2019年06月24日公開

2019年06月24日更新

決断できない心理的原因は?決断できない人の特徴・性格と決断できる人になる方法

仕事やプライベートで重要な決断を迫られる時ってありますよね。そんな時、決断できないで困ったという経験はありませんか?決断できないと、肝心な時にチャンスを逃してしまうかもしれません。今回は、決断できない人の特徴や、決断できるようにする方法についてご紹介します。

決断できない自分をかえたい!

現代のスピーディーな社会においては、即断即決が求められる瞬間があります。そんな時に、決断できないというのは、チャンスや成功を逃してしまう可能性が大きいです。 スパッと決断できるようになりたい、と悩んでいる方は多いものです。決断することでしか、自分の未来はかわりません。たとえ結果が良くても悪くても、一歩踏みだすことが大切です。 あなたが、どうして決断ができないのか、どういう心理的要因、原因からきているものなのかを知って、決断できない今の自分をかえていきましょう!

決断できない人の特徴5個

今の仕事が自分に合ってないなと、悩むことありますよね。そんな時、あなたなら仕事を辞める辞めない、即決できますか?転職していいのか不安、給料が下がるか心配など、ネガティブに考えると決断が鈍り、決められなくなります。 決断できない人は、先の心配をしすぎたり、失敗をおそれすぎる傾向にあるようです。それらが、足かせとなり、決断できないとなってしまうのでしょう。 では、決断できない人は具体的にどのような特徴があるのかみていきましょう。

特徴1:優柔不断

「AランチかBランチか」そんなささいな事にも決断が必要ですよね。そんな時、すぐ決められなくて困ったという経験はありませんか?即座に決断をできないと、決断が遅い人と思われてしまうかもしれません。 答えを出すのに深く考えすぎてしまう性格のために、迷いすぎてどちらにするか決断できなくなってしまうのです。 決断できない人というのは、いいものをどちらも得たいと思う欲張りな心理が働いているとも言えます。優柔不断な人が、決断できないのはそのためです。

特徴2:平和主義

私がこれと決断すると、相手がイヤかもしれないし、もめる可能性があると思うと発言できなくなってしまうことがあります。周りの空気を読み過ぎると、中々決断できないという状況を招くのです。 他人の意見をおしのけてまで、自分が主張したくない、争いを好まない人なので、自分より他人ファーストの姿勢をとってしまいます。 もめることなく、平和でいたいので、自分が決断したことでもめる結果を作るなどということは論外です。みんなが納得する結果を出したい願望が強く働いている心理状態と言えます

特徴3:慎重

石橋を叩いて壊してしまうという人がいますよね。安全で正しい道だけをいきたいので、じっくり考えてしまいます。だからこそ、決められずチャンスを逃してしまいます。 正しい答えを出さなければいけないと思っている人です。生真面目に考えすぎる性格だからこそ、悩んでしまい即座に決断できないのです。 決断できなくなるのは、臆病な心理からです。失敗するような選択はしたくないと思っていますし、確実な決定をすることで、心が安心するので、深く考えすぎてしまいます。

特徴4:主体性がない

いつも「どっちでもいいよ。あなたが決めて」と言ってしまうことはありませんか?自分で決断することをさけて、他人に決めて欲しいと思っているので、決断できない人です。 子どもの頃から、家族や周りの人達がいつも答えを準備していてくれた人です。自分が言ったり、決めなくても、誰かが何とかしてくれるという経験から、自分で決められないのです。 他人への甘えと、依存心が強いという心理状態から決断できなくなってしまっています。

特徴5:責任を取りたくない

仕事でAかBか重要な決断を迫られ、あやまった決断をしてしまったら、責任をとることになりますよね。責任が自分にふりかかるのがイヤだと思ってしまうと決断できません。 自分の決断で、誰かに責められたり、責任をとらされるのは避けたいと思う人です。自分が責任を取ることにならないよう、決断できないという選択をします。 責任をとりたくないと思う人は、責任感が欠けているとも言えます。他の人に決断をしてもらうなど、自分の保身に走りがちです。決断できない、すなわち決断しない選択をしているのです。

決断できない人の性格5個

自分が意思決定していこう、自分の考えや、自分が確立していないと決断できないとなりがちです。決断できない人は、自分という存在をきちんと捉えられていないという見方もできるでしょう。 決断できない人の性格は、どういうものか内面的な部分も含めてピックアップしていきたいと思います。

性格1:ネガティブ

「この決断をしたらマズイかもしれない」と不安になることありますよね。先のことを否定的に考え、不安になって決められなかったという経験はありませんか?否定的な考えがあると、決断できないとなってしまいます。 決断をする前から、失敗してしまうイメージを抱いてしまう傾向が強いため、意思決定をできなくなってしまいます。決められないということは、決断できないということです。 何をするにも先回りして、否定的なイメージを抱きやすく、不安や恐れに心が囚われてしまうので、決断できません。

性格2:自己評価が低い

自分はダメと自己評価が下がっているという時はありませんか?自己評価が低い人は、自分を信じられないところがあります。自分が正しいのか分からず、決断できないとなってしまうものです。 自分が信じられないので、自分で答えを出す、決断することができません。誰かが決定してくれたり、決断してくれるのを待ってしまうことも多いでしょう。 自信がないと、適当に結論を出してしまったり、逆に、結論が出せなくなってどうしていいか分からないということにもなってしまいます。こうなると、決断できないです。

性格3:リスクテーキングできない

これを選んだら、よくない結果が待っているのかどうかと思うと、決断できなくなりませんか?危険性をきちんと把握できていないと、意思決定ができません。 危険があっても恐れず、その事態を乗り越えていけるのがリスクテーキングです。でも、結果としておきるかもしれない失敗や危険を恐れ過ぎてしまうと、その状況を乗りきるための決断できなくなります。 決断することで、正しい選択ができれば、成功を手にいれられます。しかし、成功より、決断による「リスク」をおいたくないという心理状態です。

性格4:消極的

決断するには、勇気が必要な時がありますよね。自分で決めていくということは、ある意味積極的な行動と言えます。逆に、自分で決めることができないというのは、消極的な行動です。 こういう人は、自分の意見を主張するのが苦手という側面を持っているので、決断できないのです。 消極的だと、自分が中心になって決定を下したくないという心理が働くので、決断できないことが多いです。

性格5:何でも先送りする

今しなくてもいいよねと先送りしてしまうことってありませんか?そのように先送りする癖がある人は、今決断するということを先延ばししてしまいます。それで、決断できない人になってしまいます。 何でも先送りにするとどんなことがおこるのかという、先のことをあまり考えない性格でもあるので、決断できないことでチャンスを逃したということにもなってしまいます。 決断を先送りすることで、困る結果になるということを考えない人とも言えます。こういう人は、今さえよければと思ってしまうため、無責任なところがあるともいえるでしょう。

決断できない心理的原因とは?

どうして決断できない、すなわち決断することをさけてしまうのでしょう。答えを出すのがこわいのでしょうか?それとも、考えすぎて迷ってしまうのでしょうか? ここまで、決断できない人の特徴や性格などを見てきました。決断できない理由、決断をじゃまする原因はどこにあるのかご紹介したいと思います。

心理的原因1:自己肯定感が低い

自分の決断はこれでいいのか。そう思った経験はありませんか?自分の決断が正しいかどうか分からない時は、不安を感じる時もあります。 自己肯定感が低いと、自分が正しいとは思えない、別の選択があるのではなどと、自分の決断を信用することができません。自分を信じられないため、今一つ煮え切らない態度をしてしまうことがあります。 自分はこれで良いと肯定的なとらえ方をできないため、決断できないとなってしまいます。ネガティブな性格や自己評価が低いとなってしまいます。

心理的原因2:他人の評価を気にしすぎる

自分がした決断で他の人がイヤな思いをするかもしれない、迷惑をかけてしまうかもしれないと思うと、自分の意見を言うことができなくなります。 周りの人達に気を遣いすぎ、空気を読み過ぎる人とも言えます。空気を悪くしたくない、みんなの意見を聞いて平和にまとめたいという思いが強すぎるので、よけいに決められなくなってしまいます。 また、他人の評価を気にしすぎて、白黒つけられず、どっちつかずの優柔不断になってしまい、決断できないとなってしまうのです。また、主体性がなくなってしまう場合もあります。

心理的原因3:失敗を恐れ過ぎる

何かを決断しなくてはいけない時がありますよね。そんな時、失敗してはいけないと強く思いすぎると、結果に強く恐れを抱くようになります。すると、決断できなくなり、はっきりしない人と思われてしまいます。 失敗すると激しく叱られたという経験から、失敗はダメなもの、失敗した自分は価値がない、失敗する自分を許せないとなってしまいます。だからこそ、極度に臆病になってしまいます。 失敗を恐れるあまり、慎重になりすぎてしまったり、リスクテーキングできない、ネガティブになってしまうなど決断できないというようになってしまいます。

心理的原因4:完璧主義

決断を間違えることってありますよね。別の決断をしていれば上手くいったのにと落ち込み、自分を責めた経験はありませんか?正しい決断できないとダメと思っていると自分を追い込んでしまいます。 完璧な決断をするのはとても難しいことです。完璧主義だと、失敗したくないので、正しい決断ができるようにと深く考えすぎてしまいます。すると、すぐに決断できないとなります。 完璧主義だと確実なものでないとイヤという思いがあるため、悩みすぎて慎重になります。

心理的原因5:自分に自信がない

自分が「これにする」と言ったら、「それはいや」と反対されたいう経験はありませんか?自分が決断を下したことに周りから反論されるとショックですよね。 自信のない人は、周りから反論や反対されることで、人一倍、自己卑下をするようになってしまいます。 自信のなさから、周りの態度や言葉を気にしすぎて「決めかねてしまう」という状態です。周りの人に決断を委ねて、責任を転嫁してしまう、リスクテーキングできない、ということにもなります。

心理的原因6:自己効力感が低い

自己効力感とは課題に対してこうすれば上手くいくという期待(結果期待)に対して、実行できるという期待感(効力期待)や自信のことです。 これが低い場合は、自分はできないと思ってしまうため、必然的に決断できなくなってしまいます。それで、消極的になってしまったり、なんでも先送りしてしまうようになってしまいます。

決断できないことのデメリットとは?

人生において、決断を求められる場面が沢山あります。それには必ず結果がついてきます。そこで、決断できないと良い結果が得られないということになりかねません。 ここでは、決断できないことのデメリットとはどういうものかを、一緒にみていきましょう。

デメリット1:チャンスを逃す

仕事で決断しなければいけない時に、決断できないとチャンスを逃してしまうことになることが多いようです。 スピーディさが求められる社会なので、特に早く決断をする必要がありますから、決断しないことで成功というチャンスや未来を逃すことになってしまうかもしれません。

デメリット2:変化できない

全てにおいて、変化が必要とは言い切れないかもしれません。でも、決断できないことで変化できない状況をも招いてしまいます。 物事が発展していくためには、変化が必要な場合があります。そこで、決断できないと変化ができなくなり、発展や自分の成長もできなくなってしまうでしょう。

デメリット3:信頼を失う

与えられた時に決断できないと、「使えない人」「期待できない人」と思われてしまう可能性があります。また、見込みがないと信頼まで失ってしまうことになります。この人に仕事を任せるのはやめようとさえ思われてしまうこともあるでしょう。

デメリット4:時間を失う

例えば、今日出かけるための服を中々決断できなかったとしたら、迷っている時間を失ってしまいますよね。決断できず迷ってしまうような時は、実は大切なものを失っているかもしれません。 「時は金なり」ということわざを聞いたことがありますか?時はお金と同じように貴重なものだから、それをムダにしてはいけないという意味です。 決断できないことでこの時間も失うことになります。

決断できない人と決断できる人との違い3個

すぐに物事を決断できる人がいますよね。では、決断できない人との違いはどこにあるのでしょうか?その違いについてピックアップしたいと思います。

違い1:自己肯定感の高さ

自分をそのまま認められるということは、すなわち自分を信じられているということなので、自己肯定感が高ければ、しっかり自分の意見を持つことができるようになります。 いつも即決できてしまうような人や、決断をすんなりできる人には、自己肯定感が高い人が多いです。でも、逆に自己肯定感が低いと、逆の効果が起きて、決断できないとなってしまいます。

違い2:積極性

積極的な人は、自分という存在を過大も過小も評価していないため、どうどうと主張することができます。たとえ、目の前に課題があっても、決断し解決していく事ができるとも言えます。 一方、積極的でない人は、自分を過小評価しすぎているので、課題を解決するための決断をできなくなってしまうという違いがあります。

違い3:自分の意見をしっかり持っている

自分の物差しを持っていて、自分を理解している人は、自分の意見をしっかり持っています。自分の意見をきちんと持っているので、決断するのが早い人ともいえるでしょう。 逆に、自分の物差しを持っていないと、自分の意見を持つこともできなくなります。だから、決断できなくなったり、決断するのに時間がかかってしまうという点が違いです。

決断できない人から決断できる人になるための方法

ここまで、決断できない人の特徴や心理的原因などをみてきました。それでは、どうしたら、決断できない人から決断できる人になれるでしょうか?その方法を5つご紹介したいと思います。

方法1:直感に頼る

物事を決める時に、決断できない人は深く考えすぎてしまうことが多いため、まずは、自分の直感にたよってこれはと思ったものに決断してみましょう。 あれこれ悩むと考えがぐるぐると回って結論が出なくなるため、ファーストインプレッションを信じて決断してみます。それに伴う結果が良くても悪くても後は、気にしないことです。 決断できた自分をほめてあげましょう。何度も「直感に頼って決断する」ということを繰り返し行うと、即決の習慣が身につきます。すると、決断できる自分にかわれます。

方法2:自分の価値基準を持つ

誰もが、価値観を基準にした価値基準により物事を判断します。例えば、他人の評価が大事という価値観の人だと、物事を判断する基準が、他人の言葉や評価となり、他人の意見に左右されてしまいます。 自分の価値基準をもつことが大事です。まずは、自分がどんな価値観で、何を大切にしているか見極めましょう。自分の判断基準になるものさし(価値基準)が何かというのを把握するのです。 価値基準が他者の場合は、書き換えが必要です。ノートに自分が大切にしている事、そうではないことを書き出してみるなども良いです。新しい経験の積み重ね、自分の考えを持つトレーニングにより、自分の価値基準を確立できます。

方法3:自己効力感を高める

自己効力感、すなわち自分が課題を解決していくことができる能力であり、自信のことです。決断できるようになるためには、この自己効力感を高めていく必要があります。 心理学者のバンデューラが唱えた、目的行動をさせようと呼び起こす「動機づけ」に影響を与えるのが自己効力感と言われています。具体的には、決断させようとする気持ちを起こさせるために、自己効力感を高めることが重要ということです。 成功体験、代理体験(他人が努力し成功するのを見る)、励まし、心身共に良好な状態でいることで自己効力感が高まります。中でも、成功体験を重ねることが重要です。こうして、自己効力感が高まることで、決断力がつきます。

方法4:失敗を恐れすぎない

失敗をおそれすぎて決断できなくなってしまいます。失敗しない人はどこにもいません。失敗をおそれるのではなく、失敗という現実を受け入れることが、決断できるようになるための第1歩です。 「失敗は成功のもと」ということわざもあるように、失敗が悪いわけでなく、その原因を反省し、その方法や欠点を改めることで成功できるようになるということです。 失敗から学んで、前向きにうけとめることで、決断できるようになっていきます。

方法5:周りの評価を気にしない

与えられた大事な機会には、自分の考えで決断する必要があります。そこで、周りの評価を気にしすぎると決断力が鈍ってしまいます。 だから、自分の決断で周りがどう言おうが、どんな評価をされようが気にしないということが大切です。確かに周りとの調和が大事という時もありますが、まずは自分の考えを優先しましょう。

決断できる自分に生まれ変わり成功をつかみましょう!

決断できないことで失うものも多いですよね。決断できない心理的原因なども見てきましたが、まずは自分の癖や傾向をつかみましょう。その上で、決断できるようになる方法を参考に、どこをどんな風にかえていくかを考えてみて下さい。 一歩一歩、チャレンジしてみて下さい。そして、決断できる自分に生まれ変わって成功をつかんでいきましょう!

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berry

JCDAキャリアコンサルタント資格を持っています。また、心理カウンセリングとメンタルトレーニングを学...

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