2019年06月11日公開

2019年06月11日更新

感情を表に出さない人との付き合い方!特徴や診断テストも紹介

喜怒哀楽の感情を表に出さない人、あなたの周りにもいませんか?どう接していいか戸惑う人も多いのではないでしょうか。ここでは、感情を表に出さない人について詳しく知り、付き合い方を考えていきます。あなた自身を知ることのできる診断テストも紹介します!

感情を表に出さない人との付き合い方

あなたの周りに、感情を表に出さない人はいますか?自分が働きかけたことや、グループ全体の動きに対し、喜び・楽しさ・不満・怒りなど、どのように感じているかが分かりにくい人はどこにでもいます。話をしづらい・場の空気が悪くなるなど、困ったこともあるでしょう。 感情を表に出さない人とは、どのように付き合っていけば良いでしょうか?よく分からないからと付き合いを避けるのは簡単ですが、その人も皆と仲良くしたい気持ちがあるかもしれません。ここでは、感情を表に出さない人を詳しく知り、付き合い方について考えていきます。

感情を表に出さない人に共通する特徴5つ

まずは、感情を表に出さない人について、詳しく知ることから始めましょう。受け答えは明るいのに感情が出ていない様子の人や、暗い印象の人、「感情を表に出さない」と一言で言ってもタイプは様々です。その人たちに共通する特徴はどのようなものでしょうか。

特徴1:無口である

感情を表に出さない人は、無口な人が多いです。自分からは積極的に話しかけず、おとなしくしていることが多いのが特徴です。笑顔を見せていても、不意に表情が暗くなったり、不自然さが見て取れる人もいます。 一緒にいる人たちは、その不自然さや、無口でいる様子に不安を感じてしまいます。この場の居心地が悪いのではないか、楽しめていないのではないかと気になってしまい、次第に、無口な人を避けたくなってしまうでしょう。 もし「本当は人と仲良くやっていきたい」と思っている人が、無口であると自覚している場合は、自分から感謝を伝えたり、意見を伝えたりしていきましょう。「言わなくても伝わる」ということは、よほど仲の良い間柄でないと難しいものです。

特徴2:人見知りである

感情を表に出さない人は、人見知りをしている場合が多いです。相手にどのような反応をされるかを気にして、自分からは表面的な付き合いに終始してしまっている可能性があります。 自分から話しかけたり、感情を露わにして笑うことが恥ずかしく、なかなか心を開くことができない人もいます。周りの人たちは、そんな様子に「あまり人と付き合いたくないのかもしれない」と察知し、距離を置いて接するようになります。 自分が人見知りだと自覚している人は、今のままでは勘違いをされてしまう恐れがあります。笑顔であいさつするなど、できることから少しずつ、「仲良くしたい」という意志表示をしてみましょう。

特徴3:友だちが少ない

感情を表に出さない人は、友だちが少ないことも特徴の一つです。考えていることが分かりにくいため、周りの人からは「近寄りがたい」と思われてしまいます。感情を表に出さない当人は、人嫌いではなくても、今の人間関係でいいと諦めてしまっているかもしれません。 もし、仲良くなりたいと思う人が感情を表に出さない人である場合は、この後の「付き合い方」の項目を参考に、働きかけてみましょう。どんな人にも感情はあり、心の中で思いを抱えている場合があります。

特徴4:常に緊張している

感情を表に出さない人は、人の目を極端に恐れ、緊張している場合が多いです。「自分が人に失礼なことを言っていないか」、「自分の振る舞いが不快に思われていないか」などをいつも気にして、なかなか自然体になれません。無理に話しかけると、緊張してオドオドしてしまう人もいます。 緊張から、受け答えが不自然になったり、意志を伝えにくくなることが多く、周りの人も気を遣ってしまいます。緊張がさらなる緊張感を生んでしまい、悪循環になる可能性もあります。

特徴5:自分の世界に入っている

感情を表に出さない人は、周りの人々や状況など、自分以外のことを気にする余裕がありません。周りの人と仲良くなることよりも、自分の世界に閉じこもっていることの方が気が楽だという人もいます。 自分の世界に入っていることで心から安らげるのであれば、それでも問題ないのかもしれません。しかし、人と関わる環境に居れば、周りの人には「一人でいたい」という雰囲気だけが伝わり、人間関係が築きにくくなってしまいます。

感情を表に出さない人になってしまう原因

感情を表に出さないことは、人間関係も築きにくく、あまりメリットが無いようにも思えます。それにもかかわらず、なぜ感情を表に出さないようにしてしまうのでしょうか?これには、以下の4つの原因がきっかけで、自分を守る手段としていることが考えられます。詳しく見てみましょう。

原因1:傷つきたくない

感情を表に出すことは、周りの人に自分の考え方を知られるということです。表現した自分の考え方を、他人に批判されたりバカにされれば、誰でも少なからず心が傷ついてしまいます。傷つくことがあっても、理解者がいることで勇気が湧き、自分に自信も持てるようになります。 感情を表に出さない人は、心が傷つくのを過剰に恐れています。自分の心を守るために、感情を表に出さないという手段をとっているのだと言えます。もし、自分に共感してくれる人や、意見に対して理解を示す人がいれば、感情を表に出せるようになるかもしれません。

原因2:クールに見せたい

感情を表に出さない人の中には、「大笑いをしたり怒ったり、自分の感情を出すのは格好悪い」と考えている人もいます。何があっても心動じることなく、落ち着いて冷静に振る舞う人の様子を、「クールで素敵」と感じ、それを目指して感情を表に出さないようにしているのです。 たとえ心の中は大いに楽しんでいても、緊張などで動揺していても、それを表に出さずに余裕のある態度を見せたいと考えています。心から落ち着いていてクールなのは良いかもしれませんが、我慢してクールでいる様子には、周りの人から見たら付き合いにくさを感じる人もいるでしょう。

原因3:他人に興味が無い

感情を表に出さない人の中には、そもそも他人に興味を持っていない人もいます。「自分を理解してもらいたい」という気持ちが無く、表面的なやり取りだけに終始してしまう人です。自分が理解してもらおうと思わない分、他人から感情を露わにされることも嫌がるかもしれません。 このタイプの人は、周りが楽しそうにしていても、そちらに目を向けることもなく、興味を示す様子も感じられません。この後に紹介する「付き合い方」の項目にもありますが、無理に距離を縮めようとすると逆効果になる場合があります。

原因4:過去のトラウマを抱えている

感情を表に出さない人の多くが当てはまるのがこの原因です。親のしつけなどで「男は泣くな」とか「口をあけて笑うのはしたない」などと叱られたり、「仲良くなりたくて友達に接したら嫌がられた」など、「自分の感情は出してはいけない」と感情を出せなくなったというケースです。 また、人に言いたくない過去がある人などもこれに当てはまります。感情を表に出して人と仲良くなると、自分のことをいろいろと聞かれることが多くなります。自分のことを話したくない人は、極力他人との関わりを避け、話をしないようにしている場合があります。

感情を出さない人との付き合い方

それでは、自分を守るかのように感情を表に出さない人に対して、周囲の人はどのように接していけばよいでしょうか。接し方を誤ると、その後さらに心を開いてもらえずに、自分の殻に閉じこもってしまうかもしれません。付き合い方について詳しく解説します。

タイプを見極める

まずは、感情を表に出さない人が、どのタイプなのかを見極めます。先ほど紹介したように、感情を表に出さない理由が「他人に興味が無い」だった場合、自分からどんなに話しかけても、自分に対して打ち解けてくれる希望はあまり持てません。 「本当は周りと仲良く、楽しく付き合いたい」と思っている人であれば、あなたが楽しそうに過ごしている様子を、遠くから見ている場合があります。目が合ってもすぐに背けられてしまうかもしれませんが、仲良くしたいと思っているサインと思って良いでしょう。

質問攻めにしない

人と仲良くなるには、自分が心を開いて、相手のことをよく知ろうとすることから始まります。ここで、相手のことを知りたくて、ついプライベートな話題に踏み込んだり、相手を質問攻めにしてしまう場合がありますが、これには注意が必要です。 感情を表に出さない人は、「自分のことをむやみに話したくない」という心理を抱えている可能性があります。触れられたくない話題があるかもしれません。その距離感を誤ると、心を閉ざしてしまい、仲を深めづらくなる恐れがあります。まずは、笑顔で挨拶をしたり、軽い話題から仲良くなりましょう。

相手の心の動きを観察する

感情を表に出さない人でも、目線や手の動きなど、相手のことを知るための手段はいろいろと見付けることができます。何か言いたそうな表情であれば、こちらから何かないか尋ねてみたり、さりげなく気持ちを言葉にしてもらえるように働きかけてみましょう。 きっかけがあれば、言いたいことを言えるかもしれません。いったん心を開けたら、少しずつでも仲良くなって相手をより理解することができるでしょう。

感情を表に出さない人も、感情があることを理解する

感情を表に出さない人は、感情が無いわけではなく、心の中から外に出せずにいる状態だということを理解しましょう。何も応えてもらえないからと、その人の感情を無視してしまうことは、あなたが人に無視されることと同じように、大きな孤独感を与えてしまいます。 誰の心にも同じ喜怒哀楽の感情があり、その感情がどこで反応するかが違うだけだと心得ておきましょう。働きかけても感情を表に出さない場合は、そういう人なのだと受け入れて、意思表示がどうしても必要なときには、意見を求めるようにしましょう。

適度な距離感で接する

感情を表に出さない人に働きかけることは、とても大きなエネルギーを使います。「感情を表に出さない人に、もっと意思表示してほしい」などと、その人のことばかりに意識が向いてしまうと、あなた自身にストレスが溜まってしまいます。 たとえ同じグループの中に感情を表に出さない人がいても、その原因があなたにあるわけではありません。そのことを気に病まずに、自分の目の前の仕事など、やるべきことに集中する時間を設けて、心理的に適度な距離感を保ちましょう。

あなたは大丈夫?「感情を表に出さない人」診断

ここまで、感情を表に出さない人について見てきましたが、あなた自身はどうでしょうか?感情を表に出せるタイプか、感情を表に出さないタイプか、以下の診断でチェックしてみましょう。「はい」か「いいえ」で答えてください。 ・映画やテレビを見ていて、感動で泣いたことはほとんど無い ・小さい頃に感情を表に出して、笑われたり怒られたりすることが多かった ・自分の意見を言うことを我慢している ・困ったことがあっても、「他人に助けてもらう」という発想が無い ・目指したい人物像として、高い理想を掲げている ・感情表現が豊かな人を見て嫌な気持ちになる ・怒鳴ったり、大声で笑うことがほとんど無い ・今の感情を尋ねられたり、「何を考えているか分からない」と言われたことがある ・人の目を気にしたり、「人に嫌われたくない」という思いが常にある ・自分に自信が無い いかがでしたか?この項目で「はい」の数が多いほど、あなたは感情を表に出さない人であると考えられます。感情を表現しているつもりでも、周りの人には伝わっていない可能性が高いです。 急に、無理な感情表現をすることは難しいことです。しかし、仲良くなりたい人がいたら、勇気を出して、少しずつでも今の気持ちを伝える意識を持ってみましょう。きっと受け止めてくれる人はたくさんいます。

お互いに円滑な関係を目指しましょう!

今回は、感情を表に出さない人について、その特徴や原因、付き合い方を考えてきました。いかがでしたか?感情を表に出さない人は、感情が無いわけではなく、何らかの理由で表に出さなくなったのだということが分かりました。 感情を出した方が、お互いの心が理解しやすいですし、その分仲良くなることもできます。だからといって、感情を表に出さない人に感情表現を強要しては逆効果です。ゆったりと、その気持ちに寄り添うことを意識してみましょう。 「自分は感情を表に出していない」と感じた人は、自分の態度が相手にどう映るか、目を向けてみましょう。表情に出しにくくても、言葉で自分の気持ちは表せます。お互いに、相手の心に意識を向けて、円滑なコミュニケーションを目指していきましょう。

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ライター

SatokoH

SatokoH

学生時代に社会心理学を専攻していました。対人関係の心理学や、人生をより楽しく過ごすことなどのテーマに...

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