2019年05月27日公開

2019年05月29日更新

生意気な後輩の特徴と対処法!生意気な後輩になる理由となめられないための方法

生意気な後輩は、先輩や上司に向タメ口で話しかけたり、自己判断で仕事を選びます。あなたの職場にもこうした行動を取る後輩はいませんか?この記事では生意気な後輩の特徴・生意気になる理由の他に、生意気な後輩の対処法や生意気な態度を取られないための心がけを紹介します。

生意気な後輩に悩まされていませんか?

会社に勤務して2年目になれば誰でも後輩持つことになりますが、時々先輩を先輩とも思わない態度で接してきたり、礼儀を欠いた態度で接してくる後輩がいます。 あなたも周りにも、タメ口をきいてくる・挨拶をしない・なれなれしいといった生意気な後輩がいませんか? この記事ではそんな生意気な後輩の特徴・あるあるや後輩が生意気になる理由の他に、生意気な後輩との付き合い方や後輩になめられない先輩になる方法などを紹介していきます。

生意気の意味とは?

生意気な後輩について見ていく前に、そもそも「生意気」という言葉の意味を確認してみましょう。 「生意気」とは「自分の年齢・立場・脳力を考えず、身の程をわきまえない言動を取ること」という意味です。 つまり、後輩であれば先輩や上司に対しては敬語で話したり挨拶をすべきであるのに、タメ口で話したり挨拶をしない、無視するといった態度で接する人のことを言います。

生意気な後輩の特徴・あるある

次は、生意気な後輩の特徴やあるあるを見てみましょう。 ここで紹介するような言動が多い後輩は生意気な後輩です。もしいまあなたに対して生意気な態度をとっていなくても近々そうした態度で接してくる可能性もあるので、警戒しておきましょう。

先輩や上司に対してタメ口で話す

生意気な後輩の1つ目の特徴・あるあるは、「先輩や上司に対してタメ口で話す」ことです。 これは生意気な後輩の最も典型的な特徴の一つですが、先輩や上司に対してのタメ口は礼儀をわきまえない行動と言えます。 誰でも後輩からタメ口で話しかけられればイラッと来ます。生意気な後輩自身も後輩からタメ口で話しかけられるとその人をたしなめることが多いですが、生意気な後輩自身のタメ口は本人の意識の中では許されています。

挨拶をしない

生意気な後輩の2つ目の特徴・あるあるは、「挨拶をしない」ことです。 挨拶をしないことも生意気な後輩の典型的な特徴です。朝職場に出勤してきた時や外回りから帰ってきた時、帰宅する時なども一切挨拶をすること無く、傍若無人な態度をとっています。 生意気な後輩は「挨拶は無意味」「めんどくさい」「いるのは分かっているでしょ」と考えて挨拶をせず、周りにいる人に嫌悪感を抱かせることもありますが、当の本人はそうしたことは一切気にしていません。

「これは自分の仕事ではない」と決めつける

生意気な後輩の3つ目の特徴・あるあるは、「これは自分の仕事ではない」と決めつけることです。 生意気な後輩は自分はもっとレベルの高い仕事ができると勝手に思い込んでいて、雑務や新入社員が任されるような仕事は、「自分の仕事ではない」と勝手に決めつけて人にやってもらうようにします。 より難しい仕事を任されるためには仕事の成果でそれを示す必要がありますが、それをせずに口だけで「自分にはできる」と思いこんでいるため、こうした行動をとっています。

面倒な仕事を他人に押し付ける

生意気な後輩の4つ目の特徴・あるあるは、「面倒な仕事を他人に押し付ける」ことです。 「これは自分の仕事ではない」と決めつけるにも似ている特徴ですが、自分が任された仕事の中で手間がかか る仕事・細かい確認が必要な仕事・地味な仕事などは誰かに任せようとします。 これは「めんどくさいからやりたくない」というワガママから来る特徴で、以下に手を抜いて給料を得るかということを考えている証拠とも言えます。

屁理屈がうまい

生意気な後輩の5つ目の特徴・あるあるは、「屁理屈がうまい」ことです。 生意気な後輩は自分が楽をするための理屈を並べるのが上手く、先輩や上司から任された仕事についてもめんどくさそうなものの場合には、屁理屈を言って仕事を簡単にしようとしたり、別の人に仕事を頼むように言います。 生意気な後輩の発言は注意深く聞くと筋の通らない論理ではあるものの、一見論理的に正しく聞こえることが多いので、任せた仕事を引き受けようとしない時には注意する必要があります。

高を括ったような態度をしてくる

生意気な後輩の6つ目の特徴・あるあるは、「高を括ったような態度をしてくる」ことです。 生意気な後輩は、自分が関わる仕事について実際はすべてを知っているわけではないのに、まるで何十年もその仕事に関わってきた人であるかのような態度を取ります。 また、先輩に対しても「人はこういうもの」と全てを理解しているかのように接するため、周りから「生意気」と思われてしまいます。

生意気な後輩になる理由とは?

では、生意気な後輩が「生意気な後輩の特徴・あるある」で紹介したような態度をとるのはなぜなのでしょうか? ここでは後輩が生意気な態度を取る5つの理由を紹介します。

自分のことを過大評価しているから

生意気な後輩になる1つ目の理由は、「自分のことを過大評価しているから」です。 生意気な後輩は実際の自分の実力を知らないものの、「自分はもっとレベルの高い仕事ができる」と勝手に思い込んでいるので、生意気な後輩にとって簡単にこなせる仕事に見えることに時間をかけている先輩を見ると、「効率悪いな」と考えてしまいます。 実際はその先輩のやり方が回り道に見えても最短距離で結果を出す正しい方法であったとしても、生意気な後輩は経験がない中でそのやり方を判断するため、「効率の悪いやり方しかできない先輩」と思ってしまい、先輩に対してなめた態度を取ってしまいます。

自己中心的だから

生意気な後輩になる2つ目の理由は、「自己中心的だから」です。 後輩が生意気な態度をとるのは、そうした態度をとることによって周りにいる人がどんな勘定を抱くかということを全く考えておらず、自分がいかに楽をするかや「自分にふさわしい仕事をするか」ということしか考えていないからです。 しかし、生意気な後輩本人は自分が自己中心的な態度をとっているとは思っておらず、人からそうした態度について注意されると、屁理屈を並べて自分の方が正しいということを周りに認めさせようとします。

めんどくさがりだから

生意気な後輩になる3つ目の理由は、「めんどくさがりだから」です。 生意気な後輩は基本的にめんどくさがりです。小難しい仕事はしない・手間がかかる仕事は楽をしたいと考えていて、仕事としてやるべきことをいかにサボるかということに意識が向いていることが非常に多いです。 もちろん、効率的に仕事を進めるためには資料のフォーマットを転用したり、仕事の進め方をルーティーン化するなど手間を省ける点はありますが、案件ごとに考えなければならないことについても手を抜いてしまうのが生意気な後輩です。

お金のために仕事をしているから

生意気な後輩になる4つ目の理由は、「お金のために仕事をしているから」です。 生意気な後輩は、基本的に仕事を「めんどくさいもの」と考えている上に、「お金のために仕事をしている」ことが多いです。 他の人がその仕事そのものにやりがいを感じていたり、本当に好きな仕事だからやっているのに対して、生意気な後輩ただ生活費を稼ぐために仕事をしているだけなので、1つ1つの仕事を丁寧にこなす必要は無いと考えています。

仕事に人間関係は不要と考えているから

生意気な後輩になる5つ目の理由は、「仕事に人間関係は不要と考えているから」です。 生意気な後輩の中には本当に手際が良くて、ミスがない人もいます。こうした人が先輩や上司に対して生意気な態度をとる場合は、仕事をする上で人間関係を構築することは不必要と考えている可能性があります。 効率的に仕事を勧めていく上で、人と話をしたり人間関係を構築することは二の次と考えているため、職場内でも人に敬意を持った態度で接する必要はないと考えて、先輩や上司に対して生意気な態度を取ってしまいます。

生意気な後輩との付き合い方・対処法

次は、生意気な後輩との付き合い方や対処法を確認しましょう。 生意気な後輩がいると毎日イライラしてしまいます。まともに取り合っていると自分が損をするだけですが、仕事でどうしても関わらなければいけない場合はここで紹介する方法を実践してみましょう。

論理的に生意気な後輩の非を指摘する

生意気な後輩との付き合い方・対処法の1つ目は、「論理的に生意気な後輩の非を指摘する」ことです。 これまでに生意気な後輩に対して、その態度や行動について指摘をしたことがなかった場合は、一度その後輩に対して人との接し方が間違っていることをはっきりと指摘してみましょう。 生意気な後輩は自分が生意気な態度をとってしまっていることに気づけていない可能性もありますので、はっきりと指摘してあげることで自分の過ちに気づいて、行動を改めてくれるかも知れません。

2人で話し合う

生意気な後輩との付き合い方・対処法の2つ目は、「2人で話し合う」ことです。 生意気な後輩があなたに対してそうした態度をとるのには、もしかするとあなた自身に非があるかも知れません。生意気な態度を取る後輩に対してあなたが癇に障るような態度をとってしまっている可能性があるということです。 その場合は、いちど生意気な後輩と2人で話し合って、自分に非がないかを確認してその理由が正当なものであればあなた自身が態度を改めましょう。話を聞いてみてもその主張が理不尽なものであったり非論理的なものの場合は相手に考え方を改めて貰う必要があります。

仕事の実績で黙らせる

生意気な後輩との付き合い方・対処法の3つ目は、「仕事の実績で黙らせる」ことです。 この方法は、生意気な後輩があなたのことを「出来の悪い先輩」と思っていたりその可能性がある時に有効な方法です。生意気な後輩が「出来の悪い先輩」と思っている時には、「この人を敬う必要はないと考えています。 そういう時は今以上にあなた自身が仕事に関する努力を重ねて、生意気な後輩からの「できの悪い先輩」というイメージを払拭しましょう。こういうイメージを持たれていないとしても、仕事で実績を出していれば後輩が何を言っても黙らせることはできます。

上司に相談する

生意気な後輩との付き合い方・対処法の4つ目は、「上司に相談する」ことです。 ここまではあなたの力で生意気な後輩の態度を変えようとする方法ですが、これはあなたよりも明らかに権力を持つ上司の力を借りてみるという方法です。 先輩と後輩は勤続年数という点での上下関係でしかありませんが、上司と部下は勤続年数の他に実力による上下関係が明らかです。その上司の力を借りて生意気な後輩に態度を改めるように指示してもらうようにしてみましょう。

相手にしない

生意気な後輩との付き合い方・対処法の5つ目は、「相手にしない」ことです。 ここまでに紹介した方法を全て実践してみても後輩が生意気な態度を取り続けてくる場合には、一切相手にしないようにしましょう。これ以上後輩の態度を変えるためにいろいろ手を尽くしても時間の無駄です。 その場合は、その後輩から何を言われてもまともに相手にしないようにするしかありません。どうしても関わらなければいけない場合は、業務上最低限の会話にとどめて、何を言われても怒ったりしないようにしましょう。

生意気な後輩になめられない先輩になる方法5個

人からなめられやすい人とそうではない人がいますが、後輩からなめられないようにするためにはどういうことを心がければよいのでしょうか? ここでは、後輩になめられないための5つの方法を紹介します。「後輩になめられないために」という動機で仕事をすることは本質的ではありませんが、あなたが心地よく仕事を進めるための1つの工夫として理解しておきましょう。

実力で示す

生意気な後輩になめられないようにする1つ目の方法は、「実力で示す」ことです。 この方法は、「生意気な後輩との付き合い方・対処法」の中でも紹介しました。後輩が先輩に対してなめた態度を取る1つの理由には「出来の悪い先輩」と考えていることがあります。 こう思われないためには「仕事ができる人」と思わせるしか無いので、これまで以上にあなた努力を重ねて、本当に「仕事ができる人」になる必要があります。

優しくなりすぎない

生意気な後輩になめられないようにする2つ目の方法は、「優しくなりすぎない」ことです。 気が弱かったり断ることが苦手な人は、後輩にも優しくなりすぎてなめられやすい人になってしまいます。後輩には必要以上に優しさを見せたり延陵する必要はありませんが、元々の性格なので、これを改善するのは難しいかも知れません。 それでも、あなた自身がより快適な環境で仕事をするためには、後輩になめられている状況では余計なことに気を取られてしまうことになります。なので、後輩に対しては人として最低限の礼儀や接し方はしつつ、毅然とした態度で接するようにしましょう。

やるべきことをきっちりこなす

生意気な後輩になめられないようにする3つ目の方法は、「やるべきことをきっちりこなす」ことです。 生意気な後輩は「出来の悪い先輩」に対してなめた態度を取りやすいと紹介しましたが、自分がそうならないためには、仕事としてやるべきことをきっちりとこなせるようになることも大切です。 仕事でやるべきことをきっちりとこなせていれば、後輩から何を言われても正しいのはあなたです。その事実を作るためにも与えられた仕事を正確にこなして、生意気な後輩が何も言えない状況を作ってみましょう。

身なりを整える

生意気な後輩になめられないようにする4つ目の方法は、「身なりを整える」ことです。 仕事の出来以外にも、生意気な後輩は見た目や服装などから「この人はなめた態度をとっても大丈夫だな」ということを判断します。野暮ったい見た目をしていると「見た目に気を使えない人で人間力が低く、異性からも敬遠されるタイプ」といった印象を持たれてしまいます。 見た目は仕事の成果に直接関係するものではありませんが、生意気な後輩に目をつけられて仕事をしづらい環境になるくらいなら、身なりにも配慮して仕事をしやすい環境を作ることを考えた方が良いです。

自分に自信を持つ

生意気な後輩になめられないようにする5つ目の方法は、「自分に自信を持つ」ことです。 自分に自信がない人は見た目や表情からも分かります。冴えない表情・姿勢が悪い・声が小さい・服装が地味といった見た目や態度に如実に現れます。 そうならないためにまずは自分に自信を持ちましょう。また自分自身について自身を持てることがないと思う場合は、まずは仕事で成績を残してみたり、人に誇れるものをなにか一つでも作ってみましょう。

自分が生意気な後輩だと思われないためには?  

最後に、あなた自身が生意気な後輩だと思われないようにする方法を紹介します。 基本的な人との関わり方を理解していれば全く問題ありません。ここではその人との関わり方を改めて確認しておきましょう。

挨拶をする

生意気な後輩だと思われないための1つ目の注意点は、「挨拶をする」ことです。 挨拶は人間関係の基本です。先輩や上司に限らず、面識がある人に対しては軽くでも挨拶をするようにしましょう。 挨拶をしっかりとできないと生意気な後輩と思われる上に、コミュニケーション能力が低く一緒に仕事をしたくない人と思われてしまい、仕事のチャンスを失うことにも繋がります。

手伝ってもらった時には必ずお礼をする

生意気な後輩だと思われないための2つ目の注意点は、「手伝ってもらった時には必ずお礼をする」ことです。 これも基本的なことですが、先輩や上司に仕事の中で手伝ってもらったり失敗した時のフォローに入ってもらった時にはしっかりと頭を下げてお礼をしましょう。 手伝ってもらったその時はもちろんですが、その仕事が全て終わった後も改めてお礼をしておきましょう。先輩や上司も自分のやるべき仕事を一度中断して手伝ってくれているので、それを理解した上で丁寧に御礼の言葉を述べておきましょう。

敬語・言葉遣いに気をつける

生意気な後輩だと思われないための3つ目の注意点は、「敬語・言葉遣いに気をつける」ことです。 この記事の中でも度々紹介してきたことですが、正しい言葉遣いができないことは生意気な後輩というレッテルを貼られる最も典型的なことです。 先輩や上司に限らず取引先など仕事で敬意を示すべき人には必ず敬語で話しましょう。深い信頼関係がある中で、飲み会の場などで時々タメ口を使うことは許されるかも知れませんが、これも普段から正しい言葉遣いができているからこそ通用するものです。

TPOに合わせた服装をする

生意気な後輩だと思われないための4つ目の注意点は、「TPOに合わせた服装をする」ことです。 挨拶・お礼・言葉遣いが正しくても職場にジャージで来るような人は、仕事そのものや先輩をなめている人というイメージを持たれてしまいます。 正しい服装でいることは社会人として最低限配慮すべきことです。私服で出勤することが許されているとしても部屋着のような格好で職場に来ると周りの人に不快感を与えることになり、仕事をなめていると思われても仕方ありません。

飲み会などで席次に気をつける

生意気な後輩だと思われないための5つ目の注意点は、「飲み会などで席次に気をつける」ことです。 飲み会の場などでは先輩・上司などを奥座に通すのは社会人としての常識です。それを知らずに上座に座り、先輩や上司を下座に座らせてしまうと相手の気分を害してしまいます。 プライベートな場面では気にする必要はありませんが、仕事の場ではそうした配慮を気にする人もいますので、席の形や出入り口の場所からどんな席次にすべきかは一度確認しておきましょう。

生意気な後輩は然るべき対応をしましょう!

生意気な後輩はあなたにも非がある場合と、生意気な後輩自身がその生意気さに気付いていないことがあります。 前者の場合はあなた自身が気づけていないところで後輩が腹を立てているかも知れませんので、後輩と相談して改善すべきところは改善しましょう。 後輩がその生意気さに気づけていない時は、まずははっきりと指摘してあげて、それでも態度を改めない時には上司に相談するか、まともに取り合わないようにしましょう。

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学生時代から継続して学んでいる セールスライティング(コピーライティング)の他、 それに関連する...

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