともあるでしょう。   そんな場面でも粘り強い人は、今まで自分が努力してうまく行ったことを思い出し、自信に変えるのです。「もう一度考え直してみよう」、「諦めずに試行錯誤したらきっとうまく行く」のようにポジティブにもの事を考えることで、粘り強い人は自分に自信を持ち成功へつなげるのです。

強い信念がある

粘り強い人は心のなかに確固たる信念があります。信念というのは、自分の意思に沿って一貫して行動しようという強いこころざしでもあります。仲間のため、自分のため、家族のため、信念を持つ理由は様々です。    信念がある人は皆、どんなときも決して諦めません。それは、自分の信念を貫き通すためです。諦めてしまっては自分が決めた強い意思を否定してしまうことになります。   強い信念があれば辛い時でも自分の信念を貫こうと頑張ることができます。粘り強い人はそうして、粘り強く努力することで成功へつなげるのです。

粘り強い人とそうでない人の心理的違いは?

では粘り強い人とそうでない人の違いはどこにあるのでしょうか。やることなすこと全てにおいて愚直に努力したら粘り強い人と言えるのでしょうか。ここではどうしたら成果をあげられるような粘り強い人になれるのかをご紹介します!

愚直=粘り強いではない!

粘り強い人は、何でもかんでも粘り強く固執するわけではありません。それが、自分のやり遂げたいことなのか、どのように粘り強く取り組めば達成できるのかを見極めているのです。   例えば、あなたは、ここから遠く離れた場所へ行かなければならないとします。歩くと何ヶ月もかかるような場所で、電車や飛行機もありません。この時、乗り物を持っていないあなたは必死に走ろうとするでしょうか?   粘り強くない人は、そもそも、そんな遠い距離を移動することを諦めてしまうでしょう。壁にぶつかった時、前を向いて乗り越えようとするか、後ろを向いてしまうか、そこが粘り強い人とそうでない人の一番の違いです。

ですが、たとえ粘り強く歩いたとしても、膨大な時間がかかってしまいます。これではうまくいきませんよね。考えなしに愚直に進もうとすることを粘り強いと考えるのは間違いなのです。   本当に粘り強い人は、歩いて向かうのが非効率的であることに気づいたら、他の方法を考えます。より速く到着できる方法を、粘り強く考えるのです。例えば、「乗り物がないのなら乗り物を作ればいいじゃないか!」といった具合にです。乗り物の部品がないなら集めるところから始めるのです。   最初の数週間は一歩も進まなかったとしても、乗り物を作ってしまえば徒歩より遥かに速く移動できます。そうして、粘り強い人は、結果的に目的地に徒歩より早く到着できるでしょう。   とりあえず考えずに愚直にやることが粘り強いことで、いつか成功すると思っていた方もいるのではないでしょうか。ですが、この例からもわかるように、粘り強い人は目標を達成する方法を粘り強く模索するのです。

いかなる状況でも自信を持ち続けられるか

粘り強い人はどんな時も自分に自信を持って行動しようとします。もし、あなたの意見が周りの意見と違っていたら、どう思いますか?それでも自信を持って自分の考えを貫き通せるでしょうか? 粘り強い人とそうでない人の違いはこの後にあります。   粘り強くない人は、自分が間違っていたらどうしようと不安になってしまい、他人の意見を求めようとします。これでは信念を持って粘り強く行動することはできません。   では粘り強い人はどうでしょうか。粘り強い人は、他人の意見を聞きながらも、自分の考えに自信を持って目標を達成しようとします。他人は他人、自分は自分と考えるのです そうすることで、最後まで諦めず、粘り強い心を持って行動することができます。

以上のことから、粘り強い人に共通して言えることは、壁にぶつかっても前向きに解決策を考える人、自分の意見を信じて貫き通せる人、だということです。

粘り強い人の長所・短所

これまで述べてきたように、「粘り強い」と聞くと、とても根性があって、何事にも頑張る人などポジティブなイメージが思いつきますよね。逆にネガティブなイメージは、なかなか見当たりません。   ですが、時には粘り強さでは解決できない問題もあるのではないでしょうか?  粘り強い人が持つ長所と短所をこれから見ていきたいと思います。

粘り強い人の長所

まずは粘り強い人の長所から見ていきましょう。粘り強いことはポジティブな意味で使われることが多く、自己PRでも使えるのでぜひ押さえておきましょう。

1.諦めない

粘り強い人の長所の1つ目は、諦めないということです。 粘り強く何かを成し遂げるには、途中でどんなに苦しいことや、投げ出したくなることがあっても諦めてはいけません。 生きていく上では、いろいろな辛い事や困難なことも起きるのが普通です。 諦めて投げ出したくなることもよくありますよね。 しかし、そんな時でも自分を信じて、諦めずにやり続けることができる粘り強い人は、仕事をする上でも、生きていく上でも大切なものなのです。

2. 何事もポジティブに考える

粘り強い人の長所の2つ目は、ポジティブに物事を考えられる、ということです。 何かをやり遂げるためには、途中で辛いことや失敗もあることでしょう。 ネガティブに考える人では、そんな苦しい時に、ついつい否定的に考えてしまい、自分に自信がなくなってしまいます。やり遂げようとしていたことも、途中でそっぽを向いて投げ出してしまうでしょう。 粘り強い人は失敗も成功に変えようと前向きに考えます。ポジティブで前向きな思考ができるからからこそ、粘り強く目標に向かって頑張ることができるのです。 粘り強く前向きにものごとに取り組むことができるポジティブな考えを持つな人は、失敗しても何度も立ち向かい、やがて成功することができるでしょう。

3. 集中力がある

粘り強い人の長所の3つ目は、集中力が高い、ということです。 目標に向かって、粘り強くやり続ける力を持っている、ということは、高い集中力を持っているということです。 粘り強く物事に取り組むことができるのは、余計なことは考えず、それに集中しているからこそなのでしょう。これは、周囲の意見に惑わされず、自信を持って粘り強さを発揮することにも繋がります。   粘り強い人は、高い集中力を保つことで、より良いアイデアを産んだり効率的に物事を考えることができるでしょう。

粘り強い人の短所

ここまで読んでくださった方は、粘り強いことがいいことばかりだと思っているのではないでしょうか。そんなことはありません。これから紹介する粘り強い人の短所も、しっかり理解していきましょう

自己中心的に考えがち

粘り強い人の短所の1つ目は、周りに共感する力が低く、自己中心的に考える人が多い、ということです。 粘り強い人は、自分の意見に自信を持っていることが多いため、他人の意見が良いものであっても我が道を行こうとしてしまいます。こうした態度は周囲の人からもあまりよく思われないでしょう。  また、チームで一体となって仕事をする時、精神的に弱い人の気持ちや事情を理解することができずに、自分の基準で物事を考えてしまいがちになってしまいます。

こだわりすぎてしまう

粘り強い人の短所の2つ目は、物事に過剰にこだわり過ぎてしまう、ということです。 突き詰めてこだわることはとても良いことです。しかし、あまりにこだわりすぎると完成度は高いものの、時間がかかってしまったりして非効率的であるとも言えます。 より良い目標に向かって取り組むことは良い事なのですが、時としてそれが周囲に求められていない場合もあるのです。

無理をしがち

粘り強い人の短所の3つ目は、自分の限界を超えて無理をしてしまう、ということです。極端に粘り強い人の中には、限界を超えることが当たり前だと考えている人もいます。 粘り強く、何かをやり遂げるためには、とても苦労をしなければならないでしょうし、時には限界を超えてしまうかもしれません。 しかし、常に自分の限界を超えてしまっては、身体が持たず、結果的にやり遂げられないこともあるでしょう。

視野を広く持ちましょう

これらの長所と短所から分かるように、粘り強い人は、目標に向かって前向きに集中して取り組める反面、周りや自分自身をも気にかけない真っ直ぐさをもっています。 うまく粘り強さを発揮するためには、視野を広く持つことが大切です。時には、自分や周りを気遣ってあげることで、ますます自身の成長につながるでしょう。

成功者は粘り強い?

世の中で成功した、と言われる人は一度も失敗したことがないのでしょうか。そんな人は滅多にいませんよね。 誰もが成功するまでに必ず失敗を経験します。粘り強い人は、何度転んでも起き上がり挑戦しようとするのです。そうしてやっとの思いで成功をつかむのです。  先ほどあげた、遠い距離を移動する時、愚直に歩こうとせず、他の策を粘り強く考えてうまくいった成功の例がありましたよね。このように、諦めずに粘り強く解決策を考えることで成功をつかむ人は少なくありません。   そういった意味では、成功者は粘り強いと言えるでしょう。

粘りすぎるのもNG

短所の時にもあげたように、粘り強く熱中しすぎて、周りの人に不快な思いをさせたり、自分の体を酷使しては、せっかくの粘り強さがうまく発揮できません。  粘り強く取り組むべきかどうかを考えたり、時には他人の意見を参考にすることで、周囲との関係もうまく保つことができますし、自分にはないアイデアを得ることができるかもしれません。 何事も加減をするのが大切です。

粘り強く生きたい人へ

いかがだったでしょうか。粘り強い人は成功をつかむ大きな力を持っています。また、粘り強い人はどういう短所があるのかを知ることで、今まで以上に自分の粘り強さを発揮できるでしょう。 逆に、自分も粘り強く生きたいと思った方は、簡単に諦めないことや、ポジティブに考えることから、粘り強さを身につけてはいかがですか。 粘り強いからこそ、辛いことがあっても、それを乗り越えて感じる成功の喜びが得られるのです。

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