2019年06月21日公開

2019年06月21日更新

レジリエンスの意味とは?折れない心をなす6要素と強化する14つの方法!

レジリエンスは元々は工学の世界で使われる言葉でしたが、精神的な強さを表す言葉として様々な世界で重要視されています。レジリエンスの意味や構成要素、強化する方法などについてご紹介します。複雑化する現代社会ではレジリエンスを高めることは非常に重要です。

レジリエンスの意味とは?

レジリエンスは元々は物理学や工学で使われる言葉でした。曲がった物質が元に戻ろうとする力や物質が吸収する力の強さを表していましたが、様々な分野や業界で使われる言葉になっています。 最近は人間の精神的な柔軟性や強さを表す言葉としても、使われるようになりました。ビジネスの世界では、レジリエンスを高めることが注目されています。レジリエンスの意味や使い方などについてまとめてみました。

レジリエンスの例文・使い方

レジリエンスは精神的な強さや逆境に対応する力を表すものとして、使われることが多いです。そのため、「レジリエンスを高める」、「レジリエンスを鍛える」「レジリエンスを強化する」などと使われることが多いです。 また、逆境でも諦めない人や不測の事態に柔軟に対応する人のことを「レジリエンスが高い」などと表現します。

レジリエンスの類語

レジリエンスに似た言葉に逆境力や折れない心があります。どちらも、レジリエンスと同じ意味で使われることが多く、書籍も出版されています。 逆境力は逆境に立ち向かう力で、折れない心は困難な状況になっても諦めない気持ちです。頑健性という言葉が、レジリエンスの類語として使われる場合もあります。 しかし、頑健性という言葉には硬いというニュアンスがあるため、柔らかくしなやかな強さを表すレジリエンスとは正確には異なります。

レジリエンスの対義語

レジリエンスの対義語として虚弱や脆弱性という言葉が紹介されることがあります。虚弱は病気からの回復が遅いという意味で、レジリエンスの反対の意味と考えられているようです。 脆弱性は壊れやすさや精神的な脆さなどを表します。また、しなやかさの反対を表す意味もあるので、レジリエンスの対義語として紹介されるようです。

レジリエンスの英語表現

レジリエンスは英語では「resilience」と書きます。元々の意味は弾力性や病気など回復して元気になることを表します。 そのため、レジリエンスは本来の意味で物理学などで使われていましたが、精神的な回復力やしなやかさなどを表す言葉に変化していきました。 更に、レジリエンスは柔軟な考え方や変化に対応する力を表す意味でも、使われることが増えています。

レジリエンス能力を構成する6つの要素

レジリエンス研究の第一人者であるライビッチ博士は、「自己認識」、「自制心」、「精神的敏速性楽観性」、「自己効力感」、「つながり」、「生物学的要素」「ポジティブな社会制度」の8つの要素で構成されると考えています。 生物学的要素とポジティブな社会制度以外の6つの要素は、本人の努力などで後天的に発達させることができます。 そのため、レジリエンスの構成要素の中でも特に重要視されているのです。レジリエンス能力を構成する6つの要素について解説していきます。

自己認識

レジリエンスの構成要素の自己認識は、その人が自分のことをどれだけ理解しているかということです。自分の感情や考え方、長所と短所、価値観や人生の目標は、本人も意外と理解していないものです。 自分がネガティブな感情を持っていることに気づかないと、自分自身傷つける恐れもあり、中々立ち直ることはできません。理解していれば、取り返しのつかないことにはならないでしょう 長所や短所が理解できていれば長所で短所をカバーすることもできますし、長所を活かすこ͡とはビジネスの上でも非常に有利です。

精神的敏速性

レジリエンスにおける精神的敏捷性とは、逆境でもパニックにならず冷静で的確な判断をするために必要な能力です。 そのためには、視野を広く持ち、大局的に物事を捉えることが求められます。ビジネスにおけるレジリエンスでは、精神的敏捷性は特に重要と言えるでしょう。

自制心

レジリエンスにおける自制心は自分の感情を制御するという意味で、一般的な意味での自制心とほぼ同じといえます。ただし、無理矢理感情を抑え込むわけではなく、困難な状況で沸き起こる感情を自己認識して適切な行動を取るために必要なのが自制心です。 困難な状況でも適切な行動を取ることがレジリエンスの強さですから、自制心が重要になってきます。

楽観性

レジリエンスの構成要素の楽観性は、未来に希望を持つこととも言い直せます。ただし、単に楽観的に未来を捉えることではありません。 レジリエンスにおける楽観性は自分なら問題を乗り越えることができると考え、ストレスは自分が成長するための糧と前向きに捉えられる精神性です。 またストレスの原因に対して、自分でコントロールできる部分とコントロールできない部分を見極めることも楽観性に含まれています。レジリエンスにおける楽観性は、根拠もなしに何とかなると考えることではないことに注意しましょう。

自己効力感

レジリエンスの構成要素の1つ自己効力感は、自分の力を信じていること表します。何かをしようとした時に、自己効力感が強ければ自分の力で乗り越えられると信じることができます。 逆に自己効力感が弱いと自分を信じることができません。自己効力感は成功体験を重ねることで強くすることができますが、人に認めてもらうことでも強くなるものです。 自己効力感は行動を起こす際のエネルギー源にもなりますが、ダメージを受けた際に立ち直る力にもなります。レジリエンスの構成要素として非常に重要なことがわかるでしょう。

つながり

レジリエンスの構成要素であるつながりは、家族や恋人、友人、同僚などその人の周囲の人間関係全てを含みます。人間1人の能力には限界がありますが、周囲の人間のサポートがあることでレジリエンスは非常に強くなります。 そのため、レジリエンスにおいて良好な人間関係を作っておくことが非常に重要になってきます。本人の能力とは別のものなので、強いつながりがあることは非常に貴重な財産と言えます。 また、レジリエンスの構成要素のつながりは人間関係だけでなく、それ以外の環境やスピリチュアル的なものも含むと考えられています。

レジリエンス能力が高い人の特徴

レジリエンス能力の高い人には、6つの構成要素に関連した特徴があります。レジリエンス能力の高い人の特徴をご紹介します。

自尊心がある

レジリエンスの高い人は、自尊心を持っています。そのため、重要とは思えないような仕事を任されても、その仕事にやりがいや意義を見つけて責任をもってやり遂げることができるのです。 自尊心は小さな成功体験を積む重ねることで形成されていきますが、同時に自分ならできるという自信も持っています。困難な問題にぶつかった時に、強いレジリエンスを発揮するには自信や自尊心が不可欠です。

自己効力感がある

レジリエンスが高い人は自己効力感が高いです。自己効力感はやればできると信じる能力ですが、失敗を重ねると何度やってもダメと考えてしまいがちです。レジリエンスの高い人は失敗してもわずかな変化を見つけ、次はできるかもしれないと考えます。 単純にできるかもしれないと考えるわけではなく、前向きに自分の行動の結果を捉えられるのも自己効力感です。自己効力感が強ければ、諦めずに行動できるため、高いレジリエンスを発揮できます。

楽観性を持っている

レジリエンスの高い人は、常に楽観性を失いません。トラブルが発生した時に悲観的な思いに囚われると、それ以上行動できなくなってしまいます。レジリエンスの高い人は何とかなると考えて、常に改善策を探そうとするのです。 ただし、何もしようとせずに何とかなるという意味のないプラス思考は、レジリエンスの高い人は行いません。ポジティブに考えるだけではなく、諦めずに改善策を探そうとするのがレジリエンスの高い人です。

人を信頼している

レジリエンスの高いは、人に対する信頼が強いのも特徴です。レジリエンスの高い人は様々な困難を乗り越えていますが、周囲の人々と協力してきた経験も多いです。そのため、自分の力に限界があることを知っています。 周囲の人のありがたさがわかっているため、感謝や気配りの心を忘れません。そのため、周囲の人と良好な人間関係を築いており、お互いに助け合うことができます。 お互いに協力しあい、受けた恩は必ず返します。レジリエンスの高い人は周囲の人を頼りにしており、周囲の人からも頼りにされているのです。

視野を広く持ち大局を見ている

レジリエンスの高い人は大局観を持っています。トラブルが起こると人は焦り、視野が狭くなりがちです。しかし、状況を大局的に把握していれば、意外な解決策が見つかることは珍しくありません。 レジリエンスは回復力だけでなく、予想外の事態に柔軟に対応する能力でもあります。レジリエンスの高い人は広い視野で大局的に状況を把握しているため、リスク管理能力も高いのです。

一喜一憂せずに冷静さを保っている

レジリエンスの高い人は一喜一憂しません。一喜一憂する人はちょっとしたことで喜んだり、気落ちしたりします。喜ぶのはいいですが小さなことで落ち込んているようでは、どんどん精神的に消耗してしまいレジリエンスを発揮することはできません。 レジリエンスの高い人は何が重要か見極めているので、簡単に心乱されることはありません。感情をコントロールし、冷静に適切な行動を取ることができるのです。

事実をありのまま受け入れる

レジリエンスの高い人は事実をありのまま受け入れます。自分に都合のいいプラス思考をする人は何もしようとしないのに問題が解決すると考えたり、問題を自分の都合のいいように解釈することもあります。 しかし、レジリエンスの高い人は事実を自分の都合の良い風に解釈したりしません。事実をありのまま受け入れた上で、問題を解決する方法を冷静に考えようとします。 レジリエンスの高い人は事実はそのまま受け入れた上で、どう解決したら良いかを前向きに考えていくのです。

柔軟に考える

レジリエンスの高い人は状況に応じて柔軟な判断を行うことができます。不測の事態には人間は視野が狭くなり、思考が硬直しがちです。しかし、レジリエンスの高い人は冷静かつ広い視野で考えることができます。 不測の事態で目標を達成することが不可能になっても、柔軟な対応ができない人は目標を達成することにこだわって、さらに被害を大きくしてしまうこともあるでしょう。しかし、レジリエンスの高い人は、状況次第で目標を変えるなど柔軟な対応を行います。 目標を変更してしまうことを敗北と考える人もいますが、状況によっては目標を変えることが正解の場合もあるのです

ビジネスにおけるレジリエンスの有効性

ビジネスの世界では国際的な競争が激しくなり、素早く変化に対応することが求められています。そのため、変化に対応する力でもあるレジリエンスはますます注目を集めるようになりました。 レジリエンスの高い国ほど、国際競争力が高いというデータもレジリエンスを高める有効性を示しています。ビジネスにおけるレジリエンスのメリットを見ていきましょう。

人の先に立って行動するリーダーシップを発揮できる

現代社会は過去とは比べ物にならないほど急激に変化しています。どんどん複雑化しグローバル化も進む、ビジネスの世界は特に変化が激しいと言えるでしょう。終身雇用制も崩壊し、多くの人間にとって将来のキャリアを想像することも難しくなっています。 先の展望が見えない上にどんどん変化していくビジネスの世界で仕事を続けていくには、変化に対応し逆境に負けない力が求められます。まさにレジリエンスが必要なのです。 レジリエンスの高い人材は逆境に負けないだけでなく、その状況から自分に必要なものを学習し成長していくことができます。

ストレスに強くなる

現代社会は社会問題になるほど、うつ病が深刻になっています。今後、ますます競争が激しくなり、変化も起こるビジネスの世界ではストレスに対処することは必要不可欠でしょう。 うつ病は若い世代がかかりやすいと思われがちですが、体が変化し精神的にダメージを受けやすくなるミドル世代のうつ病も心配されているのです。 変化に対応し逆境を乗り越える力であるレジリエンスは、ますます重要になってきます。レジリエンスを高めてストレスに対応する力を身に着けることが重要です。

変化に対応できる

現代社会は過去とは比べ物にならないほど急激に変化しています。どんどん複雑化しグローバル化も進んでいくビジネスの世界は、特に変化が激しいと言えるでしょう。終身雇用制も崩壊し、多くの人間にとって将来のキャリアを想像することも難しくなっています。 先の展望が見えない上にどんどん変化していくビジネスの世界で仕事を続けていくには、変化に対応し逆境に負けない力が求められます。まさにレジリエンスが必要なのです。 レジリエンスの高い人材は逆境に負けないだけでなく、その状況から自分に必要なものを学習し成長していくことができます。

レジリエンスを強化する方法

レジリエンスの8つの要素の中に、遺伝によるものが含まれているようにレジリエンスの強さは生まれつき決まる面もあります。 しかし、レジリエンスの構成要素のうちの大部分が、本人の意思で鍛えることが可能なものです。レジリエンスを強化する方法をご紹介します。

大局を見る習慣をつける

広い視野を持ち、大局を見る習慣をつければレジリエンスを強化することができます。ストレスを感じたりトラブルが発生すると、人間は視野が狭くなり単純な思考になりがちです。 しかし、広い視野で俯瞰的に物事を見ている人は問題が発生する以前から解決策を考えていることもあり、簡単に解決できます。 視野が狭いから単純な思考になるのか、単純な思考だから視野が狭くなるのかは難しい問題です。しかし、大局を見る目を身に着けることで、精神的に余裕ができることは間違いありません。レジリエンスを高めるために、できるだけ広い視野を持つようにしましょう。

柔軟な思考を身に着ける

レジリエンスを強化するには、柔軟な思考を身に着けるのも有効です。人間は、同じ事実を見ていても全く違うことを考えていることはよくあります。 コップの水が半分になったのを見て半分しかないと半分もあると考えるのでは、事実は同じなのにその捉え方は正反対です。これは二択になっていますが、1つのことを何通りにも捉えられることはよくあります。 マイナス思考の人は何でもネガティブに捉えがちですが、柔軟な思考を身に着けることでポジティブな見方も可能になってきます。何かあったらポジティブな見方はないか意識してみましょう。

現実的なプラス思考を身につける

レジリエンスを高めるには、物事をポジティブに解釈するプラス思考が有効です。ある意味、当然のことではありますが、物事をネガティブに捉えるよりポジティブに捉えたほうが精神に負担がかかりません。 楽観的なプラス思考の方が悲観的なマイナス思考をするよりも、レジリエンスが強くなるのです。ただし、悪い状況でも無意味になんとかなると考えるプラス思考では意味がありません。 厳しい状況でも何とかなると考えて、ポジティブに打開策を考えることができるプラス思考がレジリエンスを高めるのです。

自分の思考の癖を把握する

レジリエンスを高めるには、プラス思考を身に着けることが有効です。しかし、自分の思考の癖が分かっていないと、プラス思考を身に着けるのが難しくなります。人間には大なり小なり、マイナス思考をする癖が身についているものです。 プラス思考を身に着けるために、マイナス思考を抑制する必要があります。そのためには、どんな時に自分がマイナス思考になりやすいか、癖を掴んでおかなければできません。 マイナス思考を抑制しポジティブ体験を増やしていくことで、プラス思考をする癖が身についていきます。

定期的に振り返る

レジリエンスを強化するためには、自分の行動を振り返る習慣を持ちましょう。ビジネスにおいて基本であるPDCAは行動した結果を振り返ることが重要であり、それが改善につながります。 自分の行動を振り返ることで問題点を改善することにつながりますが、それだけではありません。自分の欠点、つまりネガティブな部分と向き合い、ポジティブな方向に変えていくわけです。 自然とレジリエンスを高めるトレーニングになります。変化に素早く適応するという意味でもレジリエンスを高めることができるのです。

過去の体験をポジティブに変える

過去を振り返ることもレジリエンスを高めるには有効です。レジリエンスを高めるトレーニングとして、人生で幸福だったことや不幸だったことをグラフ化するというものがあります。 過去の体験を振り返って、その時の感情を思い出していきます。過去の困難な体験や不幸な体験を視覚化してまとめて振り返ることで、それらを乗り越えてきたことが実感できるのです。 過去の体験を思い出してネガティブになってしまうこともありますが、グラフにすることで過去の体験を自信に変えることもできます。

仕事を見つめ直してみる

もし、仕事に対して不満やストレスがある場合は、一度仕事の内容を見つめ直すことをお勧めします。仕事を続けていると元々感じていたやりがいを忘れてしまったり、惰性で仕事を続けるようになることは珍しくありません。 仕事が忙しくて、プライベートな時間が取れないこともあります。このような状態で、仕事を続けていると仕事で達成感は感じません。忙しくて休むことができないことも、重なりモチベーションはどんどん下がってしまいます。 当然、高いレジリエンスを発揮できません。きちんと達成感を感じるように仕事への向き合い方を改善しましょう。

つながりを持つようにする

レジリエンスは精神的なものなので、自分1人のものと考えがちです。しかし、レジリエンスの高い人は周囲の人間と良好な関係を築いていることが多く、そのサポートによって高いレジリエンスを実現しています。 普通、人間は1人だけではそこまで強くなることはできません。しかし、助け合い支えあうことで、人間は大きな力を発揮するものです。 レジリエンスに関しても周囲の人間の助けを借りることで、速い回復や復元が可能になります。レジリエンスを高めるためには、周囲の人間と良好な関係を築くことを忘れてはいけません。

体調管理に注意する

レジリエンスは精神的なものと考えがちですが、精神と体はつながっています。ストレスを感じて病気になってしまうことがありますが、体調が悪ければ精神が不安定になってしまうのです。 レジリエンスを高めるには精神面だけでなく、体の健康も非常に重要です。日頃からバランスのとれた食事を心がけるようにしましょう。 精神面を鍛えるだけでなく、体力をつけることもレジリエンスを高めること忘れてはいけません。

定期的にブトウ糖をとる

レジリエンスを高めるには、間食を取ることも有効です。人間は3時間おきにブドウ糖を補給しないと集中力が低下することが分かっています。ブドウ糖を定期的に摂取しないと、集中力が下がるだけではなく精神的に不安定になります。 つまり、レジリエンスも下がってしまうのです。1回の食事の量を減らして3時間おきに食事を摂るのが理想ですが、現代人が5回も6回も食事をとることは現実的ではありません。 昔から、「10時と15時におやつを食べる」という習慣があっていたわけですが、レジリエンスを高める意味でも理にかなっているのです。レジリエンスを高めるには間食を取る習慣を持ちましょう。

姿勢を良くする

レジリエンスを高めるには、姿勢も大切になってきます。姿勢が悪い人はかなり多いです。しかし、姿勢が悪いせいで肩こりや頭痛、腰痛など様々な体の不調につながります。 更に、猫背の人は肺が圧迫されて呼吸が浅くなり、酸素不足になるとも言われているのです。このような状態ではレジリエンスの低下につながることは明らかでしょう。 姿勢を良くすればこれらの問題が改善するだけでなく、自律神経が安定するため精神的に穏やかになれます。レジリエンスを高めるためには、姿勢を良くすること意識しましょう。

定期的な運動をする

レジリエンスを高めるには、定期的な運動をすることも大切です。有酸素運動は健康に良いので精神を安定させる効果が期待できますが、それ以外にもさまざまな効果が期待できます。 体力の限界に挑戦することはそれを達成することで、高い自己達成感を感じます。結果として自信につながりレジリエンスを高めることにもなるのです。 毎日軽めの運動を続けることも、日数などの目標を決めてその間運動を続けることができれば達成感は味わえます。健康維持だけでなく運動を続けることで自信をつけ、レジリエンスを高めることができるのです。

充分な休息を取る

レジリエンスを高めるためには十分な休息を取ることは大切です。日本人は長時間労働や休日出勤が当たり前になっていました。しかし、無理を続けていると体調を崩す原因になります。 体調が悪くならなかったとしても、疲労を残すことになります。しかし、このようは状態では精神的に不安定になってしまいます。高いレジリエンスを発揮するためには、心身ともに健康である必要があります。 無理な状況が続いているのであれば、生活を見直して十分な休息をとるようにしましょう。それが高いレジリエンスを発揮することにつながります。

呼吸法でもレジリエンスは高まる

レジリエンスは呼吸を変えることでも高めることができます。肺にある空気を吐き出すつもりで吐き、深く息を吸うことで自律神経が安定しリラックスるすることが可能です。 これを毎日繰り返すだけでも、ストレスに抵抗力のある体になりレジリエンスは高くなります。できるだけ、深くゆっくりとした呼吸を意識しましょう。 息を吐くときにストレスやネガティブな感情な気持ちなどを吐き出すイメージを持つことで、更に呼吸法は効果的になります。吸う時は、酸素やエネルギーを取り込むイメ―ジを持つも有効です。

レジリエンスの診断テスト!逆境力は備わっている?

レジリエンスが備わっているかチェックするための診断テストを用意しました。「はい」「いいえ」で答えられる簡単なテストです。 ・気持ちをうまく切り替えられる ・どんなときでも良い方に考える ・1つのことを見て複数の解釈ができる ・人と会話するの好きである ・誤解があると感じたら積極的にコミュニケーションをとる ・人の表情の変化には敏感である ・困った時に周りに人が助けてくれる ・自分の性格はよく把握している ・自分の強みと弱みはわかっている ・感情に流されずコントロールできる 「はい」の数が多いほど高いレジリエンスを備えていることになります。

レジリエンスを強化して困難時代を生き抜こう

レジリエンスの意味やレジリエンスの高い人の特徴、レジリエンスを強化するについてご紹介しました。 ますます複雑化する時代において高いレジリエンス能力を持つことは必要不可欠です。レジリエンス能力を強化して、困難な状況に対処できる力を身につけましょう。

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