2020年10月06日公開

2020年10月06日更新

元気が出ないときにできる対処法10個!元気が出ない原因も解説

元気が出ない、そんな日は誰にでもあるでしょう。人間関係や体調、仕事の失敗など原因はさまざまです。元気が出ないまま過ごしていると、他のことにも前向きな気持ちが持てず悪循環となります。元気が出ないときは、気持ちを切り替える方法を知っておくことがとても重要です。

元気が出ないときはどう過ごしていますか?

元気が出ないとき、あなたならどう過ごしますか?友人に電話をして食事に出かけたり、お酒を飲んで気を紛らわしたり。そうやって周りの誰かに何かを変えてもらおうとしていませんか? 元気が出ない状況を周りの人に変えてもらおうとすることは、実は逆効果です。一人になったときに、またもとの気持ちに逆戻りすることがあります。確かに人と過ごすことは、元気をもらうきっかけにはなるかもしれません。 でもそれは、本当の意味での解決策にはならないのです。元気が出ない状況を変えていくには、まずその原因をハッキリとさせます。そして自分自身で気持ちを切り替えることが重要です。

元気が出ない理由がハッキリしているとき

元気が出ない理由がわかっているとき、そのことばかり考えてしまいませんか? 頭の中でその理由を思い返すと、そのとき受けた感情までがよみがえってきます。過去を振り返るということは、心の中にどんどんマイナスな気持ちを作ってしまうのです。マイナスイメージをずっと持ち続けると、他のことにも積極的に取り組めなくなってしまいます。 元気が出ない理由がハッキリしているときは、できるだけそのマイナスなイメージから気持ちを離すことを心がけましょう。

理由がわからないけれど元気が出ないとき

また原因がわからず、なんとなく元気が出ないこともあります。「なんだかなぁ…」と気力が出ないこともあるかもしれません。そんなときは、元気が出ない自分を素直に受け入れましょう。 そんな自分はダメだ、と否定する必要はありません。だれにでもあることです。その上で自分自身を冷静に見ていく努力をしましょう。

冷静になれば、もしかしたら理由がわかるかもしれません。本当の原因が見えてくることもあります。わからなかったとしても、自分を客観的に見て今の状況を知ることはとても大切です。 そうすることで、気持ちを切り替えるきっかけを見つけることができるでしょう。

元気が出ない原因とは?

元気が出ない原因には周りからの影響もあれば、自分自身の体や気持ちがそうさせている場合もあります。周りの状況は自分の力でどうすることもできません。でも自分自身が原因であれば、すぐにでも改善する方法は見つかるはずです。 そのように根本の理由がわかると、どう対処すればいいのかも自然と見えてくるでしょう。 元気な自分に戻すには、まず自分は何が原因で元気が出ないのか、その状況をきちんと知ることがとても大切です。

原因1:人間関係がうまくいかない

人間関係がもつれると、元気が出ないのは当然です。毎日顔を合わせる人たちとの間にもめごとや気まずさがあると、気持ちが沈み、元気が出ない原因となります。 生きていれば、人との関わりは続きます。うまくいけば活力となり、そうでなければ悩みの種になってしまうものです。それはだれもが経験することですし、皆が抱える一番の悩みでもあります。

原因2:仕事のストレス

仕事がうまくいかない、これも元気が出ない原因の一つです。 毎日膨大な仕事に追われ、残業続き…。職場内でのコミュニケーションがうまく取れない…。そもそもやりたい仕事ではなかった…。 たとえ残業続きでも、好きな仕事に没頭していれば、それすらも元気の活力になることさえあります。自分の思いどおりに働けないということは、プライベートな時間でさえも、元気が出ない状況を作り出しているのかもしれません。

原因3:体が疲れている

元気が出ない原因は、外からの影響ばかりではありません。体は疲れていませんか?人は疲れがたまると気持ちも沈んでいきます。そうなると、元気が出ないのは当然です。 また、体の不調はただの疲れではないかもしれません。もう一度、自分自身の体のチェックもしてみましょう。病気が原因で、体調がすぐれず元気が出ないのかもしれません。

原因4:やりたいことが行き詰まっている

人は行きづまるとストレスを感じ、元気が出ない状態になります。趣味にしても仕事にしても、やる気満々で始めたことが順調に進まなくなることは、よくあることです。 しかし思い通りにならないことは、人の元気を奪ってしまいます。イライラや怒りの場合はまだパワーがありますが、それも通り過ぎていくと気力が無くなり、何もやりたくない、元気が出ない状態になっていくのです。 ひどくなれば無気力、怠惰という慢性化した状態にもなりかねません。

原因5:生活リズムの乱れ

元気が出ないとき、毎日の生活を振り返ってみましょう。睡眠はしっかり取れていますか?食生活は乱れていませんか? 元気が出ないはっきりとした理由がわからないときは、もしかすると生活リズムの乱れが影響しているかもしれません。体力に自信がある人は、あまりそういったことに影響されないと思っている人もいるでしょう。 しかし、毎日の積み重ねはとても大切です。ある程度の規則正しいサイクルは、人の心に安定感をもたらします。生活リズムを崩すことは心にも大きな影響を及ぼしかねません。

原因6:あれこれ考えすぎている

元気が出ない原因を、実は自分で作っているかもしれません。 人は一つのできごとから想像を膨らませるクセがあります。何かを頼んで「いいよ」と言ってくれた人に対して、「本当はイヤなのに、無理して引き受けたのでは?」と深読みしたことはありませんか? ひどい時には「本当はイヤだったと、誰かにグチっていないだろうか?」と妄想をふくらませ、自分自身で嫌な気持ちを作っていきます。

これは自分でつくった妄想で、自分の元気を奪っていく行為です。周りでは何も起こっていないのに、自分で元気が出ない状況を作り出しています。

元気が出ないときの対処法10個

対処法1:外の空気を吸う

元気が出ないとき、部屋に閉じこもっていませんか?一人物思いにふけって、ベッドでゴロゴロしながらため息をつきたくもなります。 気だるい気持ちになりがちですが、そんなときこそ外へ出かけましょう。元気が出ないときに部屋に閉じこもっていても、現状はなにもかわりません。 思いきって玄関を開けて、外の空気を吸いに行きましょう。清々しい空気と目にする光景が、気持ちを切り替えるきっかけになるかもしれません。

対処法2:適度に体を動かす

元気が出ないからといって、じっとしていると思考も止まります。ずっと元気が出ないまま、ということになりがちです。そんなときは強制的に体を動かすことをお勧めします。 元気が出ないときに体を動かすのは、初めはパワーがいります。でも思い切って最初の一歩を踏み出せば、自然と動けるようになるのです。その「やるぞ!」という最初の勇気だけは頑張って出しましょう。

運動に限らず、家事でも子供と遊ぶことでもいいのです。スポーツで汗を流すのも気分を切り替えるとてもいい方法です。そんな自分を嬉しく思え、元気が出てくるかもしれません。 家事も同じです。テキパキと動ける自分もいる、そう気づくことができれば元気が出ない気持ちを逆転させるきっかけになっていくでしょう。片付いた部屋を見たとき、さらにいい気分になれれば一石二鳥です。

対処法3:ゆっくりと休める時間をつくる

元気が出ないとき、体の不調が原因の場合もあります。そんなときは遠慮せず、ゆっくりと休みましょう。体が疲れているときだけではありません。心も長い間のいろんなストレスで疲れてしまうことがあります。 体も心も休息を取ることはとても大切です。ゆったりとした時間を過ごし、体の健康と心の余裕を取り戻しましょう。余裕が生まれれば、自然と心にも元気が湧いてきます。

対処法4:本を読む・音楽を聴く

元気が出ない気持ちを切り替えるには、きっかけも大切です。気づきを与えてくれるような本を読むことも、きっかけ作りの一つとなるでしょう。 今まで出会った本の中に、ハッとさせてくれる言葉はありませんでしたか?心が癒やされたり、力をもらえる本を読むことで、元気が出ない自分に栄養を与えることができるかもしれません。 パワーを与えてくれる音楽もいいでしょう。音楽はその場の雰囲気を変える力があります。ただ、どちらもきっかけに過ぎません。そのパワーを利用して元気が出ない気持ちを切り替えるのは、あなた自身です。

対処法5:信頼のおける人と話をする

信頼できる友人や家族に、元気が出ないその気持ちを打ち明けてみましょう。言葉にすることで、気持ちの整理につながることがあります。 誰でもいいわけではありません。あなたが一番信頼できる、じっくりと話を聞いてくれる相手がベストです。 あなたを理解してくれている人なら、気持ちに寄り添ったアドバイスをしてくれるかもしれません。元気が出ない気持ちを切り替えるには、信頼できる人の言葉も、ときには大きな役割を持つでしょう。

対処法6:体にいいものを食べる

元気が出ない原因に「生活リズムの乱れ」をあげました。特に食生活の乱れは、心に大きな影響を及ぼします。少しだけ気をつかい、体にいいものを食べているという意識が心を満たしてくれます。 それは朝から晩まですべて手作りで…というわけではありません。手を抜きながらも、自分の体を気づかう気持ちを持っていれば食生活は少しずつ変わっていきます。大事なのは気持ちです。 そんな気持ちをもちつつ生活することで、心の安定が生み出されます。それは元気が出ない気持ちに、潤いを与えていくことでしょう。

対処法7:おもしろいものを見て笑う

元気が出ないとわかっているならば、元気が出るものに目を向けましょう。テレビや映画も気持ちを切り替える大きな役割を果たします。 おもしろいもの、笑えるものを目にすれば、思わず笑っている自分に気がつくはずです。笑える自分がそこにいる…そう思えると、気持ちは切り替えられるんだな、と気づくことができます。 いろんな場面において、人の気持ちは切り替えることができる、それを知っておくことが重要なのです。

対処法8:いつもと違うことをする

元気が出ないときこそ、日頃行かないところに行ってみたり、前から興味のあったことをやってみましょう。そういう非日常的な場面をあえてつくってみることは、とてもいい刺激になります。 たとえば、ずっと気になっていた、感じのいいお店に足を運んでみましょう。その場の雰囲気や空気感に包まれるだけで、自分の周りの世界が変ることがわかります。今自分が置かれている元気が出ない生活とは、まったく違う世界もあると気がつくはずです。

世の中は広く、いろんな世界や場所があるということがわかるでしょう。それは視野が広がり、心に余裕が生まれるきっかけとなります。 そんなきっかけが、元気が出ない気持ちを切り替える助けとなるのです。

対処法9:家族との時間をつくる

元気が出ないときこそ、家族とゆっくり一緒に過ごしましょう。ふだんなかなか話をしない両親と会話をしてみたり、子供たちと一緒にあそんでみたり。 そこにはあなたの居場所がきっとあるはずです。あなたの世界があるはずです。 人は自分の居場所や役割があることに、とても安心と心強さを感じます。その一番身近な場所が家族です。そこにある安心感が、元気が出ない状況を和らげてくれるかもしれません。

対処法10:一人の時間を大切に過ごす

元気が出ないということは、心にひっかかりがあるときです。それは少しつらいことではありますが、もしかするとあなたにとって、とても必要なことかもしれません。 元気が出ないその原因があることで、今よりも改善するべきことに気づくこともあります。また、ゆっくり休みなさいという心や体のサインでもあるのです。どちらにしても、自分自身としっかり向き合うチャンスだと思いましょう。 そんな時間を過ごすことも、人生の中ではとても貴重な時間であることは間違いありません。

元気が出ないことは悪いことではない

元気が出ないそんな自分をまずは受け入れましょう。落ち込みすぎないために、気持ちを切り替えることはとても大切です。でも、なぜ元気が出なくなったのか…そこには本当の自分の気持ちが隠れています。 元気が出ないときこそ、弱い自分と向き合うチャンスです。そこにはこれから大きく飛躍する可能性が隠れています。よく自分を見つめてみましょう。新たな発見があるかもしれません。 自分と向き合い、ゆっくり休む。そんな時間だと思って、慌てず焦らず、元気が出ない自分も味わって生きていきましょう。

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ライター

NAKA

NAKA

インド古来から伝わる伝統的なヨガの指導者です。ヨガを通して、心の動きやバランスについて日々私も学んで...

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