2019年06月18日公開

2019年06月18日更新

仕事が辛い原因と対処法とは?仕事が辛いときの6個のサインと転職時の注意点も解説

仕事が辛い、もう辞めたい...そんなときはどうすればいいのでしょうか?なぜ仕事が辛いのか、その原因と表れるサインから対処法をまとめてみました。実際に転職するときの注意点も紹介していきます。一人で抱え込まずに一緒に考えていきましょう。

仕事が辛いと感じるのは甘えではない

誰でも仕事が辛くてどうしようもない思いをしたことがあるのではないでしょうか?しかしよくあることだからといって、軽く考えてしまうことは危険です。大前提として仕事が辛いと感じるのは、ただの甘えではないということを頭に入れておいてください。 本当に辛いのは自分、それを1番わかっているのも自分です。たいしたことないと周りに思われても気にすることはありません。仕事が辛いのに無理をしてがんばりすぎてしまうと、うつ病などの病気になってしまったり、あとでもっと辛い思いをすることになるかもしれません。 そうならないためにも、今回は仕事が辛い原因と対処法をご紹介していきます。仕事が辛いときに起こるサイン、また転職する際の注意点も併せて解説していきます。一緒に確認していきましょう。

仕事が辛い原因9個

仕事が辛い原因はなんでしょうか?原因を把握しておくことは、どのように対処していくかにも関わる重要なことです。今回は仕事が辛い原因が自分自身にある場合4個と、職場の環境にある場合5個についてまとめてみました。

仕事が辛い原因が自分にある場合

まずは仕事が辛い原因が自分にある場合について考えていきます。自分では普段意識していなかったところにも、思わぬ原因が潜んでいるかもしれません。

原因1:仕事が合っていない

仕事内容が自分にあっていないと感じることは、仕事が辛い原因のひとつです。働いてみたらイメージと全く違ったり、実際にやってみて自分には向いていないと思ってしまうこともあるでしょう。 一度考えると止まらなくなって、本当に自分のやりたいことではないと思うようになります。自分に合わないと認識しながらも他にやりたいことも見つからず、仕方なく辛い仕事を続けていく日々に疑問も感じるようになっていきます。

原因2:やりがいを感じない

仕事にやりがいを感じないのも、仕事が辛い原因です。仕事をするうえで、やりがいがあるのはとても大事なこと。仕事を通して自己実現したいという場合も、やりがいを感じられなければ辛いだけになってしまうでしょう。 やりがいが感じられなければ、仕事はただ働いてお金を稼ぐだけの行為です。もちろん生活していくのにお金は必要でなくてはならないものですが、働くこと自体に興味を感じなくなるので仕事をしていて虚しくなっていくでしょう。

原因3:仕事で成果がでない

仕事で思うように成果をあげられないときも、仕事を辛いと思う原因になります。仕事内容をうまくこなせなかったり、ノルマを達成できなかったりすると自分の力不足を感じて辛くなってしまうでしょう。周りに迷惑をかけてしまうという意識で辛さを感じることもあります。 一生懸命やっていても結果が結びつかないので、毎日悩むようになってしまいます。周囲の期待に応えられない自分が嫌になって、ふさぎ込んでしまうケースも少なくありません。自信を失ってしまうので、少し注意されただけでも自分を否定されたように感じてしまうでしょう。 普段からミスが多かったり、トラブルにうまく対処できないときも同様です。ミスをしないように気を付けていても、そればかりに気をとられてまた違うミスをしてしまう負のスパイラルに陥ってしまうこともあります。

原因4:完璧主義である

完璧にこなそうとするあまり、自分で自分を追い込んでいる場合もあります。完璧主義の人は完璧を求めすぎて、いくらがんばっても自分自身が納得できなかったり、些細なミスで自分を必要以上に責めてしまうのです。 「自分ならもっとできる」「もっとがんばらなきゃ」と考えて努力することは決して悪いことではありませんが、過度な完璧主義は自分を追い詰める原因になってしまいます。自分でも気づかないうちにそのような考え方になって消耗してしまうケースも少なくないでしょう。

仕事が辛い原因が職場の環境にある場合

では仕事が辛い原因が職場の環境にある場合はどうでしょうか。仕事によって職場の環境もさまざまですが、仕事が辛い原因になっている内容には同じような傾向があるようです。ここでは職場の環境にある原因を5個、みていきます。

原因1:職場の人間関係に問題がある

職場の環境で仕事が辛い1番の原因になっているのは、なんといっても人間関係でしょう。実際に社会人の多くが仕事で抱えているストレスの原因は人間関係です。実際に仕事を辞めることになった理由にもなります。 嫌な上司がいる、同僚から嫌がらせをされる、部下との関係がうまくいかない、最近よく取り上げられるセクハラやパワハラ、モラハラもありますね。自分自身だけでなく、周りの人間関係にまきこまれて嫌な思いをすることも少なくありません。 いつも誰かが悪口や陰口を言っていたり、いじめがあったりすると職場全体の雰囲気も悪くなります。いるだけで嫌でもモチベーションが下がってしまうでしょう。

原因2:給料に不満がある

仕事が辛い原因の2つめは、給料に対する不満です。どれだけ働いても給料が少なく、生活も苦しい状況なのはとても辛いことです。正社員であったとしても将来的に給料が上がる見込みもなかったら、会社で働き続けるのも絶望的な気分になります。 給料がよければ仕事がある程度辛くても、お金のために割り切ることもできるでしょう。逆にもらえる給料が少ないと割に合わない仕事をしていると思ってしまいます。仕事が辛くて仕方なくなるのも無理はありません。

原因3:労働時間が長い、仕事量が多い

労働時間が長かったり仕事量が多いのも、職場環境の原因です。毎日残業があったり休日にも仕事をしなければならないと、当然ながら仕事は辛いものになっていきます。いつも帰りは深夜で家では寝るだけ、また朝早くから出勤する日々。 やらなければいけないことはたくさんあって、休みの日も家に仕事を持ち帰る場合もあるでしょう。毎日の残業は当たり前で、ひどいと休憩時間もきちんととれないケースもみられます。 長い労働時間は体力を奪うだけでなく、健康にも悪影響を及ぼします。毎日のオーバーワークも精神的なストレスになる原因でもあります。休みが取りにくい環境であることも問題です。

原因4:会社が適切に評価してくれない

仕事をがんばっているのに、会社が自分を評価してくれないことも仕事が辛い原因になっています。きちんと仕事をしているのに否定されたり、上司に気に入られないと昇進もできないような理不尽とも思えるケースもたくさんあります。 そもそも会社の評価の仕方が、自分に合っていないこともあるでしょう。一生懸命やっても正当な評価が受かられなければ、やる気もなくなってしまいますね。

原因5:社風・職場の雰囲気が合っていない

仕事自体はそんなに嫌ではないけれど、社風が自分に合っていないと仕事は辛いものになってしまいます。職場の雰囲気についても同様です。決まったルールとまでいかなくても、暗黙の了解で会社独自に行われていることもあるでしょう。 会社の社風は個人ではどうにもすることもできません。職場の雰囲気も一人の力では改善するのは難しく、時間もかかります。会社で自分の居場所がないと感じることもあるでしょう。最悪の場合、仕事の進め方にも影響が出てくることもありそうです。

仕事が辛いときに起こるサインとは?

仕事が辛いときにはどんなサインが起こるのでしょうか?身体に起こるサインと、精神に起こるサインそれぞれをみていきましょう。自分にあてはまる症状がないか、一緒にチェックしてみてください。

身体に起こるサイン

まずは身体に起こるサインから確認していきましょう。いったい身体にはどのようなサインが起こるのでしょうか?その症状はただの体調不良ではないかもしれません。

サイン1:睡眠が安定しなくなる

仕事に対するストレスや不安から、疲れているのに眠れなくなったことはありませんか?夜に考え事をしてしまってなかなか寝付けなかったり、夜中に目が覚めて眠れなくなる、また起きる時間よりいつも早く目が覚めてしまうといったサインも睡眠には表れます。 睡眠が浅く悪夢にうなされることが多くなったり、逆によく寝ているのに眠気が治まらずいくらでも寝てしまうケースもあるようです。夜にきちんとした睡眠がとれないと、昼間に眠気がきて思うように動けなかったり普段しないようなミスをしてしまうこともあります。 眠れないのは身体にも負担がかかり、ストレスの原因にもなってしまいます。睡眠が安定しない状態が数日くらいなら時期的なことであるともいえますが、いずれも症状が長く続くようなら注意が必要なサインです。

サイン2:疲労感が続く、身体がだるい

しっかり休んでいるのになんだか身体がだるい、疲労感がなかなかとれないという症状もよくあるサインです。忙しいときに休めないと疲れ切ってしまうことはありますが、この場合はいくら休んでも疲労感が続いてしまいます。 たいして疲れるようなことをしていないのに、身体がだるく疲労感が気になることもあります。いつまでたっても疲れがとれない場合は、精神的な疲れが身体にも表れてしまい疲労感が回復しづらくなってしまっているようです。

サイン3:頭痛、めまい、吐き気などの体調不良

身体へのサインは、頭痛やめまいなど身体的不調としても表れます。いままでなかった症状が身体に現れるのは、仕事が辛いストレスによって自律神経が乱れていることが原因です。これらの身体のサインは、どんな症状となって身体に表れるかが人によって異なります。 頭痛やめまい以外にも吐き気を感じたり、腹痛があったり、微熱が続くなどその症状はさまざまです。肩や背中などが異常に凝ってしまって、我慢できないくらい痛みを感じることもあります。いきなり疱疹ができてしまうこともあるようです。

吐き気の場合はストレスによって胃が荒れてしまっている可能性もあるのですが、薬を飲んでも効果がなかったり同じような症状を繰り返すようなら内臓自体に異常があるわけではなさそうです。他の症状でも、病院にいっても原因が分からないといわれることもあります。 原因は自律神経の乱れなので、心療内科や精神科への受診が必要です。また頭痛がひどい場合は、ストレスで血圧が高くなっていることも考えられます。高血圧はあらゆる病気のリスクを高めますので、早めに医療機関を受診した方がいいでしょう。

精神に起こるサイン

次に精神に起こるサインです。精神的な症状は我慢して放っておくと危険でもあります。小さなサインでも見逃さないように注意しましょう。

サイン1:憂鬱な気分になる、気分が落ち込む

仕事に行く前に憂鬱な気分になるのも精神に起こるサインです。特に連休明けや月曜の朝に憂鬱になる症状は「ブルーマンデー症候群」とも呼ばれています。社会人なら誰でも経験したことがあるのではないでしょうか。 朝だけ憂鬱で、会社に行くといつも通り仕事ができたり、夕方帰る頃になると気分が落ち着くのも特徴です。休みの日など仕事と関係ないときは憂鬱になることもありません。しかし症状が悪化してくるといつでも気分が落ち込んで、気持ちが晴れない状態が続きます。

サイン2:食欲・集中力の低下、イライラする

精神のサインは、神経にも影響を及ぼします。食欲がなくなったり、集中力が低下して、些細なミスをしてしまうことも多くなるでしょう。逆に食欲が増して、食べることでストレスを発散するようにもなります。 いつも緊張した状態になって、気分が落ち着かなくなりちょっとしたことにイライラするようにもなります。気が休まることもないので、精神だけでなく身体も疲れてしまうのです。

サイン3:やる気がなくなる、何もしたくなくなる

次にみられるのはやる気がなくなるサインです。人に合うのもなんだか億劫で、いろんなことへの興味や関心も低下します。いままで楽しかったことや興味のあったことにすらまったく関心がなくなってしまいます。 注意したいのは、何もしたくなくなるサイン。仕事のときだけでなく、休みの日にも何もする気が起きないのは危険信号です。ここで無理をすると症状が悪化して、突然動けなくなってしまうこともあるかもしれません。

仕事が辛いときの対処法9個

いままで仕事が辛い原因と、そこから起こるサインについてみてきました。では実際に仕事が辛いとき、そのように対処していけばいいのでしょうか。今回は9個の対処法についてまとめてみました。

対処法1:紙に書き出してみる

まずは自分の気持ちや置かれている状況を整理することが必要です。その手段は、紙に書き出すこと。紙に書くことで何が問題なのか把握することができて、自分の気持ちもはっきりしてきます。実際に書き出していくと、頭の中もすっきりしてくるでしょう。 仕事について悩んでいた問題もはっきりしてきて、どのように対処したらいいのかも冷静に考えることができます。仕事が辛いと思っていた原因も、思ったほど深刻でないと気づく場合もあるでしょう。

対処法2:プライベートの時間を充実させる

仕事以外のプライベートの時間を楽しむことも仕事が辛いときの対処法になります。仕事についてあれこれ考えずに、自分の時間を大切にして過ごしましょう。プライベートを充実させると、気持ちを切り替えて辛い仕事に取り組めるようになる場合もあります。 具体的に没頭できる趣味を持つと、その趣味のためにがんばって仕事を終わらせようという気持ちになれます。気の置けない友人や恋人との時間を大切にするのもいいでしょう。

対処法3:仕事を休んでゆっくり静養する

仕事を休むのも対処法のひとつです。どこかで「絶対に仕事は休んではいけない」「仕事を休むのは甘えだ」と考えていませんか?まじめなことはすばらしいのですが、無理は禁物です。周りの目を気にせず、思い切って2~3日休暇を取ってみましょう。 あまりに忙しかったり長時間労働が続いていると、疲れ切って正常な判断もできなくなってしまいます。特に肉体的に疲弊しきっている場合、それだけで仕事が辛いと思ってしまうことも少なくありません。たまにはなにもせずゆっくりする時間も作るようにしましょう。

対処法4:気分転換してストレスを発散する

仕事が辛いときは、気分転換してストレスを発散することも有効な対処法でしょう。思いっきり身体を動かしたり、旅行に出かけたり、おいしいものを食べたり、自分の好きなことを思う存分楽しみましょう。自然に触れることでも心は癒されます。 自分がやりたいことをやって、上手にストレスを発散できる方法を持っておくと安心です。またリラックスできる環境を作ることも心がけましょう。好きな音楽を聴いたり、寝る前にストレッチをしたりアロマを使ったりして身体を休める準備を整えるのも大切です。

対処法5:今の仕事で違うやり方ができないか考える

仕事が辛い理由が自分自身にあるなら、もう少しいまの職場でがんばって実績を作れないか、別のやり方ができないかを考えてみる余地があります。特に仕事に就いた期間が短い人はまだ経験も浅く、仕事本来の楽しさに気づけていないだけかもしれません。 仕事を十分理解して取り組むことができるようになると、また違った見方もすることができます。上司や先輩に相談してみるのもいいでしょう。取り組んでいる仕事が自分に合っていないと感じたら、社内で異動ができないか交渉してみるのもおすすめです。 部署が変われば仕事内容も環境も変わるので、また違う経験もできます。また自分自身のスキルアップのために、勉強をして資格を取得してみるのもいいでしょう。実績や資格があると転職をする際にも有利になる可能性もあるので、今後の自分のためにもなりそうです。

対処法6:自己分析して自分を客観的にみる

仕事においてだけでなく、改めて自分を見つめなおすことも重要です。いままでの自分を振り返って、自分はなにが得意なのか、いままで一生懸命取り組んできたことはなんなのか、自分のいいところはどこなのかを立ち止まって考えてみてください。 人からなにを褒められるか、なにをしているときが楽しかったかなども、学生時代にまでさかのぼって考えてみましょう。実際に家族や友人にも自分をどう思っているのか聞いてみてもいいでしょう。きっと自分では気づかない思わぬ発見があるはずです。 客観的に自分を見て正当に評価することは、自分に合った仕事を見つけやすくするだけでなく、今後どう生きていくかの指標にもなります。おのずと自分は本当はなにがやりたいのかも見えてきて、人生の転機になるかもしれません。

対処法7:信頼できる人に相談する

仕事が辛いと感じたら、一人で抱え込まずに周りの信頼できる人に相談してみましょう。自分だけで考えていると視野も狭くなり、冷静に状況も判断できなくなってしまいます。家族や気の置けない友人はもちろん、社内に信頼できる人がいるなら相談してみましょう。 他人の客観的な意見を聞くことで、新たな問題解決の糸口も見つかるかもしれません。なにより人に話すことで自分の心も軽くすることができます。

対処法8:開き直って諦める

仕事が辛いときに開き直るのもおすすめの対処法です。開き直るのはなかなか難しいかもしれませんが、実はとても有効な対処法でもあるのです。いまある問題をどうにかしようと一生懸命になるのではなく、逆に「まあ、どうでもいいか」と1回諦めてみてください。 少し肩の荷が軽くなった気がしませんか?なんでも自分で解決しようとするのではなく、自然に身を任せてみるのです。だいたいの物事はなるようになります。諦めるのは決して悪いことだけではありません。考え方を変えると物事のとらえ方もいい方向に変化します。

対処法9:転職する

いろんな対処法を試しても気分が優れず、やっぱり仕事が辛いと思うのであれば転職を考えましょう。「この会社でなければいけない」と固執する必要もないことに気付くと、自分の視野も広がり新しい可能性も感じることができます。 転職に不安を感じる場合は、ひとまず転職サイトに登録したり、転職エージェントに相談してみるのもいいでしょう。自分の市場価値も把握できるので、その後の転職活動がスムーズになります。 人間関係に悩まされているケースでは、その度合いによっては早期に転職を検討したほうがいいでしょう。どんなにがんばっても他人を変えることはできません。別の仕事を探すことに力を使ったほうが賢明だといえます。

仕事が辛くて転職するときの注意点とは?

最後に仕事が辛くて転職を考えているとき、なにを注意したらいいのかみていきましょう。転職するときにはいくつか注意しなければならない点があります。転職するかどうか迷った際や、実際に転職をするときの参考にしてみてください。

注意点1:すぐに仕事を辞めない

仕事が辛くて嫌だと今すぐにでも辞めたい衝動に駆られることもあると思います。しかし、勢いに任せてそのまま辞めてしまうのは危険だといえます。実際にすぐ仕事を辞めてしまって後悔することも少なくないでしょう。 転職を軽く考えていて、思ったよりも就職活動に時間がかかってしまう場合もあります。失業保険を受給することもできますが、当然ながら収入もなくなるので貯金を切り崩して生活するなど、経済的にも負担は大きくなってしまいます。

転職は事前にきちんと準備してからするようにしましょう。また仕事を辞めるのにも準備は必要です。最低でも1カ月前に退職の意向を伝えておくのが社会人としてのマナーでもあります。きちんと上司へ相談し、仕事の引継ぎも余裕を持ってできるよう心掛けてください。 例外なのは、うつ病などの病気になってしまった場合。余計なことは一切考えず、すぐに会社を辞めてください。我慢して働き続けると、もっと取り返しのつかない状況になる可能性もあります。家族や周囲の頼れる人に相談して、まずはゆっくり休める環境を整えましょう。

注意点2:転職先についてよく調べる

もちろん新しい転職先を選ぶのにも注意が必要です。いまの仕事が辛くてすぐに辞めたいあまりに焦ってしまい、自分の条件に合わない会社に就職してしまうケースもみられます。「この会社なら大丈夫だろう」とイメージだけで決めてしまうのも危険です。 転職に重要なのはしっかり情報収集すること。条件はもちろん、どんな会社なのかも客観的に分析しなければなりません。自分の経験が活かせるのか、またはやりたい仕事ができるのか、キャリアアップにつながるのかも考えて就職先を探しましょう。 転職にはリスクも存在します。転職したからといって必ずしも条件がよくなるわけではありません。今までと同じ条件で就職できることも多くないのが現状です。転職する前のほうがましだったと後悔しないようにしたいものです。

注意点3:なぜ仕事が辛いのか原因としっかり向き合う

今の仕事がなぜ辛いのか、その原因を明確にしておくことも大切です。いまの仕事は辞めるのだからそんなこと関係ないと思うかもしれません。しかし、原因をはっきり把握していないとまた同じような原因で仕事を変えなければならなくなる可能性もあります。 なぜいまの仕事が辛いのか、なにが原因で辞めたいのか、改めて向き合いましょう。それと同時に自分が仕事を変えてどのように働いていきたいか、具体的なビジョンを考えておきましょう。転職してもまた仕事が辛くなって同じことを繰り返さないように注意が必要です。

注意点4:転職することを周りに漏らさない

在職中に転職活動をする基本として、転職活動をしていることを周りに気付かれないようにすることもポイントです。転職活動が忙しくても勤務中に行うことも厳禁です。会社にばれてしまうと契約違反に該当したり、思わぬトラブルにも発展しかねません。 人の口に戸は立てられません。どんなに仲がいい相手でも内緒にしておきましょう。変な噂が立って、円満に仕事を辞めることができなくなってしまう可能性もあります。転職活動がいい結果に結びついたとしても、会社を辞めるまでは気を抜かないように気を付けましょう。 いずれにせよ、転職をするには必要最低限の準備が必要になります。これからどうしていきたいのかの見通しや心構えも忘れずに持っていきたいところです。

仕事を充実させて人生を楽しもう

仕事は人生の多くの時間を費やすもの、その仕事が辛いと人生も楽しめなくなってしまいます。仕事が辛い原因もさまざまで、悩むことも多いでしょう。いろんな対処法を試しても辛いようなら、前向きに転職を考えてみてください。 仕事を変えることで問題が解決するのなら、いままで辛い思いをしていた時間も有意義に過ごすことができます。新しい仕事をすることで新しい自分とも出会えます。なにより仕事が楽しければ、人生もより充実したものになるでしょう。

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