2019年06月20日公開

2019年06月20日更新

人の話を聞かない人との付き合い方・上手な伝え方!特徴・心理も解説

さっき言ったのに同じことを聞いてきたり、言ったことと全然違うとらえ方をしていたり。なんでこの人は、人の話を聞かないんだろう!?といら立ちや呆れ感を感じたことありませんか?人の話を聞かない人との上手な付き合い方を解説します!

人の話を聞かない人がいて困っていませんか?

あなたの周りに、人の話を聞かない人いませんか?話の途中なのに、「わかったわかった」と勝手に切ってしまって、実際わかっていなかったり。さっき言ったのにまた同じことを聞いてきたり。全然人の話をきいていないよね…と思って困っていませんか? 人の話をきかない人というのは、どういった心理で聞いていないのでしょうか?毎回同じ話をするのも面倒くさいし、話を途中で切られるとイライラしちゃうし。どうすれば上手に人の話を聞かない人とつきあっていけるのでしょうか? 今回は、人の話を聞かない困った人を徹底分析してみたいと思います。ちょっとした工夫で、人の話を聞かない困ったあの人が、少し話を聞いてくれるようになりますよ。

人の話を聞かない人の特徴・性格

人の話を聞かない人というのは、共通している特徴があります。また性格も似た部分を持っています。

特徴・性格1:自己中心的

人の話を聞かない人は、自己中心的な考え方をします。「わたしはこうです」と言うのをハッキリと主張し、それを主張し終わったら相手の話はどうでもいいという態度になる人が割と多いのです。 世界は自分が中心で回っていると思っているので、相手が話をする番であるとか、相手の話も聞かなくては…という考えが毛頭ありません。それが人の話を聞かない人の特徴のひとつです。

特徴・性格2:感情には興味がない

人の話を聞かない人は、割と感情面に興味がない人が多いのが特徴です。事実だけが必要で、そこに付随している感情はどうでもいい、つまりそこの部分は別に聞く必要がない話だと判断しているのです。 人の話を聞かない人は、自分が聞きたいことだけを聞きます。相手からの質問なども、自分にとって必要のない質問であれば、返事もしなかったりします。「わたしは悲しい気持ちだよ」など感情面を訴えられても時間の無駄だとすら感じていたりします。 非常に合理的な考え方を好む人が多いのが人の話を聞かない人の特徴です。

特徴・性格3:せっかち

人の話を聞かない人は、せっかちな人も多いです。常に何かに追われるように生きていて、いつもなんとなく焦っています。せっかちなので、人の話もまどろっこしいと聞きたくない雰囲気をバンバン出してきます。 また、話している途中で「わかった」と勝手に切ってしまうのも、せっかちだからです。人の話を聞かない人は、話の途中で自分で最後までのストーリーを想像し、聞いた気になっているのです。

特徴・性格4:同じことを平然と聞いてくる

人の話を聞かない人は、一度聞いたことを何度も聞いてきたりします。聞いた後相手が返答している時に、もう別のことに気持ちがいってしまっているからです。人の話を聞かない人は、最後まで相手の話を聞き続けることが苦手です。 そのため一度聞いたことでも、回答を聞いていなかったため、また聞きます。それでも返答を聞いていなかったりもするので、何度も同じ質問をしてくることがあるのです。本人に指摘しても、人の話を聞かない人は「え?そう?」とびっくりしたりしています。

特徴・性格5:上の空になりやすい

人の話を聞かない人は、上の空になりやすいという特徴を持っています。自分が話している時は上の空になりませんが、人が話し出した途端に虚空を見つめていたり、テレビに集中していたりします。 人の話を聞かない人に、「聞いてる?」と聞くと、「聞いてる」と言いますが、どう見ても上の空。見るからに人の話には興味がないんだろうなというのがわかります。

特徴・性格6:マシンガントークをする

人の話を聞かない人は、自分が話すときはマシンガントークであることが多いです。マシンガントークというのは、相手が相槌をうつ隙も与えないほどの勢いで話し続けることです。人の話を聞かない人は、そのくらいの勢いで自分は話をします。 そして人の話を聞かない人は、マシンガントークが終わると、相手が話そうとしているのはお構いなしに立ち上がって去って行ったりします。

特徴・性格7:頑固

人の話を聞かない人は頑固な性格をしています。自分でこうだと思ったら人の意見を全く聞き入れません。何度説明をしても、結局今まで何を聞いていたんだろうと思うくらい平然と自分の意見を貫いてきます。 説得力のあることを言っても、自分がこうだと思い込んだら動かないのが人の話を聞かない人の頑固さです。内容自体を聞いていないことも多く、自分が決断した後で人の意見を聞く必要性を感じていないからという理由もあります。

特徴・性格8:人を信用していない

人の話を聞かない人は、人を信用していないという特徴もあります。人に対して猜疑心が強かったかったり、悪意を持っているのではとネガティブにしか見られなかったりします。そのため人の話を聞かない人は、聞いたら騙されると感じてたりするのです。 「人の言うことを信用するな」「信じられるのは自分だけ」といったような発言をすることが多いのも、人の話を聞かない人の特徴なのです。

人の話を聞かない心理的原因

人の話を聞かない人にも聞かない理由があるのです。心の中ではどういう風に感じているのでしょうか?

心理的原因1:自分に自信がない

人の話を聞かない人は、実は自分に自信がありません。自分の持っている意見を否定されたらどうしようと不安になっていたりします。また人の意見を聞くことで、自分の気持ちが揺れるのも嫌だと感じています。 そうやって人の話を聞くことで、ブレるような意見しか持てないくらい、自分に自信がありません。また気持ちが揺さぶられると不安定になってしまうので、余計に人の話を聞かないようにしてしまいます。

心理的原因2:気持ちに余裕がない

人の話を聞かない人は気持ちに余裕がありません。何かでいっぱいいっぱいになっていて、そこで人の話を聞いてしまうと、パニック状態になりそうだという不安を感じています。 例えば、自分がなんとかしぶしぶながら決断した後で、人からあれこれ言われると気持ちがかき乱されますよね。せっかく決断したのに、気持ちがざわざわしてしまいます。それを避けたくて人の話を聞かないようにしているのです。 つまり人の話を聞かない人は、気持ちに余裕がない状態になっているのです。

心理的原因3:面倒くさい

せっかちな人にとって、人の話を聞くというのは、結構気を遣う作業です。人の話を聞かない人は、面倒くさいなと感じていたりします。人の話を聞くことで時間も割かれますし、気も遣います。そして自分にとって有益な情報があるわけでもないので、面倒くさいだけの作業なのです。 どうしてこの話を聞かなければならないんだろう…と考え始めると話が入ってきません。そのため「わかった」と勝手に自分でストーリーを想像して話を切ってしまうのです。

心理的原因4:幼少期から王様だった

人の話を聞かない人は、割と幼少期より周りが自分の話を聞いてくれる環境にいます。親も兄弟も自分を中心に存在していて、話をすれば面白がって聞いてくれるのが当たり前。自分は話だけしてればいい、というような環境で育っていることが多いのです。 そのまま大人になってしまうと、人の話を聞かない人になってしまいます。なぜなら周りは自分の話を聞くための存在であって、自ら話す存在であると認識していないからです。

心理的原因5:他人に興味がない

人の話を聞かない人は、他人への興味が薄い傾向にあります。他の人がどう思っているのか、どういう風に考えているかということに対して、一切興味が持てないのです。だから自分の話はしますが、相手が話し始めると上の空になったり勝手に切り上げたりします。 興味がなくても気を遣って聞くふりをしている人もいます。でもあくまでも聞くふりなので、あとで「この前のあれだけどさ」と声をかけても「なに?」と全く聞いていなかったことがわかる返事をします。

心理的原因6:猜疑心が強い

人の話を聞かない人は猜疑心が強いという心理的な原因を抱えています。両親がそういう考え方をする人であったか、もしくは過去に人に騙されるようなことがあったのか。理由はそれぞれですが、人に対して疑いの目を常に持っています。 人の話を聞かない人の中には、絶対的な信頼が出来ない人で、人の話を聞くということは騙されることとイコールくらいに考えている人もいます。そういった猜疑心の強さは、人の話を聞かない心理的な原因となっています。

心理的原因7:否定されたくない

人の話を聞かない人は、否定されたくないという心理を持っていたりもします。自分の考えを否定されたくない、そう思うと人の話が聞けなくなってしまいます。人の話が聞けない人にとって、否定されるというのは、とても傷つけられるような体験なのです。 人の話が聞けない人は、否定されると「あなたのすべてがだめ」と言われているような気持ちになります。それを避けるがために、相手が否定するかどうかわからないけれど、話を聞こうとしないということになってしまいます。

【相手別】人の話を聞かない人との付き合い方・上手な伝え方

人の話を聞かない人が、あなたから見てどういった関係になるのかで付き合い方や伝え方の工夫の仕方が変わってきます。でも工夫次第で少しは話を聞いてもらえたりもします。

人の話を聞かない上司との付き合い方・上手な伝え方

人の話を聞かないと困っている相手が、あなたの上司の場合。上司が話を聞いてくれないと仕事がやりにくくて仕方ありませんね。そういう時はどういう風に付き合っていけばいいのでしょうか? 会社での付き合いの場合、話を聞いてもらえないと仕事に支障が出たりもしますし、行き違いが起こったりもして大変困ってしまいます。上司が人の話を聞かない時は、話し方にちょっとしたコツを取り入れましょう。 ひとつは結論から言うです。結論から言えば、そのあと面倒くさそうに切られても結論だけは伝わります。また話すときは、出来るだけ落ち着いた声でゆっくり目に話すことが必要です。

これは意外かもしれませんが、早口でまくし立てると、相手はバックミュージックのように聞いていたりします。また早口で話されると急き立てられる感じがします。人の話を聞かない人はせっかちだと言いました。つまりせっかちな人をさらに急き立てる話し方になっているのです。 だから、あえて落ち着いてゆっくり目に話すのです。結論から言う、落ち着いて話すが人の話を聞かない上司への上手な伝え方です。

人の話を聞かない友人との付き合い方・上手な伝え方

人の話を聞かない人が、あなたの友人の場合。ことあるごとに、イラっとしてしまったりするような場面が多そうですね。なんでこの人いつも話聞いてないんだろう…と頭が痛くなってしまいますね。 友人の場合は、冗談交じりに直接言ってあげるのもひとつです。「わたしの話も聞いてよ!」と。それでもダメな時は、LINEや手紙などで伝えるのも手です。人の話を聞かない人も、改めて文字で書かれると、それを読んだりはしてくれます。 どうしても伝えておきたいこと、聞いてほしいことは文字で伝える、それが人の話を聞かない友人には有効です。

人の話を聞かない恋人・配偶者との付き合い方・上手な伝え方

恋人も配偶者も、付き合いが長くなるにつれて人の話を聞かない感じが強まってくると思います。人の話を聞かないのが、あなたの恋人や配偶者だった場合、おそらくあなたの話を聞くのが「面倒くさいもの」と認識されてしまっているせいです。 オチのない話であったり、状況を説明するだけの話だったり、と他愛ない話を楽しみたいのが女性です。でも男性はそういった話はそもそも好きではない人が多いです。そうなると、いつもそういった話をしていると「また始まった」と耳を閉じられてしまいます。 この人、人の話を聞かないなとパートナーに対して思ったら、ものすごい刺激的な話を時折挟んでみたりするといいでしょう。すると、恋人や配偶者は、あなたの話は時折ものすごい爆弾が仕込まれていると感じます。そうなると話を聞いておいた方がいいと察知するのです。

わたしの話は聞いておいた方がいい情報が入ってますよ、というアピールを時々することが、上手な付き合い方です。

人の話を聞かない子どもとの付き合い方・上手な伝え方

人の話を聞かない相手が、あなたの子どもの場合。子どもは割と話を聞かない生き物ですが、それでも聞いてほしい!と思うことを聞いていないとイライラしてしまったりしますよね。 子どもが人の話を聞かないのは、相手が自分に話しかけていると気が付いていないからであることが多いです。子どもは大人に比べて集中が過度になりがちです。例えばテレビを見ていると、テレビに気をとられすぎて、周りの声が聞こえなくなります。 そうなると横でどれだけ喋っていても、聞いていません。返事をしているのは、条件反射です。声がしているから返事をしているだけなのです。内容は入っていません。だから人の話を聞かないのが子どもの場合は、まずこちらに集中を向けるところから始めましょう。

肩を叩いて、こちらをむくまで声をかけます。目があったら話始めましょう。また長い文章を、それほど変化のない絵面を見ながら聞いていられるほど、子どもは集中力がありません。出来るだけ短い言葉で伝えるということが大事なのです。 きちんと振り向かせてから、短い言葉で伝える、それが人の話を聞かない子どもへの上手な伝え方です。

人の話を聞かない親との付き合い方・上手な伝え方

人の話を聞かない相手が、あなたの親の場合。年のせいで頑固にもなっているし、子どものあなたの言うことを聞くのはプライドが許せなかったりもして、なかなか困りますね。親が人の話を聞かない人の場合、別の人の力を借りるという手があります。 実子であるあなたの言うことは聞いてくれなくても、同じことをお医者さんが言ったら真剣な表情で聞いていたりしませんか?あなたが言ったことは頭に入っていないけど、テレビで言っていたことはしっかり頭に入っていたりしませんか? 人の話を聞かない親は、子どもであるあなたの話を聞くのはプライドが許さないなんていう部分もあるのです。だから無意識にシャットアウトしてしまっていたりするのです。どうしても伝えなければならないこと、聞いてほしいことは別の手段を考えましょう。

あなた以外に話をしてくれる人は居ませんか?出来るだけ親よりも権威のある人がいいです。専門家の意見は割と聞きやすいというのはよくあることです。どうしてもの時は、そういった専門家を頼って話をしてもらうと、聞いてくれたりもするのです。

人の話を聞けないのは改善できる?人の話を聞けるようになるための方法3つ

人の話を聞けないのは改善することができます。ちょっとした意識でずいぶん変わることが出来るのです。もし人の話を聞ける人になりたいのであれば、簡単なことなので、チャレンジしてみてください。 ただ、元々そういったことが苦手で、どう頑張っても難しいこともあります。そういう時は、無理をしないでください。そういう時は、別の方法があります。

改善方法1:相手の目を見る

人の話を聞かない人は、割と相手の目を見て話していないことが多いのです。相手が話をしている時に、テレビを見たり新聞を読んでいたりしませんか?無意識に相手の話を聞くのを避けようとしている行為です。 意識的に相手の目を見るようにしてみましょう。そうすると相手の話が今までよりも頭に入りやすくなります。じっと見るのが苦手なら、5秒に1回くらいのペースでいいので目を合わせるよう頑張ってみてください。

改善方法2:自分の話ばかりしない

人の話を聞かない人は、どうしても自分の話をすることに熱が入りすぎるところがあります。相手が聞き上手だったりすると、ますます自分の話ばかりになってしまいます。理想は半々くらいで話すことです。そうすると相手に「人の話を聞かない人」と思われずに済みます。 自分の話をしたら「あなたはどうなの?」と相手にふる癖をつけましょう。相手にふると、相手も話しやすくなります。そして相手が話し終わったら、また自分の話をしていい番になります。相手にも聞く、を忘れないようにしましょう。

改善方法3:最後まで聞いてみる

人の話を聞かないのには色々な理由があると思います。でも一度最後まで意識的に聞いてみるというのも手です。というのも、最後まで聞くことで、発見することもあります。あなたの意見を否定ではなく指示しようと話してくれている場合もあります。 あなたが想像していたのとは違うストーリーかもしれません。だから試しに最後まで聞いてみるというのをやってみると発見がある可能性があるのです。一度できれば、また試せます。ぜひ一度トライしてみてください。

人の話を聞きすぎるのも問題?

人の話をきちんと聞くのは良いことですが、人の話を聞きすぎるのは、逆に問題だったりすることもあります。自分の話はそっちのけで、相手のネガティブすぎる話や押しつけがましい話などを真剣に聞いたとしましょう。 そういった話を真剣に聞きすぎて、そのあと具合が悪くなるということはよくある話です。心理カウンセリングなどは、人の話を聞く仕事ですが、きちんと時間制限があったりしますし、聞き方の訓練を受けています。 時間制限もなく、じっと聞き続けると、実際にものすごく心身ともに疲れます。だから、真面目にきちんと人の話を聞きすぎるというのも実は問題なのです。

人の話を聞かない人には聞いてもらえる工夫を!

人の話を聞かない人に「人の話を聞いて!」と怒っても、実はあまり効果がありません。人を変えるよりも、自分が変わる方が簡単です。あなたが少し工夫をすると、人の話を聞かない人も、もう少しあなたの話を聞くようになります。 どうしてダメのは向こうなのに、こっちが努力しなければならないの!?と思うかもしれません。でもあなたの目的は話を聞いてもらうことでしょう。だとしたら、自分がちょっと工夫する方がメリットが大きいです。 ちょっと工夫して話を聞いてくれたら、あなたの勝ち。自分をほめてあげましょう!

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ライター

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aiirococco

公認心理師、臨床心理士として総合病院にて働いております。自分のことを知れば、もっと生きやすくすること...

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