2019年06月22日公開

2019年06月22日更新

考えない人を変えるには?考えない人の特徴・心理でわかる対処法を紹介

先の事何も考えていなくて、いつも行き当たりばったり。周りで見ていると、ちょっとは考えなさいよ!とヤキモキしてしまいます。どうして考えない人は考えることをしようとしないのでしょうか?今回は考えない人がちょっとでも考える人になる方法を検討してみましょう。

考えない人は考えたくないの?それとも考えられないの?

考えない人と一口に言っても、考えたくないから考えない人もいれば、そもそも考えるというスキルが欠如している人もいます。例えば、とても辛い出来事があって、それを考えるととても苦しくなる。だからあえて考えないようにしている場合もあります。 もしくは生まれ持っての超が付く楽天家で、考えたって仕方ないじゃないという想いで日々生きている人は、考えない人の中でも、考えられない人でしょう。でも考える人に理由があるように、考えない人にだって、ちゃんと理由があって考えていないのです。 今回は考えない人について、その特徴や性格から、考えない人がもう少し考えるようになる対策方法を考えてみましょう。

考えない人の特徴

考えない人には、共通する特徴があります。どういった特徴を持っているのでしょうか?あなたの周りの考えない人は、こんな人ですか?

特徴1:主体性がない

考えない人は、主体性に欠けています。というのも、自分が何を食べたいか、どうしたいかなども考えて思いつくものです。つまり考えないので、そういったことが無いのです。例えば「今日何食べたい?」と聞けば「なんでもいい」と答えます。 「どこか行きたいところある?」と聞けば「どこでもいい」と答えます。レストランの前まで来ると「これは嫌」と言ったりして、相手をイラつかせたりもします。別に意見がないわけではないのですが、考えていないので、目の前に来ると気持ちが湧いてくるのです。 考えない人は、そんな簡単なことも答えられないほどに主体性に欠いていたりする特徴を持っています。

特徴2:柔軟性がある

考えない人は、柔軟性があります。考えないがゆえに、行き当たりばったりの行動になりがちで、その場その場に合わせて行動をしているので、自ずと柔軟性が備わっていっているのです。 考えない人は、旅行なども計画はしないで、行こうと思ったら即日行くようなスタイルです。どこへ行くかも行ってから目に留まったところに行ってみたりします。そしてそれなりに楽しんでくるのです。そのくらい柔軟性に富んでいます。

特徴3:気が長い

考えない人は、割と気が長いという特徴もあったりします。考えない人というのは、電車の時間なども調べずに出かけたりするので、待ち時間がどうしても長くなりがちです。計画的な動きではないため、そういったことが良く起こります。 しかし考えない人は、それでも不都合は感じていません。それならそれで別のことをしていようと行動するので、待つことにストレスを感じることはあまりありません。

特徴4:楽天的

考えない人は「なんとかなるさ」という考え方をする楽天的な人が多いのも特徴です。楽天的でなんとかなると思っているので、別に考えなくてもいいのです。考えることに面倒うくささを感じたりもしています。 考えて計画を立ててその通りに進めていくというのも、好きではありません。どうにかなるから別にいいよと思っています。柔軟性もあるため、実際にどうにかなってしまうのが考えない人なのです。

特徴5:人の悩みが聞けない

考えない人は、人の悩みが聞けません。考えること自体を面倒くさいと考えていたりするので、人の悩みを聞き続けるなどという行為は退屈そのもの。だから考えない人に相談を持ち掛けると、「なんとかなるよ」と早々に切られてしまったりします。 もしくは「考えても無駄だよ」と言われてしまう可能性もあります。考えない人は、人が考えていることも、いまいちなんの意味があるのか理解が出来ません。

特徴6:行動が早い

考えない人は、考えない分、行動が早いのも特徴です。こうしようかな?と思うと、そのリスクなどを加味することなく、すぐ行動に移してしまいます。移したうえで試行錯誤しながら進んでいくのです。 思いついたら即行動なので、失敗することも多いですが、考えない人はそれほどめげません。考えないということは、つまりその後思い悩むことも少ないからです。

特徴7:悩まない

考えない人は、考えないがゆえに悩みもしません。悩んでいる時間があれば、別の行動に移してしまいます。そういった意味では非常にポジティブなのです。「悩んだことないな」という人は、別に幸せな人ではなく、考えたことがない人だったりするのです。

特徴8:何かストレスがかかると身体に出る

考えない人は、ストレスがかかった時にも考えないようにしてしまうので、割と身体症状として出る人が多いのも特徴です。「最近なんかだるいんだよね~」とか「原因不明の熱がでるんだよ」などという時は、ちょっと注意です。 もしかしたら考えないがゆえに、ストレスをうまく察知できずに身体症状が出ている場合もあります。そういったことに鈍感なのも考えない人の特徴です。

特徴9:頭を使うと疲れる

考えない人は、普段からあまり頭を使いません。行動する方にエネルギーを使っています。でもたまに何か考えたりすると、非常に疲れを感じてしまいます。どうしても仕事で考えなければならないことがあったりすると、「疲れた」と他の人より早く音を上げます。 普段運動しない人がすぐ息切れするのと同じで、考えない人は頭を使うと、すぐに息切れ状態になってしまうのです。だから、テレビでも推理ものであったりクイズであったりは、頭が疲れるからと好みません。

特徴10:海か山なら海が好き

考えない人は、海か山なら海が好きな人が多いと言われます。日本人の気質的に、海側の人間は勢いがあり行動的、山側の人間は思慮深く哲学的という風潮があると言われ、考えない人は、海側で育った人が多いと言われることがあります。 海側で育った人が必ずしも考えない人ではありませんが、山か海かで言えば、海側に考えない人は多い傾向がありそうです。海の勢いの良さや、その日その日で変化する潮など、考えることを無駄だと思わせてくれる壮大な雰囲気がそうさせるのかもしれません。

考えない人の心理

考えない人の中にも、考えたくない人と考えられない人がいます。それぞれ内に秘めている心理は違います。考えない人はどんな心理状態なのでしょうか?

考えたくない人の心理

考えたくない人は、どうして考えたくないと思っているのでしょうか?その心理を探ってみましょう。

心理1:辛すぎる出来事を抱えている

人は辛すぎる出来事があると、考えることを無意識に拒否するようになります。考えれば考えるほど辛くなる出来事は、強すぎるストレスになります。それを回避するために、考えたくないという無意識が働いて、実際に考えない人になるのです。

心理2:面倒くさい

考えたくない人は、考えることを面倒くさいと感じる心理もあります。考えることで頭が疲れる、時間が無駄に経過する、別に何も変わらないなど理由はたくさんあります。だから考えること自体が面倒くさいと感じており、色々なことを考えたくないとなってしまうのです。

心理3:考えることがかっこ悪いと思っている

育ってきた文化の中で、考えるということがかっこ悪いことと無意識に刷り込まれているということもあります。考えるなんて、うじうじしていていけない。考えている暇があれば行動しよう。そういう風に教えられてきている人にとって、考えることはかっこ悪いことなのです。 そうなると考えるとかっこ悪いと無意識に感じてしまい、考えようとするとストッパーがかかるようになります。そして頭を動かす前に体を動かしてしまうのです。

考えられない人の心理

では今度は考えられない人の心理はどうなっているのか分析してみましょう。考えない人は、どういう心理から考えなくなっているのでしょうか?

心理1:考えようとしても進まない

考えられない人というのは、昔からあまり考えるという行為をしてこなかった人です。つまり考えるというのがどのような行為なのか理解できていません。そうなると、考えようとしても先に進んでいかないということが起こります。 「これはどうしたらいいんだろう?」と考え始めても、スタート時点から動かないまま時間だけが過ぎるので、「無駄だな」となります。それはそもそも考えられない人なのです。

心理2:先に動いてしまう

考えられない人は、考えようとする前にどうしても先に体が動き出してしまっている人が多いです。もう行動が始まってしまうと、考えたって仕方がありません。その思いついたところから体が動くまでのスパンが短すぎて考える隙がないのです。

心理3:焦って考えがまとまらない

考えられない人というのは、せっかちです。そのため考えている間にも時間がどんどん過ぎていくという焦りを感じていたりします。焦ると人間は考えることが難しくなります。堂々巡りになったり、上滑りした考えばかりが浮かんできたりします。 そういう焦りを感じてしまうことで、考えがまとまらないから考えられないというのはあります。考えようとはしているけれど、うまくいかないのです。

考えない人への対処法

考えない人が考える人と一緒に居ると、考える人の方が少しストレスを感じてしまったり、呆れてしまったりすることがあります。どういう風に対処するといいでしょうか?

対処法1:見守る

考えない人は、とても柔軟に状況に対応する力を持っています。考える人からすると、先に危険なことが予測されるのに、平気な顔をしてそのまま突き進もうとするので、どうしてもヒヤヒヤしてしまいがちです。 でも考える人にはない柔軟さを持っている考えない人は、どんなことも結構乗り越えていってしまうのです。だから、「この人はなんとかなるだろう」と見守るのもひとつです。

対処法2:意見を聞く

考えない人にも、それなりの意見があって行動していたりします。まずはそれを聞いてみましょう。そうすると一見考えなしの行動に見えても、きちんと筋の通っている行動であることがわかるかもしれません。 考えない人も、その人なりに必要性があって行動をしています。考えなしに何をやってるんだ!と思うかもしれませんが、とりあえず意見を聞いてみるというのは大切です。

対処法3:予測されることがあるなら伝える

考えない人は、先を見越した行動は苦手です。だから、もしあなたが先を見越して不可避なリスクがあると感じているのであれば、それは伝えてあげましょう。「この先には、こういった危険があるよ」と伝えておく。 そうすると、考えない人もリスクを回避しようとすることも可能になります。柔軟なので、先に言っておいてもらうことで、方向修正は容易に出来るのです。だからもし予想されるリスクがある時は明確に伝えてあげましょう。

対処法4:悩み相談はしない

考えない人が、もしあなたのパートナーで心の支えになってほしい存在であるとき。そういう時、悩み相談の相手としては適切ではありません。でも、悩んでいる状態から脱出させてほしいという時は、考えない人に相談するといい刺激になります。 悩んでいることをじっくり聞いて、一緒に悩んでくれるなんてことは、考えない人に期待してはいけません。期待してしまうと、必ずがっかりさせられてしまいます。

対処法5:身体症状は気にかけてあげる

考えない人は、ストレスがかかると身体症状に出ると言いました。吹き出物が出たり、原因不明の熱を出したり、そうやってストレス反応を示してきます。それでも考えない人は「まあどうにかなるよ」と放置しがちです。 そういう時は、「まあ物は試しに一回病院に行こう」と病院へ引っ張っていきましょう。実際に身体の病気があるかもしれませんし、心に負荷がかかっているのかもしれません。考えない人は自分で病院へ行かない人が多いので、少し気にかけてあげるといいでしょう。

対処法6:一緒に楽しんでみる

考えない人の考えなさに辟易している時は、ぜひ一日でも一緒に考えないライフを楽しんでみてください。旅行の時などはチャンスです。考えない人の行き当たりばったりな旅を一緒に楽しんでみると、意外と楽しいということに気が付くと思います。 考えない人を非難する前に、ぜひその考えない人の楽しみ方を味わってみてください。あなたも考えなくていいかと思えるようになるかもしれません。

対処法7:「もししんどいことがあったら教えてね」と伝える

考えない人の中には、辛すぎることがあって考えたくない状態になっている人もいます。今は考えたくない状態でも、そのうち少し考えたくなる、もしくは考えざるを得ない状態になることもあります。そうなった時に、話をしてもらえるよう手だけだしておくのも有効です。 そう言っておくと、考えない人が、いずれ考えざるを得なくなった時に、上手にサポートしてあげることができます。

対処法8:利益を教えてあげる

考えない人は、どちらにしようか迷った時に、勘で動こうとするところがあります。そういう時に、こっちだとこういう利益があるよと伝えると、考えない人が考えようとするきっかけになります。利益があるとなれば、人は考えようとするものです。 その利益はその人にとって利益になることだとよりいいです。「こっちに投資した方が確実に儲かるよ」「こっちを選んだ方が、長く使えるよ」など伝えると「どうして?」となると思います。そしたら、そう考えるに至った経緯を教えてあげましょう。

考える人になる方法

考えない人はもしかしたら別に考えない自分に困ってはいないかもしれません。でも周りからすると、どうして考えないで行動するんだろう?ちょっと考えれば、損をするのはわかっているのに…となったりします。 考えない人が考えないことで得られるメリットはたくさんあります。でもちょっと考えることが出来れば、もっとメリットが生まれてきたりもするのです。考えない人が、考えるようになるためにはどうしたらいいのでしょうか?

方法1:利益を考えるようにする

考えない人は、割と行き当たりばったりで進むので、損をすることが多いのも特徴です。考えずに物を買ってしまったり、考えずに投資してしまったり。だから、もし考える人になりたいのであれば、まずは利益から考えるようにすると取り組みやすいです。 利益があるということは、自分に見返りがあるということです。見返りがある、プラスになることなら、考えたくない人も少し考えたくなると思います。自分にとって、どんな利益があるのか、から考えてみると、考える楽しさや意義を感じられると思います。

方法2:計画する人と過ごしてみる

考えない人は無計画に動いています。もし考える人になりたいのであれば、計画的に動く人と一緒に過ごしてみるのも手です。というのも、計画的に動く人は、動きに無駄がありません。そして目的を確実に達成していきます。 そういうスムーズな進み方は、考える人のメリットです。一緒に行動して見ると、今までの自分にはないスムーズな旅行を楽しむことができます。そういう行動の仕方も楽しいと感じれば、考えない人も、考えることが楽しいと感じられるようになるでしょう。

方法3:プラス面から考える

何か辛すぎる出来事があって考えられなくなっている人が考える人になるためには、まずはプラスの面に目を向けるといいでしょう。この辛すぎる出来事のプラス面はどこだろう?こういったメリットがないか? プラス面から意識的に考えると、自ずと辛すぎる出来事の全体と向き合う形となります。すると自然な流れの中で考えるのを避けていた辛すぎる出来事を解消することが出来るのです。

方法4:考え方を知る

考えない人は、考え方自体を知らない場合があります。だからこそ考える人になるためには、考え方を知るというのも手です。考え方というのは、色々なところに転がっています。例えば小説を読んでみる。小説は主人公が考えている様子が文字で描かれます。 そういう小説を読むと、そういう風に考えればいいのかというのが疑似体験できます。疑似体験をすることによって、あなたなりの考え方が徐々に身についていくのです。空いた時間に少し小説を読んでみるのは考える人になるのに有効です。

考えない人には考えない人のメリットがある

よく物事を考える人からすると、考えない人の能天気さや行き当たりばったり感が目に余ったりヒヤヒヤしたりするでしょう。もっと考えて動いたらいいのに…なんでこの人考えないんだろうと思いがちです。 でも考えない人には考えない人のメリットがあります。行き当たりばったりだからこそ、柔軟に対応ができます。また計画的では見られないものが見られたりもします。また計画通りに進まないような場面で、考えない人というのは強いです。 人生はすべてが計画通りに進むとは限りません。むしろ計画通りにはいかないことが多いのです。そういう時、考えない人は強いです。なんとなくでその場を乗り切っていってしまうのです。

とはいえ、あまりにも考えないことで周りに迷惑をかけてしまったり、自分の身をほろぼしてしあったりすることもあります。考えない人も、別にそうしたいとは思っていないでしょう。 あまりにも考えすぎるのは良くないですが、ある程度は考えたほうがいいこともあります。ここは考えよう、ここは考えずにいこうというのが上手に切り替えられる人が一番柔軟で世渡り上手だったりするのです。 考えない人は、少しは考えることを知り、考える人は、たまには考えない人になってみてはいかがでしょうか?きっと今までにない世界が見えると思います!

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aiirococco

公認心理師、臨床心理士として総合病院にて働いております。自分のことを知れば、もっと生きやすくすること...

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