2019年11月04日公開

2019年11月04日更新

人格者になる方法5個!人格者の特徴・性格と有名人、人格者診断もご紹介

人格者とは人を選ばず、誰とでも平等に接することができる人のことを言います。あなたも誰とでも分け隔てなく接することができる人格者になりたいと思いませんか?この記事では人格者の特徴・性格・人格者といわれる芸能人・人格者になるための方法などを紹介します。

人格者と言えばどんな人だと思いますか?

あなたは「人格者」と聞いた時、どんな人のことを想像しますか? 人格者とは「優れた人格の持ち主」という意味で、人から尊敬・信頼・憧れの感情を抱かれる人のことです。 この記事ではそうした、人格者の特徴・性格についての紹介と、人格者として挙げられる有名人や人格者になるための方法を紹介していきます。

人格者の意味とは?

「人格者」とは先述の通り「優れた人格の持ち主」のことです。人のことを頭ごなしに否定したりセずに、相手の意見を尊重した態度を取り、物腰穏やかな人が「人格者」と言われることが非常に多いです。 人格者と言われる人はただ人当たりよく振る舞うだけではなく、本心から相手のことを考えた言動を取るので、周りの人がその人に対して嫌悪感を抱いてしまうことは殆どありません。 そのため、人格者は周りの人から慕われたり信頼される人が多くなり、仕事場では責任ある仕事を任されたり、チームリーダーを任されることも多く、出世街道に乗る人も多くなります。

人格者の特徴11個

さて、ここまでに紹介した「人格者」と言われる人にはどんな特徴があるのでしょうか? ここまで大まかに紹介してきた人格者によく見られる行動特徴をここで11個紹介します。この見出しの中で紹介するような特徴が見られる人がいる場合は、今後長く付き合っていくことも考えられる信頼できる人の可能性があります。

礼儀正しい

人格者と言われる人の1つ目の特徴は「礼儀正しい」ことです。 人格者は人が不快に思うことや礼儀に欠ける行動はしません。そのため、どんな人に対しても礼儀正しく振る舞います。初対面の人はもちろんのこと、長く付き合ってきた人に対しても親しき仲にも礼儀ありと考えて、適度な距離感で接します。 こうした人格者の礼儀を重んじた態度に少し心理的な距離感を感じることもありますが、それは壁があるわけではなく相手のことを尊重して身長に接しているためです。

人を裏切らない

人格者と言われる人の2つ目の特徴は「人を裏切らない」ことです。 人格者は「その行動を取ることで相手がどう思うか?」ということもしっかりと考えて行動するので、人を裏切ることはありません。 自分にとって分が悪い状況になったり、チーム全体にとって一時的に不利益になるようなことでも、周りの人を信じて行動できるのが人格者なので、一時的な利益に目がくらんで人を裏切ってしまうことはありません。

自分のことよりも人のことを優先する

人格者と言われる人の3つ目の特徴は「自分のことよりも人のことを優先する」ことです。 人格者が人格者と言われる1番の理由とも言える行動特徴ですが、人格者と言われる人は自分中心に物事を考えて行動するのではなく、「周りの人にとって利益になることは何か?」「眼の前の人を助けることは出来ないか?」ということを常に考えて行動しています。 そのため、人格者は仕事もお金のためにするのではなく、純粋にその仕事を好きでやっていて、その仕事でお客様に喜んでもらうために自分に何ができるかということを常に第一に考えて行動しています。

時間を必ず守る

人格者と言われる人の4つ目の特徴は「時間を必ず守る」ことです。 人格者と言われる人は、「人からの信頼」ということを意識的にであっても無意識に出会っても大切にしています。そのためその信頼に傷がつくようなことはせず、信頼を失うことにつながる最も簡単なこととも言える「時間にルーズになる」ということはしません。 仕事でお客様と約束している時はもちろんですが、プライベートで友達と遊びに行く時なども、待ち合わせに遅れることはめったにありません。人格者と言われる人はもし遅れる場合も必ず事前に連絡をくれたりと、相手に不快を感じさせないための行動を取ります。

メールの文面が丁寧

人格者と言われる人の5つ目の特徴は「メールの文面が丁寧」ことです。 「時間を必ず守る」でお伝えしたように人格者と言われる人は、人から信頼を失うようなことをしないように気を配っています。そのため、メールの文面もぶっきらぼうにならないように配慮して、文面を考えています。 プライベートで気心知れた人に対しては、ある程度気軽な文面で連絡を取ります。一方で人格者と言われる人は仕事で関わる人に対しては自分が打った文面から相手がどう感じるかを確認してから送信するようにしています。

気さく

人格者と言われる人の6つ目の特徴は「気さく」ことです。 人格者と言われる人は人からの信頼を重視して、その獲得と失わないための行動を取るだけではありません。つまり信頼のために堅苦しくなってしまうということはなく、周りの人と良い人間関係を維持し続けるために、積極的にコミュニケーションをとるようにしています。 そのため、人格者は人を選ばず誰とでも気軽にコミュニケーションを取ります。そうした気軽なコミュニケーションから自分の人間的な部分を感じ取ってもらったり、相手の性格や特徴を把握して、適切なコミュニケーションを取れるように心がけています。

人を選ばない

人格者と言われる人の7つ目の特徴は「人を選ばない」ことです。 「気さく」でも紹介したとおり、人格者と言われる人は人を選んで「この人は将来的に自分にとって利益がありそうだから深く関わっておこう」「この人は使えなさそうだから軽くあしらっておこう」と考えて行動することはありません。 人格者はどんな人とも対等の立場で接するように心がけています。その人から学べることがあれば素直に質問して聞くようにして、相手に自分が与えられるものがあればそれを教えてあげるようにしています。

向上心がある

人格者と言われる人の8つ目の特徴は「向上心がある」ことです。 人格者と言われる人は「性格がいい人」というわけではなく、自分が関わる仕事に必要とされる技術や考え方については積極的に情報収集しています。 これは「昇進するため」「人一倍良い成果を生むため」ということも考えていますが、それよりも重視しているのは、「お客様により高い価値を提供できるようになるためには何ができるか」を考えた結果の行動です。

慌てない

人格者と言われる人の9つ目の特徴は「慌てない」ことです。 人格者と言われる人は結果を出すためにスピード感を持って行動できる人ではありますが、それは決して焦っているわけではありません。人格者のしごとのスピードが早いと言われるのは、長年の技術の積み重ねからくるものです。 人格者はどんな時も仕事の速さは大切にしつつも、簡単なミスをしないことにも細心の注意を払っています。急な仕事が舞い込んできた時も冷静にその仕事を最短でこなす方法を考えてから取り組むようにしています。

精神的に余裕がある

人格者と言われる人の10つ目の特徴は「精神的に余裕がある」ことです。 人格者と言われる人は常に自分が精神的に落ち着いた状態で仕事に取り組んだり、人と接することができるように工夫をしています。 生まれ持った特徴としてあせることがあまりない人もいますが、努力を重ねて仕事で成果を出しつつもあ、余裕を持った態度でいられる人もいます。そうした人の場合は将来的に起こりうる危機的な状況を予測して先回りして対処し、余裕を持っていられるように工夫をしています。

主観的な判断をしない

人格者と言われる人の11つ目の特徴は「主観的な判断をしない」ことです。 人格者と言われる人は、人の話を聞く時に常に客観的な視点を持っていることを意識しており、自分の主観的な判断で人の話を聞くことはありません。 プライベートな場面で自分の好き嫌いについて話す場合は別ですが、人格者は仕事や悩み相談を受けている時などは、客観的な立場から人の話を聞いて、適切な判断ができるように心がけています。

人格者の性格5個

前の見出しでは人格者と言われる人によく見られる10個の行動特徴を紹介しました。 その中にある特徴がよく見られる人は人との信頼関係を考えて行動していたり、人のためになることを重視して行動できる人格者と言える人です。次の見出しの中ではそうした行動が見られる人格者の性格を5つ紹介します。

穏やかでめったに怒らない

人格者の1つ目の性格は「穏やかでめったに怒らない」ことです。 人格者と言われる人は、人に対して声を荒げたり怒ったりすることはほとんどありません。普通の人であればすぐに頭にきて怒ってしまうようなことでも、怒らずに冷静でいられます。 これは人格者が声を荒げることよりもその状況を引き起こした原因を考えたり、今置かれている状況を収める方法を考えているためです。また本当は腹を立てていたとしても、相手が腹を立ててしまうような行動をしてしまった原因を考えてそれを受け入れるようにしています。

勇気がある

人格者の1つ目の性格は「勇気がある」ことです。 人格者と言われる人は、人の機嫌を損ねないように意識しているものの、その意識によって行動が制限されてしまっているわけではなく、勝負をかけて果敢に挑むべきところでは勇気を持って行動することができます。 人格者はじめて試みることに対しても、決してひるんだり自信を失って行動ができなくなってしまうことはなく、それを成し遂げることで得られる達成感などを考えて勇気を持って取り組んでいます。

社交的

人格者の1つ目の性格は「社交的」なことです。 前の見出しの中でも「気さく」「人を選ばない」という特徴を紹介しました。これらの特徴は簡単な言葉で表現すると「社交的である」という性格から引き起こされる行動特徴となっています。 人格者は周りの人と積極的にコミュニケーションをとることを心がけて、人と良好な人間関係を作れるようにいつも配慮しています。

冷静

人格者の1つ目の性格は「冷静」ことです。 こちらは、前の見出しで「慌てない」で紹介した行動特徴の原因となる性格です。人格者は常に客観的な視点を失わずに、状況を正確に捉えて適切な対応ができるように心がけています。 慌ててしまえば客観性を失ったり自分らしさを失ってしまうことにもなるので、そうならないために常に冷静でいることを心がけています。

努力家

人格者の1つ目の性格は「努力家」ことです。 人格者は人との関わり方について注意深く考えているだけではなくて、自分自身が人としてより成長するために常に努力を置こなりません。 これも、「自分のため」という考え方はもちろんです。しかし人格者がそれよりもより大切にしているのは、仕事で関わるお客様により高い価値を提供できるようにすること、お客様に喜んでもらうためということを考えて日々努力をしています。

人格者と言われる有名人にはどんな人がいる?

ここまでに見られるような行動特徴や性格がある人格者ですが、有名人の中で人格者と言われる人をここで3人紹介します。 どの方も業界内での評判が良いとされていて、人格者に通じるエピソードがあります。

設楽統(バナナマン)

人格者と言われる1人目の有名人は、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統さんです。 人格者としてよく名前が上がる芸能人の1人です。相方である日村勇紀さんに対して番組内で女性タレントから心無い絡み方をされた時に、日村さんのことをかばう発言をするなど、人の気持を考えた対応をしていることからも、人格者と言われる理由の一つです。 その他にも、番組MCを担当している女性アイドルグループのメンバーからの信頼が厚いことなども、人格者と言われている理由と一つとなっています。

内村光良(ウッチャンナンチャン)

人格者と言われる2人目の有名人は、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良さんです。 TV番組内でもよく「優しい」「怒らない」などのエピソードを語る芸人さんが多く見られます。「人のいい所を褒める」「人を悪くいう所を聞いたことがない」など、人格者と言われるエピソードがたくさんあります。 また、ロケ番組を撮影する時には一般の人に迷惑をかけないように配慮したり、ロケ先で出された冷たい弁当なども文句を言わずに食べるなどのエピソードもあります。

仲間由紀恵

人格者と言われる3人目の有名人は、女優の仲間由紀恵さんです。 仲間由紀恵さんも業界内で非常に評判が良い方の1人とされています。ドラマの台本の読み合わせをする時に、漢字を間違えて読んでいた女優さんにあとでこっそりその間違いを指摘するなど、相手のことを配慮した上での行動などがエピソードとしてあります。 その他、ドラマや映画撮影の現場スタッフからも、「仕事がしやすい」「番組の宣伝できたバラエティ番組でも熱心に取り組んでくれる」などのようなエピソードもあり、人や場所を選ばずに平等に接しているエピソードが垣間見られています。

人格者や人格者に関する名言3個

次は、人格者や人格者に関する名言を3つ紹介します。 ここまでに紹介した人格者の行動特徴や性格について端的に表現した言葉もあるので、ぜひ確認してみて下さい。

3つの名言その1

『真の人格者であるかどうかを計る物差しはたくさんある。中でもまちがいのない方法は、その人間が目下の者にどうふるまうかを見ることだ。』 これはイギリスの医者・作家であるサミュエル・スマイルズが言った言葉です。ここでは人格者かどうかを判断する方法として、「目下の人とどう振る舞うか」ということを挙げています。 目上の人に対しては誰でも敬意を評した月買い方をするのが当たり前ですが、真の人格者は必ずしも敬意を払う必要がないとも考えられる目下の人と同接しているかで判断できると言っています。

3つの名言その2

『危機に直面した時、人格者は自分自身を頼みとする。』 これはフランスの第18代大統領のシャルル・ド・ゴールの言葉です。人格者の性格として「努力家」であることを紹介しましたが、シャルル・ド・ゴールの言葉から考えれば、自分を信じられるだけの力を持つことも人格者の一つの定義と考えられます。

3つの名言その3

『人格は繰り返す行動の総計である。それゆえに優秀さは単発的な行動にあらず、習慣である。』 これは紀元前の哲学者・アリストテレスの言葉です。この言葉では、人格とはたった1回の行動だけで定義されるものではなく、何度も繰り返される行動から決定されるものだと言われています。 そして、優秀であることもたった1回の成果から決まるのではなく、繰り返しその成果を生み出すことから決められると表現されています。

人格者度診断!あなたは人格者?

さて、ここまでは人格者の定義・行動特徴・性格・人格者といわれる芸能人などについて紹介してきました。 ここからはあなたがどれだけ人格者と言えるかを10個の質問から診断してみます。10個の質問の中から「はい」と答えられる質問が10この方は「人格者」、9〜7個の方は「人格者に近い人」、6〜5個の方は「性格のいい人」、4個以下の方は「努力が必要な方」と考えてみてください。 1、誰とでも気軽に接することができる。 2、人との約束は破らない。 3、礼儀を大切にしている。 4、常にスキルアップするために努力している。 5、いざという時は勇気を持って行動できる。 6、チームメイトのことを信じて行動できる。 7、めったに腹をたてることはない。 8、客観性を失わないように努力している。 9、慌ててしまうことは滅諦にない。 10、精神的に余裕を持てるように工夫している。

人格者になるための5つの方法

「人格者度診断」の結果はいかがだったでしょうか。この診断結果が6個以下の方はこの見出しで紹介する「人格者になるための5つの方法」を実践して、少しずつ人格者としての性格・特徴を見に付けてみましょう。

思いやりを持って人と接する

人格者になるための1つ目の方法は、「思いやりを持って人と接する」ことです。 人格者と言われる人は、人を選ばず誰に対しても思いやりを持った接し方ができます。どんなに腹をたてることがあっても、そうなってしまう原因は相手にあるのではなく、相手がそうなってしまった周囲の環境なども考慮しています。 人格者は必ずしも相手に非があるとは考えず、相手のことを受け入れて上げることが大切です。また、どんな時でも周りに迷惑をかけずに、働きやすい環境を作れるように配慮することも意識してみましょう。

人と自分の違いを受け入れる

人格者になるための2つ目の方法は、「人と自分の違いを受け入れる」ことです。 人格者と言われる人は、人を選ばず誰とでも気さくに関わることができます。そうした態度を取れるのは、そもそも自分と周りの人は違う価値観を持った人であるということを無意識にでも理解できています。 これから人格者と言われる人を目指す方は、まず自分の周りにいる人を受け入れられるように意識してみると良いです。

言葉遣いや態度に気をつける

人格者になるための3つ目の方法は、「言葉遣いや態度に気をつける」ことです。 人格者と言われる人は、自分の言葉遣いや態度にも配慮して行動しています。自分の言動で周りの人が不快に感じてしまったり、腹を立ててしまわないように配慮して行動するということです。 もちろんそれを意識しすぎて窮屈さを感じてしまう必要はありません。あなたが感じたことを相手に伝える必要もありますが、その際もどう言えば相手が快く自分の考えを受け入れてくれるかを考えてから発言や行動を取ることで人格者に近づけます。

凡事徹底する

人格者になるための4つ目の方法は、「凡事徹底する」ことです。 人格者と言われる人は、仕事の大小を考えずどんな仕事でも自分の持っている力を最大限発揮できるように意識しています。そうした心がけから仕事の丁寧さや、周りの人から「仕事がしやすい」という声が上がるようになります。 「もっと大きな仕事がしたい」「もっと責任のある仕事がしたい」と思うこともあるかも知れませんが、そう言った仕事は日々の仕事ぶりや積み重ねから、周囲の人の信頼を得てはじめて任されるものです。

目標を持つ

人格者になるための5つ目の方法は、「目標を持つ」ことです。 人格者と言われる人は周囲の人との関わり方に気を配りつつも、自分自身がレベルアップしていくことも考えて行動しています。 レベルアップしていくことも実現していく第一の方法は「目標を持つこと」です。自分の目標を達成するために、自分にできることに全力で取り組み、周囲の人により高い価値を提供できるようになりましょう。

日々の積み重ねから、人格者たる特徴や考え方が身につきます

人格者と言われる人は無理をせず、自分のペースで成長していきます。 周りの人の成長スピードを見ると焦ってしまい、「自分も速く成長しなきゃ」と考えてしまいます。もちろん仕事ではスピード感も大切ですが、そのスピードも正しい行動の積み重ねからくるものなので、目の前のことをコツコツとこなして自分に自信を持てるようにしましょう。 そうすることで自分に自信がつき、周りの人ともより広い心で接することができるようになります。

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