2019年06月25日公開

2019年06月25日更新

仲間意識の意味とは?英語表現や強める方法・今と昔の違いを解説

人と人とのつながりが弱くなってきているという現代社会において、あえて複数人での人のつながりである、仲間意識を高める方法について考えていきます。仲間意識とは何なのかから、どのように仲間意識を高めるのか、仲間意識が強い人はどのような人なのかについて考えています。

仲間意識とは?

SNSの普及によって、対面での人間関係が希薄になってきているという今の日本社会において、二人での関係よりもさらに複雑な、仲間においての人間関係、仲間意識はどのようになってきているのでしょうか? そもそも仲間意識とはどのようなもので、どのようにすれば高めていけるのかなど、全く想像できないという若い人も多くなっているのが現状ではないかと思われます。 そんな今の日本において、人のつながりは素敵で奥が深く、仲間意識を高めるのにもきちんとコツがあることを探って、仲間を持つこと、そして仲間意識を高める行くことは可能だし大切なことだということを考えていきましょう。

仲間意識の意味

仲間意識とは、わかりやすく言えば、1対1での友情や信頼関係が、クラブ活動や、クラスでの気の合うグループ、会社の同僚など、同じ組織に属する人全体に連帯感として広がったものと言うことができます。 同じグループに属しているだけではまだ仲間意識はないのですが、お互いに思いあって、お互いを尊重することができるようになり、同じ目標に向かって日々頑張っている仲間、ある意味運命共同体と感じている集団は、仲間意識や連体験がきちんと根づいている、仲間意識の高い集団だということができます。 またかつて同じ目標をもって同じ時間を過ごした仲間が、また再開して再結集して大切に思いあっている場合も、大切な仲間との仲間意識が復活している状態といえるでしょう。

仲間意識の英語表現

仲間意識を英語で表現するとどのようになるのでしょうか。 一語だとfellowship、一語にこだわらないとfellow feelingとなります。 仲間としての感情が芽生えている状態が、仲間意識の英語表現として使われていることがわかります。

仲間意識が強い人の心理

集団で行動することを繰り返していると、仲間によって雰囲気が色々あることに気づくことがあると思います。 何となく居心地がいいので、よく一緒に行動していることの多い集団においては、仲間意識が強くて、仲間思いのリーダーのような存在の人がいるのではないでしょうか。 仲間意識の強い人はどのような心理で仲間に接しているのかについて、考えていきましょう。

仲間として迎い入れる

仲間意識の強い人はまず、仲間に入りたい人や、仲間に途中から入りたい人を、仲間として歓迎して迎え入れてくれるという特徴があります。 人は新しい集団に入る際には、自分を仲間として迎えてくれる人がいるかどうかを当然見極めようとします。 その際に仲間意識が強い人が、快く歓迎する意思表示をしてくれると、迷っている場合も、安心感を持って仲間に入ろうと思うことができます。 歓迎して迎え入れてくれる姿勢というのは仲間意識を作るのに実はとても大事なのです。

仲間意識の強い人は仲間思いである

仲間意識の強い人の心理は、やはり仲間思いであるということにあります。 仲間意識の強い人は、仲間を大切な人だと考えているので、仲間一人一人のことを、まるで家族のように大切に扱い、仲間の様子や状況をきちんと把握できるように、常に一人一人のことをよく見ています。 そして、仲間の誰かに何かおかしな様子がある場合には、きちんと声がけをして、問題を共有して気持ちを楽にすることや、解決策はないのか一緒に考えてくれたりもします。 そのような親身な姿勢は気にかけてもらった本人にはもちろんのこと、他の周りの人にも伝わり、仲間を思いやる雰囲気が全体としてもできていくので、仲間意識がより強くなっていきます。

仲間意識が芽生える理由

仲間意識が芽生える理由には、一緒の時間を過ごしているうちに、仲間のことを思いやるようになり、大切になっていくということがあるのがわかりました。 他にも、外側から入ってみるという、別の視点からかんがえた、仲間意識を高める方法というのもあります。 外側から入る方法とは、具体的には、ユニフォーム効果というもので、ユニフォームを仲間で着るということです。 会社の制服などのユニフォームは、一般の人にどこの人だということがわかり、外に対して、安心感と印象を高めるなどの効果があります。

それとともに、ユニフォームを着ている本人たちも、その団体の一員として恥じない行動をしようと自然に思うようになり、そのことが組織のメンバーの行動の質を上げてくれます。 メンバーそれぞれがそのように行動することで、仲間としての一体感が生まれやすくなり、仲間意識を芽生えさせる理由となることが期待できます。

仲間意識を高める方法

せっかく縁あって同じ集団に属する仲間として出会った人たちと、仲間意識を高めていくにはどのようなことをしていけばいいのでしょうか。 仲間意識を高めていくのに必要な姿勢や行動について考えていきましょう。

認める

人は、自分を否定してくる人といるよりは、自分を認めてくれる人といたほうが心地よいし、自分の心を開いていくものです。 仲間意識を作っていくためには、それぞれのメンバーがお互いのことを認めていく関係であることが必要です。 まずは、お互いのことを批判するのではなく、自分の主張を強く押しすぎずに相手のことを受け入れる状態でいることが、仲間意識を作っていく最初の段階においてはとても重要です。

ミラー効果

ミラー効果とはその名のとおり、鏡のように相手のやっていることをいつの間にか同じことをしてしまうという心理学用語です。 そのようにしてしまう理由としては、相手に好意を持っていて、憧れがあるのでいつの間にか同じことをしてしまうというものがあります。 また、相手と同じことをすることで、親近感をもってもらい、親密になりたいという潜在意識が同じ行動をさせるというものもあります。

では、このミラー効果を仲間意識を高めることには使えないのでしょうか。答えとしては仲間意識を高めるのにミラー効果は使うことができると考えられます。 仲間意識を高める具体的な方法としては、ミラー効果を潜在的にではなく、意識的に使うといいでしょう。 新しい仲間が入ってきたときなどに、その人の言ったことを優しく繰り返していうことで、新しい人も自分の言ったことをわかってもらっていると感じることができます。 また動きや呼吸のスピードなどを合わせることで、新しい仲間と同じペースだとかんじて、この仲間たちとやっていけそうという仲間意識を早く持ってくれるという可能性もあります。

同じ時間を過ごす

仲間意識を作っていくためには、まずはお互いを知り合い、お互いにどのように接していけばいいのかをわかっていくためにも、同じ時間を共有することが大切です。 仲間全体で仲間意識を作りたいのであれば、決して仲間外れのメンバーが出ないように、居心地の悪いメンバーが出ないように配慮しながら、時間を過ごしていくということが一番なのではないでしょうか。 一緒に食事を共にする、活動のあとにわいわいと話す時間を持つ、オフの日にも集まってみるなど、仲間意識を作るため最初はあえて時間を共にする機会を作っていくことをおすすめします。 それで、そのメンバーでいることが普通になれば、自然と機会を作らなくても、その仲間で一緒にいるようになり、自然と理解が深まって、仲間意識ができていくことになるでしょう。

同じ目標を持つ

仲間意識を高めるためには、仲間全員で、同じ目標を持つというのも効果があります。 学校の部活などを思い浮かべると、運動部なら競技で試合に勝っていくこと、文化部なら上達していくことなどがそもそもの仲間の目標となっています。 その目標に向かって、大変なことがあっても、みんなで頑張って達成するように努力していくことで仲間意識がどんどん高まっていくというのは、イメージができるのではないでしょうか。 部活以外の仲間においても、期間を定めて、いつまでにこんなことができたらいいねというような話し合いをして、同じ目的を持つようにすると、同じことを目指していて、みんな頑張っているという意識が、仲間意識を高めていきます。

同じ敵を作る

仲間意識を高める方法として、同じ目標まではなかなか持てない集団においては、同じ敵を作るという方法もあります。 同じ組織に属していると、同じものを嫌だと思う可能性は高いです。 嫌と思うものは人に限らず、物や、または悪しき習慣のようなものでも敵と考えることができます。 同じ敵を持つと、その敵に打ち勝とうとすることで仲間意識が高まります。敵に打ち勝つまでの間にも協力し合ったり、攻略法を話し合うことでも仲間意識は強くなっていきます。

共通の敵を持つことが仲間意識を高めるのにおススメというもう一つの側面としては、敵を定めることによって、人であれ、事柄であれ、各メンバーが不満に思っていることを、言葉や態度で表に出しやすくなり、各メンバーの不満がそこで解消されて、仲間意識を高めるのを阻害しかねない、メンバーが辞めてしまうことや、不満が爆発することも未然に防いでくれる効果が期待できることにあります。 メンバーの気持ちが安定して、メンバーが減ることもなく、無事に敵にみんなで打ち勝てた際には、一番仲間意識が高まる瞬間が訪れることでしょう。

仲間意識を作る飲みニケーションの今と昔の違い

昔は、とにかく集団において距離を縮め、仲間意識を作るためには、一緒にご飯を食べる、成人しているのであれば飲みに行って無礼講で盛り上がるという飲みニケーションが一般的でした。 それが今、個人のプライベートが何よりも重視されるようになってきて、飲み会や食事会を断る若者が増えてきているのを見聞きするようになってきています。 仲間意識を作る場の中心だった飲み会が昔と今でどう変わってきたのかについて見ていきます。

昔の飲みニケーションと仲間意識

中高年の人にとっては、仕事が終わった後に行われる会社の飲み会は、仕事とは違う場所で、お酒も入って本音も出しやすい環境で話をすることで、お互いの距離を近め、仕事上でのコミュニケーションを取りやすくして、仲間意識を高めるのに大切な時間であるという感覚があると思います。 仕事上以外でも、成人してお酒が飲めるようになれば、部活やサークルにおいても、全体や部門ごとに定期的な飲み会が催され、楽しみ半分・コミュニケーションをとって、仲間意識を高めていくの半分というので、ほとんどの人が参加するものとして当たり前のように行われてきたのが、飲みニケーションです。 サラリーマンの方が、飲むのも仕事のうちというセリフを言っているのを聞くこともあると思いますが、すべての飲み会がそうとは限らないでしょうが、確かに仕事的要素が含まれていると考えるのが、昔の飲みニケーションでの仲間意識を作っていくという考え方です。

今の飲みニケーションと仲間意識

昔の飲みニケーションが、仲間意識を作っていくのに大切なので、できるだけ参加しなくてはならないものであると、みんなが言われなくてもわかって参加していたのに対して、今では飲みニケーションが変わってきてしまっています。 今の若者は、物質的に満たされない状態というのを体感していない世代であることもあってか、高い収入を得ることや、出世をしていくことに興味がない人が多いです。 仕事は仕事をしなくてはいけない時間のみしかやらず、できるだけ定時で仕事を終わらせて、その後は早く自分の趣味の時間に充てたいとか、早く帰ってのんびりしたいと考える人の割合も多いです。 仕事のあとに、対して気心も知れていない職場の人と飲みに行かなければならないということの意味がわからず、飲みニケーションで仲間意識を作っていくことなどおかしいと考えます。

そのため、今の若者が多い会社では、飲みニケーションで仲間意識を作るという方法は時代錯誤で通用しなくなってきています。 飲みニケーションに強制的に若者を参加させたところで、仲間意識を高めていきことにはつながらないので、飲みニケーションにかわる仲間意識を作っていく方法を考えていかなくてはいけない時代になってきています。 テレビよりもネットの世界が重視される今の若者たちにとっては、ネット上のつながりがとても大切と考えていることは確かなので、中高年にはなかなか理解できないせかいでも、ネット上で仲間意識を作っていくという方法はますます無視できなくなっていくでしょう。

仲間意識を育てよう

仲間意識を育てることは、人とのコミュニケーションが希薄になって、人とのつながりがなくなってきているといわれている現代の日本において、とても意味のあることになります。 一人一人だとどちらもコミュニケーション能力が高くない場合は、なかなか関係を深めていくことは難しくなってしまうのですが、仲間という集団で動くことで、メンバーの中に仲間意識の強い人がいて、他の仲間を引っ張って全体の仲間意識を高める努力をしてくれることで、本来コミュニケーション能力が高くないメンバーも、得意な人のまねをすることで、全体として仲間意識がきちんと高まっていくということが起こることが予想できます。

一つの組織で仲間意識が高まって、かけがえのない仲間を持つことができた人は、その後他の組織に属した時も、新たな組織でもきちんと仲間意識をみんなで高めていって、同じ目標を達成などをしていきたいと考えることにつながっていくのではないでしょうか。 このように、人とのコミュニケーションが希薄な現代において、仲間意識を高める努力が、コミュニケーションの大切さや、人と人とのつながりの大切さを再認識させてくれることにつながっていく可能性があります。 仲間意識を作っていくことを、あなたも始めてみてはいかがでしょうか。

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