2019年04月19日公開

2019年06月08日更新

涙もろい人の原因は?その特徴や性格・心理と治し方!

涙もろいとは、悲しい・不安といった少し心を揺さぶられるようなことで涙を流しやすい、感動しやすい人のことです。また、涙もろい人は感情のコントロールができない人と言えます。ここでは、感情のコントロールができない原因や、解決の方法をご紹介していきます。

自分が涙もろいと感じるあなたへ

涙もろいとは、悲しい・不安といった少し心を揺さぶられるようなことで涙を流しやすい、感動しやすい心理のことです。また、涙もろい人は感情のコントロールがあまり上手でない特徴のある人と言うことができます。 そのような涙もろい人は、感性がとても豊かで素晴らしいものを持っている一方で、感情に流されやすく、重要な場面で感情を抑えることができずに苦労をした経験も多いのではないでしょうか。 ここでは、そのような苦労人たちに、涙もろさとうまく付き合っていく方法や、対処法をご紹介していきたいと思います。

涙もろいの意味とは?

涙もろいとは、悲しい・不安といった少し心を揺さぶられるような感情で涙を流しやすい、感動しやすい心理という意味です。涙もろい人は、とても優しくてデリケートな特徴があると言えます。 ここでは涙もろいの語源や、涙もろい人の特徴・性格などを通して、原因や根本的な解決の方法を紹介していきます。それでは、涙もろいの類語からスタートします。

涙もろいの類語

涙もろいの類語には、「感情的」、「感傷過多」などがあります。悲しみや怒りなどの感情の動きによって涙が出ることから、涙もろいことは「感情的」や「情緒的」と同じような心理を意味することがわかります。

涙もろいの英語表現

涙もろいの英語表現は「entimental」センチメンタルとなります。センチメンタルの語源は、ラテン語のsentire(センサー)「感じる」です。 同じラテン語のsentire(センサー)を語源としている言葉に、sense(センス)「感覚・知覚」また、sensitive(センシティブ)「感覚の鋭い」などがあります。 センスやセンシティブはよく使われますが、感情や感覚を表しています。涙もろいのには、感情をコントロールする力が関係あると言えそうです。それでは涙もろい人の行動の特徴・あるあるを見ていきましょう。

涙もろい人の行動の特徴・あるある

涙もろい人の行動面での特徴やあるあるを5つ挙げてみます。どんなものがあるでしょうか?あなたは当てはまりますか?それともあなたの周りに涙もろい人の特徴が当てはまる人がいますか?ドキっとしたあなたは注意が必要です。

人の話に共感して一緒に泣いてしまう

友達の失恋した話を聞きながら、一緒に泣いてしまった経験はある人は要注意です。それは感情がコントロールできなくなっている、つまり友達と自分を分けて考えられない状態、つまり涙もろいと言えるでしょう。 当てはまる場合は、人と自分をきちんと客観視し、別人だということを意識しながら話すことが大切です。

映画やテレビを見ながら感動して泣いてしまう

映画やテレビを見ながら、感動して泣いてしまうのも、感情がコントロールできなくなっていると言えます。大きなストレスを受けている可能性もあり、涙もろい状態といえます。 もしも、映画やテレビを見ながら感動して泣いてしまうことが、頻度として自分でもおかしいと感じるレベルだと、注意が必要になります。また本や音楽の場合も涙もろい状態になってしまうなら、同様のことが言えます。

過去の辛かったことを思い出し泣いてしまう

過去に辛かった経験は誰にでもあることですが、思い出して涙が出るのは、よほどストレスが溜まって感情がコントロールできなくなっている涙もろい状態と言えるでしょう。 過去の経験があまりにもつらくて涙もろい状態になっているのか、それともストレスによるものか、きちんとしたと判断が必要です。

卒業式など大事な式典で大泣きしてしまう

卒業式など別れの場面では、感傷的になって涙を流しがちですが、みんなが驚くほどに泣いてしまうのは、感情の起伏が激しすぎてコントロールできていない状態、つまり涙もろいと言えます。周りのみんなが引いてはいないかどうか、すこし客観的に見てみる必要があります。

もらい泣きしやすい

もらい泣きしやすいのも、簡単に人の気持ちに同調してしまうため、感情の起伏が激しすぎてコントロールできていない涙もろい心理と言えます。同調できるのは優しさであり、能力でもあるので大切にしたいですが、感情の起伏が激しくなりすぎるのは問題なので注意が必要です。

涙もろい人の性格・心理の特徴

涙もろい人の性格や心理の特徴はどんなものがあるのでしょう。以下にその性格や心理をご紹介します。あなたに当てはまっているかどうか、見て見てください。

デリケートな性格

デリケートな性格の人は、外部や内部からのストレスに耐性が弱く、感情がコントロールできなくなる特徴があります。そのため、些細なことで感情の不振り幅が大きくなり、悲しいことや不安なことでいっぱいになり、涙もろい状態になります。 たとえばデリケートな性格の人が恋人と別れると、悲しみ・寂しさというストレスから、感情がマイナスな方に振り切ってしまい、涙もろい状態がしばらく続きます。 失恋の経験は多くの人にあるでしょうから、思い当たる人もたくさんいるはずです。

素直な性格

素直な性格の人は、感情がそのまま表に出やすいので、感情の起伏が激しい時にコントロールできません。あまりに感情の振り幅が大きいと自分までまいってしまい、涙もろい状態になります。 たとえば、素直な性格の人が仕事で失敗した時、ごまかさず率直に上司に伝えた結果ひどく叱責され、通常の感情でいられなくなり、涙もろい状態になる場合があります。

純粋な性格

純粋な性格の人は、人の言うことをそのまま信じます。そのため他人の言動に振り回されて、自分の感情の起伏が激しくなり、コントロールできない状態になっていることがあります。そのため涙もろい状態になりがちです。 たとえば純粋な人が嘘をつかれて裏切られていると知った時、感情がコントロールできず、涙もろい心理状態になります。 加えて純粋すぎる人は自分の気持ちに素直に生きるので、悲しいことに遭遇することが必然的に多くなります。純粋であるがゆえに人のことを傷つけてしまったり、逆に傷つけられて感情のコントロールできなくなり、涙もろい心理状態になります。

正義感が強い性格

正義感が強い性格の人は、色々なことに理不尽さを感じやすい特徴があります。するとネガティブな感情が大きくなり、感情がコントロールできなくなって涙もろい状態になってしまいます。 たとえば、正義感の強い人は曲がったことが嫌いなので、陰口を言っていた人が、本人の前ではゴマをすっている場面に遭遇してしまうと、理不尽さからストレスを感じ、涙もろい心理状態になる場合があります。

辛抱強い性格

辛抱強い性格の人は、逆を言うとずっと我慢をしている状態なので、限界がくると感情がコントロールできなくなるという特徴があります。そのため我慢が限界を超えた時、涙もろい状態になります。 たとえば辛抱強い人が、友人の相談に乗っている時、ずっと優しく聴き続けていたにも関わらず、少し自分の話をしたら無視されたとき、我慢が限界を超えて悲しみから涙もろい心理状態になる場合があります。

想像力が豊か

想像力が豊かな人は、人の気持ちがよくわかってしまうので、感情の起伏が激しくなり、コントロールできない心理状態になります。相手の気持ちにリンクしてしまうので、それが悲しいことの場合、自分のことのように悲しく感じてしまい、涙もろい状態になります。

涙もろい人の原因は?

人はなぜ涙もろい状態になってしまうのでしょうか?理由は、感情のコントロールができなくなるからです。通常の心理状態では、冷静な判断ができ感情もコントロールできます。 しかし大きなストレスが心にかかると、パニックになったり頭が真っ白になったり、通常の心理状態ではなくなってしまうため、感情の制御が難しくなります。大きなストレスとは、大切な人を失くしたり、失職したり、天災におそわれた際などが挙げられます。 感情のコントロールができなくなり、涙もろい状態になる理由を3つに分けると、コントロールする方法を知らない・感情の起伏が激しすぎてコントロールできない・ホルモンバランスなどの体調の影響が挙げられます。

感情をコントロールする方法を知らない場合、ささいなストレスでよく泣いてしまいます。そのような人は医師の指導で自分のストレスパターンがわかると、みるみる元気になることもあるそうです。 悲しみの感情の起伏が激しすぎて涙もろい状態をコントロールできない場合というのは、大きな悲しみが伴う出来事が起こった時などです。恋人との別れや、友人との決別など、大きなストレスと悲しみを伴うことが起こると、涙もろさが制御できないことがあります。 時間が経つと感情の起伏は収まりますが、それまでの時間で感情をコントロールするのは容易ではありません。 ホルモンバランスが悪い時というのは、特に女性に多いですが、理由もわからず位イライラしてしまうことがあります。こうなってしまうと解消するのは簡単ではないですし、普段からホルモンバランスを取ることが大切だとわかります。

このように、それぞれ涙もろい状態の例をあげましたが、必ずしも個別のパターンではなく、複雑に要素がからみあっている場合もあります。人は受け止められないほどの大きなストレスがあると、感情のコントロールができない心理状態になり、涙もろい状態になるのです。

涙もろいことを治す方法は?

涙もろいことを治すためにできることは、3つ挙げられます。ひとつは感情のコントロールができるようになること、ふたつめは涙と上手に付き合うこと、最後にホルモンバランスを整えることです。 ではそれぞれ具体的にどのようにすれば良いか、見ていきましょう。

感情のコントロールができるようになること

まず自分に自信をつけましょう。そして思考をポジティブにすることが大切です。あなたが会社員なら、「朝早く起きて一本早い電車に乗れた」だけで自分を褒めましょう。自分を褒めるのを続けることで大きな自信が生まれます。涙もろい状態とさよならできます。

涙と上手に付き合うこと

ネガティブな感情を時間をかけても忘れるようにしましょう。そして、ポジティブな感情をなるべく意識することも必要です。 ポジティブな感情を意識する努力をすると、自然にポジティブな感情を持つようになります。基本的にはポジティブでいて、本当に悲しいときは素直に泣くことです。涙と上手な距離感を保ちましょう。

ホルモンバランスを整えること

涙もろいのを治すには生活習慣を正しくしましょう。それには適度な運動・栄養価の高い食事・質の良い睡眠が必須です。精神と体は密接な関係にあるので、規則正しい生活を送ることで感情のコントロールに大きく影響を与えます。どれが欠けてもホルモンバランスが乱れる原因になります。 朝起きたらカーテンを開けて、朝日を浴びるだけでも効果があります。そして自分に優しく、時には息抜きやご褒美が大切です。趣味に没頭したり、丁寧に料理をして食べることなども自分へのご褒美に良いでしょう。

適度な涙は体にいい?

今、とてもストレスがたまっているとか、感情のコントロールができていないと感じているなら、おもいっきり泣いてみるというのもひとつの手段です。涙には浄化作用があるので、ストレスを発散させ、感情を洗い流すことができます。涙が止まる頃には、スッキリした気分を感じるでしょう。 また涙もろい人の中で、自分はおかしいのでは?と感じている人にとっても、おもいっきり泣いてみるという手段は有効です。心配しすぎず試してみてください。泣ける映画や泣ける本などストックしておくのもいいですよ!

涙と上手に付き合いましょう!

涙もろいことは決して悪いことではありません。しかし仕事中や社会的な、泣いてはいけない場面で悲しみや怒り・プレッシャーなどから涙が出そうになることがあります。そのようなときに「涙もろいのを治したい」と感じるのかもしれませんね。 涙もろいのを治すためには、感情のコントロールができること、涙と上手に付き合うことことが必要になります。涙は適度が一番です。 生理前や生理中・妊娠中などはホルモンバランスが崩れて、涙もろい状態になってしまうことがありますが、それぞれ一定時期が過ぎれば元の状態に戻ります。万が一、戻らない場合は病院で相談してみてください。

柔軟な考え方を

どーんと構えることがなかなかできないので、思考をできるだけポジティブにして、小さなことで動揺しないように心がけましょう。ネガティブな思考をやめる努力を地道に続けることも大切です。 「こんなこと」と思うかもしれませんが、小さなことの積み重ねが大きな変化につながります。また、涙と上手に付き合えるようになるにはまず、柔軟な考え方が大切です。 涙もろいのを治すには、変化をポジティブに受け入れること、完璧はないと知ることも必要になります。涙もろい人は、物事の悪い面にスポットを当てやすいという特徴があります。

柔軟に、物事を色々な角度から見てみましょう。新しい発見があるかもしれません。 細かいことをくよくよと気にしたり、いつまでもとらわれるのはやめましょう。 また趣味で読書やゲームなど、没頭できる好きなものを作ることも、気晴らしになる大きなきっかけになります。心と体の健康が何より大事です。

おもいっきり泣いてみる

それでもあまりにもストレスが強く、感情のコントロールができないくらいにつらい時は、いっそ泣いてしまうのもひとつの手段です。泣いてスッキリしたら「思ったよりなんでもないことだった」ということもあります。 また、誰かに相談するのもひとつの手段です。誰かに話をするだけで気持ちが楽になった経験はありませんか?いつも気を使ってばかりいないで、時には人に心配をかけることも恐れないでください。

あなたを応援している人はたくさんいます。いつでも話を聞いてくれる人もいるはずです。 上手に感情をコントロールして、元気な毎日を過ごしたいですね!

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ライター兼イラストレーター。スキルアップのため現在通信の美大で勉強中です。コミュニケーションを中心に...

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