2019年04月30日公開

2019年06月22日更新

仕事ができない人の特徴とは?付き合い方・改善方法

どこの職場にも仕事ができる人とできない人がいるものです。仕事ができる人を見ると「すごいなー」と思う反面、できない人を見てイライラすることはありませんか?今回は仕事ができない人の特徴や付き合い方、さらには自分が仕事ができるようになるための改善方法もお伝えします!

仕事ができない!周りも本人も辛い?

あなたの職場にも、仕事ができない人がいるのではないでしょうか? もちろん能力の程度は人それぞれ違いがあって当然ですが、それでもやっぱり仕事ができない人を見ているとイライラして辛いですよね。 ただ、仕事ができない人の中には不真面目な人ばかりではなく、真面目にやっているのになぜか仕事ができないという人もいます。頑張っているのにできないなんて、本人も辛いことでしょう。 今回は、仕事ができない人の特徴や、仕事ができない人との上手な付き合い方、さらには自分が「仕事ができない!」と悩んでいる方のために改善方法についてもご紹介していきます。

仕事ができない人ってどんな人?特徴10個!

まずは、仕事ができない人の特徴から見ていきましょう。「あるある」と思えるものから意外なものまでピックアップしてみました。

夢や目標がない

仕事ができな人には、これといった夢や目標がない人が多いです。あったとしても漠然としていて「これを目指して頑張るんだ!」「私のモットーはこういうことです」というような熱いものが感じられないのです。 仕事にせよスポーツや勉強にせよ、まずは熱意が大切です。うまれつき才能がズバ抜けた人は別として、ほとんどの人の才能は似たり寄ったりのレベルであるはずです。多少、才能が劣っていたとしても、熱意を持って努力を続けていれば能力は上がっていきます。 夢や目標を持っている人は、熱意を持っているものです。それも、「どうしてもこれを実現したい」と強く決意していればしているほど熱くなります。 夢や目標がない人は、いかに真面目であっても、毎日決められた時間に会社にいるだけ、言われたことを素直にやるだけという姿勢になりがちです。辛い仕事に耐えるだけの毎日。これでは伸びる才能も伸びないというものです。

指示されたことしかできない

仕事ができない人には、指示されたことしかできない、それも指示されるまでできないという特徴があります。初めてやる仕事なら指示してもらわないとできないのも当然ですが、指示を待っているだけの姿勢ではいつまでたっても仕事ができるようにはなりません。 仕事というのは、細分化されていても一つひとつの仕事が関連して全体の仕事が成り立っているものです。自分に割り振られた仕事が全体の中でどんな役割を果たしているのかを考えれば、何をすべきかが自分で分かるようになってきますし、やり方も自分なりに工夫するようになってきます。 このようにして自発的に仕事をしていると、仕事が面白くなってきます。そうすると仕事のことをどんどん考えますし、ますます仕事の能力が伸びていきます。ときには余計なことをしてしまって上司から怒られることもあるでしょうが、積極的な失敗は大きな成長にもつながります。 指示を待っているだけでは仕事は辛いだけです。辛いだけの仕事に耐える真面目さを持った人は仕事ができない人の中にも多いですが、どうせ頑張るなら前向きな努力をしたい者ですね。

気が利かない

仕事ができない人には、気が利かないという特徴もあります。もともと気が利かない人で仕事もできないという人もいますし、もともとはそれほど気が利かない人ではないけれど仕事では気が利かないという人もいます。 この点は指示されたことしかできないという点にも似ています。言われたことだけを言われたときにやれば自分の仕事は完了だ、それ以上に辛いことをやる必要はないと思っているのでしょう。

よく、取引先の人から電話がかかってきて「○○さんはいらっしゃいますか?」と聞かれたときにその人が不在の場合、「○○は不在です」とだけ答えて黙り込む人がいます。相手は○○さんに用事があるから電話をかけてきているのです。 ○○さんが不在なら相手の人はどうすればいいのかをナビゲートするところまでが電話を取った人の職務と言うべきでしょう。何時頃に戻る予定だからそれ以降にもう一度電話をしてほしいとか、○○さんから折り返し電話をかけさせるので用件を聞いておくとか、その程度の案内はするべきです。 取引先の人が相手でも上司が相手でも、お客さんが相手でも、相手の立場に立って考えれば、できることはいろいろとあるはずです。

仕事が遅いため残業が多い

仕事ができない人の特徴として、残業が多いということがあげられます。仕事ができる人は仕事が速く、必要な業務を早めに終わらせるのでむやみに残業をすることはありません。仕事ができない人は仕事が遅いため、残業をすることが常態化してしまっている人が多いものです。 また、仕事ができない人は残業をしても、一刻も早く終わらせて帰りたいという目的意識がないことが多く、だらだらといつまでも残業しています。日中もだらだらと仕事をして、残業になるとさらにだらだらと仕事をしています。 一日中だらだらと長時間労働をしていたのでは疲労もたまります。翌日の仕事のパフォーマンスも落ちてしまい、いつまでたっても能力が伸びていきません。まさに辛いだけの会社員生活ですね。 残業代を稼ぐという目的を持って仕事をたくさんするのならそれはそれでいいのですが、メリハリのある仕事をして能力を磨く方が長期的に見れば収入アップにつながるというものです。

意外に真面目

仕事ができない人の中には、意外に真面目な人が多いです。指示されたことしかできない人も気が利かない人も、決してフザけているわけではありません。指示されたことは真面目にきちんとやっているものです。残業が多い人なんて、傍目から見ればものすごく真面目ですよね。 ただ、表面的な真面目さだけにとどまっているところが、仕事ができない人の残念なところです。仕事というものを全体的にとらえて指示された仕事のプラスアルファの部分を考えたり、お客さんが何を望んでいるのかを想像してみたりということができないでいるのです。 仕事ができる人は自分の役割を十二分に果たして仕事の成果をあげるために何が必要なのかを真面目に考えます。大事なところには十分に時間をかけて丁寧に仕事をする反面、さほど大事でないところでは上手に手を抜いたりしています。むやみに残業しないで自分の時間を楽しんだりもしています。 仕事ができない人にはこういったメリハリがなく、大事でないところや人に任せても構わないような仕事に時間と労力を使いすぎて、大事な仕事に手が回らず、辛い状況に陥りがちです。真面目というよりは「生真面目」と言った方がいいのかもしれません。

内向的すぎる

仕事ができない人には、内向的だという特徴があります。もちろん、内向的でも仕事ができる人はいますし、外向的でも仕事ができない人もいます。ですが、多くの仕事が何らかの面で他人とのコミュニケーションによって成り立っている以上、内向的な性格がマイナス要因となることは否定できません。 なかでも、内向的すぎる人は問題です。挨拶はできない、報告もできない、連絡もできない、相談もできない……。悪意があるわけではないのですが、内気なためにコミュニケーションができないのです。こんな状況は本人にとっても辛いことでしょう。 能力は高いのに内向的すぎるという、非常にもったいないケースもあります。良い仕事をしても報告ができなければ評価されません。連絡や相談ができないために良い仕事をする機会が得られないということもあります。挨拶ができなければ人間としての品位を疑われてしまいますね。

目先のことにとらわれる

仕事ができない人には、目先のことにとらわれてしまうという特徴があります。仕事ができない人の中には生真面目な人も多いので、何か事があるとそのことに対しては真面目に対処しようとします。 ところが、どんな職種でもいろんな仕事を同時並行で処理しながら進めなければならないという面があるはずです。数多くのタスクを見渡した上で、重要なものや緊急性のあるものから処理していかなければなりません。 仕事ができない人は一つのことにとらわれてしまうと他のことには気が回らなくなってしまいます。また、一つの問題にも解決法は数多くあるということもあるのですが、仕事ができない人は特定の方向にだけ意識がとらわれてしまって、他の解決法が見えなくなってしまっています。 さらに、目先のことにとらわれるあまりに長期スパンでものごとを考えることができず、応急的な処置しかできないのも仕事ができない人の特徴です。問題の根本原因を考えることができないので、同じ失敗を繰り返す人が多いのも特徴的です。

言い訳が多い

仕事ができない人には、言い訳が多いという特徴があります。誰にでもミスはあります。ミスをしたら素直に反省して謝罪をし、次の仕事では気を付ければいいのに、仕事ができない人は言い訳をして自分を守ろうとするのです。 仕事ができない人が言い訳をするのはミスをしたときだけではありません。仕事を頼まれたときにも言い訳が次々に口をついて出てきます。できるだけ面倒な仕事はやりたくないので、もっともな理由で断るために言い訳を駆使するわけです。プライドの高い自分を守ろうとしている側面もあります。 ミスをしたときでも仕事を断るときでも、何かの会議をしているときでも、仕事ができない人は否定的な発言が多く、できる理由よりはできない理由ばかり話します。「でも」「だけど」「どうせ」「だって」という接続詞が口癖になってしまっています。

先延ばしをする癖がある

仕事ができない人には、いろいろなことを先延ばしにする癖があるという特徴があります。仕事を先延ばしにするから結局時間に余裕がなくなってしまい、仕事のクオリティが落ちてしまいます。また、雑用を先延ばしにすることでも大事な仕事のクオリティが下がってしまいます。 あなたは、忙しい人ほど電話やメールの返信が早いと思ったことはありませんか?ホントとうに忙しい人は、不在中の電話やメールにはその場でパッパッと返信してしまわないと埋もれてしまって返信できなくなることをよく知っています。 先延ばしにすると面倒にもなりますし、余計に時間がかかることにもなってしまいます。だから、忙しい人は返信する必要がある電話やメールには気付いた時点で即返信をしているのです。 さらに、仕事ができない人は机の上やデスク周りが散らかっているという特徴があります。これも整理整頓を先延ばしにするから生じる現象です。仕事も雑用も前倒しで進めて、余った時間でさらに仕事をしたり、リラックスしたりすることで仕事の能力は伸びていくのです。

ミスした後の気持ちの切り替えが下手

仕事ができない人には、気持ちの切り替えが下手であるという特徴があります。誰でも仕事をしていればミスもありますし、落ち込むこともあります。しかし、やるべきことは無限にあるのが仕事というものです。落ち込んでいないですぐに次の仕事をしなければなりません。 仕事ができない人は、ちょっとしたミスや上司のひと言で深く落ち込んでしまい、それを長く引きずってしまうのが特徴的です。内向的だったり生真面目な性格であればあるほど、この傾向が強くあります。 また、営業職や接客の仕事だと、何もミスをしていなくてもお客さんからいろんなことを言われることがあります。ストレスが多い職種だけに、上手に気持ちを切り替えることが大切です。

仕事ができない人との付き合い方、対応4個!

仕事ができない人を見ているとイライラしますし、自分と同じ給料をもらっていると思うと理不尽に思ったりもしますよね。でも、どこの職場にも仕事ができない人はいるものなので、仕事をする以上は上手く付き合っていかなければなりません。 そこで、仕事ができない人への上手な対応方法をご紹介していきます。

基本は見守ること

仕事ができない人でも指示されたことには真面目に取り組む人が多いのですが、ときに指示された内容を誤解して違う意味に受け取っていることも多々あるものです。仕事ができない人が「分かりました」と言っても信用することはできません。 ただ、あからさまに疑いの目でばかり見ていると相手もやる気を失いますし、いつまでたっても自主性が育ちません。信用しているということを言葉や態度で示しつつ、相手が指示を正しく理解して正しく仕事ができているかを見守るようにしましょう。 指示するときにはできるだけ複数の意味に解釈できるような言葉を使わず、具体的にかみ砕いて説明するようにしましょう。そして、仕事の途中にもさりげなく進捗を確認することも大切です。

萎縮して仕事ができない人には優しくする

仕事ができない人の中には、指示の内容が理解できていなくても聞き返すことをためらって「分かりました」と言ってしまうこともあります。それで分からないまま仕事をしてミスに繋がり、上司から叱られるとその人はさらに萎縮してしまいます。内向的な人や生真面目な人に多い現象です。 このような現象を防ぐためには、優しく接するようにしましょう。明るい雰囲気で、何でも相談できるムードを作るのです。分からないことを質問したために気まずくなるムードは最悪です。 仕事ができない人から相談されたら、つまらない内容だと思っても明るく優しく答えて、「質問してくれてありがとう」と伝えましょう。やる気がない人や怠慢な人に対しては厳しく接して緊張感を持たせることが必要ですが、萎縮する人に同じことをするとさらに萎縮してしまいます。

仕事ができない部下には仕事の振り方を工夫する

仕事ができない部下には、まずはできる仕事を割り振ることが基本です。特定の部下にだけ簡単な仕事を与えるのは望ましくはありませんが、できない仕事を無理にやらせても仕方ありません。 簡単な仕事を与えてることによって,その部下は「できる」という経験ができます。今までは仕事ができない部下だったとしても、成功体験を積むと自信を持ち始めます。やがて、仕事にやる気を出すようになってきます。そうなれば、徐々に難しい仕事を任せていくようにすればいいのです。 自信過剰だったり慢心、油断しているために仕事ができない部下にはガツンと言ってやりたくなるものですが、仕事ができない状態である以上、本人も辛い思いをしているはずです。そんな部下にも簡単な仕事をやらせてみることで本人の自覚を促すことができます。

仕事ができない上司でも顔を立てること

仕事ができない上司に直接指摘をするときは、喧嘩腰ではなくやんわりと、上司としての顔を立てながら伝える方が良いです。上司も人間なので、部下から喧嘩腰に注意をされると意地になって仕事のやり方を変えようとしないことがあります。最悪、注意した部下の出世にも響いてしまいます。 また、上司に指摘するときは一人で個人的な意見として伝えるよりも、大勢の意見として伝える方が効果的です。できれば部署全体の意見として伝えることができれば理想的です。そうなれば上司も仕事のやり方を変えざるを得なくなります。 仕事ができない上司に対してどうしても直接指摘することが難しい場合は、その上司のさらに上の上司がいれば、その上司に相談してみましょう。このときも、最初は非難する形ではなく問題の上司の顔を立てながら悪い点を指摘した方が受け入れられやすいです。

仕事ができないと悩んでいるあなたに!改善方法20選!

仕事ができないと悩んでいるあなた。今まで辛い思いをしてきたことと思います。仕事ができるようになりたいと思っても何から手を付ければいいのか分からず、気持ちが空回りしたこともあるのではないでしょうか? そこで、仕事ができない状態を改善する20の方法をご紹介します。いきなり20個全部を実行する必要はありません。1つでも実行できたら、そのぶんだけあなたは着実に「できる人」に近づいていくのですから、できるものから気軽に試してみましょう。

仕事に優先順位を付ける

工場のライン作業のような単純作業でない限り、多くの職業ではいくつもの仕事を同時に手がけなければいけない状態になっています。ですが、人間が一度にできることは一つだけです。仕事には優先順位を付けて、優先度の高いものから順に片づけていくようにしましょう。 まずは自分が抱えている仕事を紙でもパソコンでも良いのでピックアップします。そして優先順位の高い順に並べ直すのです。この作業をするだけでも頭の中がスッキリします。優先順位を判断する際は、緊急性が高いものがトップ、その次に緊急性は高くないが重要なものが来るようにしましょう。

締め切りを早めに設定する

仕事を優先度の高いものから並べても、どうしても完成が納期ギリギリになってしまう、あるいは遅れてしまうという人も多いものです。仕事を早く片付けるためには、意識的に締め切りを早めに設定することがおすすめです。 実際の納期よりも少し早い締め切りを自分なりに設定するのです。こうしておけば前倒しで仕事を片づけることができますし、もし自分で決めた締め切りに遅れたとしても、実際の納期までにはまだ時間があるので、落ち着いて仕上げることができます。

結論から先に話す習慣をつける

仕事上の会話をするときは結論から先に話す習慣をつけましょう。上司や取引先に何かを報告するときや会議で発言するときに役立つテクニックです。 まず結論を端的に述べて、それから主な理由を話します。さらに必要があれば副次的な理由を説明していくというふうに、段階的に伝えるのがコツです。この逆をやってしまうと時間がいくらあっても足りません。聞かされる方もイライラしてしまい、話が通りにくくなってしまいます。

自分で調べる

仕事で何かわからないことがあるときは、まずは自分で調べるようにしましょう。分からないことをそのままにするのは絶対にいけませんが、すぐに人に聞くのではなく、できる範囲で自分で調べてから、それでも分からなければ人に聞いたり上司に相談するのです。 「どうすればいいのですか?」と聞かずに「こうしようと思うのですが、間違ってないでしょうか?」という聞き方になるはずです。こうすることで知識が定着しますし、自発的に仕事をする姿勢も身についてきます。

一人で全てを抱えこまない

仕事というものは一人で全てを抱えこむ必要はありません。他人にできることはどんどん他人に頼んで良いのです。その方が会社の利益にもなります。会社というのは皆で協力して成果を上げるようにメンバーを揃えてあるものです。各自が適切に仕事を分担するのが理想的な姿です。 前項では分からないことはまず自分で調べましょうと述べましたが、それも程度問題です。徹夜してでも分かるまで調べるようなことは避けなければなりません。「調べてみましたがどうしても分からないので教えてください」という聞き方でもかまいません。

早めにヘルプを求める

一人で全てを抱えこまないのと同時に、自分がやるべき仕事でも困ったときには早めにヘルプを求めることを心がけましょう。あなたが会社で担当することは「あなたの仕事」ではなく「会社の仕事」です。あなた一人で仕上げることよりも期限までに正確に仕上げることに意味があります。 能力的に困難だったり、時間的に間に合いそうにないと思った場合は、早めに同僚にでも上司にでも良いので相談してヘルプを求めましょう。期限ギリギリになると助けようがない場合もあるので、早めに申し出ることが大切です。

メモを取る

仕事で覚えておかなければならない知識やノウハウなどはメモを取るようにしましょう。頭だけで覚えようとしても人間の記憶力には限界があります。忙しくしていると記憶違いも起こりがちで、そうなるとミスに直結してしまいます。 大事なことはメモを取って適宜見返すようにしたいところです。それに、メモを取る効用は大事なことを忘れないようにすることだけではありません。忘れるためにメモを取るのです。大事なことを覚えておこうと思っていると目の前の仕事に集中できなくなります。 メモを取ってしまえば、必要なことは後で見返せば良いのですから、必死で覚えようとしなくて良いのです。こうすると頭の中がスッキリするので仕事に集中できて、ミスも減らすことができます。

ミスを恐れない

ミスをするのが怖くて体も心も萎縮してしまい、なおさらミスをしやすくなってしまっている人がよくいます。そんな人におすすめなのが、ミスを恐れないようにするということです。ミスしてもいいと思えば体も心もリラックスして、かえってミスが減るものです。 ミスを恐れないというのは簡単にできることではありませんが、「人間であれば誰でもミスはする」「ミスは貴重な経験であってノウハウが身につく」「たまにミスをするのはご愛嬌」などと考えるといいですよ。

挨拶は必須

仕事ができない人の中にはコミュニケーションが苦手な人も多いです。ですが、どんな仕事にも多少の人間関係はあるのですから、ある程度のコミュニケーションは必要です。とはいえ、何も皆に面白い話をして盛りあげる必要まではありません。 コミュニケーションの第一歩は挨拶です。挨拶が苦手な人もいるとは思いますが、社会人なら挨拶は必須だと考えてください。「おはようございます」「お疲れさまです」「ありがとうございます」この3つだけでもいいので、相手にはっきりと聞こえるように声を出しましょう。

笑顔を作る

職場ではぜひ、笑顔を作ってみましょう。挨拶するときや何かを話すときに軽く笑顔を意識して作るのです。笑顔を作ることでコミュニケーションが断然取りやすくなります。自分の気分も軽くなるので、辛い仕事も楽に感じるようになります。 笑顔が苦手という人こそ、これを心がけてみましょう。最初は作り笑顔で良いのです。周りの人にとっては、作り笑顔であっても辛いだけの表情よりは、はるかに安心できるものです。自分の気分も作り笑顔一つで違ってくることが、やってみると分かります。

整理整頓を心がける

机の上やデスク周りが散らかっていると、必要なものがどこにあるのか分からずに探し物に時間を奪われてしまいます。これでは仕事ができないのも当たり前だというしかありません。こまめに整理整頓することを心がけましょう。 机の上やデスク周りの散らかり具合は自分の頭の中がそのまま現れていると考えてください。机が散らかっている人は頭の中も散らかっていて整理ができていません。机を整理すると頭の中もスッキリします。整理整頓も仕事の一つとしてルーティンに組み込み、日々片づけるのがコツです。

身なりを整える

仕事ができない人は身なりもルーズだったり、清潔感を欠いていることが多いものです。ときには外見を意識して身なりを整えてみましょう。折り目正しく清潔感のある服装を身につけると気分もシャキッとして仕事に集中しやすくなります。 髪もきちんと整え、ヒゲもきれいに剃りましょう。女性ならキリッとした感じにメイクをするのがおすすめです。靴もピカピカに磨き、靴下も破れたものは取り替えてください。仕事ができる憧れの人の服装を真似てみるのもおすすめです。

規則正しい生活を心がける

仕事ができない人は私生活がルーズで不規則であることも多いです。体調が万全でないから仕事でミスをする。仕事でミスをするからストレスがたまって生活がさらに不規則になる。こんな悪循環に陥っている人も多いことでしょう。 仕事ができる人はやはり、生活リズムが規則正しく、ビシッとしています。生活リズムを整えるためにおすすめなのは、やはり早起きです。早朝は爽やかなので、気持ちの良いテンションのまま仕事に入っていきましょう。

電話には真っ先に出る

会社の部署に何人かの社員がいる場合、誰が電話を取るかは悩ましい問題です。一度自分が電話を取ったら、「次は他の人が取るべきだ」と考えている人がほとんどでしょう。仕事ができない人ほど、できる限り電話を取ろうとしないものです。 ですが、仕事ができるようになりたいのなら、電話には真っ先に出るようにしましょう。多くの場合は誰かに取り次ぐだけの用件でしょうから気楽なものです。ほんの少しだけ時間を取られるだけのことです。自分にかかってきた電話であれば、自分が直接出るぶん時短にもなります。

メールには即返信する

メールは電話と違っていつ返信しても良いという性質を持っています。そのため多くの人は後でまとめて返信しようと考えますが、ついついメールがたまってしまい、返信するのが億劫になってしまいます。 メールも電話と同じように即返信を心がければ早くすませることができます。すぐに回答できない内容の場合でも、「調べてから再度ご連絡します」という返信を即しておきましょう。そして再度のメール送信は一つのタスクとして予定に組み込んでおくのです。

目標を設定する

仕事にどれだけ熱が入るかは、結局は目的意識を持っているかどうかにかかっています。大半の人が生活のために仕方なく義務感で仕事をしているものですが、夢や目標を持っている人は精力的に仕事をして、成果を上げています。 あなたもぜひ、自分なりの夢や目標を持って仕事に臨みましょう。夢や目標はすぐには見つからないかもしれませんが、最初はとりあえずの目標を設定するのがおすすめです。少しだけ頑張れば達成できるような目標を設定してそれを達成するということを繰り返していくのです。 こうすることで仕事に熱が入りますし、やがて自分の本当の夢や目標も見つかることでしょう。

「できる」と自分に言い聞かせる

仕事ができない人にとっては、自分は仕事ができないのが当たり前になってしまっています。できないできないと思っているから、その通りできない辛い現実が日々実現しています。人間というのは潜在意識の作用によって思っている通りのことが実現するものです。 どうせなら、日々「できる」と自分に言い聞かせて仕事に臨みましょう。「できない」と思って仕事をするよりも「できる」と思って仕事をする方が気分も良くなりますし、それだけでも仕事が上手くいく可能性が高まるものです。

怒られても気にしすぎない

怒られると誰でも辛いものですが、実は怒られたからといって相手の言葉の全てを受け止める必要はありません。上司でも取引先の人でも、あなたに対して怒るときにはミスを正しく指摘する部分と、怒りの感情をぶつけてくる部分が混じっているものです。 ミスを指摘している部分は正確に受け止めて自分の仕事のやり方を改める必要がありますが、怒りの感情の部分は聞き流してもかまわないのです。ただし、真摯に謝罪する姿勢は崩さず、誠意を尽くすべきことは当然です。

有給休暇をうまく使う

有給休暇を仕事に活かすためには二つの方向性があります。一つは、休暇に上手くリラックスすることでコンディションを整えることです。もう一つは、有給休暇を少し先に予定することでその日までにたまっている仕事を片づけることです。 仕事ができない人ほど有給休暇の消化率が悪いと言われています。ただでさえ仕事が間に合っていないのに休んでなどいられないというわけですね。仕事が遅いために周りの目を気にして有給休暇を取り辛いということもあるでしょう。 そんな人こそ、有給休暇を上手く使ってみてはどうでしょうか。有給休暇を少し先に入れると、それまでに仕事を片づけなければならないという強制力が働きます。仕事をテキパキと片づけて、休暇は満喫する。仕事ができる人はこのようなメリハリをつけているものです。

転職を考える

仕事ができない人は、もしかしたら今の仕事が自分に合っていないのかもしれません。そうだとしたら転職をするのも悪くありません。一度自分の適性をよく考えて、どんな仕事なら合っているのかを検証するのは良いことです。 実際に転職しなくても、転職を考えることで仕事にプラスになる場合もあります。辛い仕事をしているとしても、今まで働いてきた会社を辞めるとなると名残惜しい気持ちが出てくるものです。 「来月この会社を辞めるとしたら……」と仮定してみるだけで、今までできなかったことができるようになることもあります。どうしても辛いときの気分転換としてもおすすめできる方法です。

大丈夫!あなたは仕事ができます!

今仕事ができないと悩んでいる人でも、仕事ができるようになることは可能です。これは気休めではありません。今までニートをしていたような人は別ですが、これを読んでいるあなたはきっと、辛いながらもきちんと会社に通ってきたことでしょう。 休まず会社に通って、失敗しながらも仕事を続けて給料をもらっている。これだけでも成功と言えば成功です。あとはどれだけ会社にいる時間内に有意義な仕事ができるかという問題があるだけです。 仕事の能力は急激には伸びませんが、何か一つでも改善することができれば着実に成功に近づいています。ぜひ、焦らずに一歩一歩向上していきましょう!

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かつ9312

14年半にわたって弁護士をしていました。 あらゆる争いごとを目の当たりにして、人の心理や生き方など...

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