2019年06月15日公開

2019年06月15日更新

やっかみの心理とは?やっかまれる人の特徴とやっかみへの対処法を解説

誰かにやっかまれたことはありますか?身に覚えがないのに他人にやっかまれる人もいるでしょう。反対に、つい他人にやっかみの感情を抱いてしまう人もいます。今回はやっかまれる人の特徴や対処法、そしてついやっかんでしまう人の感情を抑える方法も紹介します。

やっかみの感情はどこからくる?

他人にやっかまれて困った経験はないでしょうか?あるいはあなた自身が誰かにやっかみの感情を抱いたことはないでしょうか? やっかみの感情は、他人をうらやましいと思う気持ちから発生します。うらやましいと思う気持ちが強すぎて恨みのような感情になるとやっかみになります。自分にないものを得ていたり、成功している人がうらやましく妬ましいのです。 「出る杭は打たれる」と言いますが、成功者や芸能人へのバッシングはやっかみの感情からきているとも言えます。芸能人のブログが炎上するのも、見た人のやっかみが引き起こしている場合があるのです。

やっかみの意味とは?

やっかみはの意味は「うらやみ」や「ねたみ」です。類義語には「嫉妬」や「ジェラシー」があります。 やっかみを使って例文をつくると「仕事で成功したので同僚が私をやっかんだ」「友人の好きな人に告白されてやっかまれた」という感じになります。いずれもうらやましいという気持ちや、妬みが見えてくるでしょう。

やっかまれやすい人の特徴5個

なぜかやっかまれやすい人がいます。本人は意識していなくても、やっかみの対象になる特徴を持っている人もいるのです。やっかまれやすい人はこの特徴を知っておけば、なぜ自分がよくやっかまれるのかがわかるでしょう。

特徴1:容姿・服装が目立つ

やっかまれやすい人の特徴のひとつは、容姿や服装などの外見が目立つということです。イケメンは同性にやっかまれることは少ないですが、美人は同性にやっかまれることがあるのです。 美人でモテるというのは周囲の女性からうらやましいと思われるものです。本人がそれを自慢気にしていたり、謙遜しすぎて嫌味に見えてしまうとそれは人々のやっかみを引き起こすのです。 ブランドものの持ち物が多い人や、ブランドの服をよく着ている人も同様です。容姿にしても服装や持ち物にしても自分が手に入らない物を他人が持っていることが妬みになってしまうのです。

特徴2:夫や子供などの自慢をする

夫や子供などの自慢をする女性もやっかまれやすいです。夫が一流企業に勤めている、夫の年収が高いというのは妻としては誇りに思うでしょう。 子供が有名小学校や難関中学校に通っているというのも母親としては誇らしいものです。しかしそれを自慢してしまうとやっかまれてしまいます。 身内の自慢話は本人にその気があってもなくても、他人を見下しているように感じてしまうものです。そのため自慢話を聞いている人は自分が見下された気分になり、自分よりも優れている姿を見せる人にやっかみの感情を抱きます。

特徴3:努力しないで成功している

努力しないで成功している人はやっかまれやすいです。本人は真面目に努力しているかもしれません。しかし周りにはそう見えないような人がやっかまれてしまうのです。 「自分はこんなに努力しているのにどうして努力しないあの人が評価されるんだ」そんな不満を抱いたことはないでしょうか?それは自分よりも努力してないように見える人へのやっかみです。

特徴4:SNSでのアピールが多い

SNSでのアピールが多い人とはやっかまれやすいです。いわゆる「リア充」のアピールです。 旅行へ行った、彼氏とデートした、友達とランチしたなど何でもかんでも写真付きでSNSにアップしている人を見たことはないでしょうか?本人は日記感覚でSNSに投稿しているのかもしれませんが、見ている人からはリア充実アピールのようでやっかみの感情が生まれます。 芸能人でSNSをやっている人は多いですが、芸能人は特にSNSでのやっかみの対象になります。華やかそうに見える芸能界で活躍し、家庭も幸せそう、贅沢な生活が出来ていいなという風に見えるのです。

特徴5:チヤホヤされている

上司や先輩など目上の人にチヤホヤされる人はやっかみの対象になりやすいです。「特別扱い」や「贔屓」されているように見えてしまいます。さらに男性からチヤホヤされる女性も、同性からやっかまれやすいです。 チヤホヤされるのはその人が取り入っていたり、媚びている場合もあるでしょう。そうでないとしても、そういう風に見てしまう人もいます。それがやっかみの原因になるのです。

やっかみやすい人の心理とは?

他人にやっかみの感情を持ちやすい人がいます。いつもやっかんでいるような人は、妬みや嫉妬にかられていて損をすることが多いです。そんなやっかみやすい人はどのような心理なのかを解説します。

心理1:他人と比較して自分が劣っていると思う

やっかみやすい人は他人と自分を比較することが多いです。そして自分が劣っていると思いやっかむのです。 比較する相手は、自分にとっては手の届くところにいると思い込んでいることが多いです。しかし実際は中々手の届かないところにいる人だったりします。比較しても仕方のないようなことろで比較して、他人の成功をやっかむことが多いです。

心理2:自分と他人を照らし合わせてしまう

やっかみやすい人は、自分と他人を近い存在として照らし合わせています。例えば、学生ならば同級生、社会人なら会社の同期といった感じです。 スタートラインが一緒だとどうしてもその先の成績や出世を比較してしまうのではないでしょうか?その思いが強いと「自分の方が努力しているのにどうしてあいつが先に出世したんだ」とやっかみの感情を抱きやすいです。

心理3:幸せではないと思っている

やっかみやすい人は、自分は幸せではないと思っています。自分が幸せではないから、他人の幸せがうらやましくてやっかみの感情を抱くのです。 SNSで幸せそうな写真を見ると「どうしてこの人ばかり幸せなの?」と思い落ち込んだり、僻んだりします。幸せそうな家族の話をするママ友に対して嫉妬します。 他の人から見ると、やっかむ人の方が幸せなのかもしれません。しかしやっかむ人は自分が幸せではないと思い込んで他人をやっかむので余計に幸せだと思えないのでしょう。

心理4:うらやましくて仕方がない

やっかみやすい人は、他人がうらやましくて仕方がないと思っています。それは他人の成功、出世、交際関係、外見など様々です。 他人をうらやましいと思うことは誰にでもあることです。しかしやっかみやすい人は、あらゆることで他人をうらやましくて仕方がないという思いで、やっかむのです。それは憎しみにも近い気持ちかもしれません。

やっかみへの対処法とは?

やっかみの感情を抱かれやすい人はどう対処すればいいのでしょうか?ここではやっかみの対処法を紹介します。

対処法1:目立たないようにする

やっかみの対処には目立たないようにするのがいいです。「出る杭は打たれる」と言われるように、注目される存在の人はやっかみの対象になりやすいのです。 普段目立つ服装をしていてやっかまれる人は、時には地味な服装を取り入れてみましょう。美人やスタイルがいいなど外見でやっかまれる人は、顔や体型を変えることはできません。美人やスタイルの良さをアピールしないようにしてみましょう。

対処法2:聞き手にまわり自慢話を控える

夫や子供など家庭の自慢話でやっかまれる人は、自慢話を控えるようにしましょう。自慢話をしているつもりはないという人もいるかもしれません。 あなたにその気はなくても家庭の話題は、他人にとっては自慢話に聞こえることもあるのです。そのため自分の話は控えめにして聞き手に回るようにするといいです。「ちゃんと人の話を聞いてくれる」とあなたへの見方も変わるでしょう。

対処法3:努力している姿を周りに見せる

努力していないように見られてやっかまれる人は、努力している姿を周りに見せるようにしましょう。成功している人はもともと努力している人がほとんどです。ほんの少し、潜在的な能力で成功する人もいるかもしれません。 成功する人をやっかむのは、自分だって頑張っているのにあの人ばっかりという妬みです。だからこそ、何もしないで成功わけではないというところを周囲の人にも見せるのです。 あえて仕事の相談を持ち掛けてみるのもいいでしょう。そうすることで、真面目に取り組んでいることが伝わるかもしれません。

対処法4:SNSを控える

SNSでアピールしすぎてやっかまれる人は、SNSを控えるようにしてみましょう。SNSに投稿することが日課になっている人もいるかもしれません。 しかしSNSが原因でやっかみの対象になるのであれば離れて見るのも1つの手ではないでしょうか?「炎上」という言葉もあるようにSNSは手軽な反面、批判を浴びることもあるのです。 SNSへの投稿が頻繁な人は、つねにネタを探して疲れることもあるでしょう。無理してSNSでアピールすることはないのです。SNSを控えるようにしてやっかみからも、SNS疲れからも解放されてみましょう。

対処法5:誰にでも平等に接する

チヤホヤされてやっかまれる人は、誰にでも平等に接するように心掛けるといいです。上司に取り入っているとか、媚びていると思われている人はなおさらです。 「そういうつもりはなかったのに…」と思う人もいるでしょう。しかしやっかみの感情を抱いている人には中々理解されないものです。 自分から挨拶をする、誰にでも同じように接するところを見せてみましょう。媚びているわけではないことを態度で伝えるのです。

やっかみの感情を抑える方法とは?

やっかみの感情は、大きくなると怒りや憎しみになってしまいます。やっかみの感情を上手くコントロールできないと悪口を言ってしまったり嫌味を言ってしまうかもしれません。そうなると周りの人から避けられる存在になるでしょう。 やっかみの感情を抱き続けることはその人自身が幸せにはなれません。ここではやっかみの感情を抑える方法を紹介します。

方法1:やっかみの感情をポジティブな方へ持っていく

他人へのやっかみは、うらやましいという思いから来ています。「出世してうらやましい」「いい成績を残してうらやましい」という思いがあるのなら、それを糧にしてみましょう。 やっかみの感情は他人に対してエネルギーを使うものです。そのエネルギーを妬みや人への嫌がらせの言動に持っていくのはもったいないとは思いませんか?やっかみのエネルギーを自分の成功のために使うのです。

方法2:人と比べず自分を好きになる

やっかみの感情は他人と自分を比べるところから生まれます。他人と比べてしまうので劣っている自分を見てしまい、他人をやっかむことになります。 そのため人は人、自分は自分と思うように心がけてみましょう。あなたは他人を意識して比べていても、他の人は案外比べていないものなのです。 他人と比べなければ自分としっかり向き合うことができます。そうすることで自分のできることが見えてきて自分を好きになれるでしょう。

方法3:SNSを見ない

SNSを見てはやっかんではいないでしょうか?そういうタイプの人は一度SNSから離れて見るといいです。 SNSを見ることが習慣になっているかもしれません。しかしそれがやっかみの原因になるのなら見ない方がいいです。どんどんやっかみの原因が生まれてしまうからです。 まずは数日、見るのをやめてみましょう。自分が思っていたよりもSNSを見なくても平気だと気付くでしょう。そして今までSNSを見ていた時間を自分の趣味に充てて自分の生活を充実させればいいのです。

やっかみの感情を捨てて幸せになろう!

やっかみは他人への妬みやうらやみの気持ちです。それが強くなると悪口を言ったり、他人に嫌味な言動をとってしまいます。そうなる周りの人からの信頼はなくなり人が離れて行ってしまいます。 やっかまれやすい人、やっかみやすい人にはそれぞれ特徴があります。やっかまれやすい人は特徴を知ることで、なぜ自分が人から妬まれることが多いのかがわかるでしょう。 やっかみやすい人は、やっかみの感情で大きなエネルギーを使っています。他人にやっかんでばかりいては自分が幸せになれないことに気づきましょう。やっかみの感情を上手く抑えて捨ててしまえば幸せが見えてくるかもしれません。

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いいお

看護師、保健師の資格を持っています。現在看護師として働いています。学生時代、新人時代にうつで辛い日々...

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