2019年09月22日公開

2019年09月22日更新

自信喪失から立ち直るには?自信喪失のきっかけ・原因と自信を取り戻す方法

「自身をなくしてしまった…」そんな経験はありませんか?自身満々でない人でも自信喪失すると落ち込んでしまいます。自信喪失は誰にも起こりうることですが、立ち直る方法がわからない人もいるのではないでしょうか?今回は自信喪失から立ち直る方法を紹介します。

自信喪失したらどうする?

何かのきっかけで自信喪失して落ち込んだことはありませんか?生きていれば誰だって失敗はします。その失敗で自信喪失してしまうこともあるでしょう。 一旦自信喪失してしまうと落ち込んだり、無力感に襲われることもあります。中々立ち直れずに悩むこともあるのではないでしょうか?今回は自信喪失の原因や立ち直り方を紹介します。 立ち直っても再び自信喪失するのではと不安になる人もいます。また自信喪失してしまうのではないかという不安があると中々前に進むことができません。再び自信喪失しないためにどんなことをすればいいのかも紹介していきます。

自信喪失の意味とは?

自信喪失とは自信をなくす・失うという意味です。時間をかけて積み上げてきた自信が、何らかのきっかけでなくしてしまうのが自信喪失です。 喪失感という言葉はしなって気落ちするイメージが強いのではないでしょうか?自信喪失はそのイメージのように自信をなくして気落ちする様子を意味しています。

自信喪失のきっかけとなる出来事とは?

生きていると自信喪失するきっかけはいろいろなところに潜んでいます。どのようなきっかけで自信喪失するのかを紹介します。 自信喪失というともともと自信満々の人の話と思う人もいるでしょう。実は全ての人の身近なところに自信喪失のきっかけは潜んでいるのです。

仕事で失敗をしてしまった

仕事での失敗が自信喪失のきっかけになる人が多いです。「同じミスをしてしまった」「大きなミスをして損害を出してしまった」「ミスをしてクレームが出てしまった」そんなできごとが自信喪失につながります。 仕事での失敗は自分だけでなく周りの人を巻き込んでしまうこともしばしばです。同僚に迷惑がかかってしまうこともあります。上司に厳しく注意されることもあるでしょう。 しかし仕事で自信喪失するということは、それだけ真剣に仕事に取り組んでいるということです。責任感があるからこそ自分の失敗が許せなくて自信喪失してしまうのです。

恋人に振られた

恋人に振られると自信喪失することがあります。特に長年付き合っていたり、相手への好きな気持ちがあるままに振られてしまうと未練も残るので自信喪失してしまいます。 振られた理由によっては、立ち直るまでに時間がかかるでしょう。恋人が浮気をしていたとなると自信喪失に加えて人間不信になるかもしれません。 別れ話のときに別れたい理由を伝える人もいるでしょう。別れる理由が自分にあって、気づかないうちに恋人を傷つけていたとか、自分を否定するようなことを言われて自信喪失した人もいます。

自分の悪口を聞いてしまった

自分の悪口を言われているのと聞いたり、人づてに知ったりすると自信喪失してしまいます。悪口は自分のことを否定するものだからです。それに友達だと思っていた人、信頼していた人が悪口を言っていたとなればますます自信喪失につながります。 悪口の内容が根も葉もないうわさだったとしても、自分が悪く言われているのを聞くのはショックなものです。「言いたい人には言わせておけばいい」と気にしないでいられる人の方が少ないかもしれません。

受験に失敗した

中学・高校・大学など受験を経験したことがある人も多いでしょう。定員が決まっている限り、合格する人も不合格になる人もいます。 志望校に合格するために遊ぶのも控えたり、好きなゲームも我慢して勉強した経験はないでしょうか?一生懸命勉強して合格すれば「いろんなものを我慢してでも頑張ってよかった」とよろこびを得られます。 しかし不合格になってしまうと「あれだけ頑張ったのにダメだった」と落胆し自信喪失してしまいます。そして「受験に失敗した」と受験を失敗体験として自分の中に残してしまうのです。

自信喪失する原因6個

自信喪失する原因にはさまざまなものがあります。自信喪失の原因を知っておけば、自信喪失したときの対処が見えてくるかもしれません。

自信喪失の原因①努力が報われないと感じた

努力が報われないと感じることは自信喪失を招く原因になります。仕事で失敗をして自信喪失した人は、仕事に対して真面目で頑張りすぎる傾向にあるのです。「頑張ったのに失敗してしまった」という挫折経験は自信喪失してしまうのです。 勉強でも同じことが言えるでしょう。試験前に一生懸命勉強したのに思うような結果が出ずに自信喪失した経験はないでしょうか?「自分はいくら頑張ってもダメなんだ」という思いは自分を責めるだけでなく、中々立ち直ることができないのです。

自信喪失の原因②自分よりも優れた人がいる

自分よりも優れた人がいると自信喪失の原因になることがあります。それは自分と他人を比べて自分が劣っていると思い落ち込んでしまうからです。 優れていると思う相手は、あなたのことを見下しているわけではない場合が多いです。しかし「あの人の方が仕事ができる」と思い、自分の出来なさを痛感し自信喪失してしまうのです。

自信喪失の原因③自分に厳しい

自分に厳しいことは自信喪失の原因になることがあります。自分に厳しいと甘えるのが苦手で完璧を求めがちになちます。自分に厳しい人はつらい状況でも自分に言い訳することもできないでしょう。 自分に厳しすぎて少しでもできなかったことを責めてはいないでしょうか?自分に厳しい人はできた自分を認めるより、できなかった自分を責める傾向にあります。できなかった自分を責めていると「できない自分」が強くなり自信喪失してしまうのです。

自信喪失の原因④誰かに尽くし過ぎた

誰かに尽くし過ぎることは自信喪失の原因になります。家族・恋人・友人のためなら自分を犠牲にしてもいいと思っている人はいないでしょうか? その人のために尽力していたとしても、相手がそこまで望んでいないこともあります。「私はこんなに尽くしているのに」と落胆してしまうこともあるでしょう。 「これだけ尽くしたのに裏切られた」と感じて自信喪失することもあるかもしれません。実際には裏切られたわけではないのですが、誰かに尽くし過ぎる人は自分の思いを優先して尽くすことがあります。

自信喪失の原因⑤誰かに愛されたい

誰かに愛されたいという思いは自信喪失の原因になります。これは子供のころの家庭環境が影響することが多いです。 子供のころに親が離婚して寂しい思いをした、兄弟と比べれられて辛かった、親から虐待を受けたなど、「愛されなかった」という思いが自信喪失させます。 誰にも愛されなかったという思考で自信がないまま育つと、誰かに愛されようと必死になります。その誰かは恋人、友人などさまざまです。そしてまた「愛されなかった」と感じて自信喪失してしまうのです。

自信喪失の原因⑥自分を否定された

自分を否定されることは自信喪失の原因になります。顔や体型など外見を否定されればそれがコンプレックスになる人もいるでしょう。性格などと悪く言われれば内面への自信をなくしてしまいます。 悪口を言われる、誰かにけなされる、上司に人格否定されるなどどいうのは日常的に起りうることではないでしょうか?それをどれだけ受け流せるかはその人次第です。しかし自分を否定されるというのは誰だってつらいものです。

自信喪失から立ち直る方法【恋愛・仕事・人間関係】

誰だって生きていれば自信喪失することがあります。それは恋愛・仕事・人間関係などいろいろな場面で起る可能性があるのです。それぞれの場面での自信喪失から立ち直る方法を紹介します。

自信喪失から立ち直る方法【恋愛】

恋愛では恋人に振られたときや、好きな人に思いを伝えて振られたときに自信喪失することがあります。また、恋人が浮気をしていたとなれば自信喪失の上に人間不信にも陥ってしまうでしょう。恋愛で自信喪失したときにはどうすれば立ち直ることができるのでしょうか。

相手から距離・時間をおく

恋人から振られて自信喪失した場合は、一旦相手と距離を置くのがいいです。相手への未練があると連絡してしまう人もいるのではないでしょうか?あなたには未練があっても相手にはもう未練がない場合は連絡を取らない方がいいです。 未練がましくしてしまうとこっぴどく振られてしまったり、無視されたりとあなたが傷ついてますます自信喪失してしまうだけです。 失恋したことを受け入れられなくてつらい気持ちもあるでしょうが、一旦距離を置くようにしましょう。振られて自信喪失しつらい気持ちは時間が解決してくれることが多いです。

好きなことに打ち込んで自分を磨く

恋人に振られた、好きな人に思いを伝えたが振られたというように失恋して自信喪失したときには好きなことに打ち込んで自分磨きをするのがいいです。もともと趣味があればそれでもいいですし、新しいことにチャレンジするのもいいでしょう。 失恋を吹っ切るために一生懸命勉強して資格を取るのもいいです。何かに打ち込む間は自信喪失してつらい気持ちを忘れることができるでしょう。自分を磨くことで別の自信がつくのではないでしょうか? 失恋のことを考えないようにすればその間に時間が解決してくれるでしょう。立ち直るために自分磨きをして新しい自信がつけば一石二鳥です。

自信喪失から立ち直る方法【仕事】

仕事でミスをしてしまったとなれば自信喪失して自分を責めるでしょう。一生懸命仕事しているけど結果がついてこないとなると「頑張ってもダメなんだ」と感じてしまいます。そうやって仕事で自信喪失したときの立ち直る方法を紹介します。

仕事で挽回する

仕事でミスをしてしまって自信喪失したら、仕事で挽回して自信を取り戻すという方法があります。仕事で挽回して成功すれば、自信喪失から立ち直ることができるでしょう。 失敗すると周りの人に迷惑をかけてしまったと自分を責めることもあるのではないでしょうか?上司からの信頼をなくして落ち込むこともあるでしょう。仕事での失敗は自信喪失して落ち込んでしまいますが、挽回できれば信頼だけでなく自信を取り戻すこともできます。

できたことを書き出す

仕事での自信喪失から立ち直るにはできたことを書き出すのがいいです。大きな失敗をしてしまったり、ミスを繰り返すと中々自信喪失から立ち直ることができないのではないでしょうか? 自分を責めてばかりいるとネガティブな思考から抜け出すことができません。自分のダメなところばかり見てしまうからです。 まずは自分ができたことを紙に書き出してみましょう。「早起きできた」「仕事に集中できた」などなんでもいいのです。紙に書くことであとから振り返ることもできます。できた自分を認めてあげれば自信喪失から立ち直ることができるでしょう。

成功した姿を思い描く

仕事での自信喪失から立ち直るには成功した自分を思い描くのがいいです。目標に向かって頑張るときに、目標を達成した自分を思い描く人もいるのではないでしょうか?大学に合格した自分、大きな仕事をやり遂げた自分などです。 憧れる力は人間の原動力になります。それと同じように自信喪失して落ち込んだときにも、成功した自分を思い描くのです。これを乗り越えたらもっと成長できるとポジティブに考えれば自信喪失から立ち直ることができるでしょう。

自信喪失から立ち直る方法【人間関係】

家族・友人・恋人・同僚など多くの人間関係の中で人間は生活しています。それだけ多くの人と関わっていると自信喪失につながる場面に陥ることもあります。人間関係で自信喪失したらどのようにすれば立ち直ることができるのでしょうか。

信頼できる家族・友人に話す

人間関係で自信喪失してしまったら信頼できる家族・友人に相談しましょう。話を聞いてもらうことで気持ちの整理ができるでしょう。 職場での人間関係なら上司・同僚など職場関係の人には相談しない方がいいです。どこかで相談内容がもれて本人の耳に入ってしまうことがあるからです。そうなると話を聞いてくれた相手に不信感を抱いてしまうことになります。 信頼できる人に気持ちを話せば気持ちの整理をできるだけでなく、あなたを認める言葉かけをしてくれるでしょう。自分には認めてくれる人がいると分かれば自信喪失から立ち直ることができます。

誰かに褒めてもらう

人間関係の自信喪失から立ち直るには誰かに褒めてもらうという方法があります。子供のころ親や学校の先生に褒められて自信がついたという経験はないでしょうか?誰かに褒められると「認められた」と思い自己肯定感が高まります。 人間関係での自信喪失は、その後の人付き合いが嫌になってしまうこともあるでしょう。気の知れた友人や家族に頼んであなたのいいところを褒めてもらいましょう。そうすれば他人に認められたと感じ人間関係での自信喪失から立ち直るきっかけになります。

回復した後に再び自信喪失しないためには?

自信喪失すると気持ちがネガティブになってしまったり、自分はダメだと責めてしまうようになります。自信を回復しても再び何かのきっかけで自信喪失してしまうのではないかと不安な人もいるでしょう。 気持ちがネガティブになるということは、「またダメならどうしよう」「今度自信喪失ししたら立ち直れるかな」と思うことがあります。まだ起きていないことに不安を感じて次に進めないのはとてももったいないことです。 ここでは自信喪失から回復した後に再び自信喪失しないためにどのようなことをすればいいのかを紹介します。これを読めば自信喪失したあなたも次に進むきっかけがつかめるかもしれません。

紙に書いて気持ちを整理する

自信喪失したときの気持ちや行動を紙に書き出してみましょう。自信喪失して気持ちがネガティブになっていると、頭の中でどれだけ考えてもネガティブになりがちです。 そうならないように紙に書き出すのです。自信喪失したきっかけ、そのときにあなたが何を感じたのかやどういう行動をとったのかを紙に書きます。書きながら気持ちを整理することができるでしょう。 紙に書くと客観的に物事を振り返ることもできます。客観的にみることでどうすれば同じことにならずにすむか、自信喪失しそうになったらどんなことをすればいいのかが見えてくるでしょう。

失敗しない人なんていないということを理解する

長い人生の中で失敗しない人はいません。自信喪失してしまうと「もうダメだ」と感じてしまいます。自分だけがこんなに失敗しているかもしれない、自分は上手くいかないと思い込むことで再び自信喪失してしまいます。 失敗しない人なんていないのです。そのことを理解しましょう。そうすれば自分を責める気持ちが楽になるでしょう。未来のまだ起きていない失敗も考えるのはやめましょう。 失敗してもあなたがダメな人間なのではありません。誰だって失敗することはあります。その失敗をどのように次につなげるのかが重要なのです。

他人と比べない

自信喪失しないためには他人と比べないことが大切です。他人と比べたり「その人には負けたくない」と競っていると「自分はダメだ」と自信喪失してしまいます。 他人は他人、自分は自分と思い割り切るといいです。自分の中で負けたくない人がいるかもしれませんが、その思いを捨てることができれば気持ちが軽くなるはずです。他人と比べず勝ち負けを考えなければ自信喪失もしなくてすむでしょう。

成功したときの自信を忘れない

誰だって失敗した経験があれば成功した経験もあるはずです。1回の失敗で自信喪失してしまうこともあるでしょう。しかしそれ以上に成功した経験があることを忘れてはいけません。 成功したときにあなたはどんなことを思ったでしょうか?嬉しくて達成感に満ちたはずです。自分に自信がついたのではないでしょうか? また自信喪失してしまうのではないかと不安になったら、成功したときのことを思い出してみましょう。そのときの自信があなたの背中を押してくれるでしょう。

自分の強みを知り自分を認める

再び自信喪失しないためには自分を認めてあげることが必要です。誰にだって得意なこと、不得意なことがあるはずです。あなたの得意なこと、「強み」を理解しておくと自信につながるでしょう。 どんなことでもいいです。自分の強みだと思うことを書き出してみましょう。「負けず嫌い」「食べることが好き」「体力に自信がある」など自分の強みを書き出すのです。 まずは10個を目標にして書いてみましょう。書いていくうちにだんだん楽しくなって20個書き出すことができる人もいます。20個書き出すころには自信がついてくるでしょう。 20個

どんな経験も自分の成長には必要だと思う

一度自信喪失してしまうと「自分はダメだ」とネガティブになりがちです。そして立ち直っても「またダメだったら」と不安になってしまうでしょう。 しかしどんな経験や失敗も自分の成長のためには必要なものなのです。そのことを理解しておけば過去の失敗にとらわれずにすみます。

自信喪失から立ち直る経験は成長につながる!

自信喪失すると落ち込んだり自分を責めてしまいがりになります。そうなると中々ネガティブな思考から抜け出すことができません。 生きていれば成功することも失敗することもあります。誰にだって自信喪失することはあるのです。大切なのはそこから立ち直ることです。自信喪失から立ち直ることができれば、失敗も立ち直った経験もあなたの成長につながるはずです。 自信喪失してしまってもあきらめずに立ち直ってください。自分を認めてあげれば新たな自信をつけることもできるでしょう。

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看護師、保健師の資格を持っています。現在看護師として働いています。学生時代、新人時代にうつで辛い日々...

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