2019年06月14日公開

2019年06月14日更新

マイナス思考を改善する7つの克服法!特徴・原因・意外なメリットも解説

マイナス思考の人は物事をネガティブに捉えてしまい、気分が沈みがちです。あまり、マイナス思考が強すぎると何もできなくなってしまうこともあります。マイナス思考の特徴や原因、克服法をまとめてみました。マイナス思考には意外なメリットがあることもご紹介します。

マイナス思考をやめたいあなたへ!

マイナス思考の人は、何かあると悪い方に考えてしまいがちです。マイナス思考の人の特徴やマイナス思考になる原因などについてまとめてみました。 マイナス思考を改善する方法やマイナス思考の意外なメリットについてもご紹介します。

マイナス思考の意味とは?マイナス思考ってどんな人?

マイナス思考とはプラス思考と対になった言葉です。物事を良い方向に考えるプラス思考に対して、マイナス思考は物事を悪い方向に考えてしまうことを表します。 物事は解釈の仕方で良い方にも悪い方にもとることができますが、マイナス思考の人は悪い方にばかり解釈してしまうのが特徴です。

マイナス思考の類語

マイナス思考の類語にはネガティブ思考やペシミズムなどがあります。ネガティブは英語で物事を悪く考えることを意味する言葉なので、マイナス思考とほとんど意味は同じです。 ペシミズムは悲観主義とも訳され、世界は悪と悲惨に満ちたものと考える哲学上の思想が元になっているものです。そのため、マイナス思考に近い意味でもより暗い言葉と考えられます。 後ろ向き思考というのもマイナス思考とほとんど同じ意味で使われます。

マイナス思考な人間の特徴

大雑把に言えば物事の悪い面ばかり気になるのがマイナス思考の人ですが、様々な特徴があります。マイナス思考の人の特徴についてまとめてみました。

思考が悪い方向に偏っている

マイナス思考の人は柔軟な思考ができず、いわゆる頭の固い人が多いです。そして、自分の判断で物事をネガティブに考えてしまいます。 例えば、郵便物の到着を待っている時に届くのが遅いと事故に遭ったかもしれないと考えたり、そもそも郵便物が出されていないのではないかと考えてしまいます。 また、試験の結果は結果発表まで分からないのに、待っている間に落ちることばかり考えるのもマイナス思考です。結論が出るまでどうなるかわからないのに、自分の中でどんどんネガティブに考えてしまいます。

過去を振り返ってくよくよする

マイナス思考になりやすい人は、過去のことを思い出してくよくよすることが多いです。過去の体験がマイナス思考の原因になっている場合もあります。 しかし、過去の悲しいことや失敗談を忘れることができずに悩み続けるのが、マイナス思考の人の考え方の特徴の1つです。こういった考えの裏には、失敗を繰り返したくないなどの前向きな思いもあります。 しかし、ネガティブなことばかり思い出していると、どんどんマイナス思考になってしまうのです。更に、悪化すると何でもない過去の体験もネガティブに捉えるようになってしまいます。

人と自分を比べて悪い面ばかり考える

自分と人を比較して、悲観するのもマイナス思考の人の特徴です。人間は比較されることが多いですが、マイナス思考の人は自分の苦手な部分を人と比べて悲観してしまいます。 人間は誰でも人に比べて劣っている面があるものですが、逆に誰にでも長所があるものです。しかし、マイナス思考の人は良い部分い目を向けることができずに、短所ばかり気にしてしまいます。 どんどん、自分の悪い面ばかり気にかけて、自分を追い詰めやすいのです。

実際に行動することができなくなる

マイナス思考の人は失敗を恐れるために、事前の準備をしっかりしようとします。慎重さの裏返しなので、悪いことではありません。しかし、慎重になりすぎて、実際に行動しないで終わってしまうことも多いのです。 失敗を恐れるマイナス思考の人は、行動することそのものが難しくなっています。そのため、結局何もできない人も多いのです。慎重に行動しようとするのはいいですが、結局行動しないのでは本末転倒になってしまいます。

何でも自分1人でやろうとする

マイナス思考の人には、人に頼らず自分1人で解決しようとするタイプも多いです。人に相談するということ考えずに、自分1人で何でも抱え込んでしまいます。 その結果、自分の力だけで解決できないと、自分をどんどん過小評価してしまい追い詰められてしまうのです。実際は、ほとんどの人間は協力して物事を解決しているのに、マイナス思考の人は自分で解決できないと自分はダメだと決めつけてしまいます。

完璧主義で反省より後悔の念が強くなる

マイナス思考の人は完璧主義が多いです。そのため、失敗すると非常に後悔してしまいます。上手くしようとする思いが強いのですから、本来悪いことではありません。 しかし、失敗しても反省して次につなげることが重要なのに、後悔の念が強すぎて自分を責めすぎてしまうのです。 そうして、マイナス思考に囚われてしまうのですが、これでは反省して成長することができなくなってしまいます。

マイナス思考の原因

人がマイナス思考に陥る原因は何でしょうか?どうしてもマイナス思考になりやすい人がいますが、これは過去からの影響が大きいですが、現在の環境でもマイナス思考になると考えられます。人がマイナス思考に陥る原因についてまとめてみました。

両親からの影響力が大きい

マイナス思考が習慣化している場合は、過去の影響が大きいです。人間の性格は6歳までの経験でかなりの部分が決まると考えられています。 そのため、幼少期にマイナス思考になるような経験が多かった人は、マイナスが当たり前になってしまう。マイナス思考が当たり前になってしまう原因はいろいろ考えられますが、最も可能性が高いのは両親の影響です。 両親から叱責されるなど、自信を失わせるような言動が多いと子供はマイナス思考になってしまうといわれています。両親に怒られたことが原因とは限りませんが、両親の影響でマイナス思考になってしまうことは多いのです。

学校の影響も多い

性格を形成する上で最も影響が大きいのは6歳までですが、学校での体験もマイナス思考が習慣化する原因になりやすい。学校では勉強やスポーツなど様々なことをすることになりますが、多くの経験を積む分失敗も経験しやすいです。 失敗をするのはあたりまえです。しかし、学校で先生に怒られてばかりいたり、苦手な科目があることを気にしすぎるなどの体験が積み重ねるとどんどんマイナス思考が重なり、マイナス思考をしやすい性格になってしまいます。

周囲にもマイナス思考の人が多い

周囲の環境の影響でマイナス思考になってしまうこともあります。マイナス思考の人の周りにはマイナス思考の人が集まりやすいとも言われますが、近くにマイナス思考の人ばかりいるとネガティブな意見ばかり聞くことになります。 ネガティブな意見ばかり聴いていると、自然と自分自身をネガティブのことを考えるようになってしまいます。段々とマイナス思考が増えてしまうのです。 一度、このスパイラルに入り込んでしまうとどんどんマイナス思考になってしまい、なかなか抜け出すことができません。

共感しやすい人はマイナス思考に陥りやすい

意外に思うかもしれませんが人に共感しやすい人も、マイナス思考の人に陥りやすいといわれています。人に共感しやすい人は、その人と同じ気持ちになりやすいのです。 近くにいる人が喜べば一緒になって喜び、悲しい時は一緒になって悲しみます。それだけなら、マイナス思考になりやすいとは限らないと思うかもしれません。 しかし、人間は楽しいことや嬉しいことよりも、悲しいことなどネガティブな感情を溜め込みやすいといわれています。そのため、人に共感しやすい人はマイナス思考に陥りやすいのです。

他人や過去の自分と比較することが多い

周囲の人や過去の自分と現在の自分を比較することも、マイナス思考の原因になりやすいです。人間は比較するのが好きですし、必ずしも悪いことではありません。 しかし、周りの人間と比べて劣等感を感じたり、過去の自分と比べて現在の自分が劣っていると感じるとどんどんマイナス思考に陥る原因になります。 実際は、特に劣等感を感じるようなことはないことも多いですが、マイナス思考に陥っているとどんどん自分を追い詰めてしまうのです。

未来に不安を感じることが多い

未来に不安を感じることも、マイナス思考に陥る原因になります。未来がどうなるかは誰にも分かりません。しかし、それだけに一度不安を感じると、未来に悪いことが待っているではないかと不安になってしまいます。 そのせいで、ますます悪い想像ばかり考えるようになるだけではありません。これから何かしようという時に、失敗する想像ばかりしていると本当に失敗してしまいます。 未来に不安を感じるとマイナス思考に囚われやすくなるだけでなく、本当に良くないことが起こってしまうのです。

失敗した経験や嫌な気分になることが多い

人間の思考の傾向は、今までしてきた経験や感情で決まります。良い気分や成功体験が多い人は良い気分なりやすい分、物事をポジティブに捉えてプラス思考になりやすいです。 逆に嫌な気分や失敗ばかりしてきた人は、物事をネガティブに捉えやすくなります。その分、マイナス思考になりやすいのです。

マイナス思考のメリットとデメリット!ネガティブに良い面もある

マイナス思考を無条件に悪いと考えてしまうことが多いですが、マイナス思考は悪いことばかりではありません。マイナス思考にも良い面があるのです。マイナス思考のメリットとデメリットについてご紹介します

マイナス思考のメリット

マイナス思考の人は物事を悪い方向に考えてしまいますが、そのことを上手く活かせば様々なメリットになります。マイナス思考の人のメリットについて見ていきましょう。

マイナス思考の方がダイエットが成功する

マイナス思考は健康にあまり良いとはいえません。しかし、マイナス思考の方がダイエットが成功しやすいというデータがあります。1991年の研究ですが、ダイエットを行う女性をポジティブなグループとネガティブなグループに分けて、データを取ったことがあるのです。 その結果、1年後の退場はポジティブなグループに対して、ネガティブなグループの方が平均で11kgも痩せていたといいます。

マイナス思考な人は成長できる

マイナス思考な人は良くない点に注目しがちですが、その分問題点を見つけやすいといえます。逆にプラス思考の人はポジティブで良くないこと考えないため、問題点を見つけにくいのです。 過度にマイナス思考だとどんなことでも悪く考えてしまいますが、問題点を見つけやすいということは改善するポイントが分かることでもあります。 そのためマイナス思考な人の方が、プラス思考の人よりも成長しやすいのです。マイナス思考をうまく利用して、成長を心がけましょう。

マイナス思考な人の方が人気持ちがよく分かる

マイナス思考な人は、相手が何を考えているかを考える機会が多いです。自分が相手にどう思われているかも気になりますし、相手に嫌な思いをさせていないか気にすることもあります。 相手の目を気にしてばかりいるようであまり良く思わない人もいるでしょうが、その分相手の気持ちに対して敏感な人が多いです。マイナス思考な人は、相手の考えを察して行動することを得意にしている人もいます。

事前に対策が立てられる

マイナス思考な人はネガティブなことばかり考えます。これは欠点のようですが、前もってリスクに気づきやすいことでもあります。あまりマイナス思考が強すぎると、余計なことまで考えて何もできません。 しかし、適度なマイナス思考は前もって問題点を見つけ、事前に対策を考えることにも繋がります。危機管理をするためには、ある程度のマイナス思考が必要なのです。

マイナス思考のデメリット

物事を悪い方向に考えるマイナス思考は、上手く活かせば大きなメリットになることもあります。しかし、常にネガティブなことを考えてしまうと心身や周囲にも悪影響を与えてしまいます。

マイナス思考は健康に悪い

プラス思考とマイナス思考の健康に関する違いを調べるため、冠動脈疾患の患者866人を対象に行った調査があります。約11年後の生存率はマイナス思考の患者よりも、プラス思考の患者の方が22%高かったそうです。 修道女を対象にした寿命調査では、手記にポジティブなことを記していた人の方が10年以上長生きしたというデータもあります。 病は気からと言われますが、精神的なものが寿命に与える影響は大きいです。マイナス思考だと、プラス思考の人よりも早死にしやすいことがわかります。

失敗を恐れて大胆な行動が取れない

マイナス思考の人は前もって悪い想像をするため、プラス思考の人よりも慎重に行動できます。これはあまり失敗をしないという長所でもありますが、失敗を意識しすぎて大胆な行動を取れません。 そのため、失敗をしない代わりに大きく成功することもないのです。

周囲に悪影響を与えやすい

マイナス思考の人の発言は本人や周りにとって一種のブレーキになりますが、周りの人間にとって悪影響を与えることも多いです。周囲が盛り上がっている時に、マイナス思考の人の発言がネガティブな発言をしてテンションを下げてしまうこともあります。 周囲の方が暴走していることもあるので、一概に悪いとは言い切れません。しかし、あまりにマイナス思考が強いと周りのことを考えずに、ネガティブな発言をして雰囲気を悪くしてしまうこともあります。 グループ全体をマイナス思考にしてしまうこともあり、強すぎるマイナス思考は周囲にかなりの悪影響を与える場合があります。

マイナス思考を改善しよう!マイナス思考の克服法

マイナス思考は様々な悪影響を及ぼします。しかし、思考の癖やモノの見方を変えてみることなどで、マイナス思考を改善していくことは可能です。マイナス思考を改革してく方法についてまとめてみました。

認知の歪みを治してみる

マイナス思考が癖になっている人は、何があっても悪くとらえることが習慣になっています。物事の捉え方を変えることで、マイナス思考を抜け出すことは可能です。 晴れの日をポジティブに捉えて、雨の日をネガティブに捉えるのが一般的でしょう。しかし、晴れの日に良くない思い出がある人はネガティブに考えるでしょうし、雨の日は楽しいと考える人もいるように物事の捉え方は決まっていません。 無理にプラス思考にする必要はありません。ネガティブに感じることがあったら、同じことのポジティブな面を意識してみましょう。少しずつ、マイナス思考から抜け出すことができます。

その日にあった良いことを書き出してみる

マイナス思考を改善するには、その日にあった良いことを書き出して見るのも有効です。究極的には良いことと悪いことの判断は主観でしかありません。 マイナス思考が癖になっている人は、良いことを書き出すのは難しいでしょう。しかし、良いことを1日に3つ書き出すことを習慣化すれば、少しずつ良いことを思いつくようになります。 寝る前に書くことが多くなりますが、睡眠前に良いことを考えると睡眠の質も良くなりやすいです。目覚めが良くなれば、ポジティブなことに目が向きやすくもなるでしょう。

環境を変える

マイナス思考に陥ってしまう原因は色々考えられますが、ネガティブなことばかり考えてしまうのは環境が原因になっていることが多いです。周囲にマイナス思考の人ばかりいると、常にネガティブな意見や話題ばかり聞かされることになります。 これでは、本人が頑張ってもマイナス思考をやめるのは難しいでしょう。人間が変わるには、自分を変えようとするよりも環境を変えるのが一番簡単ともいわれています。 マイナス思考をやめたいのなら、全く新しい環境に飛び込んでみましょう。特にマイナス思考ばかりしていることが多いなら、今までの人間関係を断ち切ることも考える必要があります。

失敗の意味について考えてみる

マイナス思考の人は、失敗を取り返しのつかないことと考えていることが多いです。しかし、失敗というのは単純なものではありません。失敗は成功の母という言葉がありますが、実は失敗を多くする人ほど成功しているというデータもあります。 エジソンは電球を作り出す際に6000種類以上の材料でフィラメントを作り、最後の1種類以外は全て失敗しました。 しかし、エジソンはそれを失敗とはとらえずに、うまくいかない方法を発見しただけといっています。失敗をどう捉えるかは自分次第なのです。

比較するのをやめて長所を探してみる

マイナス思考の人は人と比較して自分が劣っている部分を見つけています。しかし、誰でも人と比較して劣った部分があるのは当たり前であり、意味のない行為です。 もちろん、過去の自分と比べても意味はありません。比較している自分に気づいたら、比べるのをやめて現在の自分の長所を探してみましょう。 いつも、自分の欠点を探しているのと中々長所を見つけるのは難しいです。しかし、繰り返していれば少しずつ考えも変化し、長所を見つけることができるようになっていきます。

「無理」と「できない」をいわないようにする

マイナス思考の人はまずネガティブなことを考えます。そのため、「無理」や「できない」という言葉が口癖になっていることが多いです。しかし、「無理」や「できない」という言葉を使っていると、ますますマイナス思考になってしまいます。 「無理」や「できない」を使うのをやめて、できるだけ前向きな言葉を使うようにしましょう。少しずつマイナス思考を改善することができます。 言葉を変えるのはなかなか大変ですが、「無理」や「できない」を使った場合、罰金を払うようにするなどして改善していく方法もあります。

ウォーキングをする

マイナス思考を変えるためには、直接思考を変えようとする必要はありません。体を動かすことでもマイナス思考を減らすこともできます。 単純にウォーキングをするだけで気分を変えることができるので、マイナス思考を止める効果があります。 昼間にウォーキングを行えば太陽の光を浴びることで、抗ストレス効果のあるセロトニンが分泌されるのでマイナス思考に陥りにくくなる効果が期待できるのです。

筋トレをする

筋肉の量が精神に与える影響は多いと考えられています。筋トレというとスポーツや健康のためにすることが多いです。 しかし、筋肉トレをするだけでもポジティブな気分になることもわかっているので、筋トレを行えばマイナス思考を改善する効果が期待できます。もちろん、筋肉の量を増やせばマイナス思考に陥りにくくなってくるのです。 ハードなトレーニングをする必要はありません。無理のない範囲で腕立て伏せやスクワットをするだけでマイナス思考を改善する効果が期待できます。

マイナス思考な人との付き合い方

程度の差はありますが、マイナス思考の人はどんな場所にもいるものです。あまりマイナス思考の人が近くにいると付き合うのが大変かもしれません。マイナス思考の人との付き合い方についてまとめてみました。

マイナス思考な恋人や家族との付き合い方

恋人や家族がマイナス思考な場合、そのことに不満を感じていても簡単に関係を断ち切ることはできません。また、マイナス思考な人を無理に変えようとすることも諦めた方がいいでしょう。 ネガティブな話を聞いてしまうと気が滅入るかもしれませんが、感情的にならずに冷静に対処することが大切です。 優しさを持って話を聞いてあげるようにしましょう。無理に相手をプラス思考にしようとするのではなく、自然にポジティブな態度を取るのも大切です。無理に変えようとしなければその人のマイナス思考が変化する可能性もあります。

マイナス思考な上司や恋人との付き合い方

職場にも、マイナス思考な上司や部下は必ずいます。マイナス思考の強い人と一緒に仕事をするのは大変です。しかし、あまり極端にでない限り、マイナス思考の人の考えた想像は参考になることが多いです。 ネガティブな話に熱心に付き合いすぎるとストレスがたまりますが、話の内容はきちんと聞いて冷静に対処するようにしましょう。上司の話をきちんと聞かないのは問題がありますし、部下のネガティブな指摘が役に立つこともあります。 大切なのはマイナス思考に自分が巻き込まれて、感情を乱されないようにすることです。

自分を責めないように付き合う

マイナス思考な人と付き合っていると愚痴を延々と聞かされたり、感情的に攻められることもあります。気分が落ち込むこともありますが、あまり自分を追い詰めないことが大事です。 愚痴を聞く場合はあまり感情に流されないように心がけましょう。批判されて自分に問題あると思ってもあまり深刻に考えすぎず、反省して改善することが大事です。

恋愛におけるマイナス思考の特徴

恋愛をすると普段はマイナス思考の人でなくても、マイナス思考に陥りやすいです。恋愛におけるマイナス思考の特徴についてまとめてみました。

不安になりやすく相手を疑ってしまう

恋愛をするとどうしても不安を感じやすくなります。それだけ相手を好きな気持ちが強いということでもありますが、相手を疑ってしまうことも多くなるのです。 送ったメールの返事が少し遅れただけで嫌われたのではないか考えてしまったり、ちょっとしたことで浮気を疑ってしまったり、どうしてもナーバスなってしまうのです。

自信が持てずに行動が取れなくなってしまう

恋愛をすると相手に好かれたいという気持ちが当然強くなります。同時に嫌われたくないという気持ちも強くなってくるのです。 その分、自分に自信が持てない人は、より自信がなくなり積極的な行動が取れなくなってしまいます。 どんどん行動するのが良いこととは限らないでしょう。しかし、全く行動しないようでは、恋愛を成就させるもできません。

恋愛ではマイナス思考を味方に!マイナス思考を活かす方法

恋愛でマイナス思考が強くなりすぎるのは問題です。しかし、プラス思考が強すぎると積極的になり過ぎたり、相手の都合を考えなくなったりして失敗することもあります。 恋愛におけるマイナス思考は、適度ならむしろ恋愛に活かすことができるのです。恋愛でマイナス思考を活かす方法をご紹介します。

舞い上がらずに冷静な判断がキープできる

昔から恋は盲目という言葉があるように、恋愛をすると舞い上がってしまい暴走する人は多いです。しかし、マイナス思考の人は余計なことを考えて行動を簡単に起こせない代わりに、冷静さを失うことが少ないです。 考えすぎて行動を起こせないのでは意味がありませんが、マイナス思考の人は恋愛でも冷静な判断ができるというメリットがあるのです。

悪い想像を良い結果に繋げられる

恋愛に関してプラス思考が強すぎると自分に都合よく考えすぎてしまい、相手に迷惑な行動を取って嫌われてしまうこともあります。マイナス思考の人は悪い想像をする分、簡単に行動が起こせません。 しかし、悪い想像が現実にならないように行動できるとも言えるのです。舞い上がった行動を取らずに、事前に計画を立てることができます。

自分に自信がない分努力ができる

プラス思考だと自分に自信がある分、積極的にアタックできます。好きな異性に積極的になれるのは良いことですが、自信があるため努力を忘れてしまいます。マイナス思考の人は積極的に行動できませんが、その分何とかしようと努力することができます。 マイナス思考だからこそ、自分自身を磨こうと努力していくことができるのです。これは恋愛に関して確実にプラスに働きます。

適度なマイナス思考は必要

無条件に悪く考えられることもありますが、マイナス思考は悪いことばかりではありません。適度なマイナス思考は自分を成長させますし、人間に必要なものです。 過度なマイナス思考の人は、考え方の癖を変えることで改善していくこともできます。また、プラス思考だけの人も、マイナス思考だけの人も存在しません。 プラス思考とマイナス思考のバランスを取っていくことが大切です。

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