2019年05月21日公開

2019年06月22日更新

人生の糧とは?苦しい経験も人生の糧にするために知っておきたい心構え

みなさんにとって、人生の糧とは何ですか?人生においては、楽しいこともあれば、時に苦しみを経験することもあります。一つ一つの経験こそが、人生の糧となっていくもの。そこで今回は、苦しい経験も人生の糧にするために知っておきたい心構えについてご紹介します。

どんな経験も人生の糧となる

みなさんは、これまでの人生を振り返ってみて、人生の糧となった経験には、どんなことが思い浮かびますか?ほとんどの方が、酸いも甘いも経験していることでしょう。 人は、喜びを感じたことをいい経験、苦しみを感じたことを嫌な経験として捉えがちです。しかし、実際には、喜びも苦しみもどちらも人生の糧となります。自分の経験を糧にするか、無駄にするかは自分の心構え次第なのです。 今回は、苦しい経験も人生の糧となる理由や糧にするための考え方についてご紹介します。

そもそも糧の意味とは?

糧とは、活動の本源、力づけるもののことをいいます。平たくいうと、食料や糧食のことを指しますが、人間の心においては、様々な感情を味わう出来事や経験は、成長をもたらす貴重な教養となります。どんな形であれ、人の心にエネルギーをもたらすものを、「人生の糧」といいます。

人生の糧の使い方・例文

子ども時代、親や先生から「いつかこの経験が糧になる時がくるから」などと言われたことはありませんか?これは、子どもが厳しく、辛い状況の時に、頑張って乗り越えてほしいという激励の言葉として使われる言葉です。 また、自分の人生を振り返る時、「あの時の経験は、自分にとって人生の糧になった」という言い方をすることもあります。経験豊富な大の大人が、無駄なことは1つもなかったことを身を持って感じた人生観であり、説得力のある力強い言葉です。

人生の糧の類語

人生の糧と同じ意味合いで、「足しになる」「財産となる」「役に立つ」という言葉が使われることもあります。

人生の糧の英語表現

人生の糧を英語で表すと、「Food for life」といいます。

苦しい経験も人生の糧となる理由

多くの人が幸せになることを望んで生きている中で、苦しい経験も人生の糧となるのは、一体なぜなのでしょうか?

1.経験は教養

苦しい経験も人生の糧となる理由は、人は実際に身を持って経験をしないと、分からないまま何も変化がないからです。苦しみの経験をするまでは見えていなかったもの、知らなかった世界を新たに知るようになるのです。 苦しみの感情を味わうと、人は、より深く考えるようになります。そして、他人に対しても思いやりを持てるようになります。苦しみによって、人は自ずと「視野の広さ」と「考える力」、「思いやり」を身に着けることができるのです。 考える力、視野の広さ、思いやりを培っていくことで、人間社会で生きていくためのエネルギーや知恵となって活かされるようになります。苦しい経験は教養。まさに「人生の糧」となるのです。

2.苦しみは使命になる

苦しみの経験も人生の糧となるもう一つの理由は、自らが苦しみを経験することで、それが反骨精神となって、「二度と同じ思いはしたくない・させたくない」という新たな使命や目標へと、気持ちが変化していきやすいからです。 いじめられていた人が、大人になって、いじめに遭っている子どもを救う仕事に就いたり、病気で辛い思いをした人が医者を目指すというのは、まさにその代表例。このような人は、苦しみの経験を乗り越えて、自分の使命として人生の糧にして生きているのです。

苦しみを乗り越えて人生の糧にするための4つの考え方

次にご紹介するのは、苦しみを乗り越えて人生の糧にするための考え方についてです。みなさんは、苦しみを引きずったまま生きるのと、苦しみを人生の糧にして生きるのと、どちらの生き方が望ましいですか? 苦しみの経験を、人生の糧にする人もいれば、いつまでも引きずって煮え切らない思いを抱えたままモヤモヤと生きる人もいます。どちらになるかは、他でもない自分自身の考え方によって変えられるものなのです。

1.辛い気持ちも大切な自分の感情の1つである

苦しみを経験すると、人は「辛い」「悲しい」という感情を味わうことになります。そうすると、多くの方が「2度とこんな思いはしたくない」と思うでしょう。しかし、「辛い」「悲しい」という感情は、「楽しい」「嬉しい」という感情と同じくらい、心の中で芽生える大切な感情の1つなのです。 なぜ感情が大切なのかというと、心の中で自然と芽生える感情は、その人にとっての人生そのものだからです。人が生きるということは、心が生きるということ。 自分の中で芽生える感情1つ1つを、胸に手を当てて、じっくり、ゆっくり噛みしめてみてください。自分の感情と向き合うことが、苦しみを人生の糧にするための土台となります。

2.苦しいのは頑張った証

人は、辛い出来事を通じて苦しみを感じるのは、それだけ気持ちを込めて頑張ったという証です。苦しみの分だけ、自分自身の頑張りを受け止めて、ねぎらってあげましょう。 「苦しかった」「辛かった」と、自分の素直な気持ちを自分自身で認めることが、次のステップに進んでいくためのスタートラインです。いつでも自分の繊細な気持ちに正直であることが、経験を確かな教養とする大切なポイントです。

3.苦しみは強さとやさしさに変える

苦しみの感情を自分の中で整理することができたら、次はその苦しみの感情を、強さとやさしさに変えていきましょう。苦しみとして自分の方に向けていた気持ちを、外の世界へと少しずつシフトチェンジしてみてください。 「こんな思いは二度としたくない」という強い思いを、自分だけのためではなく、世のため、人のためにと広げていくのです。このように考える強さとやさしさを抱けるようになったら、苦しみの経験を人生の糧にすることができるようになるでしょう。

4.苦しい時は学びの最中だと思おう

苦しくて、辛くて、人生を投げ出しそうになることもあるでしょう。しかし、そんな時にこそ、「人生の糧になる」ということを思い出してみてください。そして、苦しみを味わっているその瞬間こそ、学びを得ている最中だということを、心に刻みましょう。

人生の糧となる名言4選

人の言葉というものは、時としてとても力強いメッセージになることもあります。みなさんは、人生の糧となるような、魂に響く名言に出会ったことがありますか?次にご紹介するのは、そんな人生の糧となるような著名人による名言です。

トーマス・エジソンの名言

『私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまくいかない方法を見つけただけだ。』 これは、発明家トーマス・エジソンが残した名言です。エジソンは、類まみれな集中力と努力を発揮して、次々と発明を成し遂げました。失敗は失敗ではなく、ただうまくいかない方法であるというこの言葉は、黙々と研究に没頭し続け、多くの物を発明したエジソンならではの名言です。

ヘルマン・ヘッセの名言

『愛されることは幸福ではない。愛することこそ幸福だ。』 これは、ノーベル文学賞受賞者、ドイツ出身の作家ヘルマン・ヘッセの名言です。愛されることが幸せだと思いがちな一般的な人間の思想とは、真反対のこの思想。「心から愛おしいと思える存在がいることこそが、真の幸せである」という、とても奥深い名言です。

井上靖の名言

『努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る』 ギクッと思わせるこの名言を残したのは、日本の小説家、井上靖です。努力をする人は、言い訳をせず、ひたすら希望を持って前だけを見据え、怠け者は言い訳や不満ばかりを口にして結局何もしようとしない。思わず、「自分のことだ」と背筋が伸びる思いを抱いた方も多いのではないでしょうか?

ガンジーの名言

『束縛があるからこそ、わたしは飛べるのだ。悲しみがあるからこそ、わたしは高くまいあがれるのだ。逆境があるからこそ、わたしは走れるのだ。なみだがあるからこそ、わたしは前にすすめるのだ。』 これは、「インド独立の父」と現代でも語り継がれる偉大なる偉人、ガンジーによる名言です。束縛、悲しみ、逆境、なみだという苦しみがあるからこそ、前にすすみ、飛躍することができるという、様々な困難な状況に立ち向かってきたガンジーならではの名言です。

苦しみを人生の糧にできる人生を歩もう

「人生の糧」をテーマに、苦しみの経験を糧にするための心構えについてご紹介しましたが、みなさんいかがでしたでしょうか? 人は、喜びも苦しみも、生きて様々なことを経験します。その経験の1つ1つに意味があり、そこには学ぶべきことが必ずあります。苦しみの経験から得た知識や感情は、決して無駄なものではなく、人生の糧になり得るエネルギーそのものなのです。 みなさんがこれまで生きてきた人生経験の1つ1つに、ぜひ自信をもってください。そして、それを人生の糧にして、自分のために、そして人々のために、活かしていってください。「あの苦しみも無駄ではなかった」そう言える人生を歩んでみてはいかがでしょうか?

恋愛、復縁、不倫などに悩んでる人は絶対見て!

お相手との相性を知りたくないですか?

実は最近、とても当たると話題の占いがあるんです!それが、口コミが二万件もあって大人気のココナラ電話占い!

さまざまな悩みに対しての専門占い師がなんと2500人も登録しているからサイトを見るだけでも楽しい♪ しかもまさかの今だけ初回3000円無料クーポンをプレゼントしているのでこれを見た方はとってもラッキー✨

当然人気らしくていつキャンペーンが終わってもおかしくないので、忘れないうちに今登録だけでもしとくのをおすすめします!ココナラのサイトはこちら

関連記事

ライター

tkk31107

tkk31107

学生時代、人間関係学部共生社会学科に在籍しておりました。主に、人間社会学、心理学、福祉学を専攻してい...

人気記事

新着記事