2019年04月16日公開

2019年06月08日更新

素直な人の特徴や性格・心理とは?素直になれない人の原因と素直になる方法

多くの日本人は、素直な性格の人を好みます。自分は素直でないと悩む人もいるでしょう。では、素直な人ってどんな人でしょうか。素直な人の特徴や性格、それに心理を考えながら、素直になれないのはどうしてか、どうすれば素直になれるのか紹介していきます。

中々素直になれないあなたへ

「素直じゃない」と言われて傷ついたりしていませんか?そして、自分はそんな性格だから仕方ないとあきらめてはいませんか? 人の性格は、一つの見方だけで決めつけられるものではありません。 素直な性格の人って、どういう人でしょう。その特徴を知って、自分の心の中に潜んでいる素直さに気づいていきましょう。

素直の意味とは?

素直とは、考え方がひねくれていない純真なことを指します。 相手の言葉をまっすぐ真摯に受け止めることができる人などは、素直な人ということができるでしょう。

素直の類語

素直の類語はたくさんあります。時と場合によって、「素直」の意味が違ってくることも特徴としてあげられます。 「素直」の、そのまま表現するという意味では「真面目」「ストレート」「単刀直入」「率直」があります。どちらかというと、あまり良い意味では使われないことが多い時です。 「素直」を、嘘をつかないという意味では、「真正直」「フランク」「率直」があります。 また、忠実に従うという意味で「従順」があります。これらは、行きすぎると悪い意味となってしまう場合が多いです。 「素直」の飾り気がないという意味では、「質素」「素朴」があります。これらは、良い意味で使われている場合が多い時です。

素直の対義語

素直の対義語もたくさんありますが、自分を強く表に出したいという「素直とは逆」の特徴を捉えているのは「意地っ張り」や「強情」です。どちらも、相手を尊重する意識に欠けることが似ています。 「素直」を「素朴」と捉えた場合は、「贅沢」や「華美」があります。素直が内面を重視するのに対して、外面を飾り立てようとするところが、逆の意味になってきます。

素直の英語表現

「素直」に当てはまる英単語はありません。「obedient」(従順)や「honest」(正直)が訳として使われることもありますが、日本語の「素直」に相当する概念があまりないので、「gentle」(おとなしい)や「mild」(柔和な)といった形容詞を用いて表すしかありません。 ・素直な人 an obedient person / a gentle person / a mild person ・どうしてあなたは素直じゃないの? (なぜ、物事をありのままに受け取ろうとしないの?)  Why can’t you take things just as they are ?

素直な人の特徴・あるある

「素直である」という言葉は、良い意味でも、悪い意味でも使われます。 ここでは、素直な人の良い特徴と悪い特徴を取り上げて考えてみましょう。

(良い面1)否定的にならない

素直な人は、誰に対しても公平に接しようとします。だから、多くの人が苦手とするような性格の人の話でも、否定的にならず、素直に耳を傾けようとする特徴があります。 学生時代、授業中に自分の自慢ばかりする苦手な先生っていませんでしたか?たいていの人は、そういう先生の授業となると、話を聞いているだけで嫌な気持ちになり、集中してノートもとらなくなったりします。 けれども、そういう中でも、必ず、黙々と先生の話に耳を傾け、うんうんと頷きながらノートをとる生徒がいます。そういう人は、苦手と思う人の話でも、否定的に受け取るのではなく、素直に聞くことがでるからなのです。

(良い面2)立ち直るのが早い

失敗をしてしまうと、心理的にダメージを受け、落ち込んでしまいます。しかし、素直な人は、失敗をしても立ち直るのが早いという特徴があります。 新しい職場は、わからないことが多すぎて、不安になりがちです。目の前の、できることからやろうと意気込んでやってみたら、先輩に迷惑をかけてしまい、文句を言われるなんてことは多くの人が経験するでしょう。 ところが、素直な性格の人は、たとえ強い口調で注意されても、自分が悪かったのだと素直に反省することができるため、落ち込んでも長いことそのままではいないのです。同僚に相談するか、自分で自分の行動を素直に変えることができるからです。

(良い面3)嘘をつかない

何か困ったことが起こったとき、その原因や過程などを正直に話してくれる人がいませんか。日頃から嘘をつくことがないため、周りの人は信頼できる性格の人と思って、一目置くことも多いでしょう。 性格が素直な人は、嘘をつくと相手に迷惑がかかるという心理が働きます。こういった心理状態から解き放たれたいために、素直に話すという特徴があります。 素直に話すことで、安心したいのです。

(悪い面1)ストレートに感情表現をする

嫌なことがあると、すぐ顔に出して愚痴を言い、嬉しいことがあると、大きなリアクションで喜びを表す。見ていて、面白い反面、いつでもどこでもこのような行動をしてしまいがちなのが素直な性格人の特徴です。 素直な人同士では、気持がわかり合って良いでしょうが、そうでない人にとっては、ちょっと困りもの。 臨機応変に自分の心をコントロールできない素直な人は、自分がどう見られているのかを考える機会にすることも必要です。

(悪い面2)本音を言ってしまう

時と場合によっては、言ってはいけないことがあります。 ところが、素直な人は、ぽろりと本音を言ってしまう特徴があります。 心の中にしまっておくと、自分が嘘をついていると思って心理的につらくなります。 そのため、ついつい口に出して言ってしまうのです。 言ってしまった後に、はたと気づいて、ばつの悪い顔をしてしまう。 素直すぎる人は表情にも出ますから、どんなことを考えているのか周りの人にわかりやすい特徴を持っています。

(悪い面3)信じやすい

「今だけ」「あなただけ特別」という言葉に弱いのも素直な人の特徴です。 ネット通販の口コミで評価が高いからというだけで購入して、届いてからがっかりしてしまったりする人も多いでしょう。 これはちょっとおかしいと疑っても、人を信じようとする心理が勝ってしまうため、素直に他人の言葉を信じてしまうのです。 詐欺にあいやすいかどうかは、こうした心理状態から逃れられるかどうかにかかってきます。 素直な人がどんなときでも良いとは限らないという良い事例かもしれません。

素直な人の性格・心理

素直な性格の人は、良い面も悪い面も持ち合わせています。 それが、どんな心理によるものかわかったら、どんな時にどんな注意をしていけば良いのかがわかってくるはずです。

傷つきやすい

ネットのデマや中傷に傷ついてしまいがちなのが、素直な性格の人の特徴です。 そんなの気にしなくて良いのにと思っても、書き込んだ相手の人は本当に自分の事をそんな風に思っているのだと信じ切ってしまうのです。 「相手の言うことを信じよう」とする心理が、自分の内側に向かい、自分が悪いのだという悪循環にはまってしまいます。なかなかそこから這い出られないのも、性格が素直だから来る特徴でしょう。

真面目すぎる

どうでも良いようなことまで、素直な人は真剣にとらえます。 自分が納得のいくまで、考えたり、調べたりして、良い成果を出す人もいるでしょう。そういう人は、必ず「相手のことを思いやる」という心理が働きます。ここまでやれば、お客さんが満足してくれる、同僚が働きやすくなる、などと考えるのが素直な人の特徴です。 しかし、それは、時に自分で自分の仕事量を増やしてしまうことにもなりかねません。 ふと気づくと、逃げ場がなくなって、心身ともに疲れ切ってしまうのも、素直な人の真面目すぎる性格から来るものです。

人の意見に左右されやすい

他人は、色々なことを言います。立場が変われば、同じ人でも言っていることが変わってくるでしょう。 素直な性格の人は、「相手を尊重しよう」という心理が働きますから、言われれば言われたとおりに行動しようとします。 良いときは、臨機応変な対応ができる人、と思われて、信頼を得ることもできます。 しかし、多くの場合、心の中で、自分のやりたいことと逆のことを言われているので、葛藤を生むことになります。 人知れず、ストレスをためやすく、気がついたら自律神経を乱してしまって、体調不良に陥るというのも、相手を思いやりすぎる性格から来るものです。

仕事を覚えるのがはやい

新人の中でも、素直に人の話を聞くことができ、言われたとおりに仕事を進めることができる人は、仕事を覚えるのが早い傾向にあります。 「教えてくれる先輩たちに迷惑をかけてはいけない」という心理が働き、仕事に集中することができるからです。 そういった性格から、先輩たちにかわいがられることも多いでしょう。 しかし、覚えただけでなく、自分で考えて工夫を加えていくということができていかないと、「素直でいい人だけど、仕事は任せられない」ということになってしまいます。

色々な人から話しかけられやすい

自分が困っているとき、目の前にたくさんの人がいたとします。あなたは、どんな表情の人に声をかけますか?穏やかな表情をしている人に、自然と声をかけているはずです。 素直な性格の人は、普段からあまり周りのことに不満を持って生活していません。なので、表情も柔らかくなる傾向にあります。 良く、知らない人に道を聞かれる人は、素直な性格が表情にでているからなのだと思うと、納得ができるでしょう。

人生での学びが多い

生きていれば、苦しいこと、悲しいこと、嬉しいこと、悔しいこと、色んなことが起こります。素直な性格の人は、たとえ苦しんだとしても、それを解決する方法を素直に受けとめることができます。 どういうことが原因となっていて、現在苦しむことになっているのか、どうやったら、この苦しみから逃れることができるのか。このような知識や方法を、人から聞くことができたり、本やネットなどで集めたりすることができます。 自分一人で抱え込んでしまわずに解決の方法にたどりつくことができるので、良い人生経験として蓄積していくことができます。 これは、素直な人の最大の魅力かもしれません。

素直さの本質は物事にとらわれないこと

素直さの良いところも悪いところも、本質を考えていけば「物事にとらわれない」ということでしょう。 それは、どんなことなのか、考えてみましょう。

「自分の知識」に固執していない

人は、知らずのうちに「これは、こうあるべき」という決まった見方をしてしまいがちです。自分が今までに知っていた内容が違うと、それは「間違っている」と感じ、新しい知識として受け入れられないものです。 ところが、素直な人は、新しい知識に関してあまり抵抗を感じません。自分が身につけている知識に関して、あまりこだわりを持っていないからです。 それどころか、新しい知識を身につけることに喜びを感じることもできるのです。

「自分のやり方」にこだわっていない

毎日の習慣というものは、そうそう簡単には変えることができません。しかし、人生の色々なステージにおいて、習慣を変えなくてはならないことはたくさんあります。 進学して一人暮らしをすることになった、就職して朝早く起きなくてはならなくなった、結婚や育児で相手に合わせた生活をしなくてはならなくなった、などなど。 自分のやり方にこだわっていては、うまくいかないことばかりです。こういった状況でも、うまく環境の変化に適応できるのは素直な人です。

「自分の考え方」にこだわっていない

人は知らず知らずのうちに、ある決まった見方や考え方をしています。それが、その人自身を作っているといっても言い過ぎではありません。 それなので、「あなたの考え方は間違っている」と指摘されたら、とても動揺してしまいます。 攻撃的な性格の人は、相手を非難し、けんかになるでしょう。また、内向的な性格の人は、自分を否定し、自信喪失に陥ってしまうかもしれません。 しかし、素直な人は、自分の考え方にとらわれすぎることはありません。「自分は人から見たらそんな風に思われるのだ」と客観視でき、自分が間違っていたと感じれば、行動を素直に変えることができます。

素直になりたい人が中々素直になれない原因

素直になりたいのになれないと思う人は多いはずです。特に、若い人の方がそう感じることが多いのはなぜでしょう。 それは、人間の成長と心理に大きく関わっていることが考えられるのです。

意地を張ってしまう

人が素直になれないのは、意地をはってしまっていることが原因の時があります。自分が確認を怠ったせいでミスをしてしまったとき、すぐには自分の責任だと認めたくない衝動に駆られませんか? 社会的経験が多くなると、人間関係の大切さを学習していきます。だから、多くの人は、自分の間違いを認め、素直に謝るという行為にでます。 けれども、その社会的経験が未熟だったり、自分を守ろうとする欲求が強すぎたりすると、素直に自分の非を認めるのが難しくなります。 意地を張るのは、自分が未熟な証拠であると理解することができれば、素直になることができるでしょう。

自分を正当化してしまう

人が素直になれないのは、自分を正当化していることが原因の時があります。  仲良しのグループで旅行を計画したとします。電車で行く場合、出発時間より前に集合するのが当たり前だと考えている人が、多くいることは想像できますね。 しかし、その中には、いつも、決められた時間が守れず、遅刻を繰り返したりする人がいませんか。みんなには悪いと思ったとしても、自分がやることに優先され、時間が迫っていることに気づけません。 そういう人の言動をみていると、何かにつけ、理由をこじつけて、自分を正当化しようとします。前の日、遅くまで仕事をしていたから、朝起きられなかった、などというのは、自分のわがままに過ぎません。 これでは、多くの人に迷惑をかけることにつながります。自分を正当化するのは、わがままを通しているだけと考えれば、理解できるでしょう。 自分のわがままに気づいて、自分を正当化しているだけだと気づけば、素直になるきっかけが作れるかもしれません。

やりたいことが強すぎる

人が素直になれないのは、やりたいことが強すぎていることが原因の時があります。 学校や職場などの集団で、リーダーシップをとりたがるくせに、周りの人の意見が聞けない人はいませんか。 一方的に自分がやりたいことを周りの人に押しつけ、本人は「自分はがんばっているのだ」くらいにしか思っていないということもあります。もしかすると、どうしてみんなは自分についてこないのだろうとイライラを募らせてしまっているかもしれません。 独断的なリーダーシップをとろうとする人は、自分がやりたいことが強いあまり、自分の異見を抑えることができなくなっています。 自分ばかりがやりたがっているのだと気づけば、もっと周りの人の意見などを素直に聞き入れることができるかもしれません。

自分の考え方を認めさせたい

人が素直になれないのは、自分の考え方を相手に認めさせたいことが原因の時があります。 人の話を聞いていても、自分が話す番になると「でも」「だって」から始まることの多い人がいませんか。三歳児の「イヤイヤ期」や、「反抗期」と言われる若者ならばわかりますが、これがある程度大きくなっても続く人は、困ります。 世の中、いつも自分の考えが正しいとは限りません。また、色々な考え方があって当然です。 否定的な言葉を繰り返して素直になれない人というのは、自分の考え方を認めさせたいために、他人の話に耳を貸ないのです。 自分の考えが、いつでもどこでもどんな人にも受け入れられるとは限らないと自覚することができれば、色々な考え方を素直に受け入れることができるでしょう。

自分のやり方を通したい

人が素直になれないのは、自分のやり方を通したいことが原因の時があります。 やらなければいけない仕事が、いつまでたっても始まらない人がいます。 周りの同僚が心配して、その人にやり方を教えてあげても、なかなか教えたとおりに始めてくれないといった経験はありませんか。 また、失敗が続いたりして困るので、経験のある人が親切にアドバイスをしてあげても、なかなか問題行動が良くならないなんていうこともあるでしょう。 そういう人は、他人のアドバイス通りに行動することは、自分のやり方を否定されたのだと考えてしまい、素直にアドバイスを受け入れることができないのです。 自分は自分のやり方を通したいだけなのだと気づくことができれば、もっと多くの違ったやり方を素直に身につけることができるでしょう。

自尊心が強すぎる

人が素直になれないのは、自尊心が強すぎていることが原因の時があります。 集団の中でも、一人ぽつんと過ごしていて、困った状況に陥っても、なかなか他人に助けを求めることができない人がいますね。 性格だから仕方ない、などと周りも距離を置いていることも多いのではないでしょうか。 こういう人が職場にいて仕事上のトラブルを生んでしまった場合、気づいたときには解決不可能なくらいに複雑化してしまっていることがあります。 もっと早くに、わからないことを聞いてくれたら、問題も起きなかったろうと思うことも多くあるでしょう。 こういう人は、自分の自尊心が強いあまり、相手に必要以上に警戒心を抱いてしまっているのです。 他人に自分の心を開くことは、自分が負けを認めることと同じことと考えてしまい、素直に聞いたりすることができないでいるのです。 自分の自尊心なんて、実は取るに足らないことなのだという考え方ができれば、素直に自分から話しかけることができるでしょう。

素直じゃない相手との恋愛・付き合い方

好きになってしまった相手が、素直じゃない人だったとしたら、どうしますか? コツをつかめば、うまくやっていく方法が見つかるかもしれません。

好きな人には素直になれないもの

好きな人の前では、本当の自分の悪いところは見せたくない。そんな心理が働いてしまうのは当然のことです。 だから、「好き」と感じてしまった瞬間、いつもと違う自分が出てきてしまうのも当たり前だと思いましょう。

彼氏が素直ではない場合には

男の人は、かっこいい自分を彼女に見せたいものです。だから、ついつい見栄を張ってしまったり、自分ができる人間だとアピールしてしまったりします。 女の人は、嘘を見破るのが得意ですので、ちょっとした彼の行動から本音を見抜いてしまうころがあります。 そうしたとき、この人は嘘つきだと決めてかかるのではなく、自分の事を好きでいてくれるからそうした言動をしてしまうのだと理解して、彼に合わせてあげましょう。

彼女が素直ではない場合には

女の人は自分の感情を抑えきれないところがあります。彼に良く見せようと、お化粧やファッションに磨きをかけたりしますが、なかなか自分の思うとおりにいかないと思って落ち込んでしまうこともあるでしょう。 そういうときに「かわいいいね」「素敵だよ」などと彼に言われても、「そんなのお世辞でしょ」としか返せない彼女もいます。 自分の思うとおりにしたいと思うのが人間の心理ですから、それに固執しているうちは何を言っても聞き入れてはくれません。今は遠くで見守ることが最良と理解して、けんかになってしまうのは避けましょう。

言葉に出して話そう

いくら相手の気持ちを思いやっているからとは言っても、何も言ってくれないのではお互いに不安が募るばかりです。どうせ素直に聞いてくれないのだからとあきらめてしまえば、二人の関係もうまくいかず、やがては別れるということになってしまいます。 本当に相手のこと思っていたら、たとえ素直に聞き入れてくれなくても、どう思っているのか、どう感じているのか口に出して言うことが大切です。 答えは、その後でも十分間に合います。

お互いの成長を認め合おう

人は、少しずつでも成長しているものです。 つきあい始めて一ヶ月目、二ヶ月目。 あの頃よりも良くなった相手のことを、口に出して褒めるのも良いですね。 たとえ素直に聞き入れてくれないとしても、褒められて嫌な気持ちがするわけではありません。 こういうことがきっかけで、素直に話し合える関係になれたら嬉しいですね。

あなたは素直?素直度判断

・嘘をつくのが苦手 ・人の話を信じやすい ・同情して涙を流すことが良くある ・人に迷惑をかけてはいけないと思う ・多くの人と協力することが得意だ ・忠告をしてくれる人はいい人だと思う ・初対面の人と話をするのは苦手でない ・リアクションが大きいとよく言われる ・聞き上手だと言われる ・顔に出やすい、わかりやすいと言われる いくつあてはまりましたか? 5つ以上当てはまる人は、「素直な人」といって良いでしょう。

素直に生きるためには?素直になるための方法

松下幸之助は、「素直な心になるために」という著書を著しているほど、「素直な心」を大切に考えていました。 より良い社会生活を送るためには、素直な性格の人の方が喜ばれます。 素直な人の方が物事の習得が早く、社会的に成功する確率が高いとも言われています。さらに、「自分の心に素直に生きることの大切さ」が多くの分野でも取り上げられ始めています。 では、素直になるためにはどうすれば良いのでしょうか?

弱い自分に気づきましょう

人は、「弱い自分を他人に見せたくない」という心理が働き、隠してしまおうとします。 こういったことが、自分に嘘をついて、強がってみせたり、逃げてしまったりという行動に出てしまうのです。 それが、「素直でない性格」と捉えられてしまっているのです。 心の中では、弱い自分がいるのだと気づいてあげましょう。弱い自分は、決して悪いものではありません。むしろ「愛すべき本当の自分」なのです。

弱い自分をさらけだしましょう

弱い自分に気づいたら、それを誰かに聞いてもらいましょう。素直に口に出すのは嫌だと言う人はたくさんいると思います。けれども、勇気を出して行動に移してみましょう。 友人、同僚、親、兄弟。中には、なかなか聞いてくれる人が見つからないかもしれません。また、利害関係が生じて、話すことができないことも多いでしょう。 そういうときは、カウンセラーを利用することも効果的です。自分の言葉で表現することで、自分がどういった考え方の特徴を持っているのか、どんなことで悩んでいるのかといったことに気づいていけるはずです。 どうしても話せないという人は、日記を書くのもおすすめです。数日たってから読み返すと、書いたときよりも冷静になれている自分が、書いたときの自分を客観的に見ることができるからです。

今の自分を受け入れましょう

素直になりたいのに、こんなこだわりがあるから、素直になれないのだと気づければ、素直になれるチャンスが巡ってきています。 今は、色々なことに反発している状態でいるだけ。親に素直になれないのは、親のこんなところが受け入れられないから。自分はやりたいことが多すぎて、自分ができることとできないことがわかっていないだけ。 などと、客観的に見て、心の中の「こだわり」を抱えている自分を受け入れましょう。

自分で自分を褒めてあげましょう

素直になれない人というのは、実は感受性が強くて、無意識のうちに「今の悪いところ」に気づいてしまうのです。それが、社会であったり、親であったり、自分であったりと、対象が違っても同じです。 感受性が強いことは、自分の良いところです。 また、人間は無意識により良い方向に向かおうとする心理が働きます。自分の心の内は自分が一番良くわかるものです。そして、生きているだけで、毎日がんばっているのです。 だから、自分で自分をほめてあげましょう。「気づいたんだ、えらいね」「がんばってるね」と。

反省する習慣を身につけましょう

素直になるためには、自分を客観視することが大事です。 反省をする機会を持たないと、自分で自分を変えていくことはできません。他人が変えてはくれないのです。 有効な手段は、書くことです。書くことで、自分を素直に表現する習慣が身につきます。 それを読むことで、過去の自分が良かったのか、悪かったのか、反省をすることができます。 素直でなかったら、どこに反発していたのか。素直になれたら、成長した自分を確認することもできます。

let it be あるがままに受け入れて

願い続ければ、夢は叶う。本当ですか?夢は叶わない事の方が多いものです。 人間は、自分の欲求を通したいものだという心理からすれば、欲求不満な毎日が続いていきます。素直になれない心理は、自分を守ろうとする本能の働き。 思い通りにいかない毎日は当たり前なのだと受け止め、素直になれない自分がいるのも当然と考えましょう。 その中でも、毎日がんばって生きている自分。その自分に応援をしながら、本当の自分に気づいて、自分の心の声に素直に耳を傾けていきましょう。

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美月

2019年3月8日 自分の文章が、誰かの生きる糧になってくれれば良いと思っています。 天台宗のお...

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