2019年06月12日公開

2019年06月12日更新

八つ当たりする人の特徴や心理と対処法!八つ当たりされやすいのはどんな人?

自分の気分が悪くなると、周りの人に当たり散らす「八つ当たり」をする人に、一度は出会ったことがあるのではないでしょうか。このような、八つ当たりをする人とは、どんな心理状態なのでしょうか?今回は、八つ当たりをする人の特徴や心理と、その対処法をご紹介します。

八つ当たりをする人の心理を理解しよう

自分には何も非がないのに、急に人に八つ当たりをされたことはありませんか?八つ当たりとは、腹が立ったときなどに、関係のない人にまで当たり散らす行為のことを指します。 このような八つ当たりをする人とは、いったいどんな心理なのでしょうか?まずは、八つ当たりをする人の心理や特徴を、詳しく解説していきます。

八つ当たりする人の特徴

人から八つ当たりをされるのは、とても不愉快なことです。そのため、できれば八つ当たりをする人には近づきたくない、と思う人の方が多いことでしょう。 このような、八つ当たりをする人に近づかないためにも、まずは、八つ当たりをする人には、どんな特徴があるのかを知る必要があります。次からは、八つ当たりをする人の特徴についてを、詳しく解説していきます。

特徴1:感情のコントロールや表出が苦手

八つ当たりをする人とは、自分の感情をコントロールすることや、感情を表に出すことが苦手な人が多いです。なぜなら、八つ当たりとは、怒りや不安・悲しみなどの「負の感情」を、自分自身で制御することができないために、人や物に当たってしまう行為だからです。 また、八つ当たりをしてしまうのは、このような感情をコントロールできないことに付け加え、自分の感情を表に出すことがうまくできないことも原因です。自分の感情を表に出せない人は、自分の中に不満や不安・ストレスなどを溜めてしまいがちです。 このように、自分の中に色々な感情を溜め込んでしまうと、いずれそれにも限界がやってきます。そして、心の限界を超えた時に、他人や物に当たり散らすという、八つ当たりをしてしまうようになるのです。

特徴2:精神的に幼く、わがまま

八つ当たりをする人は、精神的に幼く、わがままである人も多いです。これは、幼少期の家庭環境も大きく関係しています。「何不自由なく、すべての欲求を叶えてもらえる」といった家庭環境で育ち、そのまま大人になってしまった場合、八つ当たりをする人になる傾向があります。 なぜなら、このような人は、「我慢をすることができない=わがまま通る」のが、普通であると思っているからです。そのため、自分が何か気に入らないことがあったり、自分のわがままが通らない場合には、人に当たり散らす「八つ当たり」をして、どうにか自分の思い通りにしようとするからです。

特徴3:すぐにパニックになりやすい

八つ当たりをする人は、すぐにパニックになりやすい傾向があります。普通の人にとっては、大した問題ではないものでも、八つ当たりをする人は精神的なキャパシティが狭いために、すぐにパニックになってしまうのです。 このような人は、自分で物事を冷静に見ることができないために、自分の中で小さなトラブルが起きた場合に、すぐにパニックに陥ってしまいます。そして、そのパニック状態から早く抜け出したいために、人に八つ当たりをするようになるのです。

特徴4:自分に自信がない

自分に自信がない人も、八つ当たりをしてしまう傾向があります。自分に自信がない人は、つねに「自分のミスで誰かに怒られるのではないか?」という、不安を持っているからです。 そして、このような人は、何かが起きた場合には、すぐに自分ではなく「他人のせい」にしようとします。そのため、自分がもしも怒られたり非難されたような場合には、そこから抜け出したいがために、人に八つ当たりをするようになるのです。

特徴5:問題を自力で解決できない

八つ当たりをする人は、問題を自力で解決できないという特徴もあります。なぜなら、八つ当たりをする人とは、何か問題があるとすぐに他人に八つ当たりをし、自力で解決をせずにその場を乗り切ってきたからです。 そのため、どんなに小さな問題であっても、解決することができないことも多いです。そして、その度に、また人に八つ当たりをし、その場を乗り切ろうとするため、永遠に成長することがないのです。

八つ当たりをする人の心理

それでは、八つ当たりをする人とは、どんな心理状態から、八つ当たりをするようになってしまうのでしょうか?次からは、八つ当たりをする人の心理についてを、詳しく解説していきます。

心理1:怒りの矛先を他者に置き換えて自分を保っている

八つ当たりをする人は、精神的に弱く、自分のミスであっても素直に受け入れることができず、自分以外の他人に怒りを転換していることが多いです。要は、自分自身の精神状態を保つために、他人に八つ当たりをするのです。 このような、自分の身を「負の感情」から守るために、怒りの矛先を他者にを向ける行為を、心理学では「置き換え」と呼びます。そして、このような行為は、もともと人間に備わっているものであり、特別珍しいものではないと言われています。

心理2:自分の「固定概念の枠内」から外れた時に八つ当たりをする

八つ当たりをする人とは、自分自身の固定概念が強い人が多いです。そして、その固定概念の枠内から外れた出来事が起きると、気分が悪くなり、他人に八つ当たりをするのです。 なぜなら、固定概念が強い人は、自分の中で勝手に「自分のルール」を作り上げてしまうからです。このような、自分の固定観念から「自分のルール」を作ってしまうと、他人や何かの物事についての、許容範囲がとても狭くなりがちです。 そのため、少しでも「自分のルール」から外れているものに対して、嫌悪感や怒りを感じることが多くなります。そして、その結果、勝手に作り出した嫌悪感や怒りを解消するために、人に八つ当たりをするようになるのです。

心理3:人に構って欲しい、注目されたい

八つ当たりをする人の心理には、じつは「人に構って欲しい、注目されたい」といった気持ちが隠されています。これは、自分の「怒り」や「悲しみ」の感情を、他人に気付いて欲しい!というような、心理でもあるからです。 そのため、八つ当たりをする人とは、本当は「八つ当たりをしたい」わけではないのです。自分の「怒り」や「悲しみ」の感情を、他人に気付いて欲しい!理解して欲しい!といったことが、本当の心理なのです。

八つ当たりされやすい人の特徴

また、人から八つ当たりをされないためには、八つ当たりをされやすい人の特徴を知っておく必要もあるでしょう。なぜなら、自分が八つ当たりの対象にならないためには、このような特徴に当てはまらなければ良いからです。 それでは、八つ当たりをされやすい人とは、どのような特徴があるのでしょうか。次からは、八つ当たりをされやすい人の特徴を、詳しく解説していきます。

特徴1:他者に優しく怒らない

他者に優しく怒らない人は、八つ当たりをされやすいです。なぜなら、人間とは、優しい人に対して、甘えたくなる生き物だからです。 しかし、八つ当たりをする人とは、人に甘えたい気持ちがあるものの、素直に甘えるという行為で表現をすることはありません。八つ当たりをする人とは、「自分のわがままを受け入れて欲しい!」といった甘え方であるからです。

そのため、自分の怒りや悲しみを優しい人に受け入れて欲しい!といった「甘え方=八つ当たり」という形になってしまうのです。 また、怒らない人も、八つ当たりをされやすい人が多いです。なぜなら、八つ当たりをしても、「絶対に怒らないだろう」と思われてしまいがちだからです。そのため、他者に優しく怒らないという人は、八つ当たりをされないよう、注意する必要があるでしょう。

特徴2:いつも静かでおとなしい

いつも静かでおとなしい人も、八つ当たりされやすい人であると言えるでしょう。なぜなら、いつも静かでおとなしい人は、「八つ当たりをしても怒ることがない」と思われてしまうからです。 ただし、一度でも八つ当たりをされた時に、きちんと怒るなど感情を表した場合には、次からは八つ当たりの対象にされなくなる場合もあります。そのため、もしも、八つ当たりを受けていると感じた場合には、きちんと怒りを表現するようにした方が良いでしょう。

特徴3:立場が下、もしくは同等である

八つ当たりをされやすい人は、八つ当たりをする人から見て、「立場的に下であるか同等」だと、思われている人が多いです。そもそも、人は自分より「上の立場」であると思っている人に対して、八つ当たりをすることはないからです。 また、八つ当たりをするには、相手が自分に「言い返さない人」である必要があります。そのため、自分よりも立場が弱い相手を、八つ当たりの対象として選ぶことが多いのです。 このようなことから、もしも、八つ当たりをされた場合には、相手から見下されている可能性があるため、注意する必要があるでしょう。

特徴4:その場から逃げ出さない

人がイライラしていたり、機嫌が悪い時には、その雰囲気を察知して、自然とその場から立ち去る人の方が多いです。しかし、このような場面でも、その場から逃げずにとどまってしまう人がいます。 このような人が、八つ当たりの対象となりやすいので、注意する必要があります。なぜなら、そもそも、八つ当たりをする人とは、その場にいる人であれば、対象者は誰でもいいのです。

そのため、その場に残ってしまった人は、自然と八つ当たりの対象となってしまいます。 このようなことから、もしも、イライラしている人や、機嫌が悪い人が近くにいるような場合には、速やかにその場を立ち去るように、心がけた方が良いでしょう。

八つ当たりをしてくる人への対処法

八つ当たりをする人の特徴や心理、八つ当たりをされやすい人の特徴などがわかりました。それでも、もしも、八つ当たりをされてしまった時には、どのように対処すれば良いのでしょうか? 次からは、八つ当たりをしてくる人への対処法を、詳しく解説していきます。

八つ当たりをする恋人やパートナーへの対処法

八つ当たりをしてくる人が、恋人やパートナーである場合には、まずは優しく気遣い、何に対して不満があるのかを、確認することが大切です。なぜなら、八つ当たりをしてくる時の状態とは、おもに怒りであることが多いからです。 そのため、まずはその怒りを鎮めるために、優しく相手を気遣ってあげましょう。そして、八つ当たりをしてくると言うことは、自分との関係性において、なんらかの不満がある可能性が高いです。

そのため、相手が落ち着いた後には、何に対して不満を持っているのかを、優しく引き出すように、聞いてみることをおすすめします。このような対処をすることによって、相手も自分のことを大切に思ってくれていると感じ、素直に話をしてくれるようになります。 また、このような対処をすることによって、問題が解決した後には、より一層2人の関係が良好になるはずです。そのため、恋人やパートナーに八つ当たりをされた時には、優しく受け止め、話を聞いてあげるようにしましょう。

八つ当たりをする上司や同僚への対処法

仕事上で上司や同僚に八つ当たりをされた場合には、速やかにその場を離れるのが懸命です。八つ当たりとは、正当な行為ではなく、ただの嫌がらせのようなものです。そのため、自分に非がない場合に、八つ当たりをされていると感じた場合には、その相手から離れるようにしましょう。 また、相手が同僚である場合には、無視をしたり受け流すことも、良い対処法です。なぜなら、相手は自分に構って欲しかったり、自分の機嫌を取って欲しいと思っているからです。 そのため、相手にしてしまうと、より一層八つ当たりがエスカレートしてしまうおそれがあります。このようなことから、もしも、相手を無視したり受け流すことができるような状況であれば、試してみることをおすすめします。

八つ当たりをする家族や兄弟姉妹への対処法

家族や兄弟姉妹に八つ当たりをされた場合には、はっきりと八つ当たりを拒絶することが重要です。家族や兄弟姉妹とは、とても身近な存在であるため、気を遣わない間柄でもあります。 しかし、このような間柄は、時にマイナスな面もあります。なぜなら、気を遣わない間柄であることから、八つ当たりの対象になりやすいからです。また、あまりにも親しい関係性であるために、自分が八つ当たりをしているということにすら、気付いていない場合もあります。

このようなことから、家族や兄弟姉妹に八つ当たりをされた場合には、それが八つ当たりであると言うことを相手に認識させ、はっきりと拒絶することが、もっとも良い対処法であると言えるでしょう。 相手が自分の行動が、八つ当たりであることをきちんと認識することにより、同じことで八つ当たりをすることがなくなる可能性があるからです。そのため、家族や兄弟姉妹に八つ当たりをされた場合には、はっきりと八つ当たりはやめて欲しいと、拒絶するようにしましょう。

八つ当たりをする友人への対処法

友人から八つ当たりをされた時には、場合により相手の相談に乗ってあげることが、一番良い対処法です。なぜなら、友人が八つ当たりをしてくる時とは、おそらく何か悩みを1人で抱え込んでしまい、ストレスが溜まっていることが原因である可能性があるからです。 そのため、もしも、友人から八つ当たりをされた場合には、一度何が原因で悩んでいるのかを、聞いてみることをおすすめします。このように、悩みを聞いてあげることにより、ストレスが解消され八つ当たりもなくなるのと、今以上に友人との仲もより深まることから、一石二鳥の結果が得られるからです。

つい八つ当たりをしてしまうあなたへ!八つ当たりをやめる方法

イライラすると、つい誰かに八つ当たりをしてしまう!と言う人も、多いのではないでしょうか。このように、自分自身が人に八つ当たりをしてしまう場合には、どのような対処法があるのでしょうか? 次からは、つい八つ当たりをしてしまう人の、八つ当たりをやめる方法についてを解説していきます。

克服方法1:アンガーコントロールを身に着ける

つい八つ当たりをしてしまう人は、自分の怒りをコントロールできていないことが原因です。そのため、自分自身でアンガーコントロール(怒りの感情をコントロールする方法)を、身に着けることが、もっとも良い方法であると言えるでしょう。 アンガーコントロールを身に着けるには、まず、自分が「どのようなことに対して、怒りを感じるか?」という、怒りのパターンを知ることが大切です。この怒りのパターンを知ることにより、いざそのような状況になった場合に、冷静に自分を客観視することができるようになるからです。

そして、自分の「〜するべき」という、固定観念の枠を外すことも重要です。この固定観念の枠を外すことにより、相手を許容できるようになることから、怒りを感じることが少なくなるからです。 それでも、怒りを感じてしまう場合には、とりあえず「6秒」待つことを心がけるようにしましょう。これは、人間の強い感情が持続する時間が、およそ6秒であるために、その間を怒りについて考えることをやめれば、自然と怒りの感情をなくすことができるからです。

克服方法2:「置き換え」ではなく「昇華」を行う

つい八つ当たりをしてしまう人とは、自分の精神状態を保つために、怒りの矛先を他者に置き換えてしまっていることが原因でもあります。そのため、このような怒りを他者に「置き換え」るのではなく、別のもので「昇華」させる方法がおすすめです。 怒りを昇華させる方法とは、じつは、意外と簡単です。怒りを人に向けて八つ当たりをするのではなく、スポーツや芸術などの「行動」に置き換えれば良いのです。具体的には、負の感情である怒りが湧いた時に、スポーツや芸術などに打ち込んで、その怒りを昇華させていけば良いだけです。 このように、昇華の方法とは、とても簡単なものです。そのため、つい八つ当たりをしてしまうという人は、一度試してみることをおすすめします。

八つ当たりは、気持ちを切り替えるだけで解消できる!

八つ当たりをする人の特徴や心理、八つ当たりをやめる方法までをご紹介してきました。八つ当たりをする人とは、精神的に幼い人であったり、自分の精神状態を守るために、人へ怒りの矛先を置き換えていることが、原因であることが多いです。 また、八つ当たりをされやすい人とは、他人に優しすぎることや、静かでおとなしいために、怒らない人であると思われがちな人に、多いことがわかりました。そのため、八つ当たりをされやすい人の場合は、逆にもっと自分の怒りの感情を表に出していった方が良いと言えるでしょう。

そして、このような八つ当たりをしてしまう人とは、自分の感情をコントロールすることができない人でもあります。そのため、八つ当たりをしてしまう人は、自分の怒りの感情をコントロールする「アンガーコントロール」を身に着けることが、八つ当たりをやめる良い方法であると言えるでしょう。 また、怒りの感情を他者に置き換えて八つ当たりをするのではなく、スポーツや芸術などの、何か打ち込める「行動」に変えて、昇華する方法もおすすめです。このように簡単な方法であれば、いつでもどこでもすぐに試すことができます。 このように、八つ当たりとは、自分の感情・気持ちを切り替えるだけで、意外と簡単に解消できるものです。そのため、あまり深く悩まずに、自分が一番簡単に行える方法から、試してみることをおすすめします。

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ライター

stargod

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20代半ばから潜在意識や心理学・宇宙の法則に興味を持ち、独学で書籍を読みつつ催眠療法の講座も受けJB...

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