2019年05月09日公開

2019年06月22日更新

ワーカホリックとは?ワーカホリックの人の特徴・仕事依存度診断!

仕事に熱中しすぎて、私生活がおろそかになっていませんか?休みの日でも仕事が気になって、出勤してしまったり…なんてことありませんか?そんなワーカホリックなあなた。ワーカホリックな人の特徴や自分の仕事依存度の高さを知って、ワーカホリックな状態を脱しましょう。

ワーカホリックについて理解しよう

常に仕事のことで頭が占められていて、気が付けば仕事のことを考えている。休みの日も、仕事のことが気になってしまって、ついつい出勤して仕事をしてしまう。他のことは上の空で、よく「話聞いていないでしょ」と言われてしまう、身に覚えがありませんか? そんなワーカホリックなあなた。仕事に熱中しすぎているうちに、色々なことがおろそかになっていませんか?なんだか疲れが取れない日が続いたり、家族があなたを冷たい目で見ていたり。仕事を頑張ってやっているだけなのに、どうしてそんなことになってしまうのでしょうか? 今回は、特に日本人に多いと言われているワーカホリックについて一緒に考えてみたいと思います。特徴的な行動や、仕事への依存度を知り、ワーカホリックから招く過労死や熟年離婚など、非常に大きな問題をうまく回避していきましょう。

ワーカホリックの意味とは?

ワーカホリックとは、日本語で言うと「仕事中毒」です。本来、生活していくための糧を得るためにあるはずの職業に対して、私生活のほとんどをつぎこんでしまっている状態を表します。 ワーカホリックの人は、「私は働かねばならない」と義務を感じていることがポイントとなります。また、時には、仕事に熱中しすぎるあまり、自分の健康や家庭を犠牲としてしまうような状態を「ワーカホリック」と表現することもあります。

ワーカホリックな人の特徴・サインは?

ご自身がそうかもしれないと感じられていますか?もしくはご家族がそうではないかと感じられていますか?では、ワーカホリックな人の具体的な特徴を挙げてみましょう。あなた、もしくはご家族にあてはまるでしょうか?

休みの日も仕事をする

ワーカホリックな人の一番の特徴は、休みの日も仕事をすることです。家族で旅行に出かけようと計画をしても、「仕事が終わらない」とキャンセル。もしくは旅行先にまで仕事道具を持っていって、ホテルでパソコンを打ち始める。 ワーカホリックな人というのは、休みの日も常に仕事のことが頭を占めています。休みの日と仕事の日の境目が曖昧になっているのです。そのため、普通は休みであればリフレッシュしようとしたり、仕事のことは忘れていますが、ワーカホリックな人は心が仕事中となんら変わりない状態なのです。 そのため休みの日でも「何か予定ある?ないなら仕事してきていい?」と出勤してしまったり、空いた時間が出来たら、すぐに書斎にこもったりします。お付き合いしていても、デートよりも仕事が優先となるため、「わたしのこと大事じゃないの?」と思われがちです。

趣味がない

ワーカホリックな人は、概して趣味がありません。「仕事が趣味かな」と自分から言う人もいますが、ワーカホリックな人はたいがい周りから「あの人は仕事が趣味だよ」と言われています。そのくらい、仕事以外に打ち込んでいるものが見当たらないのがワーカホリックな人の特徴です。 趣味がないため、休日や仕事の後やりたいことがありません。空いた時間があれば仕事をしなければならないと感じています。大学時代までは色々な趣味を持っていた人でも、仕事についてワーカホリックな状態になってしまうと、その趣味を失います。 「たまにはスノボ行こうよ」と誘われても、「次の日の仕事が疲れるからいいや」と考えが仕事中心になっており、趣味の方に気持ちが向きません。そのため趣味という趣味がないのです。

睡眠時間が短い

ワーカホリックな人は、睡眠時間が少ないです。常に仕事のことを考えているため、気持ちが本当に安らいでいる時間がほとんどないためです。ワーカホリックな人は、本当にリラックスしている時間というのが、ごくわずかだったりします。 そのためワーカホリックな人は睡眠の質もあまりよくありません。眠っている時も力が入っていたり、いびきをかいていたり、歯ぎしりをしていたり。寝起きに肩が凝っていたり、疲れが取れていないということ、ありませんか? また、ワーカホリックな人は睡眠時間を無意識に削っています。夜は出来るだけ長く仕事をやっていなければなりませんし、朝は早く起きて仕事をしないと不安になってしまいます。ワーカホリックな人は、自分で望んでいるわけではないのですが、睡眠時間を削ってしまっているのです。

カフェイン依存症になっている

ワーカホリックな人は、カフェイン依存症の人が多いです。机の上には常に「コーヒー」もしくは「エナジードリンク」が置いてあります。そうやってカフェインを摂取して自分を覚醒させていないと、ものすごい疲れが襲ってくるのです。 またそういったものを飲むことで、「頑張っている自分」を実感することが出来ます。ワーカホリックな人は、そうやって自分を奮い立たせて頑張っているのです。あなたの机の上、栄養ドリンクが置かれていませんか?

疲れが取れていない

ワーカホリックな人は、毎日朝から疲れています。眠りの質も悪く、時間も短い。そして休日も仕事のことを考えているため、リフレッシュする時間が全く取れていないからです。そのためワーカホリックな人は、よく「疲れたな…」と口にします。 また、疲れが取れていないため、ちょっとした時間で眠ってしまったりもします。仕事をしなければならないと机に向かったのに、眠ってしまっていたり、電車に乗った途端に眠ってしまっていたり。 ワーカホリックな人というのは、体も心もギリギリのところで頑張っている状態なのです。そのためエネルギーが溜まる前に動き出し、すぐに枯渇するという悪循環な状態に入ってしまいます。

仕事の量が多い

ワーカホリックな人は、仕事の量が人よりも多いことが特徴です。ワーカホリックな人というのは、傍目には仕事が好きな人という風に見えます。また仕事ばかりしているため、仕事に熱心な人という印象も与えます。そうなると、仕事を任されることが増えてしまうのです。 ワーカホリックな人は自分の仕事量が多いことは自覚しています。でも任された仕事を断るということが難しいのです。そのため他の人よりも明らかに仕事量が多く、必然的に休日も仕事、残業も当たり前というようになってしまうのです。

健康を気にしない

ワーカホリックな人は健康に対する意識もおざなりになりがちです。食事も、栄養バランスや味のよいものというよりは、早く食べられるものを好みます。残業も当たり前なので、夕飯も遅くなりがちです。睡眠もろくに取れていないため、健康は崩しやすい状態です。 ですが、ワーカホリックな人は、人間ドックなどに時間を割くのを嫌がります。どこか少し調子が悪くても、病院に行く時間は無いと考えて、行きません。少し熱が出たくらいなら出勤します。仕事中、ふらふらになってしまい、病院へ仕方なく行ったらインフルエンザだったなんてこともあります。 そのくらいワーカホリックな人は健康を気にしていません。そしてそれもすべて「仕事が忙しいから」と仕事のせいにしてしまいます。

職場の友達しかいない

ワーカホリックな人は、職場以外の友人とあまり会いません。例えば大学時代の友人から飲みの誘いがあっても、仕事のほうが優先してしまいます。職場の人とは飲みに出かけたりしますが、たいがい仕事の話しかしていません。 ワーカホリックな人は、仕事の話をしている時間は仕事をしているのと同等に安心できる時間です。大学時代の友人であれば、大学時代の話などになってしまうため、やはり仕事が気になってしまうのです。大学時代の友人と会っていても、仕事の話に熱中してしまうことすらあります。

何かにつけて「仕事」と言う

ワーカホリックな人は、何かにつけて「仕事」と言います。例えば「今度飲もうよ」と誘われても「仕事がひと段落したらかな」と言います。家族が「旅行に行こうよ」と言うと「仕事が入ってないか確認する」とまず言います。 普通は旅行に行こうと誘われたら、まずはどこがいいかなど相談をします。どこがいいか何を見たいかなど計画をして、そこから日程の調整です。でもワーカホリックな人は、まずは仕事が頭をよぎってくるのです。そのため何かにつけて「仕事」と言っているイメージを持たれがちです。

ワーカホリックに陥りやすい人の性格とは?

そんなワーカホリックですが、陥りやすい性格というのがあります。

責任感が強い

ワーカホリックな人というのは、責任感の強い性格をしています。任されたことはきちんとしなければならない、仕事をうまくいかせなければならない。仕事に対しては非常に責任感をしっかりと持って取り組みます。 また家族に対してはおざなりになっているように見えますが、仕事をしてお給料を稼ぐことが家族を養っていく責任であると感じています。そのため家族からすれば、「仕事ばかりで家族のことを考えていない」と感じられますが、本人は「家族のために仕事をしているんだ」となります。 責任感が強いですので、仕事も任されたことはきちんとこなします。そのため仕事に関しては出来る人が多く、任される仕事も多いのです。ワーカホリックな人というのは、その性格故、どうしてもオーバーワーク気味になってしまいがちです。

真面目

ワーカホリックな人は、当然ですが真面目です。「こうしなければならない」と考えることが多く、仕事に関しても「楽しい?」と聞かれても「仕事はやらなければならないものでしょ。楽しいとかじゃないよね」というような返答が返ってきたりします。 ワーカホリックな人は、用事がないのに有給休暇をとってリフレッシュしたりすることも「怠けている」と感じるほど真面目なため、有給休暇もあまり使いません。真面目さ故、仕事も丁寧ですし、時間もかかります。

不安になりやすい

ワーカホリックな人は不安になりやすい性格をしています。仕事が滞ったらどうしよう、プレゼンがうまくいかなかったらどうしよう…常にそういった不安を感じています。不安がどうしても付きまとうため、休暇中も休むことが出来ずに仕事にいってしまいます。 ワーカホリックな人が安心していられるのは仕事をしている最中だけになってしまっています。仕事をしている最中は安心していますが、仕事から離れた途端に「あれもできていない、これも終わっていない」と仕事のことで不安が押し寄せてきてしまうのです。

承認欲求が強い

ワーカホリックな人は、承認欲求が強い性格をしています。人から認められたい、あなたが必要だと言われたい、そんな気持ちで占められています。仕事で成果を上げると、「すごいね」「やるじゃないか」と褒められます。そして出世したりします。承認が、目で見てわかりやすいのです。 ワーカホリックな人は、承認され「あなたが必要」と言われると非常に喜びを感じます。一方で、家庭内での居場所はなくなってきたり、恋人にフラれてひとりになってしまったりします。それを繰り返すうちに、仕事だけが居場所となってしまうのです。

不器用

ワーカホリックな人は、不器用な性格をしています。器用な人は、色々なことを適当に済ませて同時に進行することが可能です。例えば、家庭サービスもしつつ、仕事もそれなりにこなします。でもワーカホリックになる人というのは、適当に済ませるということが出来ないのです。 ワーカホリックな人は、適当ができないため仕事なら仕事だけに打ち込んでしまいます。他のことにまで気が回らなくなってしまうのです。家庭に打ち込んでしまうと、仕事がおろそかになるため、ワーカホリックな人は、家庭に打ち込むことは出来ません。

完璧主義

ワーカホリックな人は、昔から完璧主義な性格であることが多いです。完璧な状態でないと気が済まないのです。ワーカホリックな人は、仕事に対しての自分の評判も完璧であるかどうかを気にします。「仕事ができる」というイメージを大事にしているのです。 だからこそ、仕事に対しての努力は続けなければなりません。他の人が残業をしていたら、自分も残業をしていないと、仕事が出来るイメージが変わってしまうかもしれません。だからこそ、常に周りを意識して「仕事が出来る」自分を完璧にしておかなければならないのです。

プライドが高い

ワーカホリックな人は、プライドが高い人が多いです。一度「仕事が出来るね」と言われると、そのイメージ通りではない自分が受け入れられなくなってしまいます。プライドの高さ故、手抜きが出来なくなってしまうのです。 ワーカホリックな人は、そういった自分自身のプライドの高さから仕事をどんどん請負い、どんどん仕事に追われるようになってしまいます。

仕事中毒度診断!あなたはワーカホリック?

さて、特徴や性格を見てきて、なんとなく当てはまることが多いなあと感じていた、あなた。どのくらい仕事中毒になってしまっているか診断してみませんか?あなたは、もしくはあなたの家族はワーカホリックなのでしょうか?下の質問に<はい/いいえ>でお答えください。 ①休みの日も、用事がなければ仕事をする ②残業は当たり前にしている ③趣味といった趣味がない ④「仕事が趣味」と言われたことがある ⑤仕事のメールが来ていないか常に気になっている ⑥睡眠時間が6時間以下 ⑦遊びに行きたい気持ちはあるけど仕事が気になる ⑧栄養ドリンクもしくはコーヒーが手放せない ⑨朝から疲れていることが多い ⑩休日に遊ぶ約束が入ると、少し面倒くさいと感じてしまう いかがでしたか?「はい」が5個以上当てはまるようなら、あなたはワーカホリックになりかけています。仕事以外何もなくならないように、少し気をつけましょう。もし7個以上当てはまるようなら、もうすでにワーカホリックになっています。健康や家族、大丈夫でしょうか?

ワーカホリックの治療法・対処法は?

ワーカホリックは一見仕事に熱心で、素晴らしく感じられてしまいます。でもそのままにしておくと、体を壊してしまったり、熟年離婚になってしまうなんていう見過ごせない危機もはらんでいます。不調になっていても気づかないふりで進むため大問題になっているなんてこともあります。 また、ワーカホリックな人ほど、退職後に時間がぽっかりと空き、心が辛くなってしまう、なんてことも多くあるのです。心も体も、そして家族も奪ってしまうかもしれないワーカホリック。ワーカホリックが一種の依存症であることはご存知でしょうか? 依存の対象が仕事であるため、自分自身も周りも気が付きにくいことがワーカホリックの怖いところです。「仕事熱心なだけ」「仕事が好きなだけ」と思っていたら、一気に体や心を崩していた、なんてことになってしまいます。そうならないために、今から対策を練りましょう。

まずは自覚をする

ワーカホリックな人は、まずは自覚をすることが大事です。あなたは「仕事をしなければならない」と感じていませんか?仕事は生活をしていくための糧を得るための手段です。必要な手段ではありますが、自分の身を犠牲にしてまでやらなければならないほどの仕事量が必要でしょうか? そうはいっても仕事が山積みで…と思うのであれば、本当にその仕事があなたしか出来ない仕事なのか考えてみましょう。周りの人は、あなたに押し付けて、楽をしていませんか?ワーカホリックな人は、その真面目さと責任感ゆえに、周りの楽したい人に付け込まれやすいです。 ワーカホリックな人は、まずは自分がオーバーワークになってしまっていることを自覚しましょう。気持ちにゆとりがない状態であったり、きちんと休憩が出来ない状態であったりということも、自覚することで変わります。

休みは休んでも大丈夫なことを知る

ワーカホリックな人は、常に働いていないと不安な状態になっています。「仕事をしなければならない」という歪んだ認知がそうさせているのです。実際は休みは休んでも大丈夫な場合がほとんどです。本当に全く休みも取れない仕事であれば、それは企業に問題があります。 ワーカホリックな人は、ぜひ一日でいいので思い切って仕事を封印して休んでください。家にいると、どうしても仕事が気になるでしょう。思い切って遊園地やキャンプ場など日常を忘れられるところに飛び込んでみるのがいいでしょう。 その時に、絶対に仕事道具は持っていかないでください。その日だけは封印しましょう。そしてもし不安になってきたら、それを跳ねのけるように遊びまくるといいです。そうやって仕事を全くしないで遊ぶ一日をあえて作ります。

そして、仕事に行ってみてください。休みの日に仕事をしなかったら、徹夜でしなければならないほど仕事が溜まっていましたか?意外とそうではないと思います。あなたの力量なら、そこまでしなくてもこなせると思います。 ワーカホリックな人は、意識的に休みの日に遊ぶ経験を増やしていきましょう。休んでも大丈夫だった経験が積み重なることで、休みは休んでも大丈夫だと認知が変化します。そうなればもう大丈夫です。休みの日に休めるようになります。

何のために働いているのかを考える

ワーカホリックな人にやってもらいたいことは、「何のために自分が働いているのか」を考えることです。家族を養うためでしょうか?自分が仕事が好きだからでしょうか?それとも、仕事がやらなくてはならないものだからでしょうか? 仕事を始めたころは、きっとお給料が入ったら何を買おうとか、旅行に行こうとか、ワクワクしていたのではないでしょうか?それが気が付けば、何のために働いているのかわからなくなっていませんか? 仕事をする目的を見失うと、仕事に飲み込まれてしまいます。それがワーカホリックなのです。「家族を養うためだろ」と思った人も、じゃああなたの大事な家族は、あなたがそれほどまでに仕事に打ち込んで心配そうにしていませんか?休日を一緒に過ごしたいと言っていませんか? 仕事が好きだったはずなのに、仕事に追われているような感じになっていませんか?今でも仕事が好きと言えますか?ワーカホリックは仕事の目的を見失って、仕事をすることに依存した状態なのです。だからこそ、立ち止まって仕事をする目的を思い出してみましょう。

オンオフの切り替えを心掛ける

ワーカホリックな人は、オンオフの切り替えがないままに、だらだらと仕事を続けているような状態に陥っています。どこまでが仕事でどこからが私生活なのか、もはやわからない状態になってしまっているのです。 オンオフの切り替えがないことの何がよくないかと言うと、集中力が欠けてきてしまうことです。本来、あなたはもっと集中して効率よく仕事が出来る人だと思います。でもワーカホリックになって、切り替えが出来なくなり、仕事の効率が少しずつ落ちてきてしまっています。 オフに出来る人は、気持ちのリフレッシュも体のリフレッシュも上手です。何か作業をするときは、休憩をはさむことで、休憩後の効率がぐんと伸びることをご存知でしょうか?常にオンの状態では、効率は落ちる一方なのです。 本来はもっと効率よく仕事が出来るはずなのに、効率が下がってしまい、余計に仕事が山積みになるという悪循環にはまっているのがワーカホリックな人です。あなたの能力をもっと発揮するためにも、オフをちゃんとオフにすることが必要なのです。

専門家に相談する

ワーカホリックな人の中で、最近眠りが浅くて何度も目覚めてしまうとか、身体が重くて朝起きることが難しいなどといった症状が出ている人もいるかと思います。食欲がいまいち湧かない、仕事をしていても集中できず、でも仕事をしていないと不安でいられない。時折めまいがする。 そんな困った症状が出ている人は、もうすでに黄色信号が点滅しています。もし上に書いたような自分で出来る対処法をとっても気持ちが休まらず、うまく眠れなかったりしているのであれば、専門家に相談することをお勧めします。 体に症状が出てくるということは、心はもうすでに限界を超えている状態です。いつ体や心のバランスを崩してもおかしくないところまできてしまっているのです。だからこそ、心療内科へかかってみたり、カウンセリングに行ってみることが必要です。崩れる前に手を打つ必要があるのです。

ワーカホリックなあなたが必死に仕事をしていることはわかります。あなたがいないと仕事が回らなくなることもわかります。でもだからこそ、あなたの体や心の状態を保っておく必要があるのです。心当たりがあるのであれば、崩れる前に専門家のもとを訪れてみましょう。 話をゆっくり聞いてもらうだけでも、自分の気持ちに気が付くことができます。本当は休みたいと思っていることや、仕事がそれでも積みあがってしまって休めないこと等話をすることで自分の気持ちが見えるのです。それがワーカホリックなんだという自覚につながるのです。

ワーカホリックはわかりにくい依存症

日本は、仕事に一所懸命に取り組むことを美学とする風潮が未だ根強く残っている国です。だからこそワーカホリックが依存症であることを目立ちにくくしてしまっています。そうやって自己犠牲を払って仕事に打ち込むことが「いい社会人」であるという風にどこかでみんなが思ってしまっているのです。 でもこれは立派な依存症です。ワーカホリックは、仕事中毒なのです。せっかくのはたらき者も、すべてを犠牲にして打ち込んでしまう中毒では困りものです。ワーカホリックな人は、元々の性格上、そこまでしなくとも、きちんと成果を出せる人なのです。 だから、自分の「仕事をしなければならない」という認知と向き合って、もっと効率よく仕事をし、人生を楽しむということを思い出してください!

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aiirococco

公認心理師、臨床心理士として総合病院にて働いております。自分のことを知れば、もっと生きやすくすること...

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