2019年06月13日公開

2019年06月13日更新

意志が弱い人の特徴とは?意志が強い人との違いと克服法を紹介

意志が弱い自分が嫌になってしまうことありますよね。意志は強くできます。なぜ意志が弱くなってしまうのか、原因と克服方法についてご紹介しています。また、意志が弱い人の特徴や性格もご紹介しているので、自分に当てはまるかどうか確認してみてくだい。

意志が弱い人をやめたい!

意志が弱いと自分の意見を通すことができなかったり、自分に自信をなくしてしまいますよね。意志が弱い自分をなんとかしたい!と思っている人に、意志が弱くなってしまった原因や克服方法をご紹介します。 意志が弱い人の特徴や性格についてもご紹介するので、当てはまる自分の性格や行動を見直す機会としてみてください。

意志が弱いとは?

意志が弱いとは、自分に自信がなくて人に流されてしまったり、その場の空気に応じて言っていることをコロコロ変えてしまう人のことです。自分の意見を人に話すのが苦手なため、弱々しい印象を周囲に与えます。

「意思」と「意志」の違い

意思はその人が考えていることや、思っていることを表します。意思表示は自分の思っていることを表すということですよね。意志はその人の気持ちやしたいことを指します。意志が固い、意志を貫くといいますよね。

意志が弱いの類語

意志が弱いの類語には「肝が小さい」「度胸がない」という言葉があります。肝が小さいとは小心者という意味で、挑戦するのを躊躇っている時などに使われる言葉です。度胸がないは、例えば告白をする度胸がないというように使われます。勇気がないというような意味です。

意志が弱いの対義語

意志が弱いの対義語は、「意志が固い」「芯が強い」などです。意志が固いは一度決めたことを変えることがないほど、気持ちや思いが強いことを表します。芯が強いとは、人から意見を言われても気持ちが揺れることがないほどに、自分をしっかり持っているという意味があります。

意志が弱い人の特徴5つ

意志が弱い人にはどのような特徴があるのでしょうか?それぞれ意志が弱い人の特徴について見ていきましょう。

特徴1:物事をやり遂げられない

意志が弱い人は物事を最後までやり遂げられないことが多いです。そのため周りからは「この人には任せられない」と思われてしまい、仕事では昇進できない傾向にあります。 意志が弱い人は、少しでも大変そうと感じたり、自分には無理そうだと感じると、その途端に手を引いてしまいます。意志が弱いために途中で飽きてしまうことが多いのです。意志が弱いために自分のやりたいことがコロコロ変わってしまうのです。 周りの人を振り回すことになってしまいます。また、意志が弱い人は自分には最後までやり遂げられないと勝手に思ってしまっている節もあります。意志が弱い、自信がないからです。

特徴2:意見をコロコロ変える

意志が弱い人は意見をコロコロ変えます。状況に応じて八方美人のようになってしまうので、人と合わせて自分が思ってもいないことを言ってしまうこともあります。違う意見を言われた者同士が知ると、信用を失ってしまうこともあります。 意志が弱い人は自分が貫きたい意志がないために、意見が変わってしまうのです。その中には嫌われたくないという気持ちが強く、そのために意見を相手に合わせてしまうのです。反対に言うと、人に合わせてしまうために意志が弱い人になってしまったともいえます。

特徴3:自分で物事を決められない

意志が弱い人は自分で物事を決めることができません。友達と遊びに行っても優柔不断になってしまい、友達に遊ぶ内容や行く場所も決めてもらうことがほとんどです。自分の好きにしたい人であれば楽ですが、決めてほしい人からすると鬱陶しく感じられることもあります。 自分に自信がないため、「自分が決めたことで嫌がられないかな?」「これを選んだら変に思われないかな?」と周りにどう思われるかを考えすぎてしまうのです。そのため自分で物事を決められなくなってしまうのです。 仕事も人から与えられたことばかりをこなすようになったり、大事な決めごとはいつも後回しにしてしまいます。信頼を失うだけではなく、誠実さに欠けると勘違いされてしまうこともあります。

特徴4:自分に自信がない

意志が弱い人は自分に自信がありません。自分に自信がないために、自分の意志を貫くことができないのです。誰かに頼りたいと常に考えるようになります。そのために人に依存するようになってしまったり、謙虚になりすぎて何かを任せてもらう機会も失ってしまいます。 必要以上に自分を否定したり、拒否してしまうために、人が離れてしまうこともあります。自信がないと、人から見たら「できる」と感じてもらっていることも、「お世辞を言われている」と思ってしまいます。

特徴5:人にすぐ流される

意志が弱い人はすぐ人の意見に流されてしまいます。騙されやすい人が多く、もっともらしいことを言われるとすぐに信用してしまいます。自分が決めたことがあっても、人に少し否定されただけで変えてしまいます。 意志が弱いため、自分は本当は何がしたいかがわからないのです。そのため色んな人の意見を聞くと、何を聞いても「いいな」と思ってしまうのです。流されやすいため、周りからは心配されます。意見にも説得力がないため、意志が弱い人は人の協力を仰ぐのが苦手です。

意志が弱い人の性格

意志が弱い人は、その弱さゆえにどのような性格をしているのでしょうか?意志が弱い人の性格についてご紹介します。

性格1:ネガティブになりやすい

意志が弱い人は自分に自信がないため、すぐにネガティブに物事を考えてしまいます。物事を考える時にも否定的な側面から見てしまいます。少し何か失敗をしただけでも、「自分はもうダメだ」と思いやすいです。 意志が弱い人はポジティブに考えることができません。悲観的に考えがちになるため、全体的に暗いと思われてしまいます。何かに挑戦する時も、最初から失敗したらどうしようという目線で考えてしまいます。

性格2:優柔不断でうじうじしている

意志が弱い人は、自分の意志がないために優柔不断です。自分では何も決められないことが多く、何をしても優柔不断です。優柔不断なため「こういうことをしたい!」ということを周りに言っても、いつまで経っても行動にうつせません。 周りの人からすれば、「また言ってる」「どうせやらないんでしょう」と思われてしまいます。周りから信頼されないため、大事な決めごとには参加させてもらえないことが多いです。 好きな人ができても中々告白できなかったり、結婚したいと思っていても中々プロポーズができなかったりと、大事な場面で踏み出すことができません。「やりたい」という気持ちよりも、「やった後失敗したらどうしよう」という気持ちが勝ってしまうのです。

性格3:何をしても飽きっぽい

意志が弱い人はすぐに自分の気持ちが変わってしまいます。好奇心は旺盛なためにあらゆることに手を出そうとします。しかし、少しでも「難しそう」と感じてしまうと飽きてしまいます。熱しやすく冷めやすいタイプですね。 意志が弱い人は飽きるために、情熱を注げません。飽きっぽいために、仕事の面やプライベートでも大切なことを任せてもらえないことが多いです。自分の飽きっぽい性格に嫌気がさしてしまうのも、意志が弱い人の性格です。

性格4:責任感がない

意志が弱い人は、飽き性でもある分責任感がありません。人から頼まれたことを最後まで遂行する前に、自分には無理だと感じて投げ出してしまいます。自分が責任を背負うことが怖いので、責任があることをできないのです。 責任を取る自体になるのが不安で、自分にはできないという自信のなさからきています。そのため責任感がないように周りに感じられてしまうのです。本当はただ自信がないだけなのです。人にサポートをしてもらえると、やろうという気持ちになることはあります。

意志が弱い人になってしまう原因

なぜ意志が弱い人になってしまうのか?意志が弱い人になってしまう原因を見ていきましょう。

原因1:目指すべき目標がない

自分に目指すべき目標がないと、意志が弱い人になってしまいます。なぜなら自分の人生の方向性が見えないために、自分の考えが定まらないのです。今やりたいことがあったとしても、先を見据えたやりたいことを見つけることができません。 その結果、自分が何をしたいかがわからず、意志が弱い人になってしまうのです。「自分はこのために頑張っている」というものがないと、人って迷ってしまいますからね。学生時代は学校での目標があっても、社会人になった途端に見失ってしまう人はたくさんいます。

原因2:人に嫌われたくない

意志が弱い人の中には、極度に人から嫌われることを恐れている人もいます。人に嫌われたくないという気持ちが強すぎて、相手に合わせようとしてしまうのです。このタイプの人は過去に自分の意見を主張した時に、嫌な思いをした経験があります。 人に嫌われたくないからと、その場の空気に合わせることを繰り返しているうちに自分の意志がなくなってしまう人もいます。誰だって周りに合わせていると、自分を見失ってしまいます。八方美人なので、人には嫌われませんが自分には嫌われてしまいますね。 意志が弱い人は自己防衛が強すぎる一面があります。周りから見たら優しい人に見えますが、自分に優しくない行動をしているのは、本当の優しさではありません。ありのままの自分でも嫌われないと勇気を持つことが大切です。

原因3:成功体験がない少ない

意志が弱い人は成功体験がないために、自分に自信がもてません。「できる」という経験をしていないために、自分一人では何もできないと思ってしまうのです。その結果自分のやりたいことを成し遂げたい!という気持ちが薄くなってしまうのです。 意志が固い人や、自分の意見に自信を持っている人というのは、今までも自分を信じてやってきて成功できたらから大丈夫という自信が隠れています。意志が弱い人にはその経験がないために、自分の意見を主張したり、自分を信じて行動することができなくなってしまうのです。

意志が強い人の特徴や性格

意志が弱い人の特徴や性格を見てきたところで、反対に意志が強い人はどのような人なのか?特徴や性格について見ていきましょう。

目標を持っている

意志が強い人は、自分が成し遂げたい目標を持っています。仕事の面、プライベートの面での目標を持っているため、自分のやりたいことのために突き進んでいます。目標があるため、自分のやりたいことがブレることもありません。 目標は誰かに決められた目標ではなく、自分が人生の中で本当に成し遂げたい目標を持っています。自分で決めたからこそ、誰に言われてもブレることがなく進めるのですね。

努力を惜しまない

意志が強い人は努力を惜しみません。自分のやりたいことや、自分が叶えたいことのためであれば、その道中がどれだけ大変でもコツコツ努力を重ねます。自分が変わらなければならない時は変わる努力をします。 努力をすることも嫌だとは思わないため、楽しんで努力をすることができます。意志が強い人は周りから見たら努力をしているように見えません。なぜなら、自分が努力を努力と思っていないからです。やりたいから、必要だからやっていると断言できるからです。

何事にも前向きに取り組む

意思が強い人はどんなことにも前向きに取り組みます。できるかどうかを考える前に、「とりあえずやってみよう」という気持ちになれます。失敗を想定して挑むことがありません。失敗したら失敗した時、その時どうするかだけを考えておこうと思って物事に取り組みます。 そのため人から何かを任されることが多く、行動も早いために周りの人から信頼されます。何事にも前向きに取り組むために、目標へと進んでいくスピードも早くストイックな人が多いです。

忍耐力がある

意志が強い人は、自分の中にやりたいことが明確に決まっているために忍耐力があります。ちょっと辛い、ちょっと難しいからといってすぐに諦めるようなことはありません。自分のやりたいこと、目標をやり遂げるまで我慢できます。 忍耐力があるため、大変なことも周りから見たら簡単にこなしているように見えます。逆境にも強いので、打たれ強い一面もあります。人前で泣き言を言わないので、完璧な人だと周りから憧れられがちです。

意志の弱さを克服する方法

意志が弱い人が、弱さを克服するためにはどうすればいいのか?意志の弱さを克服する方法をご紹介します。

克服方法1:SNSや友達に宣言する

意志が弱い人が自分一人でなんとかしようとしてはいけません。意志が弱い人が克服をするためには、周りを巻き込むようにしましょう。例えば「今日から毎朝ウォーキングする」と友達に宣言をしましょう。 そして、ウォーキングをしたら報告をする、というようにしましょう。SNSをしている人はSNSで宣言するのもいいですよ。今日からウォーキングします。今日は何歩歩きました、とアップすることで自分も楽しく続けられますし、アップしたからやらないとと思えます。

克服方法2:小さな目標をこなしていく

意志が弱い人は、いきなり大きな目標に挑もうとしてしまいます。例えば3ヶ月後までに10万円を貯金する、という目標を立てるとしましょう。そこだけを見ると、2ヶ月目で5万しか貯金できていなかったから、後1ヶ月で5万なんて無理だから諦めようとなってしまいます。 3ヶ月で10万円とするのであれば、1ヶ月3万3、4千貯めればいいわけです。週で計算すれば1週間約8000円貯めればいいわけです。週の終わりに8000円を貯金ようの通帳に使ったつもりで振り込んでみてください。 そうすれば振り込めた週は目標達成です。これを12週間行えば貯まります。こう数えると、1週間8000円振り込める度に嬉しくなります。また、どこかの週で貯めれなくても、次の週こそは!という気持ちになるため、多少伸びたとしても確実に10万円貯金することができます。

克服方法3:前頭葉の働きをアップさせる

意志が弱い人は、実は頭の中の前頭葉の部分が低下していることが原因だったりします。前頭葉は自分の感情や意思決定をコントロールする大切な部分です。この部分をアップさせるためには、運動をすることが大切です。 運動は筋トレと有酸素運動をするようにしましょう。有酸素運動にはウォーキングがおすすめです。ただウォーキングは10分程度では意味がありません。1日1時間はしたいところです。中々1時間ウォーキングは難しいでしょう。 そんな時はジョギングに変更したり、普段歩かないところでも歩けるところは歩くようにするなどして、運動する時間を増やしてみましょう。

克服方法4:ご褒美を設けて頑張る習慣を作る

意志が弱い人は、後少し頑張ろうと思う前に「もう無理だ」と思ってしまいます。そうならないために、「ここまで頑張ったら、ご褒美」と決めてみましょう。そうすれば、後もう少し頑張れるようになります。 何かを成し遂げる時に、ポイントごとにご褒美を設けて見ると、目標を達成するための努力ができるようになりますよ。例えばケーキを食べる、好きなものを買うなどです。

意志の弱い人に響く名言集

意志の弱い人に響く名言集を集めてみました。一つ一つ見ていきましょう。

意志が弱い人に響く名言その1

『今までに、一度も失敗をしたことがない。電球が光らないという発見を、今まで二万回したのだ。』 電球を発明したトーマス・エンジンの言葉です。失敗をした時に「人生の終わりだ。自分はダメだ」と思ってしまいます。しかしトーマスは失敗ではなく、これではできないという発見としてポジティブに捉えています。 物事は捉え方一つで変わります。最後に成功するまでやれば、途中の過程で上手く行かなくてもそれは失敗ではないのです。成功するまでに必要だったただの過程なのです。

意志が弱い人に響く名言その2

『強い意志を持って取り組めば必ず実現できるのに、結果が伴わないのは、なし遂げようという意志が弱いからである』 何事も取り組めば必ず結果はついてきます。ただ、結果がついてくるかついてこないかは、やり遂げたいという意志があるかどうかです。なんだってそうです。やりたい!絶対成功したいと思ってやり続ければ、どこかで成功します。 しかし、最初からやる気がなく、「どうせできない」と思ってやるとうまくいくはずがありません。成功する失敗するは、その人の能力だけではなく意志の強さが一番問題なのです。

意志が弱い人に響く名言その3

『人生は、ケチな心配事ばかりしているのには短すぎる』 意志が弱い人はうじうじと悩んでしまいます。失敗したらどうしよう、上手く行かなかったら嫌だなと。しかし、そんな心配事をしている時間のせいで、自分の人生を無駄に過ごしてしまうことになります。 考える前にまずは行動をしてみましょう。行動をしてからでも考えることはできますし、一度やったからずっとしないといけないことはありません。方向転換はいつでもしていいのです。

意志が弱い人を卒業して、意志が強い人になろう!

意志が弱い人の性格や特徴、なってしまった原因についてご紹介しました。意志が弱い人の特徴で当てはまる項目があったならば、そこを意識して改善してみましょう。あなたが心配するほどに、人生はいくらでもやり直せます。 まずは挑戦をしてみる、まずは一歩踏み出してみる、これらを意識してみてください。克服方法を参考にしながら、自分に一番当てはまるものや、自分が一番取り掛かりやすいものからやっていきましょう。

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