2019年06月21日公開

2019年06月21日更新

メンタルを鍛える方法9つと弱い人の特徴・性格。おすすめの習い事も紹介

メンタル面の鍛えるといったことをよく耳にします。しかしメンタルがどのようなものなのかは、具体的に説明しずらいものです。そこで今回はメンタルについての特集です。メンタルを鍛える方法、メンタルの弱い人の特徴や性格、メンタル強化におすすめな習い事などをご紹介します。

メンタルを鍛えるにはどうしたらいい?

よくメンタルが強い弱いという言い方をしますが、メンタルの弱い人が自分自身を鍛えることで改善をさせるためには、どのような方法があるのでしょうか?誰しも落ち込んだり気の弱くなることがあります。 しかしあまり普段からメンタルが弱いと、日常生活上で様々な支障が生じてしまいます。ひどい場合には自分を追い込んで、うつや引きこもりなどの原因にもなります。そこで今回は、メンタルを鍛える方法にスポットを当ててお送りします。

そもそもメンタルの意味とは?

メンタルという言葉にはどのような意味があるのでしょうか?一般的にメンタルというのは、「こころ」や「精神」のことを指します。もしくはそれに該当する内容の全般を意味します。 仕事でもプライベートでも、ものごと全般を行う際の心の状態についてを総称でメンタルとも呼びます。メンタルと双璧をなす言葉に「フィジカル」があります。肉体的なことを意味します。 いくらフィジカルを鍛えることに執着しても、メンタルの面で充実した環境でない限り、人として健全な状態とは言えません。メンタルとフィジカルは常に密接な関係性があります。

メンタルの弱い人の特徴・性格

そもそもメンタルの強さには、なぜ個人差が生じてしまうのでしょうか?それは多くの場合、ものごとの捉え方の違いによって生じます。 ある人にとっては大したことではない出来事でも、別な人にとっては大問題になってしまう心配事へと化してしまいます。駆け引きの仕方や因果関係の認識の違いがあります。ここでは、典型的なメンタルの弱さの特徴をご紹介します。

特徴・性格1:ネガティヴな思考

メンタルが弱い人に見られる特徴で最も顕著なのが、ネガティブ思考な傾向だということです。自分を取り巻く環境や出来事について、ポジティブな方向にに思えないので常に後ろ向きな考えと行動をしてしまいます。 どうせ自分はこうだなどと、やりもしないことを勝手に悲観的な顛末へと決めつけてしまうタイプです。ネガティブ思考に陥る原因の一つとして考えられるのは、失敗への恐怖が人一倍強いことです。また、過去のトラウマとも関係していることがあります。 その苦い経験にばかり思考が支配されていて失敗した場合の想定をしがちです。なので確実な防止策として、最初からそれには自ら関わらないようにしています。

特徴・性格2:緊張しすぎる

メンタルが弱い人の多くは、あらゆることに緊張しいなタイプです。普通の人ならどうってことのないような内容だったとしても、メンタルが弱い人にとっては、かなりハードルが高いようです。 例えば、複数の人たちが集まる場所で発言をする機会がある場合などでは、自分のほうへと一点に視線が集中するので、そのような場所が苦手になっています。緊張が高まるあまり多量の汗が出たり震えたり、声がどもったりしてしまいます。

特徴・性格3:自意識過剰になる

メンタルが弱い人というのは、意外なことに自意識過剰だとも言われています。それは、周囲のものごとへ敏感になりすぎてしまい、考えなくてもいいことをあれやこれやと思考してしまうことが原因です。他人の視線を気にし過ぎながら生きています。 そのせいで、他者とコミュニケーションが上手に取れない、間合いが分からないという一面が窺えます。自分の発言についても、あまりに考えすぎてしまい泥沼にはまってしまうことがあります。 本来いい意味で自意識過剰になれば、メンタルを鍛える方法として取り入れることができますが、メンタルが弱い人はマイナス面のほうばかり目立ってしまいます。

特徴・性格4:繊細

メンタルが弱い人は、とても繊細なタイプである割合が高いと言えます。繊細さ自体は決して悪い事ではなく、他者への気遣いができたり、創作面でセンスを発揮することもできます。 しかし繊細が故に心が脆いという人もいます。そのような人は常に気持ちが揺れ動いています。モヤモヤとしているので、遂には一つのことを全うにできなくなってしまいます。メンタルが弱く繊細な人は、生活に支障がでてしまうことが多々あるとされています。

メンタルを鍛える方法9つ

メンタルの弱い人は、常に周囲との波長にばかり気を囚われてしまいます。ものごとに対しては勝手な意味付けばかりして、弱い自分をいつしか肯定し始めるようになっていきます。でも、そのような生き方など長く続くはずはありません。 どこかでメンタルを鍛えるチャンスや方法を見出して溌剌と生きていく決心をすることが重要です。そのためにも、ここではメンタルを鍛える方法を9つご紹介します。

ポジティヴ思考をする癖をつける

メンタルを強化したいのであれば、あらゆる出来事についてポジティブに捉えていく癖をつけることが第一です。メンタルが弱い人はそれがなかなかできていません。 例えば、暑い夏の日ともなれば、暑さでしんどい気持ちが頭の中を支配して不快に陥ってしまうものです。しかしそんな状態でもポジティブに捉えることも可能です。 ビールがおいしいとかプールにはいったら気持ちいいといった楽しさを優先にし、そこを目指してどう過ごすかを考えるようにします。このようにマイナス面とされてしまう側面も、考え方を変換させ自分にとって有利なことにすれば、ポジティヴ思考の癖が必ずついていきます。

フィジカルを鍛える運動を始める

メンタルとフィジカルとの間には密接な関係があることは前述していますが、メンタルを鍛えるためにフィジカルを鍛えるというのも、かなり効果的な方法です。ただし筋力トレーニングやスポーツ、単にウォーキングをすればフィジカルを鍛えることができるわけではありません。 フィジカル面からメンタルを鍛えるには、やはり競技の一貫として関わることで可能です。勝敗や記録が更新できることへの経験をし、喜びや悔しさを味わうことで初めてメンタルを鍛えることができるのです。つまり勝負事で勝つという気持ちを心に芽生えさせる、あるいは再び起動させるということです。 単なる娯楽だけで運動をしていても、いつしか目標を見失って途中で飽きて辞めてしまうからです。そうならないためには、何かしらの記録や勝つことへの執着を持つことが大切です。

名作映画を鑑賞する

メンタルを鍛える方法で手っ取り早い策の一つは映画鑑賞です。映画にも色々なジャンルがありますけど、なるべく状況打破して困難を克服していくような内容の作品ををたくさん観ることをおすすめします。 世の中にはそのようなストーリー作品は結構な本数があり、今でも必ずロードショーをしているものです。劇場に足を運ぶなり、DVDで鑑賞するなり、自分のスタイルで取り入れてみましょう。 そのようなジャンルの作品を見る癖がつくと、メンタルは無意識に鍛える結果となり、かなり効果が期待できます。

声を大きくしたり、胸を張って背筋を伸ばす

普段の自分の態度を大きく見せるということがとても大切です。声のトーンを大きくし、胸を張って堂々と、背筋を伸ばすという姿勢を毎日意識してみましょう。外見を堂々とさせるだけでも周辺の人々の目が変わっていきます。 例え形だけの自信だとしても、それが習慣をつくり、やがてその人そのものをつくることになります。次第に自信を持った人格になっていく期待が込められています。 大切なのは習慣を続けることです。一度や二度なら誰でも真似できるのですが、本当の自信とメンタルを鍛えるには、何があっても意思を貫くこと、それがとても難しく尊いことなのです。

自分の棚卸しをしてみる

自分の棚卸しはメンタルを鍛えることにも効果があるとされています。棚卸しとは自分の過去と向き合う作業方法の一つです。今まで生きてきた中で、強く印象に残っていることをピックアップしていきます。 その中でも特に楽しかったこと、夢中になったこと、自分にとってインパクトがあった幸運なことなど、色々と思い返してみてください。その気づきはやがてあなたの強みへと変わる可能性を秘めています。ゆっくりと時間を掛けながら取り組むことがベストです 。決して焦らずこのためにだけ時間を取って考えることがポイントです。自分が得意だったことを改めて発見してみましょう。それが今後のメンタルの軸になることもあり得ます。

自分らしい生活リズムを整える

メンタルを鍛えるためには、自分にマッチする生活リズムにすることです。それは一般的な規則正しい生活リズムということではなく、自分が一番心から快適だと思える生活リズムにこだわるとことです。 人は朝型タイプの場合もあれば夜型という場合もあり、それは個人差があって当たり前です。どうしても一般論で朝型が良いと思い込まされていますが、夜のほうが冴えるのであれば、夜中心な生活リズムでも構いません。 そんな余裕のあるライフスタイルを確立させましょう。それによって、ネガティブな感情にポジティブな感情が少しづつ入るようになります。徐々に習慣として定着します。

何もしない時間を確保する

もし自分らしい生活リズムを作ることが難しい場合、無理に作ろうとしないほうが良いでしょう。その代わりに、毎日の日課のどこかへ何もせず考えない時間を確保していくことが重要です。 例えば、勤め先や家庭の往復をする毎日で、なかなか一人になる時間がないというのであれば、会社からの帰宅の時間にちょっとこだわりを持ってみるのも方法です。遠回りをしたり、落ち着くような場所を決めて足を運ぶなりして、その時間は空白の時間とします。 メンタルを鍛えると心のバランス感覚を養わえていきます。それはネガティブもポジティブも、どちらも認識している状態です。心に余裕や余白があるから実現する状態です。少しずつでもそのような習慣を決めておけば、自然と余裕ができていきます。

些細なことでも経験を重視する

誰かと出会ったり様々な事柄にチャレンジして経験を重ねることは、メンタルを鍛えるためには欠かせない行動です。それは仕事上だけではなく趣味や娯楽でも同じことが言えます。例えば、地域活動やボランティアなどで構いません。 何をしたいのか全く分からないのであれば、既存のコミュニティに入ってみてはいかがでしょうか?いつのまにかそのことに夢中になっているようなら、メンタルを相当鍛えることに繋がっています。 職場の場合には、自分の周りの様々なタイプの人々と人間関係がネックです。もちろん嫌な思いをしたりすることもあるでしょう。しかし、そんな感情を経験するからこそ経験値が向上し後から必ず役に立っていきます。自然とメンタルを鍛えることと一致していきます。

いつも小さな目標を作って目指す

メンタルが弱いと自分を卑下してしまいます。しかしそれと同時に周囲を卑下していることに気がついていません。そんな状況から脱するためには、日常より小さな目標を立てて少しづつ達成していくようにしましょう。 とにかく小さなことで構いません。小さな成功体験を繰り返すことで自分は出来るんだという自信がついて、メンタルを鍛えることになっていきます。例えば、朝6時に起きる、トイレを掃除するなどの常識的な積み重ねから、ハードルを徐々に上げていくことがポイントです。

メンタルを鍛えるためのおすすめの習いごと9つ

メンタルを鍛えるには、実に様々な方法があります。今でこそ合理的な発想や方法論もありますが、昔からそれは習いごととして定着させてきたものです。 習いごとを嫌々ながらやっていた子供の頃という方もおられるでしょうけど、大人がやる習いごとは、趣味の一貫としてだけではなく、現代人としてメンタルを鍛える方法へと改めて見直されてきています。 では、メンタルを鍛えるおすすめな習いごとを、子供向けと大人向けに分けながら、全部で9つご紹介します。

メンタルを鍛えるためのおすすめの習いごと【子供編】

子供にメンタルを鍛える習いごとをさせたい場合、まず子供本人が、メンタルが強いとか弱いという自覚をしてないことのほうが多いので、親の判断でいくつかの案を決め、それを子供に提案して最終的に本人が決定させるという方法がおすすめです。

ピアノ

子供のメンタルを鍛えるのにおすすめの習いごととして、必ずピアノは上位にランキングされます。幼少期から習えば自然と絶対音感をつけられること、将来的にもピアノが弾けるメリットは多く見受けらることで人気があります。 それに、定期的な発表会やコンクールなどに出場する機会にも恵まれていることで、ピアノの上達を通じてメンタルを鍛えることにも役に立ちます。ただし楽器そのものが高額だったりすることもあり、多少のコストが掛かります。

英会話

英会話や英語学習は子供の習いごととして注目されています。世界水準での英語の必要性が叫ばれている中、子供たちにも早くから英語に触れてもらい、抵抗感をなくす意味でも人気が高まっています。 吸収力が高い幼稚園や小学校低学年のうちなら、英会話を開始することで耳が英語の音に慣れておすすめです。またネイティヴの講師などと触れ合う新鮮味が、メンタルを鍛えるためにも役立ちます。

水泳

子供におすすめのスポーツで、しかもメンタルを鍛える習いごととして水泳はとても人気がある種目です。まずは親側の想いもあり、将来的に泳げない大人になって欲しくないこというところから習わせる傾向が強いようです。 それにタイムや距離などの記録を伸ばすことへの地道な努力や達成感、その喜びが味わえることでメンタルを鍛えるには適当なスポーツでもあります。

サッカー

スポーツの習いごととしてサッカーは、最も近年で人気が高騰しています。コストパフォーマンスも高く、しかもワールドワイドなスポーツなので将来性もあります。またチームプレイを体験することによって協調性を養えるメリットがあります。 男の子にはもちろんですが、最近では女子サッカーの人気も上がっています。取り組み方次第で、プロへの道も開けているので英才教育の一貫として考えている親御さんもいます。メンタルを鍛えるには最適なスポーツです。

ダンス(バレエ)

バレエやダンスも昔から子供におすすめな習いごととして定着しています。バレエやダンスは全身運動として、また美しい姿勢や体幹を鍛える意味でも効果的です。それに練習を重ねなければ到達しない演目も多く、前向きに挑戦できるマインドが育ちます。 子供自身も自分の上達が理解できるのも魅力です。一通りの演目をマスターする達成感がメンタルを鍛えるにはとても良い効果があります。

メンタルを鍛えるためのおすすめの習いごと【大人編】

習いごとと言えば、どうしても子供の情操教育で取り入れるものという考えがありましたが、時代や世の中が多様化するにつれて、大人にとっても習いごとはとても重要で効果があると認識され始めました。以下、大人のメンタルを鍛えるのに最適な習いごとをご紹介します。

筋トレ

筋トレはスポーツ全般での基礎体力を鍛えるためのものというイメージがあります。しかしメンタルな部分でも同時に鍛えることができます。その理由は、筋トレは継続力が欠かせないからです。 スパンとしては2~3日に1回はトレーニングしないと筋肉がつかないからです。習慣として長くやっていくことでメンタルを鍛えることができます。 メンタルが弱いと自分を甘やかしてしまいます。それを克服するには、毎日の目標を決めて、トレーニングを欠かさないことです。

瞑想

メンタルを鍛えるために、最も取り組みやすい習いごとの一つが瞑想です。普通、瞑想と聞かされると無心になって座禅を組む高貴なことで宗教めいているイメージがします。 しかし、ここ数年でマインドフルネスが人気となって注目され、初心者でもやりやすい瞑想なども登場しているほどブームとなっています。各地で瞑想の講座やワークショップなども開かれているので、比較的にハードルが低く、かつメンタルを鍛えるのに効果的です。

ヨガ

ヨガは激しい運動ではないことから無理なく続けることができて、メンタルを鍛える大人の習いごととしておすすめです。ストレッチ効果もあります。またヨガを通じて瞑想をする習慣も併せてできるので集中力を鍛えることができます。 ヨガ教室も急激に増えているので、仕事帰りや休日などに通う人もいます。比較的ハードルが低くその気になればすぐ取り組めるのも魅力です。

書道

子供の頃の習いごとという印象の書道ですが、これは大人がやり直すという傾向があって、メンタルを鍛えるのに最適な方法だとされています。普段何気なく文字を書くことはありますが、毛筆となるとボールペンなどよりも集中力が必要となってきます。 余計な雑念に囚われないように書くことだけにこだわって行います。その行程でメンタルを鍛えることができます。 今やパソコンやスマホで文字入力をする習慣が普通ですが、手書きの字は綺麗に整うように集中したり、逆に遊び心を持って書くと個性的な書体になったりするので、冠婚葬祭やビジネスシーンなどで再び注目されています。

メンタル強化は長い目で見ていくこと

メンタルを鍛えると何事にも動じない、いつも挑戦し続けるマインドを保持するといった良いことがかなり訪れてきます。やはり自分に自信がつくからその波及効果が期待できるのだと言えます。しかもメンタルは自分次第で習いごとやスポーツなどで鍛えることができます。 ただしものごとは一朝一夕とはいきません。それなりに時間も掛かります。興味を持って始めたのに数カ月で飽きて辞める、逃げ出すといったことがあっては、また元の木阿弥です。頑張った人にだけ与えられるご褒美なのです。 鍛えると聞くと自分を追い込む過酷なことを連想しますが、とにかく日々続けられる」ことを楽しくやることがメンタル強化のポイントです。

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