2019年05月13日公開

2019年06月22日更新

コーネルメソッドノートとは?勉強やビジネスに使えるノートの使い方をご紹介

コーネルメソッドノートという言葉を聞いたことがあるでしょうか。コーネルメソッドノートとは今までのノートの取り方よりも効率的で記憶するものの定着率をあげることができるノートです。最近大注目のビジネス、勉強にも使えるコーネルメソッドノートを紹介します。

コーネルメソッドノートとは?

コーネルメソッドノートという言葉を聞いたことはあるでしょうか。コーネルメゾットノートは日本ではまだまだマイナーかもしれません。 しかし、コーネルメソッドノートとは、アメリカの大学で、「次にどうするべきか」ということを教え、考えさせてくれるものとして開発されたシステムのことです。 このコーネルメソッドノートは約半世紀前に開発されたもので、現在はアメリカの有名大学などで主に利用されています。コーネル大学は、このコーネルメゾットノートの発祥の地であり、コーネルメゾットノートの文化が定着しています。 さらに、コーネル大学はノーベル賞を受賞した学者を多く輩出していることでも有名です。そのような優れたが大学が提唱する、今までとは全く違う革新的なノートの取り方についてここではそのしよう別シーンややり方など、具体的に解説していきます。

他のノートとどう違うの?

コーネルメソッドノートは現在日本でも大注目のノートですが、それでは具体的に普通のノートとどのように違うのでしょうか。普通のノートの場合、横に書いていきますよね。 大事なところは色ペンやマーカーで記入して目立たせたり、大きな文字で書いたりなどをして、覚えなければならないところを覚えます。ノートを取るなかで大切なのは覚えなければならないところをどのように覚えていくかという点です。 しかし、ノートを取っていくなかでどうしても腕が疲れてしまったり、集中力がなくなってしまって、後から見直してもよくわからないノートになってしまうということはないでしょうか。 コーネルメソッドノートはこのような、ノートの非効率的な取り方から効率的な取り方、覚え方を助けてくれるノートです。

では一体どのようなノートが効率的な取り方で、覚え方を助けてくれるのでしょうか。コーネルメソッドノートは以下で詳しく紹介しますが、ノートの1ページを3分割します。 さらに、その3つの場所それぞれに役割があり、全て記入することで一目で覚えなければならないところがわかるような仕組みになっています。 さらに、コーネルメソッドノートの強みは要約を自分で行うという部分があり、そこをきちんと記入することで、定着の他にもより理解を深めることができるというメリットがあります。

コーネルメソッドノートが活用できる場面は?

コーネルメソッドノートはそもそもはコーネル大学で主に用いられているノートの取り方のことです。そのため、「大学生や研究者にしか意味がないのではないか?」と感じてしまう人もいるのが現状ですが、実際はそうではありません。 コーネルメソッドノートはあくまでも効率的なノートの利用、効率的な定着を目指したノートのため、大学生や大学院生、研究者以外にも、とても有用です。 ここでは、そんな色々な場面で使うことができるコーネルメソッドノートについて、その場面ごとにどのように利用すれば良いのかを中心に紹介します。

1.勉強のなかで

コーネルメソッドノートが活用できる場面の1つめは、勉強でのシーンです。コーネルメソッドノートは大学生などの学生や研究者に向けて開発されたものではありますが、小学生から大学生まで幅広く利用することができます。 特に、これから大学入試が変化していくように、生徒にとってはきちんと頭の中を整理し自分の言葉でアウトプットすることが求められる時代になってきました。中学生も高校生も、普段の授業中の中でぜひコーネルメソッドノートを取り入れてみてくださいね。

2.ビジネスのなかで

コーネルメソッドノートが活用できる場面の2つめは、ビジネスでのシーンです。社会人がコーネルメソッドノートを活用する場合は特に会議などの場面での利用が一般的です。 会議などはどうしても頻繁に入ってしまっていたり、話がややこしくなってしまったり、脱線してしまったりしますよね。そうした時に要点を的確にまとめることができる人材は会社でもとても重宝されます。 このようにすることでコーネルメソッドノートは大学生や研究者のためのものという域に止まることなく、コーネルメソッドをフル活用して、きちんと話の筋をまとめてアウトプットできる人をアピールする絶好の機会を生み出すことができますよ。

3.家庭のなかで

コーネルメソッドノートが活用できる場面の3つめは、家庭でのシーンです。家庭でコーネルメソッドノートと思うとどのようにするのか具体的にわからないという人の意見が大多数ですが、子育てのための育児ノートや植物の管理などに具体的に用いることができます。 子どもの成長は、特に小さい子ほど日に日に変化していきますよね。すぐに風邪をひいてしまったりもします。このような時にコーネルメソッドノートで日々の記録をつけることでいつもとどのように違うのかを具体的に医者に伝えることができます。

コーネルメソッドノートのメリットは?

コーネルメソッドノートは様々なシーンでの活用ができることやコーネルメソッドノートと他のノートの違いについて紹介しました。それではコーネルメソッドノートにはどのようなメリットがあるのでしょうか。 ここではコーネルメソッドノートのメリットについて要点をいくつかに分けて紹介します。

1.アウトプット

コーネルメソッドノートのメリットの1つめは何と言ってもアウトプットです。コーネルメソッドノートは後から紹介するように、1ページの中で3つのエリアを作りそこに様々な要素を書き込んでいきます。 コーネルメソッドノートのその様々な要素を書き込んでいく過程で、アウトプットして文章にする力が求められます。さらにはアウトプットしてみることでどこが分からないかが具体的にわかり、次にアウトプットする際の参考になります。

2.頭の中が整理される

コーネルメソッドノートのメリットの2つめは、頭の中が整理されるということです。コーネルメソッドノートは1ページを3分割して利用すると紹介しましたが、この中でキーワードになる言葉を書くエリアを作ります。 そこで、大事な言葉や押さえておかないといけない部分を具体的に書き込む必要があります。大学の講義中や職場での会議中はキーワードをしっかり抑えておく必要がありますよね。 しかし、普通のノートの取り方だと論点を見失ったり頭の中が整理できていないということになりかねません。その点、コーネルメソッドノートはどれだけ複雑な講義や会議でも論点を失わずに頭の中が整理された状態を保つことができます。

3.一目で重要なところがわかる

コーネルメソッドノートのメリットの3つめは大事なところが一つでわかるという点です。大事なところが一目でわかるということは、効率化を考えたときにとても大きな利点になりますよね。 コーネルメソッドノートは、キーワードを書くところや要約を書くところがあります。キーワードで頭の整理をし、要約でアウトプットをした後、時間が経ってからでも、キーワードや要約を読めば大切なところは全て書いてあるわけなので、一目で重要なところがわかります。 普通のノートである場合、どこが重要か後で見返して分からなくなってしまうことがありますよね。その点をコーネルメソッドノートは防いでくれます。何度見返しても大事なところが一目でわかると当然作業の効率化が計れますね。

4.アイデアが浮かびやすくなる

コーネルメソッドノートのメリットの4つめはアイデアが浮かびやすくなるという点です。これはコーネルメソッドノートのメリットなのかと考える人もいるかもしれませんが、これも十分メリットの一つと考えることができます。 コーネルメソッドノートは、上記3つで紹介したようにアウトプットしやすく頭の中が整理されて大事なところが一目でわかるようなメソッドになっています。そのため、コーネルメソッドノートを利用するということは、常に頭の中が整理された状態にあるということです。 この状態はアイデアを出さなければならないときに、その条件に見合ったアイデアを出すことができる最高の状態を生み出す環境が整っているということです。大学の講義、職場の会議、家庭内、それぞれどのようなものかは違っても、アイデアや知恵は大切です。 そのようなアイデアや知恵を産み出してくれやすくするという点は一見わかりにくいかもしれませんがコーネルメソッドノートの隠れた大きなメリットです。

コーネルメソッドの使い方はどうすればいい?

コーネルメソッドノートについて、その場面ごとの使用法について解説しましたが、具体的にコーネルメソッドノートはどのようにすれば良いのでしょうか。ここではコーネルメソッドノートをどのように利用すれば良いのか、その具体的な使い方を紹介します。

1.ノートを3分割する

コーネルメソッドノートを行う上で大事なのは、まずノートを3分割することです。3分割とは具体的にどのような形に分割するのかというと、まずノートの下2cmから3cm幅に横線を引きます。そして、ここからはそのノートの下の2cmから3cm幅の部分をサマリーエリアと呼びます。 さらに、そのサマリーエリアまでにノートの左から2cmから3cm幅に縦線を引きます。このノートの左から2cmから3cm幅の部分をキーワードエリアを呼びます。そして残った広い部分がノートエリアです。 このようにノートを3分割した上で、以下のノートエリア、キーワードエリア、サマリーエリアを活用していきましょう。

2.ノートエリアをつくる

コーネルメソッドノートの使い方のステップ1は、ノートエリアを活用することです。ノートエリアは上記で説明した通り、一番広いエリアです。では、ノートエリアにはどのようなことを書けば良いのでしょうか。ノートエリアとは、誰か話している話し手の話を聴きながらメモを取るエリアのことを指します。 ここにはあくまでメモ程度で良いので、文章を書いていくというよりは箇条書きで、情報をとにかく書くようにしましょう。 さらに、省略できる文字や記号は省略するようにしましょう。ノートを取るとなると、どうしても書く方に意識を向けてしまいますが、あくまで話し手の話を聞きながら簡単に書くという程度で良いです。また、話し手の話を聞いていてわからない部分も出てくる可能性が十分にありえます。

ノートは全体的に余裕を持って、後から調べることもできるように空白をあえてつくるようにしながら書くことを意識しましょう。コーネルメソッドノートをはじめて1版つまづきやすいのが実はこの部分です。 どのように情報を取捨選択すれば良いかわからないという人も一定数います。大事な部分だけを書けば良いということなのですが、いきなり何が一番大事かを考えて選別するのは至難の技です。 だからこそ、最初は迷うかもしれません。しかし、コーネルメソッドノートをやり続けることによって、自分の中で要点が整理されるようになるので、将来的にプレゼンなど要点をしっかり捉えていないといけない際などに役に立つのでぜひ諦めずに習得してみてください。

3.キーワードエリアをつくる

コーネルメソッドノートの使い方のステップ2は、キーワードエリアを作ることです。キーワードエリアとはその名の通り、キーワードになる言葉や疑問に思う言葉を書き込んでいきます。 ここではキーワードを各場所なので短い単語やフレーズを書くことを意識して、文章など長いものにならないように気をつけましょう。特に始めたばかりの人は、どのような言葉をキーワードエリアに書き込んで良いかわからないかもしません。 しかし最初のうちは、どのような言葉がキーワードになるのかを考えるということが大切です。キーワードエリアに書き込む言葉はそのうち自分で取捨選択ができるようになるので、ひとまず何かを書き込むことを意識するようにしましょう。

4.サマリーエリアをつくる

コーネルメソッドノートの使い方のステップ3は、サマリーエリアを作ることです。サマリーとはりごで要約という意味を指す言葉です。直訳した通り、サマリーエリアには授業後などに要約して文章を書く作業です。 ここで大切なのは、上記のノートエリアやキーワードエリアに書き込んだことを見返しながら要約するということです。この作業をきちんと行うことで自分の中でアウトプットもインプットもしっかりとできるようになります。 こうすることで定着率が向上し、作業効率が上がるのです。さらには情報をコンパクトにまとめることができる力が身につきますよ。

コーネルメソッドノートでより効率的に

コーネルメソッドノートについて紹介しました。コーネルメソッドノートは従来のノートとは違うとても画期的なノートの仕組みですね。コーネルメソッドノートは市販されているものもありまうすが、普段のノートに線を引いて自分で作ることもできます。 自分に見合ったやり方で、効率的で便利なノートを目指してみてくださいね。

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ライター

橘 梨花

橘 梨花

心理学、哲学などの勉強を通し、人の心についてて日々思考を重ねています。...

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