2019年12月25日公開

2019年12月30日更新

明るい人の特徴12選!その性格・心理と明るくなるための方法

明るい人を見ていると、こちらまで気持ちが明るくなってくるような気がしませんか?明るい人は、なぜ明るくいられるのでしょうか。この記事では、明るい人の特徴や心理を探り、明るくなることのメリットや、明るくなるための方法を紹介します。

明るい人になりたいあなたへ

あなたは明るい人が好きですか?おそらくたくさんの人が、明るい人に憧れを抱くことでしょう。自分が暗いと思っている人は「明るい人になることはとても難しい」と感じるかもしれません。しかしどんな人でも、日々の心がけで、少しずつ明るい人に変わっていくことができます。 明るい人の特徴や心理を知り、明るい人になるための方法を考えていきましょう。

明るい人の行動の特徴

まずは、明るい人の行動や特徴を見ていきましょう。あなたは「明るい人」と聞いて、どんな特徴の人を思い浮かべますか? それは、夏のような眩しい明るさでしょうか。夕陽のような、穏やかな明るさでしょうか?「明るい人」と一口に言ってもタイプは様々です。自分が目指したい「明るい人」を想像しながら、どんな特徴があるか見てみましょう。

(1)いつも笑顔でいる

明るい人として第一に浮かぶ特徴は「いつも笑顔でいる」ということではないでしょうか。明るい人は、いつも笑顔ではつらつとしている様子が印象的です。 どんなときも穏やかで、怒りや焦りなど、気分のムラがあまりありません。誰かの働きかけに対して、感情表現もリアクションも豊かです。黙っていても、目がキラキラとしていて魅力的です。 周りの人達も、明るい人のそんな様子に安心して、楽しく過ごすことが出来ます。

(2)人の悪口を言わない

他人の悪口を言っている人の表情を想像してみましょう。顔を歪め、眉をしかめて不快な表情をしている様子が浮かびます。 それに対して、明るい人はそのような表情を見せることがありません。人の悪口を言うことを良しとせず、他の人の良い部分に目を向けているのです。相手の素晴らしいところを見つけたら進んでその人を褒めるのも、明るい人には多く見られる特徴です。 日本人は、褒めることも褒められることも恥ずかしがる人が多いようですが、褒められたら誰でも嬉しい気持ちになります。自分を褒めてくれた人には、好意的な印象を持つのが人間の心理です。

(3)フットワークが軽い

良いことを思い立ったらすぐに行動に移すのも、明るい人の特徴と言えます。このような人は、何かの仕事を頼んでも動きが早いですし、周りの状況をしっかりと見ているので、適切に自分が何をすべきか判断できます。 明るい人は、仕事以外の場面でも好奇心が旺盛で、様々なことに興味を持っている人が多いです。「何かに誘われたら基本的に乗りたい」という心理があるので、いろいろな人と多くの体験をして、人生の楽しさを味わうことができるのです。

(4)自分の弱みをさらけ出せる

明るい人は、いつでも笑顔で、元気はつらつとしている印象が強いです。しかし、そのような人でも、何かしらのミスをすることはもちろんあります。そのような時も、ミスを隠さずに事実を報告し、欠点を素直に認めて謝罪できるのが、明るい人の特徴の一つと言えます。 自分のミスや弱みがばれないようにビクビクしたり、弱みをひた隠しにして明るく振る舞う様子は、周囲の人に「何か隠しているのではないか」と疑わしい印象を与えてしまいます。その反対に、正直に弱みをさらけ出し、悪いところを認めて謝罪する姿には、魅力を感じる人も多いでしょう。

(5)周りを明るくする

これまでに紹介してきた特徴から分かるように、明るい人の周りには人が集まってきます。相手の目を見てハキハキと会話をしている姿は、それを周りで見ている人たちにも魅力的に映り、皆が、その人の話しやすい雰囲気を感じて「仲良くなりたい」と集まっていきます。 いつも笑顔で楽しそうにしている姿を見て、周りまで自然と明るい気持ちになるという、幸せな連鎖が続くのです。

(6)一人の時間を大切にしている

周りに人が集まってくるのが明るい人の特徴ですが、常にたくさんの人に囲まれている人ばかりではありません。明るい人は、いつでも自分らしく居られるために、一人の時間もとても大切にしています。 趣味の時間や、健康に過ごすための運動の時間などはしっかり確保して、食事もしっかりとります。さらには、家族や友人など、身近な人との時間も大切にしています。自分が自分らしく居られるためのひとときを大切にすることも、明るい人の特徴と言えます。

明るい人の性格・心理の特徴

ここまで紹介した明るい人の行動や特徴は、そうでない人から見ると、とても大変なことだと感じるかもしれません。では明るい人は、どのような心理から明るく過ごしていられるのでしょうか。 明るい人の性格や心理など、6つのポイントに分けて見ていきましょう。

(1)素直

明るい人は、とても素直な性格だと言えます。自分が嬉しいと感じたら感謝と喜びを表現し、楽しかったら楽しさを表し、疑問を感じたら相手に尋ねる、というように、心理状態と体の表現が一致しています。 喜びや楽しさなどの表現が、実際の心理状態と違っていれば、周りの人は敏感に違和感を持ちます。心からの喜びや楽しさを表現できる人を「明るい人だ」と感じるのです。

(2)考え方が前向き

明るい人は、難しい問題が目の前にあっても、前向きに捉えて乗り越えることができます。「もうだめだ、解決できない」と考えるのではなく、「いま何ができるか」「難しいが何とかなる」と考えて、できることを見つけて柔軟に取り組んでいけます。 その結果失敗したとしても、そこから何かを学び取り、次の機会に活かそうと考えます。「失敗は成功のもと」という気持ちで、その後もまた、前向きに物事に取り組みます。

(3)周りの人を幸せにしたい

明るい人は、基本的に「周りの人も幸せにしたい」と思っています。自分が幸せでありたいのはもちろんですが、周りの人にも「幸せに楽しく過ごしてほしい」と願っています。自分ができることで周りが幸せになるなら、喜んでそれを引き受け、人に与えることを惜しみません。 周りの人たちの笑顔が、明るい人にとっての活力につながります。そして、ますます前向きな明るい性格になれるということです。

(4)チャレンジ精神がある

明るい人には、「興味があることは、ぜひやってみたい」という心理があります。多少難しいことも、やってみたいと思えばチャレンジ精神を発揮して、取り組もうとします。 上手く行けば成功体験として自分に活かし、失敗しても次の学びにつながると考えて自分に活かす。どのような結果でも、前向きに、また次のことにチャレンジすることが出来ます。

(5)楽しく生きていきたい

「楽しく生きていきたい」という気持ちは、誰もが思っていることでしょう。明るい人は、「楽しく生きること」を生活の最優先に据え、今ある環境でその場を最大限に楽しもうとしています。 例えば、毎日仕事が忙しくても、持ち前の前向きな性格で状況を楽しんでいるのが、明るい人の心理状態といえます。

(6)自分を信頼している

明るい人は、自分を信頼しています。自分の長所や短所を把握した上で、「自分はこうしたい」という軸があり、それに沿って行動できます。 他人の意見も、良いと思えば素直に取り入れ、自分の中できちんと消化して、行動に活かそうとします。自分の基準がしっかりとしていて、自分を信じて動くことができるので、過剰な不安でオドオドしたり、不必要な心配をすることは少なく、自分の力を発揮できるのです。

人が明るくなれる理由

ここまでで、明るい人の特徴や性格・心理がだいぶ見えてきました。しかし、明るい人の心理は理解できたとしても、なぜそんな性格や心理になれるのでしょうか。今まであまり明るい気持ちになれなかった人や、長年明るい気持ちを忘れている人には、不思議に感じるかもしれません。 明るい人は、どのようにして明るい性格になったのでしょうか。ここでは、明るい人が明るい性格になれる「元気の源」について、考えてみましょう。

(1)愛情を受けて育ったから

生まれたころから、親などの保護者の愛情を受けて育った人は、深層心理として「自分は愛されている」という安心感があります。 小さいころに保護者から怒られるばかりでフォローをされなかったり、何かを成し遂げたときしか褒められなかった人は、その反対です。「相手に喜ばれることをしなければ愛されない」と必死に他人の期待に応えることで、自分を愛してもらおうとします。 つまり、愛情をたくさん受けて育ってきた人は、根底にある安心感から、誰に対しても明るい気持ちで、ありのままの自分で居ることができるというわけです。無邪気で明るい人には、このタイプが多いと考えられます。

(2)根拠のない自信があるから

それでは、小さいころにあまり愛情を感じずに育った人は、明るい性格にはなれないのでしょうか? 実際には、そのような人でも明るい性格になれる人はたくさんいます。日常生活の中で何かの気づきを得たり、困難を乗り越える経験をすることで、「大変なことはあったが自分は大丈夫」と、根拠が無くても自分に自信を持てるようになります。 自分に自信がある人は、自分の感じ方・考え方を信頼することができます。困難を乗り越えた分、人の痛みを理解できる優しさや、精神的な強さも備わります。そして、「今まで辛かったから今後は楽しく生きたい」と強く願い、明るい性格になっていくのです。

(3)自分の幸運に気づけるから

たとえ愛情を感じて育っても、学校や職場などの他人とのかかわりの中で、人から嫌なことをされた経験などから、本来の明るい性格を失ってしまう人もいます。暗かったのに明るい性格になった人というのは、何かのきっかけで自分の幸運に気づくことができた人と考えられます。 周りの人が自分から離れていった経験があると、自分と関わろうとしてくれている人に感謝の気持ちが持てます。「自分が生きていけるのは、周りの人たちのおかげだ」と考えることができ、自分が生きている環境にも感謝の気持ちが沸いてきます。 そうして明るい性格になれた人は、少々の困難があっても、精神力の強さから前向きに物事を捉えて、明るく生きていけるのです。

明るい人になるとこんなにも人生が変わる

それではここで、明るい人になることのメリットを考えてみましょう。自分の殻に閉じこもっていたり、明るくなれない状態から抜け出すと、どのような良いことがあるのでしょうか。明るい人になると、人生が大きく変わります。主なものを5つ紹介します。

(1)友達が多くなる

明るい人になると、その笑顔に吸い寄せられるように、周りに素敵な人が増えていきます。自分が自分らしく居ることで、気が合う友人も増えていきます。何かの悩みがあったときも、自分を理解して寄り添ってくれる友達がいたら、とても幸せなことです。

(2)モテる

明るい人の笑顔を魅力的だと感じるのは、同性・異性を問わずたくさんいることでしょう。相手から恋愛感情を寄せられることも増えてきます。モテたいと頑張る必要もなく、自然と素敵な人が目の前に現れるようになります。

(3)人間関係が広がる

明るい人は、その魅力から、たくさんの人との関係が築けるようになります。さらには、友だちが別の誰かと引き合わせてくれるように、どんどん人間関係が広がります。ゆかりの無い場所であっても、持ち前のチャレンジ精神や前向きな考え方を活かして、自ら人間関係を広げられます。

(4)視野が広がる

前述のように人間関係が広がると、自分と考え方の違う人と出会う機会も、圧倒的に多くなります。考え方や感覚の違う人は、自分の見ていなかった範囲や、違う角度からの考え方があることを教えてくれます。それが、自分にとって良い刺激となり、視野がどんどん広がっていくのです。

(5)思わぬチャンスをつかめる

明るい人になると、思わぬチャンスをつかめるようになります。例えば、それまでに築いてきた人間関係の中で、自分のやりたいことに近づけるようなチャンスを与えられることもあるでしょう。 チャレンジ精神や前向きな考え方を持っている人は、目の前のチャンスを逃すことなくつかめます。もし、後ろ向きな気持ちで迷っていたら、あっという間にそのチャンスが逃げてしまうかもしれません。明るい人は、自分の人生を楽しい方向に動かしていくことができるのです。

あなたは明るい人?暗い人?明るい人診断

それではここで、あなたが明るい人か暗い人か、診断をしてみましょう。以下の項目に、「はい」か「いいえ」で答えてください。 1.上司や先輩から難しい課題を出されたら「期待されている」と感じて頑張れる 2.仕事などでよく知らない人と過ごした後は、その人の良い面が印象に残る 3.人のうわさ話や悪口を耳にすると不快な気持ちになる 4.「笑顔が良い」と言われたことがある 5.興味のある習い事があったら、ひとまずスタッフに問い合わせたり、体験教室に行く 6.普段の持ち物は、必要最低限のものだけである 7.人と話すことが好き 8.最善を尽くしても良い結果が出なかったとき、気持ちをすぐに切り替えられる 9.知り合いとすれ違う時、相手に気づかれなくても自分から挨拶する 10.服や持ち物など、身に付けるものは明るい色のものが多い いかがでしたか?この項目で「はい」が多い人ほど、あなたは明るい人ということになります。0個~2個くらいだった人も、今後の心がけで、より明るい人になることはできます。この後の「明るい人になるための方法」を参考にしてみましょう。

明るい人になるための方法は?

前の診断項目で、「いいえ」が多かった人も落ち込むことはありません。最近は何となく落ち込み気味で「いいえ」が多いだけという人もいることでしょう。 ここでは、明るい人になるための、具体的な方法を5つ挙げていきます。気持ちがまだ付いていかないという人も、形から入ることで少しずつ明るい人になれるかもしれません。ここに紹介した方法を、少しずつでも日常生活に取り入れていきましょう。

(1)物事のプラス面に目を向ける

明るい人になるための第一歩として、物事のプラスの面を見るように心がけましょう。例えば、交通機関が急なトラブルで遅延したとき、「約束に遅れる」というマイナス面よりも、「ゆっくりしていられる」とプラス面を考えます。連絡すべき人に連絡した後は、焦らずに過ごしましょう。 このように、自分の責任だけではどうにもならない状況は、日常的によくあります。不必要に焦ったりイライラを募らせるのではなく、それによってプラスに働いた物事に意識を向けましょう。最初は意識的にプラス面を見るようにして、自然とプラスに感じられるまで続けましょう。

(2)笑顔になれるものに触れる

あなたは、自分が自然と笑顔になれるものはありますか?動物でもテレビでも、食べ物でも何でも構いません。気持ちがふさがりそうなときは、自然と笑顔になれるものに、意識的に触れてみましょう。 気持ちがさらにふさがってしまうようなテレビやネットの情報は遠ざけ、笑顔になれるものを見るようにします。ほんの少しの気分転換でも、意識的にその時間を増やしていくと、気持ちがだんだん上がってくるのが分かります。

(3)服装や持ち物を変えてみる

明るい方へ意識を変えるのが難しいときは、形から入ってみましょう。服装や持ち物を、自分が憧れているスタイルに変えるのは有効な手段です。手に取ってみて気持ちが明るくなれるものを、自分に取り入れましょう。 このとき、人からどう見られるかは気にせずに、自分の感覚が明るくなるものを選ぶことが大切です。明るい人に変わろうとしているときに、周りの人の目線を気にすると、みるみる元に戻ってしまいます。本当に好きなものを身に付けるだけで、気持ちも明るくなれます。

(4)生活リズムを整える

明るい人になるために、基本的な生活リズムも振り返ってみましょう。毎朝起きる時間を合わせ、ご飯をしっかり食べて、その日の活動に臨むというように毎日のリズムを整えることで、落ち着いた気持ちで過ごせるようになります。 人には朝型・夜型それぞれありますが、決まった時間に起きてカーテンを開け明るい日差しを浴びると、身体が本来持っているリズムが整いやすいと言われています。毎日を落ち着いて過ごせることで、気持ちは明るい方向に向かっていきます。

(5)明るい人とのつながりを増やす

『朱に交われば赤くなる』ということわざがあります。「人は、付き合う人によって善にも悪にも感化される」という意味です。自分には無い、明るい性格を持った人と付き合うことで、自分も少しずつ明るい性格になれるということです。 明るい人が苦手という人もいるでしょうが、明るい人と言ってもタイプは様々です。あなたの性格に合う明るい特徴を持った人も、きっとどこかにいます。明るい人になりたいなら、勇気を出して、明るい人たちとのつながりを増やしていきましょう。

明るい人は実は暗い部分も持っている?

明るい人は、いつでも笑顔で楽しそうに見えます。では、先に述べたような心がけで明るい性格になれたら、いつでも思い悩むことなく、明るく生活ができるのでしょうか? 実際は、どんなに明るい人でも、問題や悩みがゼロになることはありません。誰もが、過去の傷や、現在の問題、悩みなど、闇を心に抱えています。明るい人は、問題に対する考え方を前向きにしたり、周りの人を不安にさせないよう振る舞うなど、自分でコントロールしているだけにすぎません。 これは先に紹介した、明るい人の心理や、明るくなれる理由が関わっています。周りの人も一緒に幸せになりたいという気持ちや、自分が今の環境に居られることへの感謝の気持ちがあり、常に明るい気持ちで楽しんで生きたいということなのです。

憧れの明るい人を越えていこう

今回は、明るい人の特徴や性格・心理を知り、明るい人になるための方法について考えてきました。「明るい人になれない」と悩んでいる人や、明るい人に憧れの気持ちを持つ人は、本来の自分はもっと明るいのだと、心のどこかで感じているはずです。 理想とする明るい人のイメージを心に留め、自分もそこに近づこうという意志を固めましょう。どうしたらよいか迷うときは、「明るい人ならどうするだろう?」と考えてみることで、自分の行動のヒントにすることができます。 まずは自分が少し手を伸ばせばできることから、明るい人になるための方法を取り入れていきましょう。いつかきっと、理想を越えるような明るい人になれるでしょう。

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ライター

SatokoH

SatokoH

学生時代に社会心理学を専攻していました。対人関係の心理学や、人生をより楽しく過ごすことなどのテーマに...

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