2019年04月15日公開

2019年06月08日更新

【名言】人生の名言・格言集。心の糧になる30の言葉

人は誰でも人生の中で、つらい思いをしたり、困難や挫折を経験することもあるでしょう。偉人たちの名言や格言は、そのような時に私たちに希望の光を与えてくれます。それぞれの人生の局面で、元気を奮い立たせてくれるような名言や格言を集めてみました。

人生のためになる偉人の名言を生きる糧にしよう

昔から、ひとの人生には楽なときもあれば、苦しいときもあるものです。楽なときはいいのですが、苦しいときは当然誰でもつらいものです。こんな人生いやだ、とか、いっそ生まれ変わりたい、などと考えたことがある方も多いでしょう。 そんな時、友人や家族のなぐさめや助言はとてもうれしいものです。それによって救われることもよくあるでしょう。けれども家族や友人がすぐそばに居ないときや、時には周囲の助言が逆に気に障ったりということもありますね。 古今東西の偉人の名言は、人生のいろいろな場面で、まるで自分の気持ちを分かってくれているかのような助言や力ぞえとなってくれるものが本当にたくさんあります。つらい時や何かで思い悩んでいるときなど、きっとそのときの人生の糧となるような名言や格言があるはずです。

人生の名言集 [人生全般編]

それでは早速、人生の名言集のなかで人生全般に通用するものをいくつか見てみましょう。

松下幸之助の名言

「鳴かずんばそれもよろしいホトトギス」 信長、秀吉、家康の「鳴かずんば殺してしまえホトトギス」「鳴かしてみせようホトトギス」「鳴くまでまとうホトトギス」とは大変有名でが、松下幸之助はこれらを評して、「三人ともホトトギスが鳴くということを期待している。つまり、鳴くということにこだわっている」と語ったそうです。 「何事も何かにこだわっていたらうまくいかない。」そこで、「鳴かずんばそれもよろしいホトトギス」という何事にもこだわらない、素直な心で物事に向かっていくというのが松下幸之助の心がまえだったそうです。信長、秀吉、家康に並んでこの名言も加えてみてはいかがでしょう。

手塚治虫の名言

「自分の意志、信念、思想にいささかの疑惑もなく信頼をおいていれば、どんな難関も突破できるし圧迫にも動じない。」 手塚治虫はまた、「むごい現実を見据えつつ、それでもなお、いかに不動に見える現実も、何とか変えていく力が人間にはあるのだ。」とも語ったそうです。 どんなにつらい状況のなかにあっても、囚われの身でなく自由に羽ばたけること、自由な心で生きていけることは、生けるものすべてにとってかけがえのないものです。自由のなかに確固たる信念さえあれば、どんな困難をも乗り越えられるという手塚治虫の名言を心の支えにがんばってみませんか。

武者小路実篤の名言

「人生はむつかしく解釈するから分からなくなる」 武者小路実篤は明治から昭和にかけて活躍した小説家、詩人、劇作家、画家です。昔の貴族院で議員を務めたこともあり、また理想郷である「新しき村」を建設するなど、多忙で波乱にとんだ人生をおくりました。 ともすれば、ひとは何事もいろいろと考えすぎて、悩みすぎてしまいがちです。その結果、絶望のふちにまで追い込まれてしまうこともあるでしょう。そんな時は、人生はあまり難しく考えるとよけいに分からなくなる、人生はもっとシンプルに、というこの助言を活用してみてはいかがでしょう。

山本 常朝(やまもと つねとも)の名言

「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」 その昔から武士道精神の規範とされる「葉隠 (はがくれ)」はこの言葉から始まります。ただ、この一節を言葉通りに解釈して、目的達成のために死をもいとわない特攻精神とか玉砕を助勢するような意味と考えてはなりません。 この名言はあくまでも個人の利己的な目的からの判断や行動をたしなめ、ものごとに立ち向かうときにまずは自らの私利私欲を捨て、死んだつもりで心を無にしてかかるべし、という心構えを説いたものです。こころを無にしてはじめて物事が見えてくるものだと、教えてくれているのです。

アルフレッド・アドラーの名言

「重要なことは人が何を持って生まれたかではなく、与えられたものをどう使いこなすかである」 アルフレッド・アドラーはオーストリア生まれの医師、精神科医で、「個人心理学」の創始者です。劣等感、劣等コンプレックス、優等コンプレックスなどの心理用語を始めて使った人でもあり、原因論ではなく目的論を主張し、同時代の著名な心理学者フロイトやユングらと袂を分かちました。 過去のトラウマにこだわるよりも、それを今どう捉え、何を目的としていくかが重要なのだと主張しました。自身の生まれや過去について自分がどう考え、それとどう付き合っていくかという態度が人生を変えていくカギだ、というアドラーのメッセージも人生の助言に加えてみてはいかがでしょう。

人生の名言集 [努力編]

人生の名言集の努力編です。“努力をしよう“とすること自体にすでに多かれ少なかれ、イヤイヤやっているという抵抗感があるといわれます。本当に何かをやろうとする情熱があれば、努力をしていると考えることもないのだそうです。 私たちにそのような情熱をわかせてくれる先人たちの名言を参考にしてみましょう。

上杉鷹山の名言

「なせば為る 成さねば為らぬ 何事も 成らぬは人の なさぬなりけり」 これはとても有名なことばですね。上杉鷹山の名前は知らなくとも、この名言は聞いたことがあるのではないでしょうか。上杉鷹山は、江戸時代中期に米沢藩主として養子入りしました。大胆な行政と財政改革を実行し、しかも誠実で献身的な藩主として家臣や領民からしたわれました。 鷹山の英知とその名言は今でも多くの人々の経営方針の助けや人生の心の支えとなっています。「なせばなる、、」の名言は、何事も行動を起こさなければ始まらない。いくら考えてもそれだけでは始まらない、行動を起こしてみて初めて可能性は生まれてくるのだ、という教訓です。

宮本武蔵の名言

「我、神仏を尊びて、神仏を頼らず」 宮本武蔵は戦国時代から江戸時代にかけての剣豪で、生涯無敗と語られています。その武蔵は、「神や仏をうやまうけれども、自分の成功を祈って神頼みはしない」と書き残しています。 ともすれば、神仏の力に頼ってしまおうとするの自分の弱さをいましめると同時に、成功するための一番のかぎは自分自身の力であり、そのための努力がもっとも大切であるとの剣豪宮本武蔵の名言です。もう少しがんばろうという時に後押ししてくれるような言葉ですね。

トーマス・エジソンの名言

「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。」 これは米国の発明王エジソンの言葉です。エジソンは蓄音器、白熱電球、活動写真、その他の数々の発明を成し遂げ、現在のジェネラル・エレクトリック社の元を創った人です。しかし、彼は「努力の人」とか「不屈の人」としても知られるとおりの根性のひとでした。 子供のころ、学校で先生たちにいとまれ退学になったり、耳が不自由であるという困難もありましたが、それらを克服して努力を積み上げていったのです。ある意味で楽観的な「私は失敗したことがない、、」という心構えがそういった不屈の努力につながるのではないでしょうか。

王貞治の名言

「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力とは呼べない。」 ホームラン王として世界記録になる偉業を成し遂げた王貞治ですが、その影では何年にもわたる不振のなかで苦闘し、努力に努力を重ねていった過去があります。そしてそののちにやっと結果が報われたのです。それだからこそ、このような名言がうまれたのでしょう。 自らの力や努力の成果に不安があるときに、もうひとふんばりさせてくれるような力強いことばですね。

井上靖の名言

「努力する人は希望を語り 怠ける人は不満を語る」 井上靖は戦後の日本の文壇で活躍した小説家で、文化功労者、文化勲章受章者です。 ひとは希望を語ったり、考えているときは未来について明るい意識を持って建設的な気持ちになるものです。逆に不満ばかり話したり、考えていると、どうしても物事に否定的な態度になってしまいます。そんな時はこの名言を思い出して、希望を心にともして前進していきましょう。

人生の名言集 [辛い時に前向きになれる編]

ひとは誰しもつらい時や悲しいときがあるものです。そんな時にこころの支えとなってくれるような名言を見てみましょう。

ガンジーの名言

「束縛があるからこそ、わたしは飛べるのだ。悲しみがあるからこそ、わたしは高くまいあがれるのだ。逆境があるからこそ、わたしは走れるのだ。なみだがあるからこそ、わたしは前にすすめるのだ。」 マハトマ・ガンデイーとも呼ばれますが、マハトマとは偉大なる魂という意味です。非暴力不服従を提唱しながら、インド独立の父と称される偉人です。 ガンジーの幼少時代は決して偉人と呼べるようなものではありませんでしたが、さまざまな出来事や苦難を乗り越えたのち、この名言が生まれてくるような人物となったのでしょう。ガンジーもその言葉も、つらい時にも勇気をわかせてくれるような活力がありますね。

福沢諭吉の名言

「人生は芝居のごとし、上手な役者がこじきになることもあれば、大根役者が殿様になることもある。とかく、あまり人生を重く見ず、捨て身になって何事も一心になすべし。」 福沢諭吉は幕末から明治にかけて活躍し、慶応義塾の創設や「学問のすすめ」などで知られる啓蒙思想家です。海外の視察からの経験を通じて、あらたな思想や教育を近代日本にもたらすことに尽力したひとりです。 生きるのがつらい時や悲しい時は、とかくその中にはまり込んでしまってなかなか冷静な判断も出来なかったりするものです。そのような時にこそ、この名言を思い出して、自分の人生を芝居でも観るかのように少し客観的な目で見てみるのもいいかも知れませんね。

坂本龍馬の名言

「夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る」 皆さんご存じの坂本龍馬は、幕末に活躍した土佐藩の下級藩士でした。その頃の武家社会では身分の上下関係は大変きびしく、下級武士が政治社会で発言したりするのはもっての他でしたが、坂本龍馬は子どものころから学問や武芸を学び、その後日本の歴史に大きく貢献しました。 一生懸命日々をおくっていれば、いつか道がひらけてくる。今は分からなくても、いつかきっと納得できるようなときがくるから、心配しないでいいよと語ってくれています。この名言を心にやどし、坂本龍馬のように夢中で日々を過ごしてみるのもよいのではないでしょうか。

ゲーテの名言

「自分自身を信じてみるだけでいい。きっと、生きる道が見えてくる。」 ゲーテはドイツの詩人、劇作家、小説家、それに自然科学や政治、法律の分野にまで活躍したドイツを代表する文豪です。そのような天分にめぐまれた才人でも人生において悩むことは多くあったようです。 しかしだからこそ、そのような人生経験を通じて、かずかずの名作が生まれたのだともいえるでしょう。自分自身を信じるというのはなかなか難しいことではありますが、ゲーテの名言をいだいて、道が見えてくるまで、自分を信じてがんばっていきましょう。

豊田佐吉の名言

「あきらめなければ必ず道はある。かならず。」 現在のトヨタグループの創始者である発明家、実業家の豊田佐吉の言葉です。若いときから発明家を志し、それに向かって困難を乗り越えながら進んで行きました。その若者は不動の決意で、必ず道を見つけるぞとそれが実現するまで夢を追い続けたのでした。 他ならぬ豊田佐吉が“かならず“と言うのですから、”道はある”と信じてみてもいいかもしれませんよ。

人生の名言集 [人生を楽しむ編]

人生を楽しんでいるさなかにいる時には、そのようなことを考えることはないのでしょうが、楽しんでいない時にはどうやったら人生を楽しむことが出来るのだろうか分からないこともあります。 そのようなとき、人生の名言がなにかこころの支えとなってくれるかもしれませんね。

シェイクスピアの名言

「人は心がゆかいであれば終日歩んでもいやになることはないが、こころに憂いがあればわずか一里でも嫌になる。人生の行路もこれと同じで、人はつねに明るく愉快なこころを持って人生の行路を歩まねばならぬ。」 イギリスを代表する劇作家、詩人で、『ロミオとジュリエット』、『オセロ』、『ハムレット』など歴史に残る数々の傑作を残しました。シェイクスピアの人間の心理描写は時代と文化の枠をこえて、ひとびとの心にうったえるものがあります。 彼のことばは、時空をこえて今の私たちの生活のなかにあっても、なるほどと納得させてくれるものがあります。このシェイクスピアの名言は、私たちの人生は明るく楽しむものだと思い出させてくれるのではないでしょうか。

吉川英治の名言

「楽しまずして、何の人生ぞや。」 吉川英治は戦前から戦後にかけて数々の名作を残した日本の国民文学作家です。その代表作には、「宮本武蔵」「三国志」「新・平家物語」「新・水滸伝」などがあります。 この文豪も作家として成功するまでは、さまざまな職業を渡り歩き、さらには悲惨な戦争体験もしたのですが、菊池寛賞や文化勲章を受章するまでにいたりました。苦しいときもあったでしょうが、人生を楽しむことも決して忘れなかったのでしょう。素晴らしい名言ですね。

ヘレン・ケラーの名言

「いつも太陽の光に顔を向けていなさい。そうすれば影を見なくてすむ。」 へレン・ケラーは、幼いころの大病のせいで三重苦の試練を受けるものの、サリバン先生の不可能をも可能にした献身的な教育と情熱のおかげで、奇跡的な成長をとげました。その後、著名な教育家、著作家、社会福祉活動家として彼女もまた人々のために貢献しました。 その彼女の言葉には、サリバン先生から受けたと同じ暖かみと希望のようなものが感じられます。ヘレン・ケラーのこの言葉も太陽の光のようです。いつも心にとどめておくと、影をみなくてもすむかも知れませんね。

ピカソの名言

「子どもはだれでも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ」 その幼少時代から天才と謳われたピカソは、こうも言っています。「わたしはラファエルのように描くのに4年かかった。しかしこどものように描くためには一生かかるであろう」と。 子どもの時のような、全く自由な感性と創造力を維持していくことは簡単ではありません。様々なしがらみや既成概念にとらわれてしまうと、もうそこには本当の意味での芸術性はなくなってしまいます。人生の中で本当に心から楽しめる何かを見つけるのに覚えておくといいのではないでしょうか。

ヘルマン・ヘッセの名言

「愛されることは幸福ではない。愛することこそ幸福だ。」 ヘルマン・ヘッセはドイツ出身のスイスの作家です。その水彩画を思わせるような作風が有名ですが、ノーベル文学賞受賞者でもあります。 最初の[人生全般編]でご紹介したアルフレッド・アドラーも同じように、ひとが幸せになるためには他者を愛するということが大切であると語っています。ヘッセの言葉を心に刻んで、自分から愛することの大事さをふだんから思い出すようにしてみてはどうでしょう。

人生の名言集 [英語編]

この英語編では、英語の名言の中でも覚えやすくて、ためになりそうなものをご紹介します。

アルバート・アインシュタインの名言

“In the middle of difficulty lies opportunity.” 「困難のうちに、チャンスがある。」 ドイツ出身でノーベル物理学賞受賞のアインシュタインですが、数多くの名言も残しています。その多くはアインシュタインの性格を表すかのようなものです。この名言も困難をチャンスとしてもとらえられる、楽観的でありつつも、ずっしりとした風格のようなものを感じさせられますね。 なにか偉業と呼ばれるものを達した多くの人たちは、困難や不可能のなかに活路を見出したと言います。苦しいときにこそ、このアインシュタインの言葉を思い出してがんばってみてはどうでしょう。

ジョン・レノンの名言

“Imagine there’s no heaven - It’s easy if you try - No hell below us - Above us only sky - Imagine all the people - Living for today” 「想像してごらん 天国というものがなかったら やってみれば簡単さ 僕たちの下には地獄もなくて 上にはただ空があるだけ 想像してみなよ すべての人々が 今日という日のためだけに生きていられるような世界を」 ジョン・レノンの有名な曲、Imagine イマジンの一節です。彼にはすばらしい夢がありましたね。彼の夢とメッセージは今でも人々のこころに残って、その支えともなっています。このメッセージを聞くたびに、悲しいときでも希望がわいてくるのではないのでしょうか。

マイケル・ジャクソンの名言

“I’m happy to be alive, I’m happy to be who I am.” 「僕は生きていることが幸せさ。自分でいられることが幸せなんだ。」 ポップ・キング=マイケル・ジャクソンの言葉です。なかなか言えそうで、言えることばではないですね。 このようなことばが自分で自然に言えるような人生を心がけてみるのはどうでしょう。

ネルソン・マンデラの名言

“Part of being optimistic is keeping one’s head pointed toward the sun, one’s feet moving forward.” 「楽観的であることのひとつとして、頭は太陽に向かって、つねに足は前に向かってすすんでいくことだ。」 南アフリカの政治家、活動家でノーベル平和賞受賞者のマンデラの不屈の闘志は今でも平和をのぞむ人々の希望の光です。長い投獄生活のなかでも消えなかった闘志の炎はこのような楽観的な心がまえがなければ、続かなかったかもしれません。 何かを成し遂げようとして途中でくじけそうになったとき、ネルソン・マンデラのこの言葉を思い出して、彼の楽観な心がまえと闘志を思い出してみてはどうでしょう。

オードリー・ヘップバーンの名言

“The most important thing is to enjoy your life – to be happy – it’s all that matters.” 「何より大事なことは、人生を楽しむこと-幸せなこと-それだけです。」 オードリー・ヘップバーンはイギリス国籍ですが、当時ハリウッドで映画界を一世風靡した大女優です。後年はユニセフで慈善事業に献身するという人生をおくりました。 人生の価値観は人それぞれ違うでしょうが、このオードリー・ヘップバーンのことばは、“自分の人生で一番大事な何か“を思いだすのによい名言ではないでしょうか。

人生の名言集 [その他編]

ジャンルをこえて人生に有用な名言の集大成です。

本田宗一郎の名言

「挑戦した後の失敗より、何もしないことを恐れろ。」 今やジェット機も飛ばせる勢いのホンダですが、その創始者本田宗一郎の言葉です。 何かやろうとしてもなかなか実行に移すことが出来ないでためらったり,いろいろ考え過ぎたりして、決断できない時に思い出すといいかもしれませんね。

スティーブ・ジョブズの名言

「探し続けなさい。落ち着いてしまってはいけない。」 アップルの創始者スティーブ・ジョブズのことばです。当然ですが、やはり何となく彼らしい響きがありますね。 何かを成し遂げたあとや、いい結果を出したときはつい、「もうこれくらいでいいだろう」と満足してそれ以上の上達や努力を怠ってしまうこともありがちです。そんな時にスティーブ・ジョブズを頭にうかべ、さらなる探究心をふるい起こしてみてはいかがでしょう。

福岡正信の名言

「雨は天から降るのでも、地から湧くのでもありません。森と草の緑が雨をもたらしてくれるのです」 福岡正信は自然農法の提唱者であり、海外でもパーマカルチャーや有機農業研究者たちからは神さまのように称されています。この一節は、森林の緑があるからこそ、その水分によって雨が降るのであり、雨が降らないから砂漠になるのではない、という自然原理を説明しています。 最近ますます危機感が高まっている異常気象の問題を考えるとき、根本的な原理を理解するのにもっとも大切な訓言と言っても過言ではないでしょう。

ジェーン・ロバーツ(セス)の名言

“You Create Your Own Reality” 「あなたがあなた自身の現実を創造しているのだ」 とても強力で有用なことばです。多くの場合、人は自分の人生やその現状について、こうなったのは自分のせいではなく、他の人や物ごとが原因であると無意識にも考えているようです。例えば、この現実は家族や社会が悪いからだとか、人生がうまくいかないのは運命か神のせいだ、とかです。 しかし、自分の現実がうまくいかないのが他者のせいだと考えているうちは、裏を返せば、自分には自分の現実を創造していく力がないのだと言っているのと同じことなのです。これはつまり、本気で人生を変えようと思うならば、まずはそこから考え直していく必要があるのだという金言です。

ジェームズ・ラブロックの名言

「地球は必ず答えてくれる。地球がひとつの大きな命であるということに気づけば、何を大切にし何をやめるべきかという道徳的なことも、おのずと見えてくる」 ジェームズ・ラブロックはイギリスの科学者であり、地球をひとつの有機体として考えるガイア理論の提唱者として有名です。 現在、人類が直面しているさまざまな問題の解決法を考えるとき、忘れてはならないのは、われわれ人間も地球の一部であり、さらには環境の一部でもあるのだという事実をふまえることです。このジェームズ・ラブロックのことばは人間の一番の基盤とはなにかを思い出させてくれる名言です。

人生の名言・格言集を生きていく糧とする

歴史の時空や文化を越えて、世界のさまざまな分野の先人たちがすばらしい名言や格言を残してくれています。ふだん自分だけでは思いつかないような発想や英知に富んだものもあれば、その時まさに悩んでいた自分の気持ちを察してくれるかのような助言もあったりします。 ひとりぼっちで悩んでいたと思ったのに、時代も国もまったく違う人たちが同じような困難や問題と向き合っていたのだと知るだけでも、何かほっとするようなときもあるでしょう。 ほんの一言の名言に救われることもあるかもしれません。もしそういうことがあったなら、今度はあなたが他の誰かにそのことばを伝えてあげてみてはいかがでしょう。きっとそれも素晴らしい人生の糧となるのではないでしょうか。

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ライター

Sho Wakejima

Sho Wakejima

オーストラリアに在住して30年になります。 日本にいる時も中学生の頃から自己啓発や心理学の本をいつ...

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